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サンタバーバラのカベルネ ホナータ カベルネ・ソーヴィニヨン エル・デサフィーオ・デ・ホナータ

うぇるかむ!
今回はホナータイベントからのレポ試飲第2弾、カベルネ編になります。

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ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥
ラベルは殆どフラン版と変わりはないですな。
こちらのシリーズはスペイン読みが基本になっており今回の「ディサフィオ」は「挑戦」という意味とのこと。
今回のヴィンテージはパーカーポイント93点、ステファンタンザーは94点の評価。
同価格のフランに比べるとパーカーが点を下げておりステファンが点を上げています。ティスターの特徴ですね。
その肩書に関してはこちら

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥
色合いはカベルネ主体らしい濃い目の紫。
香りはブラックベリーとカシスとスパイシーさが出ており、少し香らない方かしら。品種特性が良く出ている印象ですね。
セパージュは84%カベルネ・10%プティ・ヴェルド、4%カベルネフラン、2%メルロ。結構細かい調整がされています。
新樽85%使用済み樽15%という内容ですが、樽っぽさは濃厚ではなくほんのりとチョコケーキの粉程度の加減。
味の大きな印象というか「ミネラルウォーターのような口当たりと、強めの酸味の後にフレーバーがアフターにスッと残る」というクールなスタイルは同フランと同じですね。
味わいがカベルネのカシスやアメリカンチェリー(ブラックチェリー)の度合いが強くなり、アフターに残るミント感よりもフルーティーな印象が強くなっています。
飲み比べた為でもあるのですが、カベルネの特徴が良く体現されたグッドワイン。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥(ワインマニアなら♥♥♥♥♥)
ここもフランと同じく、難しい印象が強いですね。
少なくともアメリカの良くありがちなスタイルというか味わいのガッチリした感じは全くないので、イメージとして拍子抜けしやすい特徴はあるんですよね。
カベルネ・ソーヴィニヨンでこれ。醸造家達のセンスもあるのでしょうが、フランスやニュージーランド系だと思って買う方がいいでしょう。


凄く私的な感想ならば、フランの方がオススメです。
どちらにしても、非常に繊細で面白いワインだなぁとおもいますね。

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