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☆アキバ系ワインブログ☆

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グレネリーのセミナー受けてきますた ~tokyoの虎ノ門で狂ったように!狂ったように呑みまくった!!エクスタシー!エクスタシー!エキサイトォッ!!

うぇるかむ!
えー、今日は行ってきました。何にってタイトルの通りです。

・グレネリーのセミナー行ってきたよ
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グレネリー・ワインセミナー&試飲会@㈱グローバル東京支社ショールーム:9/23(金)
コピってきたけどまぁタイトルコレだよネ。
ギリギリで有料参加させていただきましたん。

なお、格好はフリーだったのでかなり自由なカッコの人ばっかりでしたが(あの全身ジーンズっぽい格好の方、もしかしてアフリカーの主人さんだったかな?違うかも)その中でもクソ派手真っ赤ないつもの感じで派手散らかしておきました。

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本日のゲスト、ルーク先生。グレネリーのメイン醸造家。他の参加者が写らないようにしたら妙に上が高く撮れてしもうた。
なお、セミナー用のワインさえ飲まなかったら話は普通に試飲やってる隣でやってるのでだだ漏れどころではない。
因みに訳者はいつもの三宅さん。南アフリカワインでこの人に経験(年数含めた)で勝てる人はほぼいない。mwよりも上。

さて、そんな感じなんですがサクッとどういう事やったかというと

・まず南アフリカワインについて改めて解説。
・次にグレネリーのあれこれについて。
・試飲しながら試飲アイテムを解説
・ピションとレディ・メイのブラインド

という構成でした。
気になった事を書き出しておきますネ。

・三宅さん的にもっとも南アフリカで大事なのは「サスティナブルシール」だろうという事。他国が真似しようとしているので、この部分が最も先進だろうという解釈らしい。私もそう思う。
・ルーク氏はアンジェリス、フューザル、ラステンバーグなどもやってるけど、スクリーミング・イーグルでの経験もあるらしい。割かしパワフルなのは色んな国をみてるからかな?
・所有している土地は「向きが違う斜面をuの字型にもっている」のだそうだ。反り立つカベってsasukeであるやん?ああいう感じ?


こういう感じ?
で、東向きの方は太陽が朝方当たりカベメルの栽培、西向きの方は午後から夕方まで暑く日が当たるからシラーなどに植えているんだそうだ。
・セラーや醸造施設があるのは真ん中らへんで少し土に埋もれる形で存在。ちょうど上のリンクのインコ的な埋まり方してる訳だネ。
・あとわりかし水にもこだわりマンだそうだ。意外と水の話する人いないんだよネ醸造家でも。
・それとサイの柄が変わった事についてアレコレあったけど・・・個人的には前の方が好き。それとエルメスが好きなんだとメイ女史は。エルメスがほいほい買えるようになりたいわぁ・・・・・・はふぅ。

そして比較アレコレ。
その1
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グランヴァンシャルドネの比較。名前が違うようですが、名前が変わるからこうなってる。
13年が暖かい早摘み気味ヴィンテージ。14年のがハンギングタイムが長く収穫が遅くなったヴィンテージ。
マロラクティック発酵を14のがかけてるそうな。
でも13のがアメリカーンなシャルドネ要素が多く、14の方がこうして比較すると少し弱く感じてしまう(ただ、料理と合わせるには具合がいいのは14だろう。

その2はグラスコレクションシラーの比べ・・・だったんだけど写真を撮り忘れ。
エレン・グレイル仕込みのローヌを目指したシラー。うん、その試みは2014で成功してる気がする。
樹齢の差と全房発酵のかけ具合で話してたけど、単純にフルーティーな2014のが良い。2011のが比べてしまうと落ち着きすぎているというか中途半端タイミングで開けちゃった感が強かった。

その3
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今度はグランヴァン(今度からエステート)のレッドでの比べ。
エルミタゼスタイルについても若干話していたし、これがやはり一番のウリ(にしたい)のだそうな。
2010のが単純に若いし輸入疲れっぽい印象もあってバニラ感が強くちょっと落ち着かない印象だったかな。
とはいえ、・・・・・・実は、セミナーで使い終わったのを捨てる前に2010版頂戴しましたー(テヘペロ)そういう感じで、何本か処分する予定のモノを後片付け多少手伝ってたら拝借しましたん。
多分、日本の一般家庭で今現在ニューバージョンのエステート版を(呑みかけとはいえ)持ってるのは私だけヤ(ドヤァ
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ドヤドヤァッ

