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☆アキバ系ワインブログ☆

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マスター・オブ・ワインが作るシャルドネ・・・もはや当ブログでやる必要なくない?とも思うその実力の高さ。 リチャード・カーショウ・ワインズ・シャルドネ・クローナル・セレクション2014

うぇるかむ!
本日更新はこう南アフリカワイン結構やってる当ブログですが、「既にほかで散々やってるしなぁ」と思いつつ・・・・・・

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リチャード・カーショウ・シャルドネ・エルギン・クローナル・セレクション2014
あーみたみたあすこでみたーー・・・ってな人多いのでは?

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥♥(南アフリカマニア的には+♥も?)
ラベルはちょっと雑多でもあるんですが、そこそこにまとめてあるかなと。青いラインどりがそこそこ品があって良いと思う。

20161007201514977.jpg
裏はもっとカッコ良い。そして見よ、この微妙にスロットが外れたみたいな通し番号をッ!

造り手はリチャード・カーショウMW。マスターオブワインが所有し作っているワイナリです。
っていうか細かいアレコレは大御所がザックリ書いておりますし、いいよネ?
特にカーショウ氏は

「俺はブリテン生まれブリテン育ちワイン好きそなヤツは大体友達ワイン好きそなヤツと大体同じシェフとして見てきたこの街ロンドン南アそう新春期は早々にコレにゾッコンにカバン置きっぱなしてた早々に時が経ち今や雑誌のカバーそこらじゅうで幅きかすドネno1マジで南アトップランカーだイエー」
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はい。うん。わかりやすかったかな(自分でやっといて失敗したって顔してるなう)

香り・味わい(最大10PT)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥
めちゃくちゃ気合の入った新世界シャルドネの形相
なるほどってぐらい、もうハッスルしてて気合に満ちたシャルドネです。とっても「新世界的なセンス」を感じる。
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色が2014年にしては黄緑系だけどとても濃く出ています。
香りにすごく塩カシューナッツ!木の実っぽい要素が並外れて出ています。ついでやってくるパイナップルやグレープフルーツ感のある酸がどっさりと。
桃を使ったお菓子っぽさが少し温度があがると出てきます。
この段階で、しょっぱさあふるるタイプのシャルドネなのかなぁ・・・・・・と予想出来る訳ですけれども、その通りの味わいながら甘味などもパワフルなのが特徴です。
バニラ要素がたっぷりあるけれども、しょっぱいすっぱい印象が先立ちます。
レモン果汁、そこに海塩。そうした部分がハッキリしているので、引き立つようにパインなどを含めた暖かいような果実感の甘味が引き立つという構造。
そこそこにナッツ要素やグレープフルーツの苦味も感じさせつつボリューム感たっぷりにそのまま〆。
迫力のあるスタイルで、ナッツっぽいのが多いため「似ている産地を敢えてあげるなら、ソノマ。っていうかキスラーのゼッティエール版あたり」かなぁと。
なので、実はコレ「バランス感覚そのものは悪いけど、パワフルな勢いで美味しさをガツガツ伝えてくるタイプ」だと私は思ったかな。
ある意味では流石MWって感じの「本のウケがよろしいお味」な方で、むしろ一世代前的なスタイルな気がします。
ガッツリとしたラブコメ感があるように思います。マガジンとか角川系なネ。
サキュバスな感じ。

コストパフォーマンス(最大5PT)
♥♥♥♥(個人的には+♥)
いずれにしても5000円程度でこの破壊力!
ソノマで例えましたが、ソノマだったら万円コースの味わいだろうと思います。それぐらい主張がしっかりしている。
また、それなりに料理に対してタフなタイプの白ワインなので、むしろコレでステーキ食べたら赤ワインよりよっぽど楽しいかもしれない。
そういうパワフルさと引き立て力を兼ね備えてる辺りが魅力。
プレゼントにはある程度の付加価値はあるとはいえ、その辺り伝えなければちょっと綺麗すぎる気もするかも。
ブラインドコンクールで優勝経験があるらしいんですが、そういう意味ではとても強いシャルドネです。こう、高そうな白だなって印象をすごく与えてくる訳。
そういう押しの強さがダメな人には逆に全く向かないかなーなんて思います。

というわけで、リチャード・カーショウよりクローナル・セレクション・シャルドネでした。
エルギンのシャルドネの恐ろしさを伝えるニューカマーがまたしても出てしまった・・・・・・うーん、この地域は本当に恐ろしい。
マスターオブワインの作るワインになって、更に統率をとったらどうなるのか?という実験的でもあって。
要注目・・・・・・って言わなくてもみんな注目しちゃうよネ。作りすぎなぐらい作ってる凄さ。

・・・あれ、意外とネットショップではまだ買えるのね。ワインレポートは二週間ぐらい前の掲載だったのだけど、案外浸透してないのかしら。


ごちゃごちゃ言ってないで脱げッ!ってベッドに押し倒してくるタイプ。

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