オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

あの新樽おじさんのクリュ・ガメイ!? ドミニク・ローラン・シルーブル2013

うぇるかむ!
ガメイ編2回目はあのおじさんのやつ!

20170109161836680.jpg
ドミニク・ローラン・シルーブル2013
下にきっちり書いてあるでしょ?

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
ラベル自体は他のドミニク・ローラン同様。ブルピノ版よりも本家よりになっています。
20170109161850777.jpg
ラベルベタ貼りなのは勘弁な・・・・・・

造り手は説明不要なドミニクおじさん
元々ネゴシアンとして買ったブドウで作ってた人でありましたが、ヌーボーまでやってたりします。


そんなおじさんの手によるガメイはどうなのかというと・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥
これまた玄人おじさんむけ・・・?
なんと渋い。ブラックチェリーな渋さ。びっくりするほどミルキーさがありません。
ばかな、あのドミニク・ローランが!?みたいな気分。
20170109161903475.jpg
上の方にちょろっと年号がついてます。

色はクリムゾンレッドであんまり明るいカラーではなかったりします(この段階で意外?)
香りは更に渋いタッチで、ブルーベリーだとかブラックチェリーだとかの紫の小粒な果実感・・・が渋く出ています。とかく渋い。びっくりするほど渋い。
あまり香らず、何よりドミニク・ローランの先入観からかミルキーさ0なことにびっくりぽん!
そして、味わいも全体に渋いスタイルであり、タニックさが目立ちます。
酸も多めのブルーベリー主体の果実感が重たくありまして、そのままフィニッシュしていきます。
ガメイらしいどころかピノらしくもない、地ブドウ感が全快な土っぽさや青い要素は出ていてその割にアフターは軽いという具合がどこかチグハグな印象も。
ヌーボーの印象とはまるで違う部分に驚きを感じられる人には面白い気がしますが・・・・・・ちょっと渋く作りすぎてませんかね?
この手のガメイはどこか頑固親父的キャラクターを彷彿とさせます。てやんでいな感じ。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥?
値段としては3000円に近いものでして、その意味ではちょっとキツい感が今回はあったかなぁ。
ただ、割りと当たり外れや呑むタイミングがありそうで、深く見てみたら面白い要素もあるかも。
ブルゴーニュの造り手がクリュのガメイを作るとどうなるか?という参考には結構なるんではないかと思います。
実はこの渋いタッチがガメイの本当の所なのでは?と私、ちょっと思うんですよ・・・・・・
是非、みなさんもびっくりしてみてくださいまし。

というわけで、ドミニク・ローランのシルーブル2013でした。
ガメイのクリュもののある意味ではらしい形だと感じてます。
そう、ガメイって思いの外「ピノ・ノワールに似てない」んですヨ!
ここで混同してしまうとかなーり残念なことになるのだと知るにはぴったりだろうなぁとは思います。

ところが、シルーブル版はなぜか楽天で売ってないので全く違うものをペタリ。なぜだ・・・


ラーメンおじさんっぽいキャラ
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

湯気のむこうの伝説 [ 垣東充生 ]
価格:1944円(税込、送料無料) (2017/1/11時点)


関連記事

| フランス | 10:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://sinquwine.blog.fc2.com/tb.php/1240-270e36af

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT