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白専門ワイナリが作る自然派風赤!飛ぶペンギンは如何なる出来栄えか・・・・・・ アルヘイト・フロットサム・ジェットサム2015

うぇるかむ!
南アフリカーーーーー!!南アフリカで緊急更新!!!

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アルヘイト・フロットサム&ジェットサム・サンソー2015
あのアルヘイトが赤作ったってヨ!

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥♥(個人的には+♥)
アルヘイトについては散々やりすぎて「グーグルで検索すると一番目が売ってるショップの大本たるAnywayさん。二番目が当ブログ」という状況なので割愛します。
この時に今回のワインは買いました
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だからコロナビールおじさんのサインボトルなんですよヤッホーーーーー!どうだいどうだい!!羨ましいだろウェーヒッヒッヒー
とか思ってたらなんか剥げ落ちちゃってenjoyの部分がグチャグチャに。グアーーーー!なんで今回ラップを急遽してます。

白メインのアルヘイトが「赤もやってみたくなった」みたいな具合に始めた第一弾がコレ。
ジャンシスおばさんすら「白の専門家なのよ(キリッ」ってしてたのを軽く裏切るコロナビールおじさんなのであった。
そう、ファーストヴィンテージなんですネ。
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そのため3000円という価格のサンソー100%(品種でみれば比較的高め)であり輸入量が少なくちょっとしたプレミアアイテム状態であったりします。
ダーリン地区という全く普段とは別地域(とはいえ、ラールが使っている畑らしいのでまぁいつもどおりだよネ)であったりもするファースト。
6月の試飲会段階ではあまりに野性的過ぎ酸が強い輸入疲れを感じるが故に「8月半ばの今になって」一般的なお店には並び始めました、少量。
そんな微妙なプレミアム、お味といいますと・・・・・・

香り・味わい(最大10PT)
♥♥♥♥♥♥♥(自然派風味わいが好きなら+♥)
自然派なカジュアル
カルトロジーとは全く違うスタイルです。っていうか、カルトロジーと一緒に飲むとカルトロジーの方が味が強いのです。
この自然派感全快の味わいを即作れている、という事実が天才的。
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色はクリアなレッドで若干朱色寄り。
香りに獣っぽさとスパイスのタッチが多くあってまさにラングドック的。サンソーって言われてとても納得いく感じ。
スワリングすると果実感が拾いやすくなります。
赤果実系がどっさり。アセロラ、木苺、ストロベリーライク。
そこにスパイシー要素と青さがからむって寸法。あくまでもナチュラル系なのでバニラ要素とかはまるでなく、素っぽさが特徴となっています。
カルトロジーの構成された作りとは大分違うんですネ。
輸入当初は上述もしましたが、かなり青さが目立つ作りでしたが、今では落ち着きが出始めたっぽい(それでもちょっと肩こりしてるような、不意のバランス崩れがある)
味わいも香り同様の印象が良く言えば素直に出ていて、それからコショウを主体としたスパイス、ほんのりとした青苦さがアフターに残ります。
レモン風味の酸もあったりして、全体に酸たかし。
青苦さ部分に関しては、温度のあがりと日数経過で抜けて紅茶っぽさが出るのがとてもgood。
ワイナリ側でも13~14度ぐらいでという指定があったりするんですが、酸の立ち方や青さ部分の目立ちが大きいので案外普通の温度の方が私は好み(因みにカルトロジーも温度は高めの方が美味しいです。冷えたの注ぎたてよりちょっと経ってからのが美味しいのでカルトロジー飲んで美味しいと感じた人はグラス1杯でも時間をかけて呑んでる人ヨ)。
また、多少ミルキーさが温度があがると出てきますが、基本的には果実を主体としたガブガブ飲めちゃうワインとなっています。
リッチさとかはまるでない。
ピノとシラーを両立したような地ぶどう的な雰囲気を一身にもった、割りと田舎臭いワインです。
田舎の褐色キャラ感がびんびんです。ただただ元気で、見てると元気になるキャラ。
緻密に計算して呑みたい要素も多いけど、これ多分肩肘張らずにジャブジャブやれってことだと思います。
コロナビールみたいに呑んでしまえ!

コストパフォーマンス(最大5PT)
♥♥♥♥(自然派素養次第で+♥)
非常に難しいワインで、3000円程度の割に今後プレミアが付きそうなアイテム・・・・・・なんですが、熟成するような気がしません。
手に入れづらさに比べると随分気軽な使い方のが良いだろう味わいであったりで、所謂「希少性故に大変な事になっちゃってる」タイプだと思います。
どーしても気になるならご購入されるべき。ですが、来年以降は恐らく大分増えるだろうって話ですし、カルトロジーに比べると偉大さがあるでもないので、割りとファンアイテムだと思います。
ロウキャップだったりするのも、ポイントではあるんですけどネ。
プレゼントにはペンギンラベルがラフすぎますし、どー考えてもファンアイテム。コロナビールおじさんの本家本元を呑んでる人が興味本位で買う、という部類だと今現在は思います。
ただ・・・これが普及率高く広く呑まれるようになったらサンソー品種そのものに注目がググッと集まる気がするのも事実なのヨ。
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というわけで、フロットサム・ジェットサム2015でした。
ファンアイテムだよな、とは思うものの仕上がりは処女作にしては面白い。
今後のリリースが楽しみなワインといえるでしょう。目が離せない!

微妙に数が残ってますが、まぁ今週中にはどこも売り切れになってるでしょう。


とつげき~

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