オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

2017年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年09月

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今回のは更にドライでキレ系?元祖MCCの実力者。 シモンシッヒ・カープスヴォンケル2015

うぇるかむ!
今年もこのワイン飲みました!で、今年のは残暑に効く感じー。

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シモンシッヒ・カープスヴォンケル2015
MCCは当ブログ定番よネ

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
相変わらずラベルそのものは地味目かなー。
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去年よりもちょっと度数が上がりました。

造り手であるシモンシッヒに関しては割愛!
っていうかこのワインに関しても既に2014ヴィンテージはやっているし。
珍しくマグナムも飲みましたっけ。
南アフリカの元祖スパークリングと言われている品ですネ。
なので、もう早速味、いっちゃいます。

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥
あれ、こんなにドライだったっけ?
去年の同タイプに比べてなんだかドライ。こんなにキレ系だったっけ??と思ったほどです。
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色は黄緑よりですがそこそこに色づいています。
香りのグレープフルーツを主体に黄色い果実感は変わらず。ただ、更にトースト感は減り厚みよりも苦味と酸味が香りからも強そうだと感じさせるドルァイな印象に。
ベースの部分、印象は2014年と差がないものの、その強調具合がぜんぜん今回違って感じましたネ。
味わいも2015はとにかくドライ。スーパードゥラァイッ!
黄色果実の酸が主体ですが、以前よりもより生果汁って感じがします。
アルコール度数もあがっているのに、不思議なほど果実のキレがマシマシで、その分そのほかの要素が控えめに感じるほどです。
前年に比べるとバランスが悪いと思います率直に。ただ、夏場とかにはこのぐらいの方が好まれそうでもあるし、しっかりとMCCとしての威厳は持っています。
まぁ、私は前のヴィンテージのが好きかも・・・・・・こってり系バター感ある方が好きなんでス・・・・・・
南アフリカ泡界隈のルイ・ロデレールっぷりは以前より上がってるぐらいで、いっそロデレールの下層ブリュット(ENOTECAがテーブルシャンパーニュにしてるヤツ)に更に近くなったってのが私の主観です。
是非、ENOTECAの人は呑んでみてネ!

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
やはりコスパは最高級
上述のロデレールのブリュットNVの価格を是非調べてみていただきたい訳ですけれど、このワイン2本になんかオマケつけれるぐらいの価格なわけで、それとは似ているんだからまぁコスパの高いこと。
お店によって結構値段が違うので、お好きなお店で買えばよろしいかと。
そこそこラベルも雰囲気は出ているし、なにせヴィンテージの入った(ミレジムものの)スパークリングなのですからそれでこのお値段は驚異的でしょ?
今年のはより食前向けアイテム感が高いかな。レストランでは絶対使い勝手が最高なアイテム。

というわけで、シモンシッヒ・カープスヴォンケル2015でした。
正直、自分の好みは前の年です。しかし、やっぱりレベルが高いのは事実。
シャンパーニュを細かくデコルジュマンが云々言いながら呑んでる暇があったらコレをグビグビいっちゃうのがオススメ。ほんと、、シャンパーニュより格上(なのに低価格のまま)だろうと私は、信じてる。

なんと最近では一部のクイーンズ伊勢丹でも買えるらしい。


以前よりずっとドライに?

| 南アフリカ | 10:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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南アフリカ番NZピノ? シャノン・ピノ・エルギン2012

うぇるかむ!
実は以前紹介していたワイナリなのですが、訳あって更新していなかったアイテムで・・・・・・

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シャノン・ピノ2012
そう、写真撮りそびれてたやつネ。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
シャノンそのものは以前書いたので割愛!
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裏もやっぱりシンプル。
その後も特別には目立ったアレコレのないワイナリではあります。
ただ、以前の記事に書いての通りですネ、このワイナリは・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥
NZの典型例みたい!
そう、SBと同様にクラウディベイじゃないですけど、どこかニュージーランドっぽいのです。
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色はレッドで透けるカラーリング。割りと薄めかな。
香りにチェリー果実が満載でフルーツの要素がストレートに出ています。
少しの紅茶館がある辺りも冷涼な産地っぽさがとてもあるのです。もうこの香りの要点だけでも「ニュージーランド?」って気分。
味わいも同じくチェリー主体。
フレッシュ&ジャムな赤果実の要素、甘味が多め(とはいえド甘いわけでなくあくまでも果汁感)のまま少し紅茶が香ってストレートに終えていきます。
全体の構造としてはシンプルなのですが、それがまた潔いと言えるスマートさ。
わかりやすく熟成はしていないピノしているんですけれど、それが逆に良い感じのアイテムでもあるかと。
あ、ピノー!って感じの魔女っ子系。もう見ただけで「なんか日曜日朝にやっているプリキュアとかそれ系な」とか思わせる奴。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
それでいて2000円中盤ってのがなかなか・・・・・・
意外とお値段がするNZピノ。大手の量産タイプであれば2000円アンダーもあるかもですが、それにここまでの充実感はないんじゃないかなぁと思います。
NZのそこそこ良いところのピノ、なのです。その上でこの価格帯をキープ出来ているのはかなり凄いのでは?と思っています。
これからの場合、ソムリエ試験対策とかにはぴったりかも。
プレゼントにはあんまり目立った要素がないのであくまでデイリーアイテムかな。

というわけで、シャノン・ピノノワール2012でした。
南アフリカのピノ・ノワールって今でもあんまりイメージ持たれてないかと思うのですが私としてはむしろ逆に「赤でははずさない事がおおい」ので、重宝しています。お出汁感ないピノはダメとかってでも無い限りネ。
常に一本どっかしらで売っている、ぐらいに普及してほしいアイテムのひとつであります。

ここまでくると相当安い。


実はちゃんと見たことがない・・・

| 南アフリカ | 09:53 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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シンク、NYタイムズ絶賛バーガーを食べてみた ~恵比寿ソルトウォーターにて~

うぇるかむ!
たまには食レポもいいかなぁと思いまして(いつもの更新するには時間ないってのもあるけど)今回はこんなお店に。

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ハンバーガーである。
アメリカ人好みの浅ましいアレ(by海原雄山)。

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ディビット・メイヤーという方がプロデュースする、カジュアル西海岸イタリアン・・・・・・という良くわからない料理のお店。
メイヤーのレストラン最高評価はミシュラン1つ星で、アメリカ西海岸にいくつかのショップを運営してるとか。
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お高そう系!
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だけどカトラリー系は地味というか、まぁカジュアルだし?ってな感じ。
近くにジョエル・ロブションがあるのに大丈夫なのだろうか・・・・・・

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実はその前にパスタも食べてます。
イタリア風なんだかアメリカ風なんだか良くわからんボロネーゼ。
味わいに関しても割りと特筆するものがない、クリーミー寄りのパスタといった感じで、ある意味ではアメリカーンかな。あんまり肉を食べたりパスタの食感を楽しむ料理に仕上がってなかった。
で、パスタからも分かる通りこの店全体に量は少ない。凄く、少ない。
腹ペコな人には向かないですナ。

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バーガーは上のとおりオープンで出てくるのでこうやって自分でバンズを乗っけます。
写真だと大きく見えるけど、これも小さめ。近場のバーガーキングのワッパーと同じぐらいのサイズ感。
味に関してはハンバーグはミディアムレア、ソースの感じなどもまぁまぁだったものの「バーガーにする必要性」は感じないかも・・・・・・料理としてはまぁまぁだけど、バーガーとしての完成度はあんまり高くない気がしちゃったなぁ。

というわけで、悪くはないんだけど良くもなく量はそんなに多くない・・・・・・というお店なのでした。
わざわざロブションの近場にオープンしてるので気になってたんですが、ちょーっと普通すぎるかなぁと。
ワインのラインナップもそんなに面白くはなく、色々ともっと手が入れられそうな気がするお店なのでした(あんま面白くなかったからワイン飲まなかったんだけどサ)
バーガーとワイン、今後追おうかとも思いましたが、まいっかって所存に。


| 未分類 | 11:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニュージーの高レベルシングルブロックピノ。今回はなんだか野菜っぽい・・・? セント・クレア・パイオニア・ブロック22・バーン・ブロック2016

うぇるかむ!
久々に泡じゃない奴で一筆。というのも、最近コレを呑みまして・・・・・・

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セント・クレア・パイオニア・ブロック22・バーン・ブロック2016
ちょいちょい懐かしい?

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥
このボロ風に仕立てたピノ、意外とここ数年飲んでなかったのですが当ブログ最初期にバリューピノとして高く評価していた造り手です。
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相変わらずのボロ風ラベル。

造り手は94年からカジュアルブランドとして立ち上げられており、醸造家にニュージーの伝道師ことマット・トムソン氏(ニュージーの安旨系の大体に携わっているとまで言われる)が手がけるワイナリ。
そんなワイナリのシングルブロックものなのですが、どうやら毎年違うブロックのアイテムが輸入されているっぽく今回は22番事バーン・ブロックと言われる区画のものから・・・・・・
いや、正確には区画っていうより「畑」らしいのです。普通、ワイン畑でブロックというと「ひとつのでかい畑の中の限られた範囲を指す」のですが、ここの場合はブロックといいつつ畑がかなり点在しているようで海沿いとそこから飛行場なども含みつつずっと奥のほうまであるようで。
今回のはかなり最近の取得ヴィンヤードのようで、割りと海寄りらしい。
そんなこんなでニュージーのシングルピノ、今回のがどんな感じだったかと言いますと・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥(クセが好きなら+♥?)
な!?野菜系・・・・・・
最初の香りから味わいまでが、とてもトマト系で驚き!
もっとNZのピノらしい定番をやっている印象が強かったので余計にびっくりでした。コレ系は好きな人と嫌いな人といるんですよネ。
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色は強めのレッド。この辺りも以前の印象とは大分違います。シングルブロックシリーズ、これ想像以上にブロックで違いがあるっぽい(毎年色んなブロックが入荷されてないっぽいのがもどかしい)
香りからはまずはチェリーがあるのですが、どこか青さとトマトっぽい印象も既に感じられます。
樽感などは意外と低め。バニラっぽさまでは出ていないかな。
味わいもまず口にふくむと酸味からスタートします。
それもプチトマト風味なのでス。そこからチェリーやベリー系の甘味とほのかに苦いがありつつ、桃缶少々でそのままスッとしたフィニッシュ。
味わいにおけるバリエーションと云いますか、果物の想像の付き方自体は豊富でしかも野菜サラダ的(ポテトとか入ってない)な具合。
かなり好みを選んでしまうところがありますが、内容としては多色に満ちた内容であり、興味を引いてくれる個性は充分。
一点書いておきたいのは、翌日以降の日持ちに関しては個人的には弱いと感じました。酸味部分が元々強めかつ個性的なので、そこの部分にフォーカスが次の日以降あたりすぎ、かつその為なのか水っぽさが妙に残るようになったかな。
独特なベジタリアン向け?な感じが面白い感じ。モロに緑の髪の毛キャラみたいなファンタジーカラー。なのに学生服みたいな。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥
人を選ぶ味ではありますし、以前より値上がっちゃいましたが、許容範囲内といえるかしら。
ラベルの作りがこのシリーズのボロ風仕様というのが徹底してて
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キャップのところもシールが貼ってあったりして工夫してあるのも印象良し。
ニュージーランドのピノの典型・・・ではないので、これからソムリエ試験の対策だったりするにはどっちかというと不向き?
あくまでも自宅用の部類ですが、ワイン会を安めアイテムで行うなら一考の価値あり。
料理にはサラダ代わりに食前からメインまで面白いことが出来そうです。

というわけで、セントクレア(セイント・クレア?)よりパイオニアブロック22・バーンブロックでした。
これ本当に色んな種類入荷して比べてみたいアイテムですネ。
以前とは全然違う印象のワインが出てきてびっくりしましたが、こういうアイテムも作れるのかーと感心。

出回りが殆どない。輸入会社のためかな?


伊 東 ラ イ フ 

| ニュージーランド | 10:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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007のシャンパーニュ、その超強め系のチョコテイスト。 ボランジェ・ラ・グラン・ダネ2007

うぇるかむ!
ようやくコレの更新であります。っていうか、今までコレもロクに更新してなかった辺り、本当にシャンパーニュに関しては弱いなぁ当ブログ。

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ボランジェ・ラ・グラン・ダネ2007
超大物寄りだよネ。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
ラベルそのものはわりかし地味目ですが、大手メゾンとしては知られた存在ですよネ。
今更説明不要なのでは級な気がする。
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裏は結構シンプル。日本用ですネ。

造り手のボランジェについては・・・・・・まぁ、これも色々検索したほうが早いぐらいにダダーッと歴史がある訳。
ヴーヴやテタンジェに並んで女性が活躍してる系のシャンパーニュ(っていうかシャンパーニュ特に辛口ブリュットスタイルが定着したのは女性による成果とされてるとかなんとか)
ロイヤル・ワラント(英国王室御用達)であり、007ことジェームズ・ボンドが好きな事で有名なアイテム。
また、ボランジェ憲章なるワードが良く目に着くのですが、それって一体何?って感じだったのでここでは当の公式インポーターのブログよりコピペ。

1. ワインを全て自社で醸造すること。
2. 自社畑(60%以上)の使用によりメゾンの変わらぬスタイルを保障すること。
3. グランクリュとプルミエクリュを使用すること。
4. ピノ・ノワールをアッサンブラージュの基礎に置くこと。
5. 一番搾りのみ使用すること。
6. 発酵はオーク樽で行う事。
7. リザーヴワインの大半をマグナムボトルで保存すること。
8. ワインは長い時間をかけてじっくり熟成させること。
9. ラ・グランダネ、R.D.リザーヴワインは、コルク栓を詰めて寝かせること。
10. ドザージュを少量に抑えること。

なんか憲章などと過ごそうな割に・・・・・・そんな大それても無い気がしますナ。
そんなボランジェの当たり年ミレジムアイテムがこのグラン・ダネ。
ピノの比率がかなり高いのは上述の憲章通りだったりします。
さて、そんな英国が大好きなシャンパーニュ、実際問題どうなの?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥(濃いの好きなら+♥)
あれ!?コッテリだナ!?!?
英国御用達なのでてっきり酸味が強い系かと思ってましたが、全く逆でドン・ペリニヨンとかにあるパワフルチョコたっぷりだもんな系。
そういえばジェームズ・ボンドって確かグラハムベックも好きでしたから、濃いの好きなのかな?


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色はイエロー強め。
香りに強い杏やチョコ。モロにガツッとチョコ感が出ています。
思いっきり香りの登り方にクセというかビターチョコ感やグレープフルーツというよりもちょっと熟した果実風なところ、トーストというよりもっと焦がしキャラメルとかまでいってます。
味わいもとても強い印象があり、香りの太刀筋もアルコール感もかなり強い。
ガッツリしっかりハッキリなアメリカ寄りタイプかな。
どの部分でも迫力があり、かつチョコ風味が比較的強めでアフターもどっしり長く。
ついこの間更新したベル・エポックとかロデレール・クリスタルとは違ってエレガントとか可愛らしいとか細いイメージは皆無。
それが良いんだか悪いんだか・・・・・・とは思いますが、個人的にはこっちタイプのが「他の国でも作りやすい気がするけど、単純に旨い」とは思うんですよネ
(シャンパーニュの個性どうこうなどという良く言えば専門的悪く言えば鬱陶しい所を後者とみなせば)。
どっちかというと、ボンドの中でも一時期のハリウッド系アクション時代の感じに近いんじゃないの?と思います。イメージとしてはピアースボンドかな。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥
まぁ、2万するからネ。プレスティージなシャンパーニュですからまぁこの値段だし、それもまぁ納得もしますし。
同時に別の泡でもいいよネ感もなくはない。
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お箱自体もかなり地味なので、ジェームズ・ボンドネタとか知らないとプレゼントとしても今ひとつ凄みが足りない点もコスパポイントとしてはマイナス要素。
プレゼントとしては、それならクリスタルなりテタンジェなりドンペリだわなってなる値段と外観なんですヨ。
シャンパンなんで、相当大事。かといって某アンリちゃんみたいに改悪も困るけどサー

というわけで、ボランジェ・ラ・グラン・ダネ2007でした
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このマダムボランジェのセリフとかも正直地味で、全体に玄人好みのメゾンといった感じがします。
シャンパーニュもパワーだZE!な方にファンが多そうだと思います。

入荷ドコロで全然値段が違うのはまぁいつも通り


プレゼントには007仕様を選びましょう。



| フランス | 23:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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パーカーポイント100点の・・・ジン!? モンキー47

うぇるかむ!
えー・・・・・・昨日は見事に更新出来ませんでしたOTL
その理由はついうっかり、こんなのを見かけてしまいまして。

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モンキー47。
ジンです。イギリスが大好きなジン・・・・・・と見せかけてドイツ産。

リリースが2011年からだという「クラフトジン」なんだそうで。
なんでもクラフトってつければいいってもんじゃないゾ!
と言いたいところではありますし、それならクラフトワインだらけですよって気分ではありますが・・・・・・まぁ、クラフトって言葉をお酒につける直前ぐらいからリリースされているジンな訳。
色々な逸話があり、シュヴァルツヴァルト(黒い森)というカッコイイ名前に反してなんかマヌケなモンキーが書かれてたりのギャップ感。
それらを差し置いて最大の特徴は47種類のボタニカル(香味成分の配合)がなされている点だそうで。
自分、ジンは正直なところコレが初経験?ってぐらいに呑んでいませんが通常は10種類も入ってれば「多いです」って自慢出来るんだとか。
で、我らがパーカーたんが「パーカーポイント100点のジンが仮にあるとしたら・・・・・・ドイツの猿が別格やで(キリッ」と答え、パーカーポイント100点ジンとしてワイン界隈では知られることに。


そのためにワインショップでも見かける。
そんなアイテムがたまたま通りがかった酒場で1500円ぐらいで呑めるみたいだったので入ったのでした。
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ロットとかも少なめ?多分正規品。
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で、これがたしかに凄かった
みんみー!
香りのライム感がライム入れてなくてもビンビンでして、そこにクランベリーとかチェリーの風味、柑橘の印象がぶわーっと立ち上ってくるわけ。
最初、一緒に出てきたライムの香りが映ったのかと思ったら違いました。このジンがベラボウに香る。
舌にいれても独特の果実感やスパイスの要素がふんだんで、アフターに物凄く長くっていうか長すぎるシトラス系香水の後引き。
もう香水呑んでるみたいなモノですねココまでくると・・・・・・本当に口の中がシトラス・オー・デ・トワレに満ち溢れる。
ジンの正統派というよりは我流さが強いアイテムらしいし、ジンの中では一際高い代物らしいのですが、堪能させていただきますた・・・・・・

で、堪能した結果、47度もあるのを飲みきっちゃってグダグダと帰りその前に火ノ丸相撲を読んだのもいけなかったが現在も二日酔いっていうネOTL
南無三!

正規品と並行品が出回っている様子。何故か同じお店でも二種類扱っているケースもあるっぽい?
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相撲はパーカーポイント100点漫画(相当)やで今のところ。

| ドイツ | 08:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今夜更新むーりー(cv:森久保ォ!

