オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

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6月のベストワイン!(2017年6月)

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5000円アンダーでTOPクラスのカリカベ!?スマートにアメリカを体現した出来栄え。 ドメーヌ・エデン・カベルネ・ソーヴィニヨン・サンタクルーズマウンテンズ2013

うぇるかむ!
先日のラトーの記事、ようやくちゃんと清書しました・・・・・・ここ最近、ちょっと職場環境が変わり大変な感じで更新が滞ってます。
ま、そんな事読者の方には関係ないし、アクセスも案外3日間そんなに変動がなくて逆にショックでしたが・・・・・・
さておき。今回はカリカベです。それもラトー同様セントラル・コースト側、つまり私の得意範囲の注目ワイナリです。

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ドメーヌ・エデン・カベルネ・ソーヴィニヨン・サンタクルーズマウンテンズ2013
エデンもひっさびさかなもしかして。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥(評価誌的に+♥?)
文字がどだだだだーっと並ぶラベルで、ちょっと雑多。しかもフォントもバラバラというエチケットデザインとしては正直個人的に点数下がるタイプだったりします。
ジーンズメイトじゃないんだから・・・・・・
言い切ってラベルデザインは非常に良くないッス。買いたい意欲が起きない。だから内容に比べて安いのかもしれない・・・・・・
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ナンバーが振ってあるのですが、そこだけカラーかつここもフォント違うしで余計に雑多。
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裏はシンプルなのですが、故に余計に表が文字でゴチャゴチャしすぎな印象。

それでも♥♥♥♥も出しているのは、このマウント・エデンというワイナリがアメリカ的に非常に重要なワイナリだから。
カリフォルニアワインの先駆者にして原点と言われる栽培家ポール・マッソン氏の一番弟子マーティン・レイという人が立ち上げたのがこのワイナリの起源。
マーティン自身の頃はアメリカワインが注目されるキッカケとなったパリ事件の年にはワイナリも閉鎖してしまい亡くなってしまったらしいんですけど、高品質なブティック・ワイナリーを作ろうとしていた人。
その畑をピーターソン夫妻が購入、引き継いで一大カンパニーとしたのがマウント・エデンです。
実はシャルドネの方が有名で、パリティスティングもどきをモンラッシェで行った際に、パーカーたんがフェイクアイテムとして二本のカリフォルニアシャルドネを提供し、4位になったのがマウント・エデンのシャルドネ。
2、3位はプイィ・フュイッセとコシュ・デュリのコルトンで、1位はパーカーたんがもうひとつ出したアメリカアイテムで、ピーター・マイケル。本来のメインであるモンラッシェ勢はズタボロにされてしまった訳です。
・・・・・・と、まぁ、そんな訳でシャルドネがメインともいえるワイナリなのですが、今回はカベルネ。それもドメーヌ版です。
このドメーヌ版というのは、本家マウント・エデンの畑からちょっち離れたところにある畑で、このマウントエデンに憧れたトム・マッドという人が1983年に始めたワイナリ「だったところ」のアイテム。
トム氏は師匠として崇めてブドウの木も譲り受けて作っていたマウント・エデン本家より先に亡くなってしまう訳。
で、そこを買い取って本家マウント・エデンとは別個に瓶詰めしているのがドメーヌ・エデンシリーズでス。
ちょうややこしい。
弟子の畑を師匠が引き継いだという、逆パターンめいたものでマウント版より半額程度になっているけれど別プロジェクトものとして存在しています。
そんなドメーヌ・エデンのカベルネなんですが、今回のはデキャンター誌で98点というハーランやらよりも高い点数を叩きだしちゃって万円級を超えたワイン!として大々的に宣伝されているアイテム。
セパージュはカベルネ・ソーヴィニヨン75%に、メルロー20%、マルベック2%、プティ・ヴェルド、カベルネフランが1.5%という構成のわりかしアメリカンなブレンド感覚。
説明がながーくなりましたが、さて本当にそんなに大した奴なの?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥(個人的には+♥)
大した奴だ・・・・・・
非常にわかりやすくアメリカ系カベルネをしています。スマートさが強いのにメイドチックさもある=ナパカベ感が漂いつつセントラル・コーストらしい抑えたインテリジェンスがここには存在している。
確かに構成は良く出来ていて早のみに向いていないハーランだとかスポッツウッドより現状で高得点がつくのはある意味では納得です。
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色はかなり強くパープルレッド。透けないタイプ。
香りにしっかりとバニラ感とカシス、チェリーなどのジャミーさがあります。ただ、どっちかというと甘味さが多く強すぎはしないかな。
タニックさなどがあんまりない辺り、早呑みにむいた仕上がりだとも思います。
スパイス感やマルベックやプティによるケモ感雑味はなく、結構シンプルに果実の強さで訴えてくる。
味わいも口当たりがそこそこ滑らかに、すぐに果実要素のまとまりが感じられます。
プラム、カシスといった紫果実のジャム感にチェリー果汁が隠し味程度に。
主だって紫果実要素と甘味が多く、それを早いうちにミルキーな樽っぽさでまとめてそのまま流していくスタイル。
かといって、甘味がダレた印象がないもポイント。素早く果実感で印象をキメておいて、味わいのベースをまとめるのが早いので呑み疲れまではしない程度に抑えてあるのが良い特徴。
コッテリしたのが好きな人にはちょっと早すぎるクローズ感?個人的には調度良いんですけど、物足りない人もいそう。
タイプとしてはオーパス・ワンとかの方向性に似てるかな。クールにまとめあげた作りで、バランス良く飲みやすく整った太刀筋です。
人気が出る事間違いなしな、綾波系クールなメイドさんキャラを狙って作っている感じ。なぜ、ヲタクは銀髪だとかのメイドに問答無用で興奮するのだろうか・・・・・・

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
値段のお得感は充分にあるベンチマーク作品!
5000円前後のカリフォルニアカベルネとしては大満足の逸品です。
1万円以上のカリカベとも戦えるスペックがあるのは確か(まぁ、デキャンター誌みたいにハーランより良い点数とかは出ないとは思いますし、オーパスとも並べたらオーパスのが美味しさは↑ですが・・・・・・)。
これより安いカリフォルニア・カベルネだとどこか不足感があるケースが多いのですが、これはそうした基準値をしっかりとこなしています。
なので、高額カリフォルニアを知る最安値なのかも?そんな具合に勉強的にも、おすすめ出来る内容です。
プレゼントにはちょっちダサすぎるラベルが気になるので、パーティー向けかなぁとは。
料理とも比較的合わせやすい甘味さや程よさなので、レストランアイテムだとも思います。
アメリカ仕込みのメイド風を堪能するなら充分なアイテムです。

というわけで、ドメーヌ・エデンよりカベルネ2013でした。
まとまりが良いカリフォルニアカベルネとして、満足度が高いアイテムですネ。
さすがは老舗寄りの造り手って感じの程よさ(ケイマスとかよりも程よい)。距離感がいいというか。
カリフォルニア高額入門にもぴったりなので、売っているうちにお試しアレ。

5000円以上のアイテムの基準にしてもいい感じ。


ヲタクが好きそうなのの集合体を計算してやっている感

| アメリカ | 21:37 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ポール・ラトーの原点、そのナチュールタッチですらある大らかな美味しさ。 ポール・ラトー・スエルテ・ソロモンヴィンヤード

*記事未完成だけどちょいちょい忙しいので途中掲載ですOTL後で更新ちゃんとするッス・・・

うぇるかむ!
当ブログの推しワイナリのひとつとして、アメリカではここも外せません。

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ポール・ラトー・スエルテ・ソロモンヒルズ・ヴィンヤード2013
これもちょい久しぶりなワイナリかしら?

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
もはや地域の筆頭?
とも思うポール・ラトー。セントラル・コースト周辺のピノの造り手としては異例の人気を誇ります。
理由のひとつに色んな畑から供給を受けて作っている為に「セントラル・コーストのピノ畑を比べる」のにも最適なこと。
今回のアイテムはソロモンヒルズという畑でして、有名どころではタンタラなども使っているビエンナシッド系列畑です。
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ラトー作品の中で一番最初に日本に入ってきたのがこのスエルテであり、またパーカーたんが
「センセーショナル!センセンシャル!オナシャス!!」(意訳
などとぶちあげて、今やカルトワインになりフレンチ・ランドリー御用達になったキッカケもこのワイン。
何より、スエルテっていうのがグッドラックって意味らしく、結果本当に幸運にも地域最高峰のピノとして君臨しているという・・・・・・
そんなスエルテの微妙にバックヴィンテージ。その実力とは?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ん?ちょっとダヴィドデュヴァンとかの自然派寄り?
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ラトーって全般にチェリー系の、正統派ピノそれこそポンソとかの方向性だったよーな気がしたのですが、今回はちょっとオレンジ系の味わい。
色はレッド。かなり明るめで新モノらしいカラーではあります。
香りにオレンジの要素が高く存在していて、この段階でラトーのこれまでのイメージからすると「はて?」とは思いました。
割りと正統派のチェリー系というのが私のイメージだったんですけど、これはそれとは逆タイプ。
ぽかぽか系のオレンジの香味が強く、そこに多少バニラが入ってくるというナチュール気味さ。
味わいは野生的な要素が香りに比べると入ってきて、全体の構成としてじんわり系。
上述のオレンジ感が主体で、そこに赤果実などが入ってくるイメージ。アセロラとかも控えめで酸もヴィンテージの早さに対して穏やか。熟成感とまで言われるとそんなにはないんですが、雰囲気は落ち着いています。
アフターも長くそうしたほのぼのさが続くスタイルで、優しい出来栄え。
総じてフランソワフュエ(ダヴィド・デュヴァン)を思わせる感覚、グルナッシュとも勘違い出来そうな味わいのノスタルジックさ。
ほのぼのとした漫画感覚がとてつもなく高いモノになっていて、ラトーの従来のイメージとは大分違って驚きました。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
系統が違くても最高峰!
これまでのラトーの太刀筋とは個人的に違うなぁ・・・と感じつつもやっぱり美味しい。ラトーは凄い。
ピノの美味しいタッチを誠実にかつ確実に捉えることが出来る生産者って感じがビンビンです。
入手が年々日本でも困難になっていますが、ピノマニアになるなら試していないと嘲笑されてしまうだろう域にある造り手かなと思います。
うん、それぐらいの高いレベルにはあると思う。なので、お金と在庫があればどれかしら試してみてネ。
メッセージ性も「スエルテ」というワードが高くあるのでプレゼントにも強度高し。隙がないでス。

というわけで、ポール・ラトーよりスエルテでした。
毎年飲むたびに「すげぇなぁ・・・」と溜息がでるピノの生産者です。私がピノで高い評価出しまくってる人ってそんなに多くなかったろうと思うので、ブルゴーニュフェチとかには逆にイマイチなのかも?とか自問自答しちゃいますが、そんなんどーでも良く美味しいワインを常に作り続けてると思うでス。

現在ネット上では超品薄っていうか楽天ではヴィンテージ違いも在庫薄。


個人的にほのぼの寄り作品の大傑作。中古とはいえめっちゃ安くてビビる

| アメリカ | 05:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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謎の物体X的な?それともB級映画?? X-ワイナリー・ノックアウト・ホワイト2013

うぇるかむ!
久々の更新になってしまいましたすいませーん・・・・・・こんな夜中なので、何とも怪しい感じのワイナリでしばらくのアメリカ編を始めたく思います。

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X-ワイナリー・ノックアウト・ホワイト2013
実にカルトワイン風!

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥?
ジャケ買いしたからなぁ今回
というわけで、最高一歩手前に一応しちゃいます。
ただ、しかしながら最大点にはしませんでした。というのも、どうにも情報が「ディビス校卒の優等生がナパソノマのミックスで作るバーチャルワイナリ」っぽいこととNYのソムリエには流行っているらしい事ぐらいしかわからず・・・・・・
そんな「?」です。
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この部分がエックスゥ!

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裏はカルト系の定番、意外としっかり記入。
割りとブレンド手法の方向性は私好みなのも購入要因よネ。セミニョン(セミヨン)とかマルサンヌは正直、シャルドネより私好きなぐらいだからナ。
ここの辺り、自然派は更にロクに書いてこない事多いよネ。
そんな感じの新進気鋭のアイテムなのですが、果たして実力や如何に?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥(濃いの好きなら+♥)
確かに、ノックアウト(飲み手の気分が)
コンセプチュアルであり、最初のインパクトがガツンと強い・・・・・なんかちょっと古い気もするアメリカン・スタイルです。
良く言えば、一口目はなかなかコッテリで美味しい。悪く言えば一杯で蓋して冷蔵庫に戻しちゃう感じ。
公式インポーターが「グビグビ呑める」とか書いてるのは、ちょっと驚き。いや、これグビグビは無理でしょ真逆やん・・・・・・

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色は新モノにしても強くイエロー。
香りが結構強烈に南国果実などの熟したジャミーさがギンギンです。
ちょいちょい青さが見られるのはセミニョンの良さ。ただ、ソレ以上に果実ジャミーさが強烈にワンパンチしてきます。
で、味わいもほぼほぼそのままにパンチが強く、少しコーンのようなスナックのような風味があるんですが、それも合わさって余計にアメリカンな味わいとなっています。
近年個人的にここまで「アメリカワインだから強い!アメリカは偉大!ビスケット・オリバ!!」みたいなムキムキな白は見たことがなく確かにノックアウト。
余韻も長くはありますが、残りすぎると言ってイイ感じ。
まさにハリウッドB級映画の火薬のど迫力さみたいなところを突き進んでる感じが個人的にとてもするワインです。
まぁ、それはそれで美味しいんだけど、繰り返し見るにはコマンドーとかみたいな名言集やらデスペラードみたいなメキシコな個性みたいなのが必要でス。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥(好みの差が激しい)
楽天のショップでは取り扱いが今現在はなし。
アマゾンでは定価程度の購入が可能なようで3200円ほど。
好きな人は大層気に入るだろう圧倒的ムキムキさなので、そういうのをご所望であれば、タコスと一緒にどうぞ。
白ワインといえばモンラッシェのことである・・・・・・みたいな人は瓶をノックアウトすべくダイナマイトをしかけて爆発させかねないので注意が必要だ!
そういうワインなので、コスパは人にかなり左右されるでしょう。カルト風ラベルが好きな私みたいな人も一度ぐらいはいいんではないかと思います。

というわけで、Xワイナリーよりノックアウト・ホワイトでした。
女性絵なのでそういう意味でノックアウトなのかと思ったら、もっとアメリカンだしもっと言えば男性的ノックアウトでした・・・・・・まさか、ラベルの人が実は男だとかいうネタだったり?
アメリカはやっぱり強烈な作りをする国柄なのだと、なんだか納得しなおしたのでしたとさ。

しょうがないので検索したら出てきたの置いておくでス
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もう私の御用達って事で毎月送って欲しいふつくしさ! アルヘイトよりカルトロジー2015、フロットサム&ジェットサムよりエアルーム・シュナンブラン2016とストールワート・サンソー2016

うぇるかむ!
昨日のアッシュブルックに引き続き、私の御用達ワイナリであります。っていうか誕生日に飲んでたアレです
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アルヘイトよりカルトロジー2015、フロットサム&ジェットサムよりエアルーム・シュナンブラン2016とストールワート・サンソー2016
出ました、アルヘイトです。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
説明省略しようと思って自分のサイト検索してたらそれをコピペする方が面倒な状態だった件について
はい、アルヘイトです。
私が南アフリカに興味をもった理由であり、
これより美味い白ワインが呑めるのか不安になってみたり、
上位版も呑み、
ルーサンヌ主体もばっちり試し、
フロットサムについても去年のダーリング版を経験済みで、
去年の誕生日も呑み、
去年のベストワインに選出し、
勝手にコロナビールおじさんと呼んでいるクリス・アルヘイトのワインです。

一行ずつ全部リンクが別。今回でアルヘイトにガッツリ関連するのは10回目。ワォ。
今だにグーグルで検索すると当ブログが二番目に表示されてるので、私御用達って事でよくない?
最初に更新した時は「白専門」だったのに今だにバーチャルワイナリでありながらすっかり色々なワインを作るようになり、それもめちゃくちゃ評価が高いままという・・・・・・
そんな訳で、サクッと今回の品々について紹介。

■エアルーム・シュナンブラン
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赤の新規企画だと思ってたフロットサム&ジェットサムシリーズから何と白が登場。
どっかの記事で「フロットサムの白が高評価!」と見た時に「はて?フロットサムに白・・・??間違いじゃないん???」と思ったものです。
上位であるアルヘイト・カルトロジーやラジオのセカンド的立ち位置ではなく、6つ程の畑からブドウを供給してもらっているそうで、なんでも「カルトロジーに使うにはちょっと違うけど、別モンとして作るにはいいんじゃね?」というような具合でチョイスされているそうな。
因みにシュナンブラン100%。あくまでも古き良きシュナン・ブランの体現が目的なんだそーな。

■ストールワート
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以前は「ダーリン」という地区名だったのが、ステレンボッシュとダーリンのいくつかのサンソーをミックスした形になり名前の副題がも「ストールワート」という地区でもなんでもないものに変更。
あと何故かこのアイテム「だけ」スクリューキャップです。エアルームはコルクだったりする。
意味としては「熱烈な支持者」とかの意味なんですって。
私の事か!

