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コッテリ系として良く出来たシャルドネ。 クライン・ザルゼ・ヴィンヤードセレクション・シャルドネ2015

うぇるかむ!
先日も南アフリカワインばっかり呑んでしまってもう変わらずな生活な私ですが、デイリーとしてまぁまぁな感じのシャルドネで今回はサクッと更新。

20160703224824852.jpg
クラインザルゼ・ヴィンヤードセレクションシャルドネ2015
ここも何回か目の紹介ですネ。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
相変わらずZマークがカッコイイZェーット!
201607032248303fc.jpg
裏もこんな感じだZ。

作りてに関しては過去のもので割愛。
ミドルレンジ扱いの黒ラベルのシャルドネですネ。
赤はピノタージュのが美味しかったりするワイナリだと思うのですが、さてそれでは白ワインは如何なものか?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥(コッテリめがいいなら+♥)
きっちりした樽ドネ系で豊か。
カリフォルニアのシャルドネって気分になる豊満なタイプでありマース!
東山奈央のカタコトキャラ的ニュアンスのハツラツとした新モノシャルドネですネ。

色はクリアめであんまり色づきはしていません。
香りからすでに柑橘、ちょっとした林檎っぽさ、桃の缶詰、それからミルキーなバタ感がドサッと。
この辺り、丁寧な感じではないんですが、こう量感は多いんですネ。
香りからしてボリュームが高いんだろうなと思わせてくれる。
味わいもドストレートにその印象がまんまに迫力をもって迎えてくれます。
果実感たっぷりに、ミルキーな印象。ボンッキュッボーンッ!ズドーン!!
で、そのままサクッと終わる辺りもハリウッドアクションな塩梅。
情感とかよりド派手さ。しかしながら、微妙に塩加減が聞いていたり、果実の酸もそれなりにもっていて雑にならないのが特徴的。
結果、新モノとしては完成度がとれているんですよネ。樽ドネにありがちなパワーオンリーにはなっていない。ちょっとした南アフリカ感のあるワイルドさがほのかにあるのがいいのかも。
とにかく新モノ感とカリフォルニアの強めのワインの感覚が爆裂しているスタイルになっています。
90年台のあかほりさとる作品とか結構こんな感じよネ。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥(こってり派なら+♥もあり)
ここ、本当にカベルネ以外がいい感じ
ステレンボッシュのカベルネという好立地かつ定番よりも、他のワインのがクライン・ザルゼに関しては個人的には当たりを引く気がしていたり。
ダイナマイトなバディでもいーんじゃなーい!な人なら是非一度お試しあれ。
逆に当然コッテリな白嫌いな人(樽感多いのとかネ)には向きません。敢えていえば、近年の流行とは外れたワインではあります。
低価格のカリフォルニアシャルドネ相手であれば、それよりも高額のカリフォルニアシャルドネっぽい雰囲気があるというコスパワインです。
あくまでもテーブル的であり、お肉と一発キメこむのがグッド。どカッとお肉を食べるなら、こういうシャルドネは夏場は特に赤ワインよりグッドな事も多いのよネ。

というわけで、クライン・ザルゼ・ヴィンヤードセレクション・シャルドネ2015でした。
2000円前後のシャルドネとしてはなかなかパワーをもったワインだと思います。
このワイナリ、カベを呑んだ時は「うーん、そんなでもないかな?」と正直思ったのですが、タージュやシャルドネは価格帯としてはいい感じにできているように思います。
得意ジャンルがこの辺りなのかしら。ともかく、日常ワインとしてちゃんと悪くないのが驚きなのよネ。

ドッカーンとした味わいデース


今、お酒が大分呑めるようになった三十路世代に懐かしい感じ

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