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☆アキバ系ワインブログ☆

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〆は紅いデザートで。 ピアン・デイ・ソーニ・フォルテト・デッラ・ルーヤ

うぇるかむ!
当ブログの連続更新、7月のイタリア特集も最終日となりました~
最初は泡から入りましたので、〆も正当にデザートワインでいこうかなぁと。
色々考えたのですが(泡に戻したり、レチョートであったり)、今回も少し変わり種で。

2013-06-15 21-53-42-599

写真がひじょーに見づらいのですが、ピエモンテ・ブラケットです。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥
ラベルは紋章に近いスタイルで、書き文字との組み合わせ。
ワイナリーはフォルテート・デッラ・ルーヤというワイナリーで、バルベーラなどがメインの様子。
国内流通は少なめな様子で、あまり情報もあがっていません。綺麗な立地にある伝統的生産者ではある様子。
ポツポツと呑んだ人の評価向きは悪くないのですが、地味な印象はあるかも?

と、情報がなかなかしっかりと取れなかったのでワインのスタイルに対する補足を。
ブラケット、と聞いて「微発泡赤甘口」と思い浮かんだ人はワイン通なわけですが、これは発泡はしてません。
ブラケット種を陰干しして、糖分をそこあげした「パッシート」という製法で作られた甘口ワインです。
なんというかちょっと、変則的。
本場では女性向けのワイン、というのがこれらやアスティにはあるようで購入ニーズも殆ど女性なんだとか。

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥
色は透ける少し琥珀色をした薄めのローズ・レッド・・・・・・え、わかりづらい?
2013-06-15 21-56-24-194

こんな感じなのですが、写真にしてもワインの色ってわかりづらいのです!(謎の逆ギレ

香りはブラウンシュガーにほんのりと木苺系が香り、可愛らしく。
味わいはラズベリーを潰したような濃縮感があり、非常に華やかでクラッシックな風味です。
ベッコウめいた甘さに加えて木苺系の酸味がとてもかわいらしく備わっています。
まさに、ロリータ。
ロリポップなピンクとレッド、ふりふり多めでって感じの少女像……え、絵にするには時間がない……
漫画キャラだと、私あんまりロリロリキャラが好きでないので思い浮かばないんですが、「ローゼンメイデンの雛苺」なんてイメージにあがります。
奥深さなどはそれほどありませんが、食事の〆を実に可愛らしく終えてくれる面白いワインと言えるでしょう。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥
4000円程度で購入可能なデザートワイン。
デザートワインは実は普通のワインより遥かに手間がかかっているので、値段としてはこれならば安い方ではないでしょうか。
こってり甘いのがお好きな方には不向きですが、一般的なニーズにはむしろ十二分に答えているワインだと思います。
イタリアの甘口は女性のワインラヴァー製造機としても有名。これこそ、ワインスタートに向いた一本かもしえrません。
初心者からちょっと疲れた上級者まで、幅広く愛されるワインかな。是非、食後にサラッと一杯どうぞ。

イタリア甘口、というのは暑い地域という認識があるのであまり認知されていない節がありますが、こうした陰干しスタイルなどなかなか見どころがあったりします。
本当、イタリアは何でも揃うという意味では計り知れませんね。

と!
言うわけで、7月下旬のイタリア特集2013はこれにて終了です!
くぅ~疲れました。
色々諸々まとめ的に明日書こうかとは思いますが、ひとまず終了!YES!
たっぷりやったのでしばらくはイタリア以外の国で何か・・・と言いつつ、イタリアワインで更新したくなる面白い国でした。
想像以上に調べたり色々勉強しに行ってみると面白かったです(小学生並み

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