オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

2014年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年05月

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コート・デュ・ロ・・・ブレス! エバレー・コート・デュ・ロブレス2008

うぇるかむ!
ここのところ、高いワインの連続になってた当ブログ。
コスパでみればすこぶる良好かな~というワインもやってきましたが、まあ普通に5000円超えてくるのが連続だと
「まぁ、そうね・・・うん、そう・・・(CV:北上様)」
って感じかと。
という訳で微妙過ぎるパロディを入れたパソ・ロブレスもので。

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エバレー・コート・デュ・ロブレス2008。
ほんとささやかにコート・デュ・ローヌのパロディです。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
ラベルが本当にびみょーになぞっている感じなんですよね。
先日までやってましたローヌ地域の広域呼称、コート・デュ・ローヌのパロディです。

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二次元パロディなんだけど、シルエットを入れてパロってるぐらいの奥ゆかしさ。
そこそこに品はあるのと、パソ・ロブレスという地域をピックアップしようという試みは微笑ましいですね。
作り手はギャリー・エバレーとベン・メイヨというコンビらしいのですが、正直このワイナリーしか日本では検索ヒットしません。
パソ・ロブレスで結構産業的に作った初期のワイナリーがこちらとの事でいくつかのワインを手がけてはいます。
ブレンドがこのロブレスはグルナッシュ・シラー・ムールヴェルドルの3等分、一部でGSMと言われる定番ブレンドになっています。
また、08年以外の年号を国内でみかけません。仕入れたっきり在庫として眠ってたのか古いのを出すメーカーなのかまでは不明な感じになてちます。
ちなみにアドヴォケイト90点。
あ、これゼミ(アドヴォケイト獲得ワイン)でのんだことある!!
ってなんとなく味わいがわかった人はワイン飲み過ぎです(迫真

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥
妥当性のある感じでしょうか。
色は少し枯れたレッドカラー、エッジにオレンジがはいりはじめたタッチ。
香りはレーズンやプラムなどの果実、特にムールヴェルドルからきてそうな強い果実香です。
樽のバニラ感もそこそこに。
味わいは結構じっとりとしています。
ラムレーズン、モカコーヒー、それら渋いタッチと果実。
シラーの肉感はあまりなく、レーズン入りのビターチョコという感じ。
アルコール感もあからさまに感じられ、グイグイ行くタイプではありません。
また、(この価格帯にしては)年季が入ってるためか酒石や澱は結構ありました。
扱いの難しさを超えると意外とスッキリとした骨格なのがわかるのですが、ちょっと08年というのは寝過ぎ?

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥
3000円前後で08年GSMが飲める、という部分に価値を見出すかどうかでしょう。
そういう意味では他に替えようが殆どないワインではあります。
作り自体はそれなりに重たく作ってあるので日持ちもする点はテーブル呑みにはいいのかもしれません。
プレゼントにはちょっと地味&前述の通り結構扱いが難しいのであまり適さないでしょう。
この手のユニークなワインがお好きな方は是非手にとって見ては。

という訳で、コート・デュ・ロブレスでした。
この価格帯だとやっぱり面白さは重視したいですネ。
3000円前後だと結構イイワインが増えてくるので、若干選択肢として難しくあるものの南仏とか攻めている人は是非ご一考あれ。

この手の変わり種低価格帯は地味に高級ワインよりも弾が少なくレア度高かったりシますよね

ただ、パロ元のコート・デュ・ローヌって平均値結構安いからバリュー感が・・・呑んだことないけどこういうのも存在してますし

| アメリカ | 22:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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世界一高いグルナッシュ! ドメーヌ・デュ・ペゴー・キュベ・ダ・カーポ2010

うぇるかむ!
さて、ヌフ特集的にずーっとやってまいりましたが、一区切りと言いますか本命ようやく書くにいたりました。

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ペゴー・キュベ・ダ・カーポ2010
世界で1番高いグルナッシュ主体、ヌフ・デュパプのワインです。
ギャルゲではない(戒め

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
ペゴーがヌフの現人神であるアンリ・ボノーに最も近いと言われる所以。
またはペゴーこそがヌフのトップであろうと頷く人たちの憧れ。
ヌフ・デュ・パプで最も高いワインの一つがこのダ・カポ(ダッカーポ)。

という訳で、表のラベルからして通常版と比べてもなんか豪勢な印象になっていますが、更にカルトなのが裏ラベル
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か、かわいいー!!!!!!!!!!
毎年違うオリジナル楽曲がはられているとのこと。このラベルデザインの可愛さ、完璧にカルト!

