オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

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新年最初にふさわしく第一楽章! オーパス・ワン2012

あけましておめでとうございます!
今年もよろしくネー。
さて、当ブログも大分経ちましたがそのスタートだったワインで新年更新したいなぁと思いまして。

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オーパス・ワン2012
呑んだ時期自体はちょっと古いんだけどナ。1月2日にちなんで2012!

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
今回で7度目の登場であります
最初期から日本では割りと珍しい「擁護より」の目線で見てまいりました、オーパス。値段さえ見なければしっかりとナパらしい充足があるんですよネ。
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しかしながらENOTECAのラベル張りはやめていただきたい・・・・・・

さて。2012年というと、アメリカ全体としてはグレートヴィンテージ扱いされているのは当ブログでも何度か書いています。
で、このオーパスも96点とオーパスの中では高い点数を出してたりします。
sて、ではビックヴィンテージのオーパス、どれほどの実力か?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥(熟成すると+♥?)
素晴らしいヴィンテージすぎる?
かなり良い感じに仕上がっており、2011の若干ツンツンした印象に比べるとずっと柔らかくナパカベらしさがあります。
ただ、その分あんまり特徴的な要素がない印象もあり。高額ナパカベらしさは例年よりあるんですけどネ。
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色は強いクリムゾンレッド。
香りからしてかなり力強くバニラが出ていて、カシス&ミルクといった具合。
樽のタッチが比較的大きく感じられます。
味わいもミルキーさとカシスの印象が豊満。
全体にボリューム感がたかっくある感じで、典型的な新モノナパカベの体です。
品位とオーパスっぽい感覚はあるのですけれど、ミルキーさとカシスのボリュームは例年に比べて異例の域。
多少赤果実感のある酸味がありますが、それも例年より低い。
多分、果実の要素を多少抑え長期熟成を考えた構成なんだろうと思います。
細やかさよりもパワーで押し切ったスタイルなものの、それでもオーパスは流石か、あくまでも強すぎない仕上がりになっています。
甘々な感じでもない、理性はちゃんともったメイドスタイル。今回はメイド感強いなぁ。

コストパフォーマンス(最大5pt)
コスパで測るものでもないが♥♥♥?
基本的に4万はいかないまでも、それに近い価格。しかもお店によってかなり値段にバラつきがあります。
ENOTECA正規だと5万近いという状態になりまして、うーむどこで買うべきか・・・・・・という感じ。
その中でコスパの話をすると、他にもこの域のナパカベってたくさんあるからなぁとはやはり思うのでした。今回は特にナパカベっぽさ全快だしネ。
一度は呑んでみて欲しいけど、ボトルで買うのは難しいよネー。その印象は相変わらずかもしれません。

というわけで、オーパス・ワン2012でした。
ビックヴィンテージなせい?例年より更に値段がするのでもはや愛好家向けといった状態。
そして愛好家がヒーヒー言ってる値段。本当に、オーパスは高水準だけど値段だけはねぇ・・・・・・(ため息

もう2013ヴィンテージが最新。なのですがお金さえ出せれば入手自体は簡単。


例年よりは甘い仕上がり。

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