■アルヘイト・カルトロジー2015
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い つ も の
ちなみに、2014版ではなくなっていたヴィンテージ表記のところの飾りが復活し、ロウキャップじゃなくなりました。
ロウマニアな人には残念かもですけど、まぁ私そういうのではないのでどっちかというと嬉しい変更です。
ワインが売れまくってお金が出来たんだねコロナビールおじさん・・・・・・

さて、そんな感じの3つなのですが今年の出来はいかがなものかというと・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
エアルーム:♥♥♥♥♥♥♥(スマートめ好きなら+♥)
ストールワート:♥♥♥♥♥♥♥♥(自然派寄り好きなら+♥)
カルトロジー:♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥(ハレルヤ!)
ふつくしい・・・・・・
今年も粉砕!玉砕!大喝采!強靭!無敵!最強!(CV:津田健次郎)のカルトロジー、その半額なフロットサムシリーズですがかなり健闘はしていますっていうかコンセプトが随分違います。
エアルームに関してはヘメル版ともそうとうに違えてあるような印象。サンソーは今年のが私は好き。

エアルーム・シュナン・ブラン
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色は黄緑系で明確にカルトロジーよりも色が薄め。
香りに結構緑の果実感がありまして、明らかに「軽めに」作ってあります。構造としてはその後にアルヘイト特有のネクター感が立ち上るイメージ。
特に初日に関しては明白と言ってイイほど作りの違いが見受けられます。(それでも濃い作りだとは思うけど)
味わいも樽っこさとか高貴さが抜けた感じのするキャラクターとなっており、カルトロジーだと濃すぎるって人には調度良いのかも?
それでもネクター感がじんわりと出ている辺りにはコロナビールおじさんの力量を感じます。
割りと多めに青果実がありつつ、ソーヴィニヨン・ブランとかほどは強くない程度に抑えつつ、軽くかつ筋よくフィニッシュ。
これはアルヘイト版のデイリーシュナン・ブラン。重たくない日常路線なのです。
なので、カルトロジーの代理品とか同じような使い方は出来ません。アルヘイト向けじゃないブドウのキャラクターという話にマジを感じます。


あくまでもシュナン・ブランのSDって感じ。

・ストールワート
これだけ呑んでる最中の画像撮り忘れたので割愛。

色はクリアなレッドで色みとしてはかなり軽いです。
香りはしかし、結構立ち上りが良くスパイス要素が強く出ています。
前作にあった青さとかケモノ感とか酸の強さなどの雰囲気が目減りしている。そうした個性がなくなったとも言えますが、まとまりが良くなったという印象のが私は強いかな。
味わいは更にまとまりが良くなっており、赤果実のキュートさがベースにあって、チェリーのフレッシュさの中にスパイスなどがサラッと効いています。
あ^~この効き具合がキュンキュンするんじゃ^~
と、ごちウサおじさんみたいになることうけあいな、大分丸いキャラクターになりました。
去年の方がより強烈に自然派風味であったのですが、今年はよりこなれて、なんだかオージー自然派のルーシーマルゴーみたいな感じに。
ルーシーとそれ以外のオージー自然派って何が違うかって「まとめかたに雑味が出ることが少ない」点かなーとか思ってるんですが、前作が後者だったのに対して今回はルーシーです。
ようするに無茶苦茶に可愛くかつスパイシーに出来たサンソー。見てて元気になる系の褐色キャラ。
思いついたのは最近ジャンプで始まった「ぼく勉」の4話ぐらいから加入したのに正ヒロイン確定なうるかちゃんさん。
あの漫画、うるかちゃんさんだけでいいよな感あるよな・・・・・・
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ぼくたちは勉強ができない 1
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一番奥の子な。

アルヘイト・カルトロジー
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ふつくしい・・・・・・
ベースはやっぱりアルヘイト。ネクターとまで言われる力強さ、高貴な中間点、セクシーさも繊細なところも、全部を兼ね備えた白。
アルトリア・ペンドラゴンの中のアルトリア・ペンドラゴン。
またしても完璧。「問おう、貴方が私のマスターか?」って尋ねられたら「はいはいそうですーーーーーーッ!」って言いながら土下座するね私は(?)


アルヘイト・カルトロジーとは、約束された勝利の剣である。
実はコレに関しては今年のはじめに2014との比較試飲もしているのですが、その差は2015の方が「ちょっと青さがあり、2014と今比べると流石に軽い」点があげられます。
2014と比べると軽いんですが、まぁ相変わらず濃く。2014と比べちゃうと2014のが実は私は好きだったりしますが・・・・・・まぁ、ちょっと寝てるタイミングとかの差のようにも思います。
逆に2014が濃すぎると感じた人には今回の方が良いかも。どっちみちベースの部分は相変わらずでやっぱりコロナビールおじさんはこのシュナンとセミニョンのブレンドこそだよなぁと思っちゃいます。

コストパフォーマンス(最大5pt)
エアルーム:♥♥♥♥
ストールワートとカルトロジー:♥♥♥♥♥
正直私が買うので皆、買わなくてよいゾ!
と、ブーケンハーツに良く使ってきた私ですが、カルトロジーもおんなじ気分です。私が買うので大丈夫だ皆!
さて、なのでストールワートとエアルームに話をずらしますが、エアルームに関してはこの価格帯のシュナン・ブランに強敵はたくさんいる訳で、その中で抜きん出た立ち位置とまでは行かないかなーというのが正直なところ。
確かにパーカーたん所で92点とか取るだけあって白ワイン全体としては流石なんですが、シュナン・ブラン同士で敵が多いのです(私がシュナン・ブラン好きなだけとも言う)
一方、ストールワートは前作のダーリン単一畑版に比べて随分とまとまりが良く、自然派最高峰って雰囲気がビンビン物語。
完璧にニューワールド自然派の立場が危ぶまれます。
いやさ、純粋な自然派に関してはフランス(ボージョレ、ロワール、アルザス、ローヌ、ドーベルニュ・・・・・・)が安かったりするからネ。
フロットサムシリーズはデイリーに、カルトロジーはなんかこう良い日にって明確に立場や状況の使い方がハッキリとしているので、用途に合わせて・・・・・・と言えるほどは量が日本にないのが悩みどころ。ストールワートが常に呑めたら皆大満足なのになぁ。

というわけで、アルヘイトより3種類での更新でした。
2014の時も「当ブログの理想が全て詰まったワインです」と書きましたが、今年もその部分に変わりがありません。
まだ買える値段のワインとしては、私の中では究極といったところに至っています。ふはは、強いぞーかっこいいぞー!
来年もまた呑めるといいなぁ・・・・・・

まだ残っているのが奇跡。だが、買わないでちょうだい(私がコツコツと買うから)




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アルヘイト ヴィンヤーズ カルトロジー 2015
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| 南アフリカ | 23:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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アッシュブルック再び! アッシュブルック・カベルネ・メルロー・フラン2013とアッシュブルック・シャルドネ2014

うぇるかむ!
久々の通常更新になってしまいました。そこで、久々に飲んでみてやっぱりチョーウマイ!だったワインをと。

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アッシュブルック・エステートよりカベルネ・メルロ2013とシャルドネ2013
これまた超久々ですナ。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
当ブログを古くから読んでる人にはなつかしー!って感じかも?
遥か昔に古酒風なデイリー価格として取り上げ、
2014年には「これより美味しい2800円ってあるの?」とまで言い放ち、
そして去年のエイプリルフール前までちょびちょびと買いためてたりした私の超お気に入りワイナリです。
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今回取り上げるのはこの2つ。
カベルネ主体の2013とシャルドネ2014であります。
以前の更新が09年のアイテムでそこから随分と年号が違えましたが、インポーターが変更があったりしてまして、赤に関しては2012年までヴィンテージがすっ飛んでたらしい。
前回までの赤に関しては5年はヴィンテージとして経っているものでしたが、今回はもうちょっとだけ若い状態ってところですネ。
久々の西オーストラリアの強豪、その実力は変わってしまったのか?