うぇるかむ!
えー、更新中です。
今夜っつっといて間に合わなかったZE
がってむ。

| 未分類 | 23:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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予告だけしておく感じで *今夜多分消す。

うぇるかむ!
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タイトル通り、予告だけしておこうかなーと。これでなるべく今日中に更新するように色々終わらせねばという気持ちを起こすTEST

| 未分類 | 08:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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もうすっかり夏だけど・・・名前の付け方とかも上手なのは流石か。 ペリエ・ジュエ・ベル・エポック・エディション・プルミエール2010

うぇるかむ!
すーっかりサボってました!!(いきなり大暴投)
呑むだけ呑んでおいて、なかなか更新出来ていない当ブログ。これも春に呑んだのにすっかりもう夏の終わりに・・・・・・

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ペリエ・ジュエ・ベル・エポック・エディション・プルミエール
あ、因みにこれ飲んだのインフィニティ8となんで冒頭から大嘘です(いきなり大暴投)

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
ベル・エポックは上手だよなぁとか思ってしまう
一週間ほど前に、ポメリーの四季シリーズを紹介しましたが、今回はベル・エポックの四季シリーズ?
ポメリーが一応元祖のハズなんですけど、後発からなのかベル・エポックは「プルミエール」なんて言葉まで添えてしかもペリエシリーズではなくベル・エポックの一連として出すという。
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真ん中の表示はこんな感じ。やっぱりポイントを抑えた文字配列とかジャケ買いシャンパーニュ筆頭なだけある。
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デザインはベル・エポック本家とほぼほぼ違いなしですネ。
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裏は日本用のが貼られてます。

何気にベル・エポックが当ブログ初登場っぽくてびっくり自分でしてたり。
概要をザッと話すと、1811年からの老舗メゾンであり、エミール・ガレのアネモネのデザインをあしらったベル・エポックで一躍有名になります。
モナコ公妃グレース・ケリーが愛した事で有名だったり。
まぁ、そうした諸々は正直なところ公式サイトに行くと「擬似ワイナリーツアー」なんてものまで展開してるので、むしろググッていただきたいでスネ。
そう、色々とシャンパーニュの中でも宣伝上手なのがベル・エポック。

そんなワイナリの春バージョンとして2007年版から発表されたのが、今回のプルミエール。
もうプルミエールって言葉を使ってる辺りが「狙ってる感」が凄まじかったり。
内容はシャルドネ90%にピノ10%という使用で、圧縮したピノを使う事で色付けしているっぽい。
ロゼとまでは行かないけど、半ロゼ的なポジションといえるでしょうか。
内容としてもちょっとだけ変わり種っぽくしてあるアイテムですが、実際問題どうなのか?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥
ベルエポックらしい細さとほのかなピーチ感
すごーく線が細く、それが繊細とみるか濃さが足りないと見るかで大きく評価が別れるメゾンかなーと個人的に思っているのですが、これもそのド直球ですネ。
あくまでもほっそりとした印象。
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色はわずかにピンクっけがあるカラーリングで、半端といえば半端、春をイメージしているといわれたら納得。
香りも大体の部分ではシャルドネによる柑橘が主体であり、チョコっぽさとかバニラ要素が少ないのは本家ベル・エポックと同様。
あまり強くないスタイルであり、香りの立ち方も「ほのか」なんですネ。
ただ、ここに少しだけピーチっぽさがある点がアクセントになっています。
味わいも同様でグレープフルーツとかの印象に僅かにさくらんぼなどの酸が見えるかな?というところでしゅんっと消えていくようなスタイル。
展開の仕方が派手でなく、あくまでもスッと入っていく食中向けの泡となっています。
乙女ぶってる感がなかなか堂に入ってるんですよネ。
線が細いからといってそれが「味わいの不足」ではないです。こっちから積極的に追っていかないと行けないので面倒くさい女の子タッチなのでス。
で、追ってみるとほんのりとピノの風味があったりする。結構奥深いワインだとは思います。
一方で、端的に乾杯で呑むには余りにも奥ゆかしすぎて「わからん!」で終わりかねなかったりします。
そんなところもあって、味わいがハッキリしているドン・ペリニヨンとかのが人気だったんだろうとは、このスペシャル版を飲むと余計に思うのでした。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥(プレゼントに限り♥♥♥♥♥)
3万近いシャンパーニュとしては、あまりにも飲み手を選びます。
中身そのものは面白さを感じられるモノ好き向けです。で、この値段まで出さなくても良い泡は他にあるだろうとも思ってしまうという。
しかしながら、プレゼントアイテムとしては最高峰であり、ヘタに名前を「スプリング」とせず「プルミエール」という名前にしているので舞台の初日だとかそういう芸能系の使い道が抜群すぎます。初演っていうような意味合いとかね合わせたプレゼントの多様性が尋常じゃなくある上に、「春仕様」というオマケがついている。
この贈り物専用感までが、ベル・エポックなのでス。

というわけで、ベル・エポックのエディション・プルミエール2010でした。
これほどのプレゼント向けアイテムもなかなかないってぐらいにご贈答仕様なアイテムではないでしょうか?
セレブのプレゼントアイテムとしては確実にワイン全体を見てもTOPクラス。
一方で、なかなか自分で買って呑むアイテムでもないよなぁとは思うので、シャンパーニュマニアの方は敢えてお試しあれ。

ネット上ではまだ07年が残っている模様。


まさにこういう古典的イメージを貫いてます

| フランス | 23:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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久々のロデレール米国版最安値がやっぱり良く出来てる件について。 ロデレールエステート・カルテット

うぇるかむ!
ちょっと久々に呑んだもので簡易更新で・・・・・・
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ロデレール・エステート・カルテットNV
前々から「ENOTECAはこれをハウス泡にしては?」と言ってる奴ネ。

実は随分前とあんまりイメージが変わってないので、もろもろは省きます。
ちょっと当時の評価は高すぎたかなぁ?とは思うのですが、しかし良く出来ているのは変わらず。本家の最下層より美味しいのも同じ。
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この辺りは相変わらずなのですが、

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詰め時とかちゃんと書くようになったかも?