そもそものペゴー自体については前回を参照のこと。
その中でもペゴーのワインの中で通常1番高いのがローレンスという代物なのですが、その中でも良い年に更に最高樹齢の葡萄を使って作られるのが今回のワインなのです。
で、過去に5回しか生産されていないワインなのですがその評価が異常です。
ペゴーラブのパーカーポイントは、このダ・カーポに全てに対して(暫定&~があれど)100点をつけており完璧に
「ペゴーには勝てなかったよ・・・」
状態になっています。スペクテイターなども評価は97点などマックス近く。
または、某神の雫で「ジジイの最強ポエム13集」のひとつにあげられたので日本では知られていたり。
または私の良く行くワインショップでも唯一仕入れているヌフがこれだったりエトセトラエトセトラ・・・
とにかく、異常なまでに呑んだ人を惹きつけるワイン。
私もわざわざ抜栓すると聞いて有給使って呑みにいきました(!

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ベラボウに濃い(迫真

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状態は1日経過デキャンタージュという結構そぎ落とした状態であったにもかかわらず、超濃厚です。
それは、そのデキャンターがかかった状態からグラスに注がれて3時間は味わいが美味しい機微の中変化があり続けた事からも明らかです。
(普通、3時間もグラスの中でちびちびとスワリングかけつつ呑んでたら酸化が激しく美味しくはなくなります)

色はそれでいてギリギリ透ける程度のクリムゾンレッド。
粘り自体は濃厚ですが、真っ黒というわけではない辺りはグルナッシュワインでしょうか。
香りは濃厚に干したレーズンやプラム、濃厚なスパイス、それと杉などの森林系の香り。
香りの変化自体は前述のとおり次々と移り変わり、まろやかなバニラを感じさせるとおもいきや毛皮や獣のニュアンスが強く感じられたりもします。
それも、いずれにせよ干し葡萄系の一種アマローネめいた部分の存在感が凄まじい。
味わいもタンニンが強く、強烈な果実の濃縮エキスがグッと感じられます。
そこからじっとりと甘さが滲んできて、余韻は当然の如く2分ぐらい。
とにかく長く味わいの調子が続くんですね。
3時間もかけた理由のひとつがコレで、味わいがあまりにも凝縮しすぎててゴクゴク飲めないのです。
高いから、というより味わいが強烈だから、なのです。
わかりやすく・・・・・・うーん、美味しいゴマベースの担々麺って案外と辛旨系なのに箸の進みが遅かったりしませんか?あの感じ。

前回のレゼルヴの時にこっそり書きましたが、総合的な部分でのバランスや飲みやすさでいえば、レゼルヴの方が正直なところ美味しいぐらいです。
しかしながら、恐らく同時にこれを呑んでしまうとその印象が掻き消えるでしょう。
強烈。
ペゴーを多くの人が推奨し忘れられない存在としてあげる理由は良くわかります。

コストパフォーマンス(最大5pt)
コスパで図るものではない(好みもよる)
どうあがいても4万以下ではみかけません。間違いなく最高級クラスで、モノによっては10万規模。更にこれ、ジェロヴォムサイズ(めっちゃくちゃ大きい)とかまであってそれはもうどういうこと?って状態です。
そういった訳で、アンリ・ボノー・セレスタンと二分する最高級グルナッシュとなっているわけです。
ここまできちゃうとその存在が価値あり。弾数自体は某地域よりあきらかに少ないですし。
プレゼントにこれを使った場合、それは「ケッコンしよ・・・」を意味するレベルです。

という訳で、ダ・カーポでした。
とにかく凄まじすぎて逆に良くわかんなかったという典型例だったかも・・・
爆発的なエネルギーを備えた存在、というなんともポエットな感想が精一杯です。
チャレンジにはかなり勇気がいるワイン。
是非購入を、とは言えません。劇物が欲しい人はどうぞ・・・・・・

安めでコレ。それにおそらくこの価格だと正規輸入でない可能性高め?