香り・味わい(最大10pt)
シャルドネ:♥♥♥♥♥♥♥
カベルネ・メルロ:♥♥♥♥♥♥♥♥(個人的には+♥)
相変わらずめっちゃくちゃ良いですネ・・・・・・
やっぱりここは凄いなぁ!そう思わざるを得ないですネ。
若い分、より新モノっぽさが強いので少し古酒感が目減りはしてます。ですが、その上でもどこかキノコ感がくっきりと見えている辺りに尊いを感じる・・・・・・

・シャルドネ
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色は黄色さがしっかりしている。
香りにバニラの方が強く、コーン感少々のほのか。かなりボリュームのあるスタイルです。
果実感というよりバニラアイスをコーンで食べるような(そのまんま?)ギッチリと強いスタイルで。
味わいも樽要素の多さがあるが、しっかりまったりとしている味わいで、まろやかな樽ドネとなっています。
かなりこってりとはしているが、あまり疲れずにかつ塩感が少な目。
ストレートにパワフルなシャルドネと言えるでしょう。
なかなかの豊満さでありながら、ギリギリでクドくなりすぎないところは狙えてます。
塩感が絶対に欲しいミネラルマン!でなければニューワールドシャルドネの逸品として紹介できるかな。
最近の漫画だとゆらぎ荘あたりのパワフルボディスケベで乗り切りつつ意外と話しの構成が上手な感じ。あれ、一話一話の出来はTOらぶるより良く構成されてる気がするんスヨ。

・カベルネ&メルロ(多分フランも)
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実は今、こっちは買っちゃいまして飲みながらの更新ー。

色はクリムゾンレッド紫寄り。かなり透けないカラーリング。
香りにマイルドさかあって、バニラ感は多め。そこにユーカリやカシスが混じりつつ、少しの猛禽類が入ってくるのがアッシュブルック流?
以前のイメージに比べるとずっと樽っぽさが強くミルクコーヒー的なノリも見えます。逆にユーカリは抑え気味。
味わいも柔らかくかつバランス良く、キノコ感は流石に多くはないですがほどよいバニラと少し枯れたタッチなどは変わらず・・・・・・というよりは、年数が経つと09年版とか07年版のタッチになるよって事だと思います。
このヴィンテージの(従来に比べると)若さ故のミルクコーヒー感苦味少々とそれでいながら僅かなキノコ感、口当たりの良さとアフターまでしっかりと続きつつパワーと品を崩さない具合・・・・・・
相変わらずぽっかぽかでニッコリできるほのぼのとしたクラレットだろうと思います。サンジュリアンを思わせる品も良くついでに味わいのパワーも充分。
ストレートに美味しいワインです。樽ぎきがしっかりしてる系でありながら呑み疲れはしない見事な味わいの流れ方・・・・・・あ、けもフレ!けもフレだこれ!!みんみー!!!

コストパフォーマンス(最大5pt)
シャルドネ:♥♥♥♥
カベルネ&メルロ:♥♥♥♥♥
相変わらずケース買い推奨です!
インポーターが変わり、多少値上がりしましたが、3000円前後のワインの中でも抜きん出たクオリティだと当ブログは断言いたします。
オーストラリアの評論家ジェームスハリデーがすでにめちゃくちゃ評価してるのは納得。
本国でもこのヴィンテージ達が最新というのも、クオリティの追求なのだろうと確信が出来るバランスの取り方がなされていると思います。
個人的には価格に差がないので、白よりは赤を買ったほうがオススメではありますが、シャルドネの出来も非常に充実しています。
プレゼントにはちょいちょい地味なので、パーティーとかデイリー向けかな。ブラインドにも向いていると思ってます。
料理との適応能力もどちらもなかなかあるので、幅広く使えるのもGOOD!

というわけで、アッシュブルックのカベルネメルロ2013とシャルドネ2014でした。
正直に言いまして、私の好みをドンピシャでついているのがここのクラレットブレンドです。なので、「シンクって結局何なの?」と思ったらコレを飲んでください。コレが不味く感じたら私とは相性が悪いです。
オージーのみならず、世界レベルのカベルネ主体がこの価格で呑める事実・・・・・・アッシュブルック恐るべし!

あるウチに、好きなお店で買うと良いヨ・・・(敢えて私が良く買う店のリンクを貼りません!私が買うからナ!!)




意外と良く展開に計算が含まれていると思う
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ノーストレス(11話除く)のほんわかアイテム

| オーストラリア | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スーパーの値引き品で知らないの買ってもハズレか当たりかわかりづらいよネって話 ~簡単にはすみふぁーむ・ドライナイアガラ~

うぇるかむ!
というわけでタイトル通り今回も簡易更新とさせてくださいすまんナ・・・・・・

20170619073318976.jpg
今回のはコレ、はすみふぁーむのドライナイアガラ。
以前にもはすみふぁーむ自体はブラッククイーンで更新しましたっけネ。
で、今回の更新品は

201706190733369bf.jpg
10%お値引きだった訳です。スーパーで。クイーンズ伊勢丹だった気がする
ラベルがボロボロになっているからっていう値引きだと思う。

味わいに関しては本当にドライかつ酸味はそこそこに多く、フレッシュ軽いっぷりが高い・・・・・・という日本ワインらしいといえばらしいけれど、どこか抜けが多いようなしゃばしゃばした感じ。
飲みやすいようで、アルコール感がちょっとクセがあって(なんか日本酒っぽい?)意外とスルスルとは呑めなかったという。
この不思議な状態が果たして「このワインの特徴」なのか「ラベル不良品で扱いが良くなかったから」なのかがわからないため今回の簡易更新となりました。
20170619073351b4d.jpg
やっぱり「知っている商品(ある程度の国傾向造り手のスタイル品種の傾向などなどが朧げでも掴めている)じゃないと、不良系の値引き品に関してはどこか疑ってしまう」ところがあって評が書きにくいなぁと。
なんか、しょうがないかなですんでしまう。そういうところがあるなぁと小さく思ったのでした。

夏場にキンキンに冷えてやがるッ!って言いながら呑むアイテムっぽい。

| 日本 | 07:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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予告:カリフォルニア系ダダッとやります

うぇるかむ!
・・・・・・なのですが、すいません、コメントも返せてないかつ今日も予告だけします。
もう、チョー疲れててアカンでス。

20170618004134da0.jpg
と言いつつこういう事してたんだけどサー
ちょっともう、これこう良すぎてもう頭いっぱいです。これが・・・ワインの・・・力なのかぁ・・・・・・ッ!?
はぁ^~・・・むり・・・・・・尊い・・・・・・好き・・・・・・
ガクリッ


| 未分類 | 00:53 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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シンク(の中の人)、誕生日なので贅沢に呑む~またカルトロジーかよ!~

うぇるかむ!
えー、今日の更新は実質中止!っていうのも!!中の人が誕生日なので!!!
20170615233149e84.jpg
フィーバーッ!!!!!

三種同時プレイでありますヤッホウ。
こんなん通常更新してられんでス!!!!!(後日追って更新するです)
実質ハーレム誕生日(一人で)
毎年カルトロジーは呑めたら嬉しいなぁ・・・・・・

20170615223523e20.jpg

正直、どれもうめぇ上にどれもちゃんと方向が違う。




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| 未分類 | 23:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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メドック最大規模で保険会社がやっている超広範囲のボルドー・・・って美味しいの? シャトー・ラローズ・トラントドン2009

うぇるかむ!
昨日はギリギリ更新で2009年ボルドーをやったので、せっかくだから今日も2009のお値打ちボルドーだゼ!

20170614124510356.jpg
シャトー・ラローズ・トラントドン2009
赤いラベルでジャケ買いしますた(いや、ほんとに)

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
真っ赤なラベルに金という、なんだか高いんだか安いんだかよくわからん感じの仕上がりのラベル。全体にはちょっと雑多よりかもしれないけれど、2009年であることと赤いラベル何となく好きなので買いますた。
20170614124518267.jpg
裏は中途半端に日本仕様。これならまるっと全部日本語の方が売れる気がします。

作り手はAGF・・・つまり保険会社です。
1986年から所有しているそうで、畑の面積がメドックでも最大規模の172haもあります。
ポイヤック、サンジュリアンを股にかけていて、ラトゥールの近場という広大さ。
ここまでデカイとどうしたものかって感じです。
カマンサックのオーナーが醸造担当してるようで、バッリバリの機械収穫だったりの量産仕上げ。
それと、低価格ながらカベルネ60%にメルロ40%という事になっていたり・・・・・・安いと基本メルロ主体の確率のが高いですからネ。
しかし評論家筋はそれなりにあり、パーカーたんが評価を出していたりします。
「単刀直入に言って微妙。だけど90年台後半からまぁまぁな」
という感じ。ニールマーティンが87→91点と点数を変更してつけてて91点の時に「こいつは革命が起こった!うみゃい!!」とテノヒラクルーをしたようです。
また、スペクテイターでも92点とボルドーのクソザコナメクジ級にしては良い評価。あ、日経にも乗ってたっぽい。
そんなわけで、ド大手のド量産のハズなのに意外なほど人気があるワイン。実際どうなのよ?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥
タフめなボルドー感はちゃんとするなぁ
果実感がしっかりとあり、むしろ熟成しきってませんよーと訴えてきてるぐらいです。
そこがちょっとSO2入れすぎなんじゃ?ぐらいの感じ。タフだけどちょっと不自然な気がするのよネ。

201706141245259a3.jpg

色は透けないクリムゾンレッドでフチもまだ赤みがあります(この段階で妙なタフさ)
香りにタバコ感やケモノぽさもろもろが出つつ、カシスが強い・・・・・・って、これ昨日も書いた気がするナ。
ただ、このワインの場合は更に草っぽさがハッキリと残っているのがカベルネ主体らしい部分でしょうか。
味わいもどこかコーヒーを思わせる苦味が全体にありつつ、カシスリキュール感とミルクポーションが後から加えられる印象。
全体の感覚は悪くないタフさがあり、ヘコたれないアフターの長さもあって、渋い印象が残るスタイル。
ちょっとチリ寄りなのがこの頃の(2009年ごろの)スタイルなのかしら?


コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥

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シャトー・ラローズ・トラントドン 赤[2009]年
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| フランス | 16:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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掘り出し物なテュヌヴァンワイン? シャトー・オー・カストネ2009(オー・キャストネ)

うぇるかむ!
これでもちょこちょことはボルドーを買ったりするように最近してます・・・まぁ、その結果最近の私の記事はつまらんみたいなお話もきくわけでありますがこんなのも飲んでみました。

20170610231623708.jpg
シャトー・オー・カストネ2009(オー・キャストネ)
ジャン・リュック・テュヌヴァン系ワインであります。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
テュヌヴァンのお家の鳥さん、かわいいよネ。そう、実はジャケ買いです。
2017061023160300c.jpg
ちょっとラベルが横長で、右側は極普通だったりします。

20170610231612082.jpg
そして、裏ラベルで説明が終わっている。

そう、テュヌヴァンがコート・ド・ブール地方でプロデュースしてるワインです。
ワイナリ自体は1894年にあったようで、しかしすっかりテュヌヴァンカラーを打ち出して売ってます。
メルロ主体であり、よくも悪くもかなり混ぜ込んだセパージュ(ぶどう品種の割合)になっているのも特徴。その上2009年とボルドー的にはまぁまぁな時。
で、このワインなんで掘り出し物かっていうと・・・・・・某電気屋さんで買ったんでスポイントでネ。
ネット上では全然情報がなく、楽天での取り扱いどころかインポーターであるドウシシシャのラインナップにもすでになし。
そんなワインなのですが、その実力は・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥
あ、しっかりしてるじゃん!チリっぽいけど!!
ちょっとチリ的なケモ感が強く出ているのはマルベックだとかの混ぜ込みのせいなのだろうと思いますが、案外としっかりとした味わいになっておりその辺りは流石テュヌヴァンなのかも。
20170610231633b06.jpg
コケーッ!

色はクリムゾンレッドであまり透けはないタイプ。
香りに土臭さが多くまた毛皮とかタバコチックさが多いのは残念ポイント。
ただ、その中でもカシスっぽさはほどほどに残っています。
味わいは口当たりは思いの外滑らかで、かつやっぱり全体には土感が多いのですが、そこにさりげなーくキノコ要素なども含まれてて多少の熟成要素も楽しめるという。
果実の紫果実感までちょっとチリっぽい強さがあります。
その上で、チリとの明確な違いはアフターのサラッとした具合。この辺りはボルドー特有でしょうか、あんまりベタついた強さでなく短めのフィニッシュ。
基本として、ワインのアフターは長いほどよいのですが、今回のワインの場合はこのぐらいで丁度いいかなって感じ。
なめらか寄りで、ちょっとクセがありつつも程よくミディアムなボルドーです。
ボルドーでミディアムっていうと、水割りみたいなワイン(別名:謎の金賞受賞ワイン)が多数を占めることを考えれば、このちゃんと強くちゃんとボルドーを感じさせてくれるのはいい具合なんじゃないかと。
まさに鳥さんラベルと同様に、ライトでラフでコミカルよりなボルドー。やってることやタッチがちょっと古め。SDガンダムとか?

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥
2500円ぐらいしたような覚えが・・・その上ではまさに適正価格な気がしちゃいますネ。
微妙なさじ加減がわかっているワインでありながら、もう恐らく在庫としてひっそりと片隅にいるようなワインになっているので、出会ったら試してみるぐらいの感じと言えましょう。
2009年という超グッドヴィンテージならではの果実の強さだったかもしれないし・・・・・・今からは本当に掘り出し物。見つけたら微小しながらさり気なくレジにもっていってあげてネ。

というわけで、シャトー・オー・カストネ2009でした。
2009ヴィンテージが凄いのか、テュヌヴァンが凄いのか、私にもそこんとこだがよくわからん・・・ってな具合になってしまってますが、ヘタクソなボルドーよりはやっぱり何だかんだプロデューサーがつくワインのが良いと私は考えてます。
それも、著名シャトー経営者のデイリーよりもコンサルトとして有名な人の方ネ。
その意味では、テュヌヴァンとかは上手だったんだなと思う次第であります。

ネット上ではもう売ってないハズ。


敢えて今日話題だったこのリンクを。
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| フランス | 23:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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相変わらず本家テタンジェ超えか・・・・・・ ドメーヌ・カーネロス・ヴィンテージ・ブリュット2011

うぇるかむ!
ちょっと忙しい&印象が変わらなかったので簡易更新とさせてください・・・・・・

20170612093404bf2.jpg
ドメーヌ・カーネロス2011

当ブログでは2年前に絶賛したアイテムでしてそのときは2010ヴィンテージでしたが2011に切り替わっています。
テタンジェ社がアメリカで作るワインですネ。

20170612093411901.jpg
最短シンプルな裏の説明。

本来なら通常更新でいつも通りでやりたいところではありますが・・・・・・なんでそうしなかったかって忙しいのともひとつ理由がありまして

20170612093424377.jpg
印象がそれほどは変わらなかったから
なのです。ビターチョコ感がしっかり効いたベラボウに良くできた泡。
2011年ってアメリカ全土でバッドヴィンテージであり、少し酸味が強くバランス感覚が多少崩れてる?という気もしましたがベースはそこまで違わないかなーと。前回よりは-♥くらいかなーとは(っていうか前回興奮しすぎてドエライ点数ついてるな私・・・・・・)

相変わらずドメーヌ・カーネロスは良く出来たアメリカンスパーリングとして君臨しつづけています。
毎年これはお世話になりそうだなぁ。

レアアイテムではないのでお好きなところで。


少しクールさが増した感。

| アメリカ | 09:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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南アフリカのヌーヴォー?けもフレ感覚で夏場に耐えよう。 KWV・ケープ・ヌーヴォーよりピノ・タージュ2017とシュナン・ブラン2017

うぇるかむ!
ボージョレ・ヌーボーが大売れしちゃう日本、その後様々な国のでっかい企業とかが新酒キャンペーンを行いまくりましたが、南アフリカにもあるのです。

20170609233403351.jpg
KWV・ケープ・ヌーヴォー2017
ピノタージュとシュナン・ブランの比べ呑み!

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
ヒョウ柄とシマウマ柄というアニマルな柄には、どこか大阪感を感じさせるところでありますナ。デザインも色々工夫してるんだネって思う。

20170609233348164.jpg
20170609233326afe.jpg
もう裏以上に説明がいらない気もします。
赤と白というダイナミックさヨ。

当ブログでは過去にKWVについてはやっているので割愛。
大手ワイナリながら比較的良い印象もあったりします。
まぁ、何はともあれ2017年のワインでありますヨ。今年ですよ今年。
で、それってどうなの?

香り・味わい(最大10pt)
シュナン・ブラン:♥♥♥♥♥(軽いの好きなら+♥)
タージュ:♥♥♥♥♥♥
ガブ呑み系として美味しく品種説明には充分
これが案外イケるんです。いや、私もびっくりしたヨ。
新酒系はボージョレにしてもイタリアにしてもニュージーにしても基本的には「作りが薄い」んですが、その方向性でありつつもちゃんと品種特徴っぽさとかがあって楽しめます。
ピノタージュとか、ここが開発した訳ですしネ。そりゃ良く捉えている訳です。

シュナン・ブラン
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色は超クリアにほぼほぼ透明。瓶も透明。少し黄色さがあるかな?ぐらいに水っぽい(っていうか一回間違えた)
香りは青リンゴなどの軽さが中心で良くも悪くもフレッシュ系。
味わいも基本はそうしたタッチで、軽い青くみずみずしい果実感が中心。
シャバシャバしてる部類でありますが、そこはシュナン・ブランって感じで少しまろやかでありほんのりマーガリンが塗ってあるような感じ。
全体には単調ですし、甘味の入り方も悪くない。どこか日本ワイン的な印象すら受けます。
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スルッと明るくノンストレス感はけものフレンズである。シマシマおおナメクジ!