味の方は本家とはうってかわって力強いタイプなのは同じく。
泡は強く金よりのイエロー。
香りにバターが強く、ダイナミックな味わいも健在。
ゴージャスでチョコっぽい苦味は多め、ガッツリとしてますけどそのなかでバランスもとっている。
強いフルーツにチョコも大きく、本家とは別物のがっちりとした泡であり、改めて旨い。
美味というより旨いって感じ。
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昔よりENOTECA本家では1000円ぐらい値上がってた(いや、変わってない?)のですが、なんとかまだまだ3000円ぐらいで売っているお店もあるので、相変わらずお安いなあとしみじみしてしまう。
やはり「買い」のアイテムだろうと思うんですヨ。

久々のカルテットでしたが、変わらずに安定したどっしりシャンパーニュ風。
アメリカ泡のクオリティを感じるに充分なのが大手にあるのはいいよネ。


お店で値段とかその他バラバラめなのでお好きなショップで。


カルテットで検索してたら卓球用語?でもあることを知った
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| アメリカ | 07:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ロブション御用達ワイナリ・・・の、兄弟によるシャンパーニュ。その実力の高さ。 ピエール・パイヤール・レ・パルセル

うぇるかむ!
夏場もお盆が終わってしまいわりかし焦ってるシンクです。いやぁ、本当に忙しくてネ・・・・・・
というわけで、今日も泡。

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ラベル・ストーリー(最大10pt)
♥♥♥
ラベルはむちゃくちゃシンプル。ただあんまり雑多となったりしてないのは良い点かな。文字だけ構成としては普通の部類かと。
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裏はめっちゃ情報が乗ってます。

造り手であるピエール・パイヤールはロブション使用で著名なプルーノ・パイヤールの兄弟です。
兄弟ワイナリ、ではなくあくまでも血筋がおんなじなんだそうで、全く作りは異なるしほぼほぼ関係性がないぐらいだとか。
実はプルーノよりも設立も早かったりします。
他には良い畑を持っています・・・みたいな、所謂マニア向けの(書いた所で普通には大して面白く無い)情報こそ多いけれどプルーノより華のあるお話があんまりないようでちょっと地味。
それでもアドヴォケイト90点はとっていたりもします。
そんなこんなで玄人好み寄りのワイナリかなーとも思うのですがその実力とは・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥
この血筋、美味い!
全然関係ないらしいですけれど、兄弟故なのか知りませんがプルーノ・パイヤールとは似ているという気がしちゃいました。
コッテリ寄りでバターの感じがふっくら仕上がっています。

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色は黄緑寄り。泡に関しては底の方でもらってしまったので少し弱めでしたが恐らく中庸。
香りからクロワッサンみたいな感じなんですネ。
グレープフルーツなどの柑橘も多くありつつ、バターっぽさ、パンの雰囲気がふわーっとしている。
チョコっぽいビターさはあんまりない辺りが兄弟ワイナリとの違い?とは思います。
味わいも全体を通して品があるパンっぽい仕立てとなっています。
果実とバターっぽさが程よく混じっていて、それが泡と共に流れていく印象。
アフター自体はそこまで長くはないのですが、フードフレンドリーさもあるかと。
飲みやすいタイプだと言えるでしょう。
全体にやさしい味わいで、コッテリ寄りでありつつクドイ要素を感じなかったのでス。
とことん品が良いお嬢様タイプのキャラクターかなと思います。ちょっとロリ寄り?

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥
シャンパーニュのアイテム、としては6000円前後なのはかなり良い感じかなと思います。
このぐらいの価格だと大手メゾンのNV乱立してますし。それらよりは丹精込めて作られているよーな印象があります。
ただ、他国と比べるとどうだろう?といった時に個性の差で好みが現れるかと。そこんとこでギリギリ最高評価にはせず。
シャンパーニュとしてもここ最近当ブログで更新してきたアイテムたちに比べて明らかに地味なラベルなので、プレゼントとかパーティーに映えないのはネック。
本格的に玄人好みの品なのです。そりゃ日本で検索したらプルーノ側のが出まくりますワ・・・・・・
中身は相当良さ気なのですがネ。

というわけで、ピエール・パイヤール・レ・パルセルでした。
ピエール作品の中では最下層とはいえ、かなり実力が高いですし、しっかりとした作り込を感じました。
全然関係ないらしいけど、過去にいただいたプルーノの方を思い出す辺り、やはり血筋なのかななーんて感じちゃったりも。
何れにしてもパイヤールってついてる泡はアタリの可能性たかいって事でひとつ。

そんなに出回ってなさげなので、手に入れられるときにどうぞ。


なんとなくロリ寄りなワインな気がしている。

| フランス | 07:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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リジェ・ベレールのチリワインを久々に・・・あれ、エレガンス上がってポイヤックみたい!? アリストス・バロン・ダ2011

うぇるかむ!
唐突に最近呑んだ中でもなかなか良かったチリワインをと思いまして・・・昨日は一応山の日だったので、それと合わせて更新したかったのですが

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アリストス・バロン・ダ2011
正直なところ、これまだ入荷してたんだ!?ってな気分。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥
このワイナリに関しては実は随分前にやってまして、なんと第19回目の更新がココでした(チリでの最初の更新?)
そして、評価がやたら低いし4年前ですがプレミアムなチリワインが「せいぜいアルマヴィーヴァまで」と思ってた頃でしたネ。
っていうか、大分各所で5000円超えるチリワインが増えたよーな気がする。
2017081208364540e.jpg
裏はどこがインポートしてるかとかも書いてあったりする。

造り手は以前と同じくリジェ・ベレールの現当主とその醸造家、それとテロワールドクターとかチリ最高のテロワリストとか言われているペドロ・パラのジョイント・ベンチャー。
今回のものはカベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・シラー、メルロで構成されたセカンド的立場で・・・・・・それでも6000円中盤という価格。これより安いアイテムを作ってないしこれも年間3000本ぐらいしかないんですって。
年間生産量というか輸入量が少ないのもあってか、ENOTECAでもあんまり宣伝してないっていうかもう宣伝しなくてもファンが買ってっているんでしょうネ。
あ、それと今年からマイポ→カチャポルアに産地が変わっているらしい。アドヴォケイト93点とそこそこ。
そんなプレミアムなチリの造り手、久々だったのですが・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥(個人的に+♥)
うっぉ!?ポイヤックだわコレ!?
正直かなり驚きました。前々からチリっぽくないワインのひとつだとは感じさせられていましたが、今回のはほぼほぼボルドーっていうかそれもポイヤックの一線級。
まるでフランスの☓☓☓みたい、という常套句が高い精度で成立してると思う。
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色は透けないレッド。
香りにボルドーライクなカシスにゆったりとした感覚。思いの外チョコとかバニラがありません。
酸と甘がバランス良く既に香りから感じられるのはとてもいいですネ。それもあくまで圧してこないし立ち上りが凄まじくないあたりもボルドーチック。
味わいはかなりキノコ感などもありつつ、スモーキーな印象も。香り以上に酸味が強く感じられます。
カシス要素なども穏やかですがしっかりとあり、酸の太刀筋が妙に綺麗。まとまりが良いフィニッシュは味わい全体のボリューム以上に長め。
少し熟成感が感じられるということで、そこは面白いと見るか崩れてると見るかは人次第?私は前者。
口当たりに若干水っぽさがあるところまで、ボルドークローンの形相がすさまじいのでス。
味わいの抜け方、少しの梅とキノコ、果実感もカシスにほのかなイチゴが残るポイヤック寄りの優秀な味わい。
まさに男爵。FGOのイケメンおじさま達の見た目の雰囲気(実はプレイを頑なにしてないので中身までは不明なんだけどサ)。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥(個人的には+♥?)
5000円超えのアイテムとして考えるとコスパ最高にもしがたいのですが、高額ワインレンジとしてはむしろ安い方の部類なのでは?
そう思わせるに充分な出来栄えでした。
テロワールドクターおじさんの監修品って何となく酸っぱかった覚えがあるんですけど、その作りが今回は見事成立していたように思うんですネ。
というわけで、コミケに行った後でも金銭的余裕がある方は是非ENOTECAに行ってみてくだされ。どうにも新着アイテム扱いで店頭と公式ショップでしか買えないっぽい。
プレゼントにもギリギリ向いてはいますが(男爵相手に送るなベスト!ですが男爵がそんなにいないものなぁ)何か特別な日用とかで持っておくようなアイテムな気がします。
チリカベルネのスタイルだと思って料理を合わせると失敗します。料理合わせは「ボルドーだ」と考えちゃってください。

