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ビール二本分でスパークリングワイン! ボデガ・ノートン・エクストラブリュット・ミニ

うぇるかむ!
若干遅れましたが、泡特集も最終になります。
段々と価格をさげていきましたが・・・最終の今回はついに3ケタです(ちょっと反則技ですが)

2013-08-05 18-23-01-045

そう、反則技=ミニサイズです。

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥
ラベルはもうハッキリしすぎているぐらいミニであることを打ち出していますね。
どれぐらい小さいかというと普通のボトルと並べると

2013-08-05 18-23-22-919

このぐらいの差!かわいい!
量にするとハーフサイズの更に半分で187ml。グラスにして約2杯。
輸入元の販売サイトではストロー差しやカクテルにもいいよ!なんて言っちゃうぐらいラフなサイズです。

作り手はボデガ・ノートン。大手仕入れされているアルゼンチンの生産者。
スワロフスキー社の傘下で、基本的には泡のメーカーですが、赤ワインなどでも評価は得ているようです。
やっぱり、スパークリングワインといえば大手企業ってのはあるのかしら?

香り・味わい(最大10PT)
♥♥♥♥♥♥
使用ブドウはシャルドネとシュナン・ブラン。
色は透明度が高く泡自体はハッキリとして強め。
香りは軽やかではつらつとしたパインとココナッツ。特にココナツフレーバーは強く感じますね~
味わいもトロピカル比重の強い作りになっており、ココナツ&マンゴーがたっぷりとしていて泡の強い印象が感じられるまさに「安ウマ」の正統派。
正直を言ってしまうと、スパークリングワインの……特にシャンパーニュ信仰の強い方には全くオススメ出来ないタイプの作りになっています。
ええと、ボルドー・ブルゴーニュ派がカリフォルニアを邪道と思っているのと似るといいますか、あれです、富野ガンダム好きが「俺達がガンダムだ!」とか言われると怒っちゃう的な?
しかしながら、個人的には充分にokな味わいだと思いました。
ミニボトルで、スカッと飲めるけど濃厚かつリゾート感がある味わいは、先入観が無いほどに単純に旨い。
また、安いスパークリングワインだとたまにあるヘンな辛味というか雑多さからくる苦味など無い点はポイントですね。

コストパフォーマンス(最大5PT)
♥♥♥
フルサイズの750ミリが1500円ぐらい、この187ミリが400円ぐらい。
と、考えてしまうと一概に「安くていいよ!」とは言えないところではあります。
サイズが小さいものほど一滴辺りの価格は上がってしまうんですよね。一般市場的ですなW
では、なんでわざわざこのサイズで特記して紹介かというと(私がこれで呑んだというのもありますが)、
オタクはコミケ直後で本当にお金がないから
であります。
ワインラヴァー派向けに解説すると、オタクの一大イベント「コミックマーケット参加」をするとなると1~3日間のお祭りに更にその後「社会の4日目」と云われる買いそびれた商品を委託販売所で買うのが丁度今のシーズン。
そしてこの時期にお金をガッパアアアと使うのです!給料日前ですし!節約の時期なのです!!
……そんな時にこそ、ぴったりなお値段とゴクゴク飲めちゃうボトル、というのがこのサイズなんですね。
また、私もそうなのですが「泡だと酔っ払いやすい」人にとっても親切。
そういう上手な使いかたをすれば、割高分も帳消しかなぁと。
ビール数本を一回、ぜひこちらに変えてみてください。
ワインあまり飲まれてない方には、とても贅沢なひとときになるかも?

というわけで、〆はミニボトリング論となりました。
ワインブログやってる私が言うのもアレなのですが「ワインは難しい」というのは呑んでても感じますし飲んでいない人もそれで嫌煙しちゃうところ。
その中でも保存云々って結構考える要素だと思います。というか私はそう思ってます~
そういった要素の取っ払って本質的に気軽に楽しめる。
使い方しだいではミニボトルも優れた部分はあるなぁと思うのでした。




あ、BOXセットなんてのもありますね・・・って、なんかこれだと余計に割高な?
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| アルゼンチン | 04:49 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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| | 2013/08/15 11:32 | |















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