ピノタージュ
20170609233319496.jpg
より大阪感を感じるヒョウ柄。
色は薄く赤々しい如何にも新酒な感じ。
香りにしかし赤果実とどことなくコーヒーっぽさや肉々しいケモ感があります。
味わいは香りとそのままで、赤果実のジュースにタージュの特徴とも言えるコーヒー感やキノコ感や土のタッチが軽い印象の中からじゅっと出てくる。
これまたタージュと言われると納得な構成が見られるんですヨ。
冷やして美味しい系ではありますが、ちゃんとした温度の方がタージュっぽさは感じやすいかな。
これまたがぶ飲み出来るタイプで、けもフレである。ジャガー姉貴!

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
1000円前後なのが一番のポイント!
そう、これどっちも1000円前後で買えちゃう超格安ラインな訳です。
コンビニにおいてあるKWVよりちょい高いぐらい。それでコンビニのと違って安定剤なし。新酒。
テイストにどこか日本ワイン的軽さがありつつ、日本ワインより圧倒的に安い。あー、南アフリカコワすぎ。
品種のタッチをつかむにもピッタリなので、勉強中の方にもいいし単純にガブ呑みワインとして夏場用にケースで持ってても悪くないのはいい感じ。
夏前に販売開始なのも納得、シーズンにも適してる。デイリーアイテムとして本当にピンポイントに仕上がってます。

というわけで、KWVよりケープヌーヴォー二種類でした。
あくまでも新酒チックでありますが、使い方や季節感にはちょうどよく何よりイチかバチかで買うなら価格も安いので試しやすい。
商品コンセプトがキッチリ見える、格安ワインの中では意外な伏兵って感じでありました。

紀伊國屋が楽天では取り揃えてたけどなんか年号が「わからん」って感じになってるので必ず確認してネ。




ガッツリ冷やしてドッタンバッタン大騒ぎ!しよう。


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| 南アフリカ | 10:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ソムリエナイフの刀?使ってみた。 SEKIソムリエナイフKATANAをレビュー

うぇるかむ!
ソムリエナイフといえばラギオール・・・と言いたい所ですがあれ高いしなんか以前借りた時に使いづらく買う気にならず。最近、これまで使ってたプルテックスのナイフがガバガバになってたので新しくチャレンジしてみました。

201706090936124ee.jpg
SEKIソムリエナイフKATANA
純国産である事と、カッターがワンタッチで出せる&切れ味が抜群である点から買ってみたのです。
お値段も4000円前後で安いし。

・良い点。
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切れ味はなるほどグッド。
ギザ刃だとなんか汚くなりがちですが、これは比較的綺麗に切れます。
流石に刀を名乗るだけのことはありますネ。バットウサイ!
あと、外観は格好良いのはポイント高し。

・悪い点
20170609093601543.jpg
まずワンタッチ取り出し式なのですが、しまう時にうっかり手をギロチンの如く切りそうで怖かったりします。
なんの補助もないのでうっかり手がかかってるとアウト。
また、スクリューの方は非常にイマイチで、ワンアクションの為に非常に力がいる・・・・・・のに細身かつボディが硬いので手にも非常に痛かったりします。
女性には使わせられない感じ。男のグッズ?
ああ、恐ろしやプルテックス慣れ・・・・・・

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総じて、見た目やカッターをワンタッチで出せるところまでは非常にイケてるのですが、その後が非常に困難でやりづらいという玄人向け?なアイテムなのでした。
上級者というよりは力があってかつ手を痛めないで使わないといけないので、忙しいソムリエさんとかには向かず、更に女性に不向き。
男性の急がない趣味の場でしか活かせそうにない・・・・・・という印象。
ちょっと改良が必要なアイテムだと思います。

使ってみないとわからんもんナァ
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コラボとかすればいいと思うよ
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| コラム | 09:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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モンドットタッグによるミドルクラスボルドーの定番、微妙ヴィンテージでも綺麗に美味! シャトー・デギュイユ2011

うぇるかむ!
昨日はうっかりお休みしちゃいましたが、ワインショップソムリエで今日は買ってきたものであります(ただし専売品でもない)

20170607135337d7e.jpg
シャトー・デギュイユ2011
シンプルにボルドーアイテムです。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥(評価的には+♥?)
出ました、ステファン・ヴァン・ナイペルグ伯爵って感じですナ。
当ブログではむしろ、エニーラとかで大々的に出してましたが、今回はコート・ド・カスティヨン地区で作っており、しかもモンドットと同じくステファン・ドゥノンクールとの共同作品です。
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因みに輸入もワインショップソムリエ(トゥエンティーワン)名義。

このワイン、著名タッグでの仕事だけあって世間評価はすでに抜群にあって「おいおい、シンクよぉ?今更かよぉ??」と思われても仕方がありません。
日本国内だと、漫画ソムリエールの堀賢一先生が「ケース買いすべし」と推していたり、リアルワインガイドでも「ひっくり返るほど旨い」とされていたりデキャンタ誌でのMWが選ぶお買い得ボルドーだのパーカーたん92点が多かったり(因みに今回は低い方で88点)だのと評価においては申し分なく「お買い得ボルドー」として知られています。
歴史としてもテンプル騎士団傘下で12世紀後半からある歴史あるシャトーでもあるそうな。
作りもリュット・レゾネ(自然派風だよ)でグラヴィティフロー(重力式でアメリカとかでは常識レベルになってるよ)を採用しており新台比率50%というステータス。
まぁそんなんどうでも良しとして、実際に評論家の皆さんのメガネは正しいのかしら?

香り・味わい(最大5pt)
♥♥♥♥♥♥♥(ボルドー好きなら+♥)
うぉあ、見事な右岸スタイルだなぁ・・・
果実感が綺麗にありつつ、非常に洗練とまとめてあります。2011年という超がつくほど微妙ヴィンテージであるにも関わらず、右岸にやって欲しいまろやかな口当たりや果実の充足が見て取れます。評論家各位の絶賛も良くわかります。美味い。
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色は濃いめにクリムゾンレッド。透けもギリギリってな具合。
香りがまずなかなかリッチ感がありまして、樽感はボルドーとしては豊富です。
それでいて、紫果実の要素や赤果実のタッチがちゃんと捉えられるのは良いポイント。
それと、綺麗な作りである最大の要因としてあんまり苦々しいタッチやケモノ感や土感が無い点もあげられます。
低価格ボルドーだと出がちな飲みにくい点が排除されている。
味わいも非常に綺麗になっており、口当たりもシルキーでまろやか。滑らかな液体が口に入ったな・・・と感じた後からカシス系の紫果実が広がります。
とはいえ、そこはまぁ、おとなしめではあるのがニューワールドとの違いかナ。
あくまでも強すぎない範囲での果実感とバニラ要素、カシスソースを生地で包んだようで、アフターもそのまま綺麗にクレープのようなタッチで〆ます。
熟成要素は全然ないです。あくまでもしっとりとしたボルドーらしさを忘れません。
それも雑味なしで。
非常にバランスがとれたメルロ主体だと思います。おっとり美人系で書籍ワイン一年生のメルロのイメージはこれこそ持っていまス。
ポニテ系黒髪お姉さんキャラな感じ。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
3000円台ボルドーの金字塔か・・・
3200円ぐらいのボルドーとして充分にオススメが出来る品です。っていうか、このぐらいまでクオリティがないボルドーが他に多すぎます。
評価としては低い2011年でコレなので、他のヴィンテージも気になっちゃう程でス。それぐらいまとめ方が好みでした。
プレゼントにもナイペルグ伯爵シリーズは派手なのでまぁまぁ使える方でしょう。ボルドーの良い味を試したいならこれは有りだと思います。
右岸入門にもぴったり。用途が広い点もコスパのポイントです。

というわけで、シャトー・デギュイユ2011でした。
デギーユだかドギュイユやらもう名前がなんか錯綜としてたりしますが、何れにしてもこのワインかなりのクオリティ。
おすすめする評論家の数が多いのも納得のボルドーなのでした。

年号が違うと色々ありますが、2011年はワインショップソムリエのみっぽい


意外と黒髪+ポニテ+お姉さん寄りって少なかった


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| フランス | 10:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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元オーパス・ワン&アルマヴィーヴァの醸造家のチリ、ミドルレンジの実力とは? ヴィーニャ・マーティ(ディオニソス・ワインズ)よりピルカ カベルネ・ソーヴィニョンとコラゾン・デル・インディオ

うぇるかむ!
ワインショップソムリエの本元で飲んできたシリーズ、最後はこのショップが一番力を入れてそうな稼ぎ頭っぽいワイナリで。

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ヴィーニャ・マーティ(ディオニソス・ワインズ)よりピルカ カベルネ・ソーヴィニョン

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コラゾン・デル・インディオ
の二本立て!

