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一般的ボルドーのスタイル?ビックヴィンテージだけどマイナーなワインの質感。 シャトー・レ・ゾルム・サン・ジュリアン2009

うぇるかむ!
正直、グレネリーでまとめて更新しようかなー思ってたのですが、その前にふと「グレネリーは超素晴らしいけど、その前に果たしてボルドーってそもそもどうなんだろう?」と思いましたので、超過小評価してますが、最近呑んだボルドーをちょこちょこっと更新しようかと。

201606242230034ac.jpg
シャトー・レゼルム2009
サン・ジュリアンも久々に更新したきがします・・・

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
ラベル自体に特筆すべき要素はないでしょう。
因みに裏ラベルはなくってですネ・・・売っている某イオンでこんな感じで紹介されてました。

20160624223023a66.jpg
レオヴィル・バルトンとグリュオ・ラローズの元所有している隣畑という位置づけみたいですネ。
ワイナート田中克也氏の評価はそこそこ高いんだそうな。
ソレ以上のあれこれは特段書かれておらず。隣畑なのが最大の利点となっているワイナリなのかな・・・
むしろ、シャトー・ペズのセカンドである、レ・ゾルム・ド・ペズの方が検索にひっかかっちゃった程。
というわけで、もうサクッとまいります。

香り・味わい(最大5pt)
♥♥♥♥♥♥(呑み頃でなかった?)
09年とはいえ、妙に硬さがある・・・・・・
うーん、呑み頃でなかった?という言い方をすべきなのでしょうか。
なんというか、こう、非常にボルドーらしいワインだったように思います。

色は強めにクリムゾンレッド。
香りにかなーり土臭い印象が多くてどっしりした感覚です。
味わいも同様で、全体に土臭さが激しくあり、それでいて酸味もそこそこ多め。
果実要素は香りからして少なめで、奮い立たないワインといえるでしょう。
土臭さは多量ながら、欠点は・・・・・・うーん、全体に物足りないけど「良くない」という程でないところに収まっているかな。
苦味のあるボルドーワイン、という感じで仕上がっており、果実要素を土っぽさが覆って地味さの方が目立つかも。
総じて、非常に難しい。コレ、果たして今呑み頃でないのか、それとももうピークが始まってるのかが微妙なんですヨ。
結構酸味立ちが高いので、コレ以上酸化してどうするのか?とも思うししかし苦味部分は抑えて欲しいところではあり・・・・・・
アニメだと、なんかモブに近い感じのお父さん。ほら、主人公の友人の家とかにいるにはいる感じの人。
または、モブ&モブな雰囲気のおじさんといいますか・・・・・・

コストパフォーマンス(最大5pt)

というワインなので、6000円税込みで超えて買うのは大変厳しいです。
典型的な「隣畑だから良いのか?」「ボルドーの村名まで絞っているから良いのか?」を問うのにいいワインだと思います。
決して悪い味といいますか、マイナス側のワインではないのですが価格に関しては半額ぐらいはしないと♥♥♥♥(お得の部類)に私はしないと思う。

というわけで、シャトー・レ・ゾルム2009でした。
うん、こう、なんというかボルドーミドル価格の典型例だと私は思ってしまうのでした。
悪くないんだけど、値段は高い。そういうワインとなっています。2009年というヴィンテージが災いしてる?そうも思えないしなぁ・・・・・・
こういうのを呑むと、流石の私もボルドーって高いなぁと感じてしまう訳で。とっても難しい・・・・・・

率直に言って、高い。


「おじさん」で調べてたらこのネーミングにやられた

ジャリおじさん [ 大竹伸朗 ]
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