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コッポラ新作ジャケ買いワインをハロウィンに。 コッポラ・ディレクターズ・グレートムービーズ・オズの魔法使い・メルロ

うぇるかむ!
えー、渋谷は大混雑だと思うのでひとりぼっちのハロウィンを展開しようとしている私であります。
で、ハロウィンラベルのアイテムでも・・・・・・とも思ったのですが、これが意外と売っておらず「ハロウィンっぽいと言えばそれっぽいけど、ハロウィン以後でもなんとかなりそうなアイテム」という中途半端なところで収める事に。
(これとは別にハロウィン向けアイテムも買ってたりしますががが)

20161030212041933.jpg
コッポラ・ディレクターズ・グレートムービーズ・オズの魔法使い・メルロ2014
今年のおもいっきりジャケ買いワインなアイテムです。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥(OZ好きなら+♥)
完全なるジャケ買いワイン
そう言い切って良い程に、ジャケが全て。
これまで「ありそうでなかった」と言ってイイ、コッポラワイナリーから実在する映画をジャケットにしたアイテムです。しかも「今回限り」という微妙に曖昧な言い方での展開。
キングコング、ジョーズ、オズの魔法使いの3アイテム展開なんですが、このオズが個人的にはぶっちぎりにカッコイイと思う(ゴリラはそもそもイメージとして購買意欲上がるか?っていうと微妙であり、ジョーズは何故かビーチがメインになってて謎い)


2016103021204885b.jpg
裏はわかりやすく解説されてます。

当ブログ、コッポラでは低価格帯で二回紹介してまして、しかし量が多いので全然紹介しきれていない
というのも基本的には甘々系に極端に全振りされてるアメリカーンなワインであり、ヴォートルサンテ・ピノこそまぁまぁなれど、他にかんしてはジャケ買いアイテム感が極めて強いと思っています。
しかも上述の通り系統や作ってるワインが多くそれらが日本にバシバシ輸入されてて厄介。
今回のものは「ダイヤモンドシリーズの上、ディレクターズ・カットの下」な位置づけのラインナップです。





一応、ワインとしての面白みは「ソノマとモントレーという2つの地区によるメルロ100%」であること。
自由の国の大きめ企業ならではのなブレンドではあります。
まぁ・・・・・・私も勿論ジャケ買いした訳ですが、その実際は?
呑みながら書いてまいります。

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥
甘いッ!!!!!!
いつものコッポラです。やたらカフェオレしてます。っていうかカフェオレしすぎです。
雑味や複雑さを伴わない圧倒的カフェオレ。メイド喫茶的格調。それは映画の名前を関してようが変わらず。「メイド喫茶☆オズの魔法使い!」ってなんかありそうっしょ。

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諏訪子様と記念撮影。諏訪子様のコスプレイヤーと呑みたい(本音)

色はそこそこ強くクリムゾンレッド。新モノらしいカラーといえるでしょう。
香りからしてスタートから超絶ミルキー。カフェオレです。それも缶コーヒーの。砂糖ガッツリ入れてるなー。
紫果実のジャムも別箇で感じますが、それらに高級感はなくこうガツンッと。
味わいも最初のアタックからして甘々どっぷりカフェオレであり、ソレ以上でも以下でもないといった具合。
む せ る 
とにかくパワフルではありますが、1グラスそれも食後のコーヒー代わりに個人的にはしたい。
それぐらいに明らかなほどパワーで押してくる品となっています。
かなーり甘ったるいので、むしろ渋いのが苦手だったりお酒慣れしていない層、カルーアミルクをガブガブ呑める層には最高に美味しくいただけるアイテムとなっています。あ、そうですネ、カルーアミルクはとても近い。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥(ジャケ買いだとわりきって)
何度も申し訳ないけど、ジャケ買いアイテムです。ダイヤモンドシリーズより多少良かろうが比べのみでもしないとその差はわからないだろうというぐらい「コッポラの低価格だなぁ」です。
これで中身までオズの魔法使いを感じられれば最高なんですが・・・・・・それは相当難しい気がする。
という訳で、プレゼントとしては最高に楽しませられそうな品となっておりまして、基本的には贈答品だと思った方がいいかな。
あとはヨッポドにコッポラ系のアメリカーンな味わいが好きか、オズの魔法使いやキングコングやジョーズが(その監督や出演者含め)好きな場合。
なによりコッポラ監督が作ったムービーアイテム、という部分が最高に大事なアイテムなのでス。

というわけで、コッポラのグレートムービーズよりメルロ2014でした。
たまにはこういうのもいいよネ!
というような甘々なアイテムであります。世間の言われの中におけるアメリカンワインの具現化とも言えるかもしれない。
しかしまぁ、こういうジャケワインも悪くないよなぁと思う訳です。っていうか、世間のワインの大半はジャケットが味の一部足りえる事を本当に考えていない・・・・・・
外見良ければOKなんて思いませんが、しかし外見でこうして買っちゃう人もいるのだから、エチケット(ラベル)は気を払う価値がワイナリ側にとって極めて高いのになぁ。
そう考えさせられてもしまうのでした。

一応限定品でコッポラとしては異例の在庫減少率です


メイドさんというより「ほーら、オタクはこういうデザインが好きなんだろぉぉぉ」みたいなデザイン。


アメリカ的には「刷り込まれた常識」クラスの作品らしい。

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