というわけで、アリストスのバロン・ダ2011でした。
若干通寄りアイテムな気がしなくもありませんが、出来栄えは相当いいなと感じましたネ。
リジェ・ベレール、恐るべし・・・・・・

楽天では前年が細々と残っているので、飲み比べチャンス?
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バロン・ダ [2010] アリストスBARON D’A赤ワイン チリ
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今頃ビックサイトはこういうの着た人祭りなんだよ・・・いきたいなー(今日も仕事

| フランス | 09:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シンク、コミケにいけず

うぇるかむ・・・・・・
20170718232630262.jpg
最近、アニメ漫画オタクっぽい事といえば、アトレで前にやってた東方イベントぐらいしか行けてないシンクです。
今日はコミケだってのにお仕事ですよ・・・・・・・

多分、お残りさせられるので、更新も難しい・・・・・・ぐぬぬ・・・・・・

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| アキバ系記事 | 10:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今年もアンセルミ・サン・ヴィンチェンツォは旨かった・・・・・・アンセルミ・サンヴィンチェンツォ2016

うぇるかむ!
ここに関しては毎年最高評価をつけすぎているので、今年は簡易にしておこうかと。
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アンセルミ・サン・ヴィンチェンツォ2016
自分が毎年呑んでるソアヴェ・・・・・・いや、ガルガーネガのワインですネ。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥
アンセルミに関してはもう最初期からオススメしておりまして、
一年前には最高峰も紹介ずみ
201708100907299b4.jpg
相変わらずソアヴェを名乗ってませんが、ソアヴェであることは間違いなく。
また、相変わらずインポーターシールが表についているという(確かアンセルミとめちゃくちゃ仲良くてインポーターネームもつけてもらったとかそんなお話だった気がする)。
そして今年のアンセルミも・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥
濃厚美味しい!
相変わらず?かというといつもより緑の果物のタッチが少ない気が今年はしましたが、相変わらず梨などをベースとした果実感にしっかりとしたマロミ。
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色は黄緑寄りのカラーで強くなさそうに見えますが、香りはたっぷりとした梨を主体としたフレーバー。
あくまでも果実。樽っこさとかではなくきっちりとした強い香り。
味わいも同様にくっきりしていまして、アフターもそこそこ長かったりします。
このサン・ヴィンチェンツォの場合は上位のカピテルに比べるとそれでもまだスッキリとしており、はちみつ感などはありませんが、くっきりとした果実の蜜は非常に感じられるという。
今年も変わらずしっかり作られているのがわかる、ゴージャスなアイドル系ドレスお姉さん寄りキャラ。
アンセルミは相変わらずであった・・・・・・

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
破格の2000円前半
それでも実は過去に比べて値上がってたりしてまして、上位版のカピテルとの差が減っちゃってはいるのですが、なおそれでもコスパは抜群であります!
この質感と風味、2000円前後のワインとしては圧倒的。
シャルドネやSBやリースリングとはまた違った雰囲気、キャラクターがありつつこの贅沢さなのがポイントなのでス。
というわけで、今年の夏~冬もソアヴェは最高!なのでありまして。

というわけで、アンセルミのサン・ヴィンチェンツォ2016でした。
この辺りを飲んでいると、正直他のワインをわざわざ買って冒険する意味を感じなくなったりしちゃうんですよネ・・・・・・
今年も間違いないブランドなのでありました。

このサン・ヴィンチェンツォに関してはレアアイテムではないのでお好きなところで(上位版と赤はちょっとレア)


上位版よりも夏場においてはいいよネ。

| イタリア | 19:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏専用シャンパーニュ!そのドライな性格。 ポメリー・サマータイム

うぇるかむ!
グラブルの井上和彦浴衣VERを無事ゲットしてほっこりしてたらこんな時間に。
昨日に引き続き、シャンパーニュをちょろっと。というか、今のうちにコレはやっておかないとネ。

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ポメリー・サマータイム
夏専用シャンパーニュ君であります!

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥
まぁ、やるのがちょっと遅くなっちゃった感もありますが、ポメリーのサマーバージョンであります。
ポメリー自体は以前呑んでるので詳細は割愛
20170809232714718.jpg
夏なのでさわやかな緑!
・・・・・・な、なんで緑なのでしょ。ブルースカイ(氷入れて呑むやつ)があるから何となく新緑カラーにしたのかしら?
2017080923272641c.jpg
ENOTECAで呑んだのですがインポートは何気にポメリージャパン本社。
ポメリーイベントの残り品だったんスよネ。

