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本年度最優秀南アワイナリ・・・など大手の超低価格カベルネって凄いの? ネダバーグ・カベルネソーヴィニヨン2013(ワインマスターズリザーブ)

うぇるかむ!
プラッターズガイド。南アフリカワインの専門的な評価誌で権威で毎年この☆の数が注目されたりしているのはご承知の通り。
・・・・・・え、知らない?あ、いや、まぁ世間的にはマイナーですわよ(ぶっちゃけ神の雫とパーカーたん以外は程度あれどマイナーでしょう)
ところで、そんなプラッターズで発表された「今年のベストワイナリ」が意外な所だったのはご存知?

20161107171430333.jpg
ネダバーグ・カベルネ2013
そう、ベストワイナリがネダバーグだったのです。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
ラベルは若干イタリア寄りかつ低価格っぽさが出たスタイル。
南アフリカって割りと錨マークを掲げるワイナリが多い気がします。どうやらオランダ東インド会社総督のネダバーグ将軍の提供の土地があったからそれに敬意を評して、らしい。
東インド会社って歴史の授業かいな・・・・・・

造り手のネダバーグは大手も大手。
自分でも意外だったんですが、スタンダード版とは全くかけ離れたアイテムとかポール・ポンタリエ監修版とかはとりあげてたりします
今回はその中でもぶっちぎりで安価です。完全にテーブル価格シリーズであります。
なぜ今になってコレか?というと、上述の通りプラッターズ・ガイドにて年間最優秀ワインメーカーにネダバーグが輝き、上位のアイテム(日本には入ってきてない?)がバシバシと高評価を得たから。
思わず私は「なwwんwwでwwやwwねwwんww」とヘンな笑い方しちゃった。だって、ド大手なんだもん。
プラッターズとしては実は珍しい事例でとある方からも「中小が取ることが多いから久々だ」とうかがいました。
多分今後の出荷品からは「最優秀賞受賞!」のシールないしタグがどのワインにも付属するだろうネダバーグ。実際最安値はどんなモン?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥
あ、うん、結構イイ
今回はそうした話題の中で「じゃあ、ちょっと買ってくるッス」とクイーンズ伊勢丹まで向かい、サクッとお会計して帰って即開けてみました。
このぐらいの価格だと良くやるプレイなんですが、ちゃんと開けたてからまぁまぁであった。

20161107171438967.jpg
上からベタ張りはやめてくれめんすサッポロォッ・・・!

色はクリムゾンレッド単一で若すぎず熟成しておらずの2013年らしいカラー。
香りが私好みのキノコ系。果実よりなんちゃってキノコ感が前面に出てるの私だいしゅきー!
時間がたつとカシス感などもそこそこに見えて紫果実の要素はそこそこあるのも良い点。
味わいもそうしたキノコ風味のカベルネで、そこに土感やアフターにハーブが乗る。ハーブが乗るのは個人的には嬉しいのだけど、土っぽさはちょっと余計かな。
カシス感も程々。複雑ではないけど要素そのものはしっかり本格派で、甘すぎずに酸味のバランスもまぁまぁであったり。
全体に悪くないカベルネで、甘々だったりしない部分がとても良好。
疲れない学友的ポジション。まさにデイリー。日常系。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥(買い安さ考えたら+♥)
これがホント、大手なんだよなぁ・・・
サッポロの仕入品ですヨ。なので多少お高め系なスーパーに行くと売ってる可能性がある訳です。
で、お値段1500円。1500円ぐらいのワインの中では割りと本格派でダサいカベルネとは一線を画するし、総じてお得。スクリューだから本当に気楽。
デイリーでパカパカするのに良いカベルネだと思います。グラスワインにも使い勝手は悪くなさそう。

というわけで、ネダバーグのカベルネでした。
サッポロ他大手は安くて悪いモノも見られますけど、いやこのクラスをもっと広めて欲しいと切に思います。
このぐらいなら、うん、デイリーでいいよねってなれる。惜しいよなぁ・・・・・・

ネット上では割りと雑な扱いしてそーなショップ(ヴィンテージもわからん)でしか売ってなかったりも。ううむ・・・


いつの間にかアラサーになってた

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