これがインペリアル!でかい!値段も!!

| フランス | 22:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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4月最後のラブライブ ~その他色々

うぇるかむ!
という訳で、日曜日恒例のラブライヴ2期更新ナノデス

・ラブライヴ二期四話

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ニコマキ推しが圧倒的!というか他のカップリングを考えるのが難しい感じになってまいりました。
今回のにこを脅すときのスピリチュアルタロットが戦車だったのですが、意味は「強行性、強気、押していく、強い脅迫」などなどもあるので明らかにこれは
「にこちゃん、あんたワシワシするで」
って脅迫してるんですね。
それにしても、ニコ株が個人的に上がるのですが、逆にホノカチャの株がググイとバブル崩壊みたいになってて、もちょっとこう、なんというか、びっくりさせないでほしい・・・・・・

・池袋催事場の逸品会いってみました。

割りと良く行くんですよねこの企画・・・なんですが、正直例年の中で最悪の部類。
なんというか、お店がどこもしょっぱい。なんか活気がないし食事ブースもイマイチ。
後半は贔屓している千草屋がくるのでいいんですけど、こりゃ前半は厳しいでしょう。華がないのです。
551蓬莱ってすっごい普通なのに毎回並びすぎ。サクラ?

ラーメンは量が少ないので二杯経験。

大阪からの出展。こちらはなかなか普通な淡麗醤油。まぁまぁな。
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茨木のにぼし協会とかいう4店舗合同モノ。これが果実の抜けたボルドーみたいな、やっすいイマイチな組合ワインみたいな味。催事だからって適当に手を抜くのイクナイ!
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他のお店もどこか低調&もう見飽きちゃった感あるなぁという感じだったのですが、まぁ見飽きたなりにいつも贔屓しているところはやはり良かった。

そう、
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荻窪のタータン珈琲田中さん。
荻窪に私は行くことがないので本店に行ったことがないのですが、機会があれば行きたい!
毎度毎度、水出しコーヒーのペット(思いっきり自家製感)を買ってます。時間がない時にディ・モールト・ベネ。

なんといっても、錬金術めいた水出しマシーンがイイ
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今回はミルキー・マンデリン(ホット)と水出しコーヒーで。
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水出しはグラス提供がここの常。これがとてもクリアな質感と高級ワイン的な舌触り、ブラックながらすっきりとして甘みもほのかに・・・というグレートな逸品。
荻窪の人は羨ましいなぁ。

・ワインブログなんですよウチ
という訳で、実は、はじめて全くワインにふれてない記事な気がします(二回目?うーん忘れちゃいました。
こう、何というか、色んな人がワインを知る&別次元を知るにはいいんじゃないのかなーという感じでひとつ。


普通10万以上するんですけど、こんなん見つけましたウォータードリッパー。ほ、ほしいかも


「矢澤」で検索すると真っ先に出てくるのはこのキャラのウィッグ&コスプレなんです。流石世界のYAZAWA!

| アキバ系記事 | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヌフ究極の「まだ買えそうな」超弩級品! ドメーヌ・デュ・ペゴー・キュヴェ・レゼルヴ2011

うぇるかむ!
バラク大統領も戻られた事ですし、ローヌに戻ります。
というか、メイン中のメインが終わっていない訳ナノデス!

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ドメーヌ・デュ・ペゴー・キュヴェ・レゼルヴ2011
ペゴー内ではミドルクラスの登場です!