で、このサマータイムというのは「四季おりおりのシリーズを作ろう!」ってことで始めたもの。
ありそうでなかったタイプらしく、四季をテーマにしたシャンパーニュラインナップは初のことらしい。
で、このサマーバージョンは実は日本に入ってるポメリーでは唯一のブラン・ド・ブラン。シャルドネ100%のブリュットなのでス(オータム版はエクストラドライでちょい甘い作りっぽい)
そんな訳で、意外と面白いスタイルのアイテム。その実力とは?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥
すっきり爽快!
てな感じの、柑橘感が強めのスッキリ系でした。本家ポメリーのシリーズと比べるとかなり爽やかタイプの作りになっています。
通常シリーズの濃さとは反対の性格を打ち出しています。
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色は黄緑さが強めのイエロー。泡はそこそこ強めでした。
香りからしてレモンやグレープフルーツといった柑橘のタッチが良く出ています。
本家が割りとチョコ感とかキャラメルがあるのとは違ってあくまでも柑橘の通るスタイル。
味わいもスッキリとした仕様で、濃く強いと感じさせる要素があまりありません。
あくまでもフルーツがベース。柑橘類のミックスジュース、泡のそこそこな強さでそのままスッキリと〆。
クッキリと強い印象とかがなく、あんまり複雑な組み合わせ感とかはありません。ミルキーさとかもないし。
しかしながら、夏をイメージしたアイテムだと言われると大いに納得が行くアイテムといえるでしょう。
海で呑みたいというよりは、熱い夏場に木陰の下で呑みたい?
爽やかな夏を楽しみたい人向け。夏場にゲームやりながらとかはこのぐらいのがいいのかもしれない。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥
8000円前後のアイテムなので、その上では正直格安ってことはないです。
また、夏が終わったからセールが実施されるか?というと若干微妙なラインかなー。
何気にポメリーのブラン・ド・ブランという通常ラインナップに加えた方がいいのでは??ってな内容ですし。
ポメリーファンが呑んだり夏の贈り物といった使い方をされるのがいいのだろうアイテムだとは思います。
後は全季節シリーズ集めてみたりとかは楽しそう。

というわけで、ポメリーの夏バージョンでした。
サマータイムという名称が実にマッチした作りになっていて、季節の料理といった趣では好感触。
流石の伝統メゾンって感じがしましたネ。

店舗によって箱付きだったり値段に差があったりするので、買うときは吟味して。




| フランス | 23:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新たなアルマン・ド・ブリニャックになる?ウェイ系向けかと思いきや・・・インフィニティ8・ミレジム2003・ブロッサムエディション

うぇるかむ!
今日はどーしても、これで更新しておきたくて早起きしますた。

20170808064256c28.jpg
インフィニティ8・ミレジム2003・ブロッサムエディション
数字つながりでネ。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥(ラベル的に+♥♥?)
この何ともオラついたチャラ感!
とにかく色々とチャラついた印象が強いアイテム。でもRM(レコルタン・マニピュラン。小規模生産者)ではあったりしまして、第二のアルマン・ド・ブリニャックなんて言われすらも・・・・・・まぁ確かに
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このナイト向け感ヨ・・・・・・
ついでに、赤い部分は常温だと白くなっていて冷やすと色が変わる=飲むのに適温という合図になっているという便利なような面白さ重視のようなギミック。
20170808064306109.jpg
デゴルジュマンとかちゃんと書いてあったりする。

どうしてこんなにチャラいのかというと、成り立ちやこのワインの名前の付け方からしてまぁチャラいワケでして・・・・・・
造り手はニコラ・ルティステランという方で元々家族経営でヴーヴ・クリコにブドウを卸していた一家の跡継ぎ。
彼がそのつながりでヴーヴ・クリコやそのほかラグジュアリーブランドのデザイナーであったフランク・ルルーという方とのタッグとしてデビューしたのがコレ。
名前の「永遠の8」というのは・・・・・・要するになんかカッコイイから!が理由。8を横にすると∞。縁起がインフィニット。
そんなもうウェイ系が大好きそうなワード満載のブランディングによって、見事にアメリカのセレブレティにブレイク。
なんだかチャラい新世代のRMとして良い意味でも悪い意味でも注目されているシャンパーニュかな。
そんなブランドからの更にチャラついた花がらのアイテムが今回ので2003年もの。
シャルドネ40、ピノ60という構成だそうで一部は(シャルドネが?)買いブドウっぽい。
実は年間生産量は15000~から40000で意外と少量生産みたい。
さて、そんなパリピポ向けアイテム?なのですが実際中身も・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥
意外とスリムなまとまり方
予想外にパワー系の作りではなく、ロデレールとかの細めの作りになっています。
無難に程よくまとまっている。正直そういうパターンとはかけ離れたイメージを先入観で私も持っていましたネ。やっぱりラベルって大事。
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色はかなり明るめのイエロー。
香りにグレープフルーツの要素は大きく出ていて、ほんのりとミルキー。
酸感も甘味感もまとまりが程々で、少し抑えめとも言えるかな。
派手さよりもキレイ目な仕様だと思います。
味わいも本当にスラッとしてましてバランス型。
フルーツのタッチが最初から最後まで通りが良く、チョコっぽい苦味とかは超少なめ。
ミルキーで飲みやすい万人に向いたスタイル。それでありながら貧弱にはなっていない点が評価出来るところかな。
ドライすぎるタイプともまた違って、テタンジェとかこんな感じだった覚えがある。
とにかく刺がなくスルッといけてしまう。ドン・ペリニヨンよりもナイトマーケットではわかりやすくてウケが良いかも?
派手ギャル系かとおもいきや、中身が意外と繊細でびっくりするギャップ萌え系。ギャル子やギャル子。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥(外見で+♥?)
18000円ぐらいのアイテムであり、コスパがいいか悪いかというとまぁ、そんなに良いとも言えず。
ただ、悪い感じでもなかったりしまして、何とも判定がびみょーなところではあります。
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とにかく8推しだったりする極端さに対して中身がキレイ目なのは驚きポイントでしたが、ただ絶対にコレじゃなくちゃ!みたいな凄みのある仕上がりではないという。
思ったより良い、けれどめっちゃ凄いではない。そんなポジションの中身・・・・・・にこの派手ラベルがついているワケ。
基本はプレゼントとかウェーーーーーーイ!ハラマスコーイ!!フワフワッ!!!とか言いながら指を突っ立てて呑むのかな。

というわけで、インフィニティ8よりブロッサムエディションでした。
思いっきりチャラついた方向性のRMでありますが、流行に乗れなきゃ廃業もありえるわけで。
通な人だとやっぱり職人気質な感じが前面に出ているのを評価しがちですが・・・・・・案外とこういうのもアリよん。

売っているところはそんなに多くなかったりする。


・・・・・・あれ、ブロッサムでないとこうなのかしら?


中身はいい人系ギャルやらウェイやら



| フランス | 08:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ジブリと天地人な仲田氏のコラボとは? ルー・デュモン・ピノ・ノワール

うぇるかむ!
予告も色々としていますが、当ブログ的にちょこっと触れておかないとなぁといったワインがありまして・・・・・・

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ルー・デュモン・ピノ・ノワール
ジブリラベルとされるこのアイテムです。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥(ラベル的にはプラス♥)
ジブリコラボのピノ!として突如として現れたアイテム。
作ったのはルー・デュモンの仲田氏というなかなかツいてきた所謂ジャケ買い向けアイテムであります。
個人的にはこういう方向でワインはもっと押していって良いと思っているので、じゃんじゃんやっていただきたい。
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裏の通り中身はペイドック。ネゴシアンがやっている南仏辺りでのピノのタンク買い。まぁ、つまり「仲田氏監修!」ってカップラーメンに書いてある感じに近い。
来年からはタンクからのミックスブレンディングものになるそうで、この味は最後になる?

