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☆アキバ系ワインブログ☆

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ビオなら何でも良いって訳でない典型例?ある方法でちょっと美味しく出来ましたー。 シャトー・ヴュー・ジョルジェ・オーガニック2005

うぇるかむ!
連日、ボルドーの安いので試しに投稿してみています。っていうか、ノートしてて放置してたのをこなしたいというのがありまして・・・・・・今回も、そんな一本。
2016062603163108b.jpg
シャトー・ヴュー・ジョルジェ2005
スーペリルーですな。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
ラベルの感じはそこそこ可愛いんじゃないかと思います。
ちょっとイタリア寄りの牧歌的な絵となっていまして、そうなっているのは

201606260316420b3.jpg

うん、有機系の作り手さんだからみたいですネ。
ところが、このワインどーにもそのエコセール認証加盟である以外の情報が見当たらず・・・・・・
売っていたお店の最後の一本を私が買ったのでした。
ビックヴィンテージ2005年の、オーガニックのボルドー。
そこそこ面白い味わいしているのではないだろうか?
そう思って抜栓してみたのですが・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥(ブルゴーニュグラスを使えば)
うっすい
正直、それで全部片付くタイプです。

色は少し朱色が入っているレッドでこの段階で薄く。
香り、味わいがとにかく薄く、香りの太刀筋からしてなんかもう良く見えないみたいな。
それは素早いからとかキレがあるからとかじゃなくて、刀持ってない。宮本武蔵のモノマネかいなって感じ。ですが、素人がそんな真似しても全く意味はなく・・・・・・
全体に水で薄めたんか?ってな具合なのでした。そのくせ、なんだか土臭さは目立つし。
単純に熟成に失敗しちゃってる感じのワインで、ちょっと困ってしまったんですが・・・・・・
これ、ブルゴーニュグラスを使うと大分呑めるようになる
それも、極端な形してるヤツね(私の家では木村硝子店ことロナのツル・ブルゴーニュ)。
そう、全体の内容が薄いので酸味などが強調され目立ちやすいブルゴーニュグラスで飲んだ方が美味しいのです!
そうすると、赤果実っぽさが酸味と甘味に出てきて大分飲みやすくなります。
ちょっとしたグラスマジックな訳ですが、もしかするとコレ、多くの「うっすいボルドーワイン」で適応可能なんじゃないかしら?
カベルネとかそういうのに惑わされるのは良くないなぁ・・・と改めておもったのでした。

コストパフォーマンス(最大5pt)

典型的に「うっすいボルドー」なので、個人的にやっぱりいい点数は出せなかったりスル。
チャレンジ精神があり、なおかつどんなワインでも楽しんで呑める方のみ買われると良い。
20160626031658254.jpg
ほんと、ラベルは可愛いんだけどねェ・・・・・・

というわけで、シャトー・ヴュー・ジョルジェ・オーガニック2005でした。
ボトル個体差も激しそうですが、恐らく元々からして果実要素とか控えめで早のみしたほうが良かったワインだったんだろうなぁという感じです。
ビオだから果実が強い、というわけにもいかないのだなぁとかブルゴーニュグラスでボルドーはいい選択肢なのかなー・・・などなど、むしろ勉強には個人的になったのでした。

ドマイナーなボルドーはやっぱり地雷多し?


案外と面白い味を引き出すグラス


この子可愛そうすぎない?

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