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超カワイイ!癒し系ネッビオーロ カレーマ・リゼルヴァ・プロデュットリ ネッビオーロ ディ カレーマ

うぇるかむ!
イタリア特集三日目になります。
前日のタラブーソ回が当ブログとしては異例のカウンターまわりをしてあわあわしていますが、とりあえず気にせずまいろう・・・

比較的王道でちょい外したラインナップで昨日は攻めましたが、今回もそんな感じ。
イタリアの主要品種として、赤の二台巨塔といえば「サンジョベーゼ種」と「ネッビオーロ種」。
これらの葡萄を主に使ってるけど、呼称の違うワインが多いのがイタリアワインが難しくなっている点のひとつと言われています。
と!言う!前置きのうえで!
ネッビオーロ100%DOCワインです。

2013-06-15 21-18-32-020

カレーマ・リゼルヴァ・・・
なにこのカワイイ生き物

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥(歴史観だけみれば♥♥♥)
ラベルが超かわいいので当ブログ最大値評価です
ひょこひょこしてて超カワイイ!(三度目
生産者はプロデュットリ ネッビオーロ ディ カレーマという「カレーマ村の共同組合」だそうで。
カレーマDOCというマニアックなネッビオーロ規格です。
詳細は今回に関しては、下記に貼ってるリンクを見てみていただけるといいかなーと。
というのも、現地の写真が石垣づくりで「モンハンの村みたい」なファンタジー感あふるる雰囲気!
クラシックな(例えばロードス島とか)西洋ファンタジー好きは是非見てみてください。

そして、肝心のこの絵の理由というか意味はサッパリわからずじまい。
しかもこれがフラッグシップモデルで、通常版の方が村の光景という普通逆なんじゃ?みたいな状態。
なんなんですかね、このカワイイ生き物・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥
色は赤みは強めで透明度が高い。
13.5%のアルコール度数に納得なクリアさ。
香りにスミレとバラの花の印象がみられ、他に小さな実を感じさせる細やかなタイプです。
リゼルヴァ、なので濃口のチョコ感などが感じられる味・・・かと思ったら大間違いでスッキリ系でした。
チェリー、フランボワーズの酸味に華やかなバラを主体とした香りが口にほんのりと広がります。
口当たりはサラッとしていて夏場にぴったり。
ミネラル感が結構ありますが、基本的には香りを邪魔しないスタイルで、薄いだけのワインでない非常にクリアライトなワインです。
そう、同葡萄品種の基本形であるバローロというよりはバルバレスコ・・・むしろそれらとは別のスタンスでピノ・ネロと比べたくなるようなワインになっています。
これは詳しい人ほど、ブラインドでやったら品種当てが出来ないワインかも?
ネッビオーロでこれだけクリアに作れるなら、ピノ・ノワール(ピノ・ネロ)を使う必要性はないよなーと。

カレーマ


ただし、持続性は弱そうで飲むタイミングや飲み方は大事にしないとクオリティが大幅に下がりそうではあります。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥
概ね3000円で買えちゃう、というのは面白い選択肢。
めちゃくちゃ安いネッビオーロはもっと安いものがありますが、それらは概ねチープで良いモノを見つけるのは難しいのです。
ネッビオーロの定番というにはハズレた内容ですがちょっと良いデイリーとしては、にっこにこー!
豪華なプレゼント向けではありませんが、気軽にパーティーレベルやワイン会で持っていくのにGOOD。
食事はコッテリ系でなければ合わせやすくお魚にもいいかなー。

変わり種ネッビオーロでした。この価格帯ぐらいまでのイタリア主要品種やボルドーブルゴーニュだと、まずは基準値に至っているかが着眼点になりがちなのですが、これはしっかり個性があっていいですね~
気軽に飲むワイン、として抜群に愛らしい一本です。



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