その4
・・・が、ピションとの飲み比べなんですがコレも見事に撮り忘れました。
ついでに外しました。バカ舌でサーセーン。っていうか自分と一緒にやった9人は全員外したんですようっひゃー
というわけで、レディ・メイとピションで並べて同じヴィンテージ飲むと2011年だからなのかもわかりませんが相当にわかりません。
ピションのが後々比べるとキノコ感があったりして美味しい(っていうか美味しいからレディ・メイだと思った)し、レディ・メイの方がタニックで熟成を要するような硬質なマッチョい作りで出来ている。
差があるといえばあるけど、値段はもっと差があるので、販売戦略としては成功するよナーこれは。ヴィノスやまざきが似たことを良くやってるけど、あっちは明白に答えが導き出せる

という段取りでひとまずオシマイ!・・・と言いたいところですが、質問タイムにせっかくなのでガツガツ聞いてきました。

Q1:日本のワインショップの状況と入荷具合ってどう?

a1:実はルーク先生、めっちゃ忙しい感じに動いててワインショップ1件しかいってない。その印象だとフレンチとイタリアが多く、並べ方も綺麗。南アフリカは「新世界系の良い所と旧世界系(ヨーロッパ)の良いところが混ざっているところにユニークがあるし可能性を強く感じる」との事。
ちなみに間違いなくニューワールドっていうくくり方で話してた。
よってルーク先生、個人的に思うに割りと本当に世界で点在して仕事してたから「雑誌の感じ」「アメリカ的感覚」とかわかってる節がある。

Q2:日本食食った?ワインとどう思うヨ??

a2:実は昨日スシ屋にいってライムをかけた寿司とグレネリーのシャルドネでやった。酸の感じと合わせていく他ないやろな。
と、言うわけで、ズバリ「日本食と合わせるような心づもりでワイン作ってない」と感じた。
ライムと寿司だもの(それはむしろ寿司屋側の提案だったらしいが)。

Q3:付随して向こうでは何と食い合わせてるん?

a3:これは三宅さんのが詳しいぐらいなので回答。まずむこうは「移民がとてつもなく多い国」なので食事のスタイル民族のスタイル全てが多様。日本とほぼほぼ違いはないわけ。日本の場合はその中でも更に中華移民が多いから中華メシとかそのアレンジ(ラーメンしかり焼き餃子しかり)が多いんけど、向こうは割りと魚を生で食ったりしない文化の出身者が多いっぽい。
なので、イタリアンとワインやる人もいればフレンチとワインやる人もいるってな所存。
・・・・・・そういえば、コロナビールおじさんことクリス・アルヘイト氏とかクッソ不味そうな料理作って男連中とガヤガヤ呑んでた動画うPってたっけ。

・・・
・・・・・・
てな具合!!!!
もうちょっと色々聞いてみたい事が多かったけど、正直ルーク先生が日本に来てから多忙状態だったっぽいのが丸わかりで、その後に個人的にききたいアレコレがあんまり聞けなかったんだよネ(私は割りと醸造家が来たら趣味きいたり日本で何してんのかきくようにしてる)。
もっと質問時間は欲しい。

で、その後はですネ・・・・・・
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そう!私は!!私はひたすら狂ったように呑みまくったッ!!!狂ったようにだ!!!エクスタシー!エクスタシー!エキサイトォッ!!!!!(CV:松田優作)
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で、ぶっ倒れそうになりつつ帰ってきたからこんな時間に更新してます。
なんと「加減してくれたら、ほぼ飲み放題でいいよ」状態(それでも40本近くあったから余りがたくさんでた訳だ)。
正直いって、半分近くの銘柄を呑んでない気がする。ある程度目玉だった比較試飲が出来るアイテムとか、赤のまだ入荷が先のモノを中心にやってまいりました。単発でおいてあるのは相当逃した・・・・・・
とはいえ、12月に入荷&販売開始品も多いので更新はゆったりやれればと思ってます。そして、ヤばいアイテムがたくさんあった。(この時のヤばいは「旨すぎて他の同業者焦るよね」の意味だ)

というわけで、大変楽しませていただきました。
今後の更新にこうご期待!!!!!

ピションともう相違が少ない


ココとか、超ヤばい。けど更にヤばいのもたくさんでヤババ

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COMMENT

こんにちは!!

いつもブログ楽しく拝見しております。
私、いましたよ。 全身ジーンズではなかったのですが…笑
セミナー2部で、三宅さんから一番遠い対角線上の端に座ってました!!

赤い服の人見ました!!
シンクさんだったのですね。お話しできませんでしたが、お目に書かれて光栄です!!
ワイン持ち帰ったのですね。うらやましい。

今後ともよろしくお願いいたします。

| アフリカー店主 | 2016/09/24 12:53 | URL | ≫ EDIT















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