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神の雫「ラタトゥイユに合う南アフリカワイン」結果が出ました!~シンク、怒りの更新~

うぇるかむ!
えー、朝方お伝えしておりましたが、ネタバレも込みでザクッと更新させていただきたい。
昨年9月。突然やってきた神の雫南アフリカ特集
二回に渡り、当ブログでは推理し一部の方からはコメントもいただきました。サンクス!
さて、答えが今週号で出てましたので、とりあえず答えを書きましょう。




オート・カブリエール・シャルドネ・ピノ2014

これが雫君の答えでした・・・そして、私の予想は見事にハズレましたネ。

敗因1:神の雫が絵やコマの動線に何の意味もない事を失念していた
「こんだけ別の人間だしたり移動描写しといてラフィネ!?お前らの絵や話の展開には何の意味もないのかーッ!うごごごごーーーッ!!」
とは、去年の10月に書いた訳でありますが、見事にラフィネインポーターの仕入れ。
一部の皆様が考慮されていた「ラフィネのワインしかどうせ呑んでいない」「神の雫HPの販売がラフィネと提携してるからラフィネ」というドチャクソ狭い視野であることが、和泉屋スペイン編に続いて表明。
本当に漫画としてどうなの?あのブースどうこうとスペース移動して色んなオッサンからワイン受け取ってたのは何なの??話の流れに対して明らかにおかしい違和感のあるラフィネオンリーになっている事におかしさ感じないの???
私が神の雫をちょっとまともだと思いすぎてました。

敗因2:シャンパーニュのようだという言葉からシャンパーニュ風ブレンドを見抜かねばならなかった
まぁ、まさか本当にシャンパーニュブレンドなスティルアイテムが出て来るなどとは全く思わなかったけどネ!
そんならMCCでいいじゃん!とすら思うし、ついでに言えばスティルでピノとシャルドネ混ぜた作りってこのワインだけでもないのです。
第二回で書いた「ここだけでしか呑めない」の意味が「シャンパーニュブレンドのスティル」の事だとすると




南アフリカでも他にある。
ここでしか呑めないワイン、というくくりの説明としてかなり誇張というか間違えにあたる。
更に言ってしまえばコトー・シャンプノワで良くない?(シャンパーニュ地方で作られているスティルです)



シャンパーニュからの移民だから、という逸話からだとしても、グラハムなんてMCCの専科でガッツリロゼですから・・・・・・

敗因3:ラタトゥイユには赤とか黄色の野菜が入っていることからロゼシャンパーニュなどが選ばれる事を考慮せねばならなかった
相性が良い理由がなんとここに来ても色合せであった事は失念ポイントでした。
パプリカとかが入っているし味が濃厚だからロゼ系アイテム、という謎すぎる色概念の徹底をする作品だという事を加味しなさすぎた。
ついでにいうと、赤ワイン要素がラタトゥイユには必要ってのも「?」であればそもそも皮向いたピノにその要素求めるのも「?」では、ある。

以上、私の敗北っぷりでした。
ううむ、次もこんな調子なんだろうなぁ・・・・・・っていうかラフィネのアイテムなのは目に見えてるから、もうすでに私はムニエルとの合わせは敗北じゃんOTL



~以下ちょい愚痴~
1に関しては、薄々そんな気もしてましたが、しかしそれでも「漫画描写で説明ミス」してはいかんだろ?プロの漫画っしょ??
そう思わずにいられない・・・・・・これなら全部同じオッサンからワインもらえよ。なんであかの他人めいて同じインポーターアイテムを販売会でおいてるの。
大体がして予告して3ヶ月半かける内容じゃないでしょコレ。
途中の遠峰の無駄シャンパーニュ旅行とか鎧塚俊彦先生の無駄遣いとかどうでもよろしいオッサンキャラの結婚とかポエムじいさんのワイン友達の魅力なさとか引き伸ばしな無駄ゴマっぷりも毎週健在。
で、結局この3ヶ月半でいくつワイン紹介できてるよ?レッドメダリオンから数えて全部で20本だよ。当ブログですら100本近いよ。
漫画だから大変?週間にすらなってないし描写ミス起こしてるんだから漫画である必要がない域だよ遠峰一青宇宙へ行って来いヨ。
更にこの発表会の投票シーンの見づらいわかりづらいコマの動きがシッチャカメッチャカなのプロの業前じゃないでしょ、ロベールが状況説明セリフいれててもわかりづらさが目立つのもう本当漫画でない方がいいじゃねーの。
これが日本一のワインジャーナルでどうするのさ・・・・・・
私も頑張ろうと思い直しました。が、ちょっとワイン業界のプロの皆さんもこれに頼ってたりこれよりも販促力がないのは考えものだよ。
どげんかせんといかん
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| 南アフリカ | 22:32 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

神の雫を好きな人がいるかもとか考慮しないで好き勝手な不満を書いてよくここまでコケにできますね。
このブログを読んでいる人のなかには、神の雫が好きな人はたくさんいると思います。
私も神の雫でワインに興味を持ち始めて、それからこのブログに出会いました。

| | 2017/01/13 01:39 | URL |

Re: タイトルなし

うぇるかむ!

> 神の雫を好きな人がいるかもとか考慮しないで好き勝手な不満を書いてよくここまでコケにできますね。
考慮しません。そもそも、ここ、私の好き勝手なブログですしネ。私の愚痴だとも書いてます。
神の雫マリアージュに関しては前から漫画として良くない事はたまに書いてきました。
元々初期の神の雫に関しては私も好きだったので、余計に最近の内容には不満がありますから(特に好きな南アフリカワインの話でしたし)それを書いた次第です。

> このブログを読んでいる人のなかには、神の雫が好きな人はたくさんいると思います。

大抵、ご意見いただくときは神の雫関係で記事書いてる時ですし、よって何度も「日本一影響のあるワインジャーナルは神の雫である」と私もしています。おっしゃるとおり。
そして、それは問題なんじゃないだろうか?と思う訳です。
日本一影響のあるジャーナルとしての質量が、今はないのにも関わらず、未だにこうして擁護されている訳ですし。

> 私も神の雫でワインに興味を持ち始めて、それからこのブログに出会いました。

うーん、神の雫で興味が出たのであれば、尚更こういう描写上の難点について鵜呑みにせずに考える事も大事だろうと思うのですヨ。


前もって書いておくと、こうしたコメントを大抵いただくし自分でも書いてて不満ばっかブツクサしててもなぁと思いますから、次回の南アフリカと鮭のムニエルの話で一回書いたら、今後はヨッポドひっかかる事でも無い限り神の雫に関しては記事にとりあげないつもりではあります。
今回も南アフリカワインだったから予想ゲームした訳ですしネ。

| シンク・プリテュール・ノブレス | 2017/01/13 09:18 | URL |















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