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日本人が造る唯一のボージョレ・ヌーボー・・・ってどうなの? ルー・デュモン・ボージョレ・ヌーボー2016

うぇるかむ!
えー、昨日はすっかり寝落ちて途中の更新中に寝てましたシンクです。なおしたヨ!
さておき、今回はまた売れ残りなボージョレを買ってまいりまして。

20170117152506e35.jpg
ルー・デュモン・ボージョレ・ヌーボー2016
でました仲田晃司てんてー。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
この謎ポリゴンが良いのか悪いのかびみょーな気がしないでもないのですが、ともあれ仲田晃司作ボージョレであります。
20170117152513ab2.jpg
実は裏が全然凝ってなかったりします。

色んな人がボージョレヌーボーを手がけていたりするわけですが、元々ネゴシアンであるところの仲田せんせーもこうして着手しているのですネ。
特徴として、ボージョレを造るにあたっては「VVであること(樹齢70年で探しているんだとか)」や「マセラシオン・カルボニックの後、新樽20%含めた樽熟成」というちょっと凝った選択をしている事。
また、ボトルが「レジェンド・アンティーク」と言われるやったら重たい瓶に入ってたりします。
ボージョレのお祝い感を流石日本人だけに良くご存知のようで。
とはいえ、しょせんはボージョレ・ヌーボーなのでは?と思い、今月頭ぐらいに買いました。

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥
ヌーボーとしてはなかなか良い具合
ヌーボーとしては、なかなか美味しく仕上がっているのではないでしょうか。
カジュアルに仕上がったアメリカの赤ワイン的な雰囲気があります。
ついでに言うと、多分ヌーボー当日より多少落ち着いたのもあって良くなっていそうな気がちょっとしてます。や、1ヶ月程度の差だから気持ち的にだと思うんですけどネ。
2017011715252003a.jpg
色がこのとおり結構紫入ってます。
香りにはしかしまぁ、ヌーボー的なイチゴキャンディ系でミルク多め。樽要素がガンガンです。
味わいも同様で香り以上な感じはないかなぁ。
ミルキーなキャンディを最初から最後まで。
ただ、ミルキー要素の部分はちゃんと樽仕込みっぽい重たさがどこかしこにありますし、割りと日をまたいでもそうした要素が長続き(多少ヘンな酸の出方をしますが)
ボージョレ・ヌーボーらしいをちゃんとまとめあげたマセラシオン・カルボニックなガメイ。
その典型例として良く出来ているんだろうと思います。
キュートなロリロリ系です。超ポップ。超ふりふり。ロリよりペドにもはや近い。でも育ちがいい。
新酒ガメイ的でそれ以上以下ではない感じではありますがネ。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥(なるべく安く買えれば)
今現在は3000円ぐらいのワインであり、一般的なヌーボーと値段設計は同じぐらい・・・・・・の中では「新酒として」というよりは「カジュアルなワインとして」割りとありなんではないかという仕上げ方になっています。
3000円ぐらいの微妙なのとか奇抜で失敗しているケースよりはずっと呑みやすいし良いのではないかと思います。自然派系の人と違ってそんなにブレがなさそうなのも安心?
ただまぁ、3000円あると他に良いのもあるのは事実でして・・・・・・結局はセールになったところを抑えた価格で手に入ればいいかなーと私は思っちゃうなぁ。
正直、ルー・デュモンのクリュ・ガメイとかあったら呑みたいなぁとは思いましたネ。マセカボしないで。

というわけで、ルー・デュモンのボージョレでした。
単純なお祝い事の為のヌーボーとしては十分に有用なアイテムだと思います。っていうか、あんまりコレ売れ残らない方のヌーボーなんじゃ?
さておき。
ヌーボーをしっかりと作っている造り手であれば、2ヶ月後とか全く問題なく呑めるというか違いは生まれないというか、ヌーボー味がキープされている事はちょっとわかりました。
毎年同じ銘柄を買う、というスタイルで行く分には「毎年変わらなすぎる」かもしれないんですけども(その点は元々からガメイやってる人のが変化率は見やすいと思う)値段に対して割りと許せる部類だと思います。
「ダレだかわからんヌーボーだけ入荷されてる人」や「ただただ安く」選ぶよりは、
「クリュものもやってガメイ本拠地の人」か「大手ネゴス」で選択するのが良さそうですボージョレヌーボー。
ヌーボーも造り手って事だネ。

ヌーボーとしては最高峰?私の写真のと柄違うのがちょっと不安っちゃー不安


オラッ!ロリータだぞ!オラッ!!みたいな徹底感

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