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とってもそこそこでそこそこなそこそこシャンパーニュ。ポール・エラルド・ブランド・ノワール・ブリュット

うぇるかむ!
えー、予告通り、泡をやりたいなぁと思いまして・・・実は昨日はジオリスの他にもうひとつだけ呑んでました。

20161218142309e40.jpg
ポール・エラルド・ブランド・ノワール・ブリュット
いわゆる安泡です。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥
ラベルが若干安っぽいよーな、普通なよーな微妙な具合。ただ、細かく言えばフォントのバラけ方と色合いのダサみなどから安っぽさが拭えない気がします。
デザインとしてちょっと雑多。
20161218142319777.jpg
正直、細かいデータといいますか来歴がこの裏ラベルで事足りる感じでして、ソレ以上に書くことがないのです・・・・・・
それぐらい、まぁ、色々足らない感じなんですが、クリスマス間近にはやっぱりシャンパーニュのネタでもあったほうが良いのかなぁと思ったのでした。
さて、その内容というと・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥
そこそこ
これが本当にそこそこで、シャルドネを入れてない分田舎っぽさがあるのかな?みたいなアフターであったりするんですが、それがまぁ逆に面白いのかなーとも。

色は黄色さが多くそれなりに強めのカラー。泡は中庸。
香りにそこそこの杏っぽさ。柑橘よりもオレンジ系の果実の印象がおおきいです。
ただ、チョコっぽさとかは弱めで微量となってます。
味わいもとてつもなくそこそこ。上述の通りの杏を主体とした果実っぽさとそれなりの酸味。
爽やかさとか高級感はなく、ボテッとした果実感とバタ感。
アフターにも甘味が残るフィニッシュで全体にはベタっとしています。
ただ、それはそれで案外とタフさが感じられて田舎っぽく悪くない要素でもあったり。
洗練としてないシャンパーニュで、卓越した技量とかそういうのは全然感じません。
体験コーナーで作った感のある、自前の工芸品チックなアイテム。なんというか、まぁいっかー的な具合がある。
むしろクリスマスのコッテリした料理に寄り添うタイプかな。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥(シャンパーニュとしてみたら+♥?)
3000円ちょいという所謂「安旨シャンパーニュ」のジャンルです。
シャンパーニュという名前で3000円ちょいなら最悪にはならないのです。何故って最低価格帯に近いからネ(セール除けば2000円ちょいがシャンパーニュの最低価格帯だったろうと思う)
ただ、どっちかというとクレマンとか寄りな部分もありまして、泡全体で見れば大したコスパではあらず。シャンパーニュにこだわらないなら他国どころかクレマン買ったほうがいいですネ。
あくまでも「シャンパーニュ」というのが大事でありそこで値段を語らないといけないかなーと。
プレゼントボックスがあれば、ギリギリでクリスマスにもOKでしょう。ブラインドした方が弱そうなスタイルではあるかも。

というわけで、ポール・エラルド・ブランド・ノワール・ブリュットNVでした。
もうちょっと良い評価だそうかとも思ってたのですが、なんだかんだ「・・・びみょー?」となっちゃう辺りが結局ヴぃのやまなのであった。
日常泡としてのポジションだろうとは思いますが、クリスマスでコレにするなら家庭料理っぽさ全快でOKだろうとも思う。
マニア筋には薦められないけど、まぁ泡としては次第点?

なんかなよっとした文章になってしまった。
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それとなくダサかわいい感じ?

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