20170805210304a4b.jpg
宮崎駿スタンプつき。
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となりのトトロ [ 日高のり子 ]
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ということで、ジブリとのコラボなワケですがその内容は?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥
まぁ、南仏あたりっぽいよねっていう
本家のデュモンの雰囲気は殆どないと思います。モロに南仏。完璧に樽買いものだものなぁといった印象かな。
20170805210323e23.jpg


コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥(プレゼントなら+♥)



| フランス | 08:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スパークリングワイン特集の準備はOK!

うぇるかむ!
20170806080611070.jpg
ネタの準備はできてるのに肝心の記事が出来てないシンクです

というわけで、ちょこっと泡特集も出来る状態に。
ふふふ・・・・・・呑むだけ呑んでるのに・・・・・・OTL




| 未分類 | 08:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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南アフリカのデザートワインがうみゃい

うぇるかむ!

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うみゃい!!!

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うみゃい!!

南アフリカのデザートワインがうみゃい!!!

語彙と時間と数週間かけて呑んでるのでなくなったら更新。予告までに・・・・・・これは♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥だわ・・・・・・

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

キアモント フルーフォンティン 375ml 南アフリカ 白ワイン
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| 未分類 | 08:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スペイン安旨のハシリを改めて。 カスターニョ・ソラネラ2013

うぇるかむ!
えー、今回も簡易気味更新であります。
というのも、以前呑んだことあるワインであったからでありまして・・・・・・そこでもガッツリ一から書いちゃうとなかなか時間がとれない昨今。

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カスターニョ・ソラネラ2013
モナストレルにカベとか混ぜてるイエクラのワインです。

実はこのワイン、2012をかなり前に更新してまして久々に飲んでみようかなと。
夏の太陽がそうさせたのさ(cv:郷ひろみ)
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なにげに横に長めなラベルなんですが、なんか生物がいてびっくりした。

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裏のラベルのカラーが2012と若干ことなって赤紫っぽくなってたり。

今回は以前のようなパーカータグがついてなかったのですが、それでも92点とっている模様。
っていうか、90点以上を00年台以降かなり連発してきたワイナリだったようで・・・・・・
で、味わいがですネ・・・・・・

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以前のよりパーカーワインぽかったりする
年号変わってるとはいえ熟成期間が年数分増えてそう(前回よりも年数が経ってから呑んでる形)なのに前回より新モノっぽい。
色がまず朱っぽさはなく、クリムゾンレッド。それでも紫濃度は高くありません。
香りに強めのチェリーなどの赤果実と紫のブルーベリー感・・・というところはかわらずですがどちらもイーブンぐらいになっており紫果実度が相対的にあがってモナストレルワインっぽくなっています。
また香りはそれなりに甘めなのですが、あんまりシロップっぽくない点もグッド。
味わいも今回はそこまでオールド感なく、紫果実と赤果実半々に、オレンジのアフターという構成。
紫果実はギリギリジャミーすぎない範囲におさめてあり、意外と酸味もある形で、あと残りがガルナッチャ風味なのが面白いポイント。
なので、濃いまんまで終わらない。細かくはないけど変化率がちゃんとあるというワケ。
やっぱり超濃厚ではないなぁという感じ。♥♥♥♥♥♥♥という評価が変わらず。
褐色キャラ感はありますね。最近流行りめ?なエジプト系褐色的な・・・・・・

そして、コスパに関しても♥♥♥♥♥。
2000円前後どころかそれ以下ならお買い得感高いです
他のスペインだと力強すぎるだけであったりするパターンも多い中、しっかりタイプなのにアフターにどこか自然な印象があったりして、出来栄えが格段に良い。
流石の元祖旨安パーカースペイン?ってな感じではあるかと思うのでした。
意外と濃すぎないので夏場にもいいですしネ。スペインバルにあって欲しいアイテム。

と、いうわけでカスターニョ・ソラネラでした。
あ、途中でコレ普通に更新になってるじゃーんとか思いましたが、まぁいっか。
しかし、思ったより過去の経験と違いがあったのと、同時になんだかんだ悪くない出来栄えで驚きでしたネ。

ネット上では相当に安いし数はまだある模様


最近の褐色界隈大体この人だよナ

| スペイン | 08:09 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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こわれかけのオルゴール?セラファン・ブルゴーニュブラン・2002

うぇるかむ!
壊れかけのブログ、シンクです。更新滞りまくりでゴメンネ!(cv:春麗)
この記事もちゃんと治しましたヨ
ちょいちょい時間がとれておらず申し訳ないなか、今日も日付が変わりそうなのでちょっとしたネタで。

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セラファン・ブルゴーニュ・ブラン2002
15年前の「ブルゴーニュ・ブラン」であります。

そう、あんまり熟成考えてられてはいなさそーなやつ。
かつ、店員さんからも「半分壊れてますけど、どうっすか?」と薦められたというアイテム・・・・・・なので、普段と違った簡易更新で。
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セラファンといえば、新樽の魔術師の異名をもつパーカー評価世代のシャンベルタンの雄。
ただ、最近はこのブランを作ってはいないようで、ぽつぽつと古酒として怪しすぎる存在的に残っています。
今回の02年もそんなもののひとつですネ。
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色はちょいちょい濁り気味でゴールドめですが、ちょっとオレンジ配分が強くて不健康そう。
香りもちょいちょい妙に酸っぱくはなりつつ、ただ割りとまだ果実感とかも残っています。
味わいも同様。そして、どこか樽っぽさはちゃんとまだあるんですネ。
かなり酸化をしっかりとしてしまっていて、どことなくアンモニア感もありますがそれらのなかでちゃんと果実感などが残っていたのは驚きでした。
ミルキーさとかもなく、完璧にイッちゃってますが、それでも呑める古酒としてよく出来ている。
それと、たびたび思うのですが、良く「樽の効きすぎているワインは熟成しない」「パーカーワインとして出てきたような奴は早呑み向け」みたいのはやっぱりウソだと感じるワケ。
多分実践はしてないんだろうなぁと思っちゃいます。

通常評価するにはちょっと壊れてる感じがありましたが、貴重な体験でありましたとサ。

面白い体験がしたいというなら、大いに買い




| フランス | 23:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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