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥(インディオは+♥?)
ピルカはスタンダードに安いワイン寄りに、インディオの方はニューワールドかスペインっぽい派手さのあるデザインとなっています。
圧倒的にインディオの方がいい感じ。名前も「インディオの心」って意味なんだそうで、まぁなんか使えそうじゃない?
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裏に必ずサインがあったりします。

作り手はパスカル・マーティーという方で、オーパス・ワンとアルマヴィーヴァの立ち上げ醸造家です。
ムートンで研修(一ヶ月半ムートンで研修し、それをオーパスで実践を繰り返してた?)という方で83~96年のオーパス・ワンと2003年までのアルマヴィーヴァは「彼の作品」といえるのだとか。
オーパス・ワン関係者というと、ポール・ホブスの方が有名かなとも思いますが、在籍期間も所属の意味でもマーティー氏のが上ではあり、またフランス人でムートンに雇われていた「ムートン側のオーパス・ワン担当者」です。(もっとも、ホブスニキのワインのが世間評価は高くなってますが)
で、現在のワイナリ・・・・・・ディオニソスなのだかヴィーニャマーティーなのだかわかりづらいなぁ?・・・・・・で2008年からCEOを努め、クロデファという15000円くらいするチリワインを作りつつコンサルトもやっているという。

今回の2つのワインは価格としては比較的似たアイテムで、ピルカの方がカベルネ主体、インディオはカベルネとカルメネールとシラーのブレンドスタイルとなっています。
宣伝できる要素は充分にあるアイテムでありますが、じゃあ中身はどうなの?

香り・味わい(最大10pt)
ピルカ:♥♥♥♥♥
インディオ:♥♥♥♥♥♥(カルメネールとか大丈夫なら+♥)
ブレンドの人なんだなこの人・・・・・・
というぐらいにピルカとインディオでは開きがありました。大分違う。こんなに違っていいんかい?というぐらいに質感が私がつけているポイント以上にあります。

ピルカ
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色はクリムゾンレッドでそれなりに透けます。
香りにかなりたばこ感が大きく、しかし味わいは結構甘さがあるのス。ちょっとチープよりで、甘味の部分は手ぬるく、甘味部分のタッチとタバコっぽさが釣り合わない感じ。
なんでこんなににがっぽさを香りからも感じてしまうのだろう?てな気分。
味わいも大体香りそのままで、そうした苦く渋い印象がベースなのに甘味のタッチが妙に甘いのでなんだかコケオドシめいたものを感じてしまいます。
ハードボイルドやろうとしてるのに失敗してる感じ。なんか銀魂にそんなキャラいませんでしたっけ?あとはあれか、ゆうたろう?だかいう石原裕次郎ものまね芸人感。
そして、それがコミカルになれないのでス。うーむ?

インディオ
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色は透けないクリムゾンレッドで中心は黒より。色からしてシラーとかのカラーが強い気がします。
香りはピルカとベースは似ていますがチープさがなくなり、より果実も力強い印象。
チリっぽさはカルメネールだからなのかな?やっぱり土っぽさとかは香りからしてあります。ただ、果実がずっと妙な甘ったるさとかが減った結果、そこに合点がいく感じ。
味わいもそこそこハードで、赤果実が先にきたあとに紫果実がドッと出てくる。また、けもの要素やコーヒーもそこそこ強めにあり、力強く少し苦いチリワインのベーシックを感じるワイン。
こっちはまぁ、裕次郎だよなぁってな具合でずっとぴったりとしっくりとはまっています。
それはセパージュによるもので、上手に補わせているように思うんです。多分この方、エルミタゼ(シラーいりボルドー風)がやりたくてチリやっているんじゃないかしら?
なおオーパスっぽさとかはないッス!

コストパフォーマンス(最大5pt)
ピルカ:♥♥
インディオ:♥♥♥(チリ好きなら+♥)
両者は殆ど違わず、ここは比較的セールも良くやっているようなので、ならばインディオのが呑んだ限りでは圧倒的にお得感があるかな。
インディオのがラベルやネーミングも派手だし。
ただ、どちらも2500円以下ギリギリラインですからそこまでお得!とも言えないぐらいなのかなぁと思います。
セールを狙っての購入がいいでしょうネ。気になった場合は注意深く見張る必要があります。

というわけで、ヴィーニャ・マーティ(ディオニソス・ワインズ)よりピルカ カベルネ・ソーヴィニョンとコラゾン・デル・インディオでした。
オーパス関係者の中でも地位が高かった方の方なので、ちょっとこれ目当てでワインショップソムリエの本店に行ったんですよネ私。
まぁ、悪くない部類かなーと思います。ただ、そこまでグッと良い程ではないぐらいの・・・高額のクロデファはどうなのだろう?

マーティー氏のハゲドヤっぷりが笑いを誘う。


西部警察感
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| チリ | 10:29 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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定番な安旨ローヌ。地味目な割に意外と・・・・・・ シュヴァリエ・ダンテルム・ルージュ セリエ・デ・シャルトリュ

うぇるかむ!
ワインショップソムリエで飲んだやつ第二弾であります!

2017060509501645f.jpg
シュヴァリエ・ダンテルム・ルージュ セリエ・デ・シャルトリュ2015
これまた安めのアイテムであります。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥?
ラベル自体は何となく凝っているようで地味な印象です。というか、なんか見づらい。ついでになんでシュヴァリエなのかはちょっと謎でありました。
201706050950273ea.jpg
裏もシンプル。

セリエ・デュ・シャトリュというワイナリの品なんですけれども、リュット・レゾネ(自然派系の作りだヨ)をやっているという意外大した情報がなく(ワインショップソムリエ専売なので、その内容に頼るしかない)私も「三種呑みセット」に入ってたから呑んだってな具合。
経歴や外面はなんだかパッとしないアイテムなのですが、まぁそういうのって中身も・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥
これが意外とうみゃい!
たまたま偶然飲み合わせ的に良かったのか、予想外に良かったりしてびっくりでした。
ワインショップソムリエ専売アイテムの中では掘り出し物の可能性すら、ある。
20170605095039dda.jpg
色はギリギリ透けるレッド。
香りにブラックペパーがとても強く、スモーキーなサラミっぽさも大きい。
これはグラスワインで呑んでるので、ちょうどタイミングが良かったのかもしれません。香りは意外なほどたっぷりと香る。
ただ、スパイス要素が強すぎる感はあってバランスまでは良くないかなー。
味わいはそこそこにグルナッシュのオレンジがありつつ、要素は多くまさにローヌごちゃまぜ系な味。
みかんをベースに胡椒などのスパイスが香り通りに出ていて、漢方っぽさなども出しつつあんまり尖った要素がないので飲みにくくはないという。
ナチュール寄りでそこそこみかんのアフターが長く、ローヌらしい味わいをスタンダードにとらえていると思います。
ローヌの安めのアイテムの場合、意外と渋みが前面にあったり不自然な感じにもなりがちなのですが、今回呑んだ感じではそういった不要な要素もなく。
ペゴーとかよりも味わいが尖ってない分、テーブルローヌとしては充足してまんべんなく楽しめるアイテム。
天然な女ったらしな女キャラみたいな、中性的で外面が明るいけど逆にとらえどころのない・・・・・・あ、霧雨魔理沙っぽい。あいつシュヴァリエ(騎士)じゃなくて魔女だけど。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥(ボトルで買った時の能力は若干不明)
コスパ最高!というに若干不安だけどまぁ、騒ぐほどでもないか・・・?
2000円未満のローヌであり、その中でもなかなか面白い味だなぁ・・・と思った反面、たまたま良かっただけなのでは?という感じも若干受けており。
開けたての質感はもっと固いのでは、とかそういったデイリー用途としての部分が珍しく想定できていないのでなんか良くわからないけど一応満点みたいな事になっています。
(ワイングラス一杯呑みでも、こういうブログやっていると「想定」をしなくてはならない。パーカーたんだってそうしてる)
まぁ、ものは試しってことで買ってみるヨロシ!とは思います。高くはないし。
あくまでもこのアイテムは自宅のデイリー用かなと思います。何分、パーティーとかにはラベルがあんまりにも地味。

というわけで、セリエ・デ・シャルトリュよりシュヴァリエ・ダンテルム・ルージュでした。
全然泊がなかったせいか逆に美味しくて良かったというパターンな気がしないでもないですが、グルナッシュ主体のローヌの良い所の例が意外なほど出ており・・・・・・今日意外って言葉使いすぎ?
そんなギャップのワインでした。ワインショップソムリエのワインの中では今のところイチオシでス。

時間売りとかケースとかちょうどやってた。




今だに個人的にたらしの代表


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| フランス | 10:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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六本木仕様のエステザルグ?  コート・デュ・ローヌ・テル・ド・ミストラル・ブラン カーヴ・デステザルグ(エステザルグ)