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
ラベルは所謂紋章スタイルで、ローヌのど定番になりますね。
その中でも結構装飾だったデザインになっているようにも思います。
ペゴーは現在の当主はポール・フェローという方なんですが、ここが一気に人気が出るようになったのはその娘であるローレンス・フェロー女史が修行から帰ってきてからと言われています。
キュベ・ローレンスという自身の名前をつけたワインや価格のバラエティを大幅に増やしたりなどなど、彼女のカラーが明確になってから飛躍的に評価が高くなっているようなんですね。
で、そんな女史の「修行元」というと・・・出た!アンリ・ボノー!!
という訳で、サンプレフェールに近く「ローヌの女性醸造家でアンリ・ボノーが師匠」というパターンなのです。
アンリ・ボノー、紛れも無く現人神ですネ・・・・・・

レゼルヴはドメーヌ全体の中ではミドルクラスになり、この上にローレンス、そして世界最高額グルナッシュのダ・カーポが存在する事になります。

そんな訳で評価誌におけるポイントの高さは異常な程で、悉く雑誌では賞賛されまくり。
ローヌオンリーの評論家になれば良かった感すらある、パーカーが寵愛しているワイナリーであり
「20年分ぐらい垂直したりしたけど、どれもベラボウに旨い!ここのワインを野暮ったいとかいうヤツは屋上へ行こうぜ・・・キレちまったよ久々に・・・・・・(超訳」
と、ここのワインが重たいというだけで不快になるというレベルで好んでいます。
完全に推しメンです。推しがちょっとでも悪く言われるとキレるそれとなんら変わりはありません。

今回の2011はインポーターが入荷したての最新ヴィンテージで、パーカーポイント自体は今回のレゼルヴの中では93点ぐらいと恐ろしく低い点数ではありますが・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
べらぼうに旨い(迫真
ペゴーの基本形ともある意味言えるレゼルヴ、その質量はこの段階かつバッドヴィンテージでも凄まじい訳です。
色はギリギリ透ける程度のぽったりした赤紫。
香りがとにかくスパイシーで、ベーコンのタッチが超濃密!
その質感は目の前でペッパーステーキが焼かれるようで、そこに見事にレーズン、ラズベリーやブルーベリーなど果実が爆裂する訳です。
結構獣香が強いのですが、凝縮感たっぷりの果実も全く負けておらずパワフルなところでバランスがとれているんですね。
グラス内での変化軸も早く多彩。段々と甘やかなウィスキーやラムのような顔を見せるかと思えば、グンッとジンジャーかのような香り高さやハーヴのニュアンスが出てきたりも。
こりゃ強いワインだなァ・・・なんて口に含むとビビるぐらいエレガント!
肉感たっぷりのアタック、特にやはりスパイスの要素はガッツリと強いのですがそれでいて果実のまろやかさが格段にグッド。
エスニックかというぐらいスパイスは表情が豊かで、各種胡椒やカルダモンにシナモン、八角少々などなど。
なのに口当たりはすごく「丸い」というヤツで、なめらかにスルスルと口についつい入ってしまうのです。
アフターの長さも去ることながら、スラッとした甘みで場を収めてくれるのがいいですね。
高級感と味の凝縮がここまでバランス良くとれているワインもあんまりない!
パーカーが「ここを野暮ったいとかいうヤツは介錯せよ」ぐらいにいうのもわかるかも。確かにエレガントなのですから。

ちょっとだけ、サンプレフェールに触れましたので少し対比させてみると、サンプレフェールのがよりキレイで女性的なんですが、濃度のある上でバランスはペゴーの方が上かも?と思わせられます。
それがミドル級の印象、という辺りがスゴイかも
っていうかぶっちゃけ、今飲む分にはダ・カーポよりこれのが旨くない?

卓越したグルナッシュを感じさせる、フルパワー最大出力サテライトキャノンな一本です。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
ヌフの1万円以下赤につくづく私も甘いなぁって思うのですが、仕方がありません。
そうよね!だって、安いモン!(CV:島風)
この2011年はどうやら正規インポーターは8000円アンダーで出すそうで。
もっと評価の高い2010年も(並行品が多いらしいですが)結構な利率で8000円前後で買えちゃう模様。
これは買いだという他ありません。
妥当にこの値段以上の味わいがある(ただし好みは別れる)といえるでしょう。
も少し前はもっと安かった様子なのが残念なんですが、それでもボルドーやブルゴーニュ程は値上がりしてない訳です。
セカンド・ラベルな感があるこの作品でも十二分に美味しい。
ちょっと好みの差が出やすい部類なので、プレゼントして楽しんでもらえるかは若干賭けが入りますが、当たってくれたら贈られた相手に後日深々とお辞儀を受ける事になるでしょう。
おじぎをするのだポッター……

