オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

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超弩級カルトのセカンド、その完璧なナパ・カベ力! ハーラン・エステート・ザ・メイデン

うぇるかむ!
連日カリフォルニアカベになっていますが、その3!っていうか本命オブ本命!!

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ハーラン・エステート・ザ・メイデン2012
ひょえええええハーランですよ思い出すだけでビビるわ!!

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
セカンドワインでありながらこの風格。ラベルだけで並の一級と同等の圧倒的存在感・・・勿論、ハーランを知ってた上ですが。
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うわぁ、裏も全然語ってねぇ・・・・・・

そうポンポン呑める機会もないハーラン・エステート。当ブログでは二年ぶりの出会いでしょうか。
詳細は上記リンクがあるので割愛しますが、とにかく一級線のナパカベ、最高額クラスのワイン・・・・・・のセカンドワインが今回のメイデンです。
ハーラン・エステート本体に使わなかった6分の1ちょいがこのセカンドとして販売されているそうで、ボトル本数そのものはハーラン本体より少ないぐらいだったり。
あとセパージュも細かくはちょっと違います。
パーカーポイント自体は本家よりグッと下がってこのヴィンテージは傑出年にも関わらず92点と微妙?

で、これを呑んだのは某デパートの某ワイン売り場で、某ワインを呑みにやってきたら某藤巻ソムリエより
「あ、シンクさん、今日のワインはコレ!いやー、いいですよメイデン!コレ!!」
と、まるでグラブルの「スマホRPGをやっているよ!今のジョブはコレ!」並みの速度で推され、内心ハーラン系は値段めちゃくちゃするしスルーしようと決め気味だったんですが、あの某藤巻ソムリエに圧されては仕方が・・・・・・ない・・・・・・(ブリーチ風)
さてさて、そんなワインなのですがどういった実力かと言いますと・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
「はぁ!?いやいや、これ・・・ふあぁ、ヤばいッスネ!」
と、某藤巻ソムリエに香った段階から目ん玉かっぴらきながら言ってしまう私なのでした。
そう、これぞ、まさに、ナパ・メイドスタイルの最高峰!!!!!!!!!!!!!!!
エクスタシー!エクスタシー!超エキサイティンッ!!
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色はクリムゾンレッドで、意外なほど透けます。真っ黒でもない。
香りにまろやかなバニラ、ウィスキーのシロップ、そのうえでカシスのジャミーさがガッツリと入ってきます。ほのかなミントまで太刀筋が良い。
全体にはこの構成の段階で私が大喜びする「メイドっぽい仕えてくるサービスと丁寧さ」がモロに直撃!
それはそれはもう、全快です。
新モノのこの手のタイプってもっとガッチガチな状態で香らない事すらあるかと思いますが、そんなアレコレなく、フルオープンで完璧。
味わいも口当たりからしてとにかく柔らかく優しい。圧倒的バブみ!?
ふわりまったりの口当たりから、カフェオレにチョコチップクッキー、それからカシスジャム、やってくるミントのアフター。
ミルキー要素は流石に強くて、樽ガンガン効かせてる感じはするんですけど、それがなめらかかつ味わいの変化があるのが特徴的。そう、カフェオレ的なミルクが全面に出つつほのかなビタ苦い要素も効かせつつ、というタイプからチョコチップクッキーのバターや小麦粉にチョコの甘味苦味になる訳。
これ、二重表現気味なんですけど、そう変化するんだから仕方ない。機微が細かいのです。
果実要素に関しても、紫果実の要素が満載でカシスにブラックベリーにプルーンにというのを僅かに個々が強調されつつ色々感じられるのです。混ざってる、というより別々に感じさせる。それなのにまとまっていると思う。
ミルク要素が長らく続きますが、最後にミンティさとほのかに苦味の効いたオーレが長らく心惜しくなるほど感じて〆。
圧倒的に美しい所作で行われるんですよね、全てが。香りからアタック、アフターまでの動線が完璧で瀟洒。
酸味甘味のバランスも球体的とか使いたくなる程。
余りにも綺麗すぎて感嘆の声が出続けるワインです。ブラーボ!
多分、少なくとも今年ベストのカベルネはコレになる予感しかしません。
私がワインにハまるキッカケになったオーパス・ワンのノスタルジーすら感じさせるパーフェクト・メイド。
超美麗な十六夜咲夜さん。もうとにかく格好良くて、それが全力で私の為に仕えてくる。時間が停まる、異次元レベルのサービス。

コストパフォーマンス(最大5pt)
(コスパで図るものではない)
値段はセカンドでありながら4万はいってしまいますので、コスパ云々で語られない最高峰です。
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っていうか、この3つの値段ほぼ同じですよ。ジャンプのダンス部漫画の主人公差し置いてる最強3人組みたいな状態だな・・・・・・
(金龍院さん、オカマ、チャンピオン咲元みたいな並びだよネ)
で、この値段も似た3つの中では実はメイデンが最もPPは低いのですが、この日においては「ぶっちぎりで」メイデンが上手。
3つとも個性があって、元々特別なオンリーワーンではあるんですけど、んなのを軟弱となぎ倒すぐらい。
呑めたら呑んでネ!

というわけで、ハーランエステートよりザ・メイデン2012でした。
いやぁ、ナパって最高ですネって連呼したくなるような圧巻の出来栄えでした。
勿論熟成要素はないわけですが、新モノのカベルネでコレより美味いのあるのか?と震える程。
ローゼンメイデンとかアイアンメイデンとか、マンキンのメイデン様とかメイデンってつくとヲタクに人気でるよネ(突然のアキバアピール)。
値段がまぁ、その、しますけど、ボンドシリーズよりも人気は薄かったりするので試せる人は呑んでみてネ。

上述の通り、PPは低かったりセカンドだったり値段が値段なので割りとネット在庫はあります。


瀟洒!瀟洒!瀟洒!


ちなみに私はこの漫画なら、金龍院ペアがズバ抜けて好き。
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