うぇるかむ!
先日六本木ワインショップソムリエさんで呑んだことを書きましたが、早速その中からまずは白をと。

20170604070520629.jpg

コート・デュ・ローヌ・テル・ド・ミストラル・ブラン カーヴ・デステザルグ(エステザルグ)2014
ラベルがちょいボロになってるけど、まあレストランだしネ。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
ラベルそのものは非常にシンプルかつ、まぁ安めよりかなって感じ。
実際安いのだけどサ。
201706040705473e7.jpg
裏は実は日本用になってなりします。

造り手のことを何故かワインショップソムリエさんだけ「デステザルグ」とかいうガンダムWとかに出てきそうな名前にしてるんですけど、よーするにエステザルグです。
組合ワインの中のひとつって事ですナ。どんだけラインナップあるんだエステザルグ。犬も歩けばエステザルグ。
10ある組合構成員の中のダレ仕込みかとかの細かいところまではちょっと不明。このブランは品種構成はグルナッシュブラン70%、クレレット10%、ブールブーラン10%、ヴィオニエ10%とのこと。
六本木では多分いちばん飲まれているエステザルグになるんだろうこのワイン、相変わらずなのでしょうか?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥(果実要素が好みなら+♥)
さすがはエステザルグ感あり
ほどほどに濃くほどほどに果実感が良いスタイルで、ローヌ白らしい所があると言えるでしょう。
個人的にはなんだか惜しいところでとどまっている感じもしなくはないッス。
201706040706020a5.jpg

色は結構黄色身が強い。年号からすればちょっと驚くカラー。
香りに割と青リンゴなどのタッチが大きく、少しの桃感や香草がある。どこか全体にそうした青さがあるのが個人的に惜しいと思っている部分でして、個人的な好みを言うとひっかかるのです。その耳アクセサリー邪魔!カチューシャ邪魔!みたいなキャラみた時の気分に似てる。
味わいもまずそうした部分が出つつ、糖蜜感がしっかりと。
なんだかソアヴェっぽいどことなく若々しい部分がありそこを複雑と見るかアンバランスと見るか。
果実は青リンゴや桃の缶詰風でかなりしっかりと出ており、バニラ要素などはあまりなく、そのままストレートにフィニッシュしていきます。
パワーがありつつ、しかしあんまり呑み疲れはしないタッチになっているのは良いポイント。
色々混ぜてるのもあってか芯がくっきりしておらず、とらえどころがあんまりない感じもします。
果実要素に好みが出るので、その部分をどう見るかというのはあるでしょうかネ。
要素の強さ的に赤ワインとの飲み合わせでは赤のバランスが狂っちゃう事もありそうなので注意。
ボディはあるけど、なんだか素っ気なさもあるクール巨乳?ちょっと放置プレイかましてくるような。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥(味の好み次第では+♥)
グラスでは600円ぐらいだった気がしたんですが、ショップ価格は1600円です。
値段としてはまぁまぁな仕上がりなのが流石エステザルグ。
六本木でもその点は変わらず。
プレゼントにはちょっと地味すぎるラベルもあって、普段使い用です。ケースで買って送ってもらってるんでしょヒルズ族ぅ?

というわけで、テル・ド・ミストラル・ブランでした。
ガンダムに出てきそうな蔵名になってる意外はエステザルグでしたネ。本当にナチュール寄りだけどそうはなりすぎてないギリギリの所を攻めてる感はいいかんじ。
恐るべき協同組合として今後も君臨しててくれると色んな人が楽だろうと思うでス。

サイトの作りが一世紀古い感じは、ちょっとナ・・・・・・


この辺りのキャラに素通りされる感じ。あともうワンクッション欲しいんヨ。



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| フランス | 10:49 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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六本木ワインショップソムリエをヲタクが見てきますた

うぇるかむ!
えー、昨日は何となくどーでも良い感じにミュシャ展に行って挫折したことを書きましたが・・・・・・
実は続きがあった訳であります!

20170603095834988.jpg
六本木ワインショップソムリエさんに行ってきたのです。
正確にはぶどう酒食堂で色々呑みしたとも言う。
ワインのラインナップは常時グラスで泡2、白10、赤12ぐらいはあるみたい。大体550~850円ぐらい。飲み比べセット1000円だと50CCで3種類てな感じ。
使っているグラスは3種用も赤も白もそれぞれ別ではあるけどロナ(木村硝子)の低価格目。ステム(脚の部分)が割りと長いのを使ってました。
あと、ヲタク的には周囲が基本六本木周辺のサラリマンやカップルでちょいキツい。盛り上がってるなか孤独のグルメ感。

2017060309582469a.jpg
食事もピザが窯からこだわっているとのことだったので3種キノコのボイカオーラを食べてみる。
ちょっと焦げ感多かったのと割りと中心部分がヘナい故に持ち上げると崩れちゃうのは残念だったかな。具材の感じはそこそこでお値段ぐらいのピザの感じあり。

20170603095816869.jpg
あと、コーヒーがなんとハンドドリップです。ちょっとびっくりした。
粉は先に引いてあるのを缶から出しているのがメチャクチャ残念(せっかくハンドドリップしてるのに・・・・・・)ではありますが、氷温熟成コーヒー豆をカリタでハンドドリップというのはクッソ忙しそうなのに頑張っているなぁと。

ここのお店、正直B1~2Fまで併設してる上に色んなワインが散って入っている為ワインショップとしてはかなり見づらく、また大体が自社輸入オンリー品となり、ボルドーとチリに偏ってます。シャンパーニュの自社輸入してるところとかもあったかな。
それと、自社輸入品各種は基本安めのアイテム。
呑んだアイテムについてはレビューしてこうと思っているのでよろしくニキー。

で、ワインマニア的には圧倒的に「お、六本木だな」って感じがするのが
20170603095845a76.jpg
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地下が凄い
ルロワと「オー・ブリオンと名前がつく銘柄達」の品揃えが妙に豊富。ムートンよりオー・ブリオンがいっぱい並んでるお店って初めてみましたわ。
シャンパーニュもベル・エポックとか当然置いてあるし。あと、何故かデュルフォールヴィヴァンとかも置いてある。自社オンリー輸入品とはわけてあるみたい。

と、こんな具合で色々見てまいりました。
ちょうど忙しい時間帯に入っちゃったのもあってお店のなかわったわたしてましたが、なんというかこう、「そこそこ良い」ってな印象が全体にあり逆に言うと「ちょっと残念」な部分もあるかなぁと。
悪くはないのですが、良すぎる事もないを地で行っている感じ。
六本木徒歩1分という好立地であり、ボルドー系好きなら楽しめるお店だと思いますヨ。

こういうのとか飲んできましたので後々レビューするっす。

| コラム | 10:27 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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ミュシャ展に挫折する。

うぇるかむ!
タイトルの通り挫折しました。

こんなん呑んで呑気してたら、



70分待ちで30分しか見れず人多すぎとかむーりー

悔しいので無駄にこんにゃくスポンジを買って帰ることに。ま、まぁこういう日もあるよネ

*実はスマフォからの更新テストを兼ねてま

| 未分類 | 19:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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5月のベストワイン!(2017年)

うぇるかむ!
今月はいつも以上にツライ感じでありました・・・

月末はいつも通り!
・ベストラベル
・ベストクオリティ
・ベストコストパフォーマンス
の3点、今月記事にしたものの中から選んでます(いつもの説明)。
というわけで5月編いってみましょ。

・ベストラベル

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ハーテンバーグ・カベルネ・ソーヴィニヨン&シラーズ2013
このワイン、ベストコスパ格安版って二段階に今月しようか迷ってもいたのですが、ラベル側にしました。
ダウニーとか色々ある中で敢えてコレなのは「ドアノブの絵柄がまさしく南アフリカ入門に相応しい」と思ったからです。
絵柄が体を表している典型例。ヘヴンズドアー!



・ベストクオリティ
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インシグニア2013
今月、ついうっかり安旨ワインにほぼほぼ全ブリしすぎて「クオリティならコレ」なのでした。
ラベルと同じくここでもウィリアム・ダウニーが落選はしてたのですが・・・・・・


・ベストコスパ
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コールドストリーム・ヒルズ・ピノ2015
以前からして安かったコールドストリームヒルズが更に安くなっちゃったので、そりゃコスパ取るわって感じであります。
ニューワールドピノの代表的かつ的確で、わかりやすくまとめてあるコスパの鑑のようなワイン。突出してるから良い、でないのは珍しい事だったり。


てな感じで、来月も乞うご期待・・・・・・
と、いきたいところではありますが、最近皆様からやたら心配されている当ブログ。
ホンマにサーセーン!としか言いようがない。
また、大きな理由のひとつとして「似たワインを好んで買っている為に記事のバリエーションが物理的に減っている」という側面もあったりします
そんなこんなで、シンク、がんばります!(cv:ぴにゃこらた)

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| コラム | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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