オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

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山の日らしいし、ブルーマウンテン(ワインだよ!)。 ブルーマウンテン・ヴィンヤード・ブリュット・ゴールドラベル

うぇるかむ!
なんでも今日は日本では「山の日」という名称がついたそうで。
ワイン的には「山」とつくようなワインは沢山あるし所謂「山ワイン」と属性づけする人もいるので、因んで更新するのは簡単ではあるんです。
当ブログはこんな感じで~。

20160811121157c70.jpg
ブルーマウンテン・ヴィンヤード・ブリュット・ゴールドラベル
メソッド・トラディショナルですね、カナダの。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
ただただ「ブルーマウンテンだから」で更新する感じなんですが、ブルーマウンテンですけどコーヒー産地のアレじゃないです。


しっかし高いなぁ、ブルーマウンテン。このワインより高いじゃん・・・・・・

さておき、カナダ専門インポーターヘヴンリーさんオンリーでの販売ワインなので、ココでしかほぼほぼ売ってません
なので詳細はそちらにて。
201608111212182bb.jpg
このワイナリ、別に泡専門というワケでなく、南オカナガン渓谷という日本的には「どこそれ?」的地理でかなりヴァラエタルに作っているのが特徴みたい。
今回の品もピノノワール・シャルドネ・ピノグリの構成であり、それぞれの単一ワインも作っており、なんとガメイまでやっているという。
そんなワイナリの品なのですが、某ソムリエに
「あ、シンクさん、これいっときます~?」
と、サクッと紹介され呑むことに。で、追加でどう紹介されたかというと

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥
「言われないとシャンパーニュっぽいっでしょ?」
そうでした(断言)。
まぁ、私もグラハムベックとドンペリを間違える阿呆でありますから、なんともなんですが、MCC以上に驚きのピノ・グリ入りの構成でこのシャンパーニュ感はカナダ恐るべし!
2016081112120657d.jpg
なにげにマウンテンが上の方にあったりする。

色は黄緑系。泡の強さはなかなか多い方だったかなぁと。
香りにチョコ感が最初から感じられギッチリした印象。
グレープフルーツなど柑橘のタッチに僅かに青りんごといった果実、それにしっかりトースト感がのる、という典型的なタイプ。
味わいの構成もいいんですよ。
チョコチョコしいアタックから入るんですが、泡の感じは程々に滑らか。
チョコの苦味に中から出てきたようにグレープフルーツの酸味とこれまた苦味がほのかちゅんに乗って、柑橘の甘みもベタつかずにはいります。
アフターまでムリなくバランス良く終えてくれるという。
新しいヴィンテージのシャンパーニュなんだろうな?と思わせてくれる要素を完璧にやりつつ、割りと冷たい地方っぽさが高い苦味と甘味のバランス感覚があるかなぁと。
個人的には好みのタイプ。こういうリッチな構成いいよネ。
バランスのいい、金髪エルフキャラ。王道を行くファンタジーヒロインって感じ。アローですよアロー。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥
4000円ほどしてしまうので、結構敵が多いかなぁとは思います。所謂「いい感じの本格泡」のベース価格帯なんですヨ。
なので、価格有利感はマイナ地域の割にはないんですが、そういうのを抜きにすれば品質良好!
ブラインドで是非、シャンパーニュと間違えて笑ってみてください。
これからのシーズンには多少重たいタイプではあるので、BBQとかよりも「家で花火大会でも見ながら」「夏の一挙放送を見ながら」みたいにのんびりやるのがいいかと。

というわけで、ブルーマウンテン・ヴィンヤード・ブリュット・ゴールドラベルでした。
NVでこれだけじっくりとした本格派が出てくるのだから恐ろしい子!であるのは間違いありません。
うーん、カナダ、流通さえ良ければもっと注目するのだけれどなぁ。

楽天流通がないので、全く関係ないけど気になってる代物を無駄にペタリ。


ごちうさに、「このワイナリの擬人化か?」みたいな人がいたのね(実は未視聴)

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