という訳で、ペゴーのキュヴェ・レゼルヴでした。
ヌフの最上の生産者達のいいところは、自分のところのワインがやたら高い事は知っていて、その上でお試し版やミドルラインなどの等級別のワインを「あんまり品格を落とさずに」出している点。
ペゴーのレゼルヴとて、セカンドっぽさは全くなく堂々としています。
評判の良さを知って、ペゴーを買うならば今はコレでOK☆

ラベル不良品が出てました。そうじゃないと1000円+ぐらいが2010年の出回り方っぽいですね。

私が呑んだのはこのヴィンテージですn・・・ん?安い!?

| フランス | 22:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンディ・ウォーホル展行ったりしてました ~今後のブログ予定とか~

うぇるかむ!
という訳で、今日は酔っ払ってるので通常更新ぬきです・・・

・アンディ・ウォーホル展いってきました。
私が如何にもすきそーな感じですよね、カルトワイン好きですしって訳でいってまいりました。

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ここぐらいしか写真とれないんですよね、美術館ですし。
行ってみた感想は
「思ったよりショボい・・・」
だったのですけれどもね。代表作の缶とか死シリーズとかがあんまり点数なかったというか
「それたっぷり並べて欲しい」
ってのがあんまり並んでなかった感じ。
また、「そこらじゅうギンギラギンなオフィス」というシルバーファクトリーの再現がギンギラギンでもなく、写真プリントで銀が表現されていたせいでなんかしょぼかったというのが最高に残念でした。
少し前時代的というか、もう今となっては彼の作品はそれこそネットで見るのに充分な感じになっていたような。
勿論面白いものもあったのですが・・・・・・
やはり彼の最高傑作は(彼が出てるだけにしても)コレじゃないかなーと。

っていうかこれが館内で一箇所ながれててめっちゃ煩かった!!!!!!!!!!!!

・今後のワイン予定
えー、酔っててなんともかんともなので箇条書きしますと

・ボルドーが結構たまってるのでやっちゃいたい
・イタリアも!
・ローヌもまだあるよ!
・オーストラリアも!!
・カリフォルニアもあと一ヶ月は更新出来る!!

と、えっらく溜まっています・・・
何かこう「この国とかやってほしい」ぐらいの大きな単元だったら優先的にやれそうなのでどうぞよしなに・・・・・・

ゴールデンウィークは混みそう

| コラム | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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カリピノの基本形!そして実際安い!! オー・ボン・クリマ・キュベ・イザベラ2010

うぇるかむ!
オバマ来日に合わせたカリフォルニア編、二回目は我がいとしのサンタバーバラより。
なーぜか今までこれをとりあげてきませんでした。

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オー・ボン・クリマ・キュベ・イザベラ2010。
そう、カレラは何回かやったのにABC全然やってなかった!!

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
ワイン飲む人は知ってる前提すぎるのでアニメゲームなアキバ系向けにざっくり解説します。
という訳で、「サンタバーバラの怪人」「アメリカのアンリ・ジャイエ」「カリフォルニアの三角ラベル」ことジム・クレネデンのトップキュベです。
ブルーラベルと呼ばれるこれらシリーズが一応の旗艦・・・それもこのイザベラという愛娘の名前をつけたモノがトップとされています。
使っている葡萄は割りとマルチなのでカリフォルニア名義になっているのが特徴。
日本において、カリピノというと「カレラ」か「ABC(オー・ボン・クリマ)」というぐらいの知名度になっており、検索をかけると上記のような表現で過剰な程ヨイショされ過剰なほど商品も出てきます。
(因みに、実はワイン専門誌の多くはヨイショしていなかったりします。アドヴォケイトが今回のイザベラに93点つけているのが最高点という……日本の初期インポーターの力のように私は推察しています)
漫画でいえばワンピースなりナルトなりといったぐらいの知名度。
そういった訳なんですが、その実力というと・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥
私の第一声「甘い!!!!!!!!!!!」
ブルゴーニュ的だとかアンリ・ジャイエどうこうで語られる事が多いワインですが、まったくその延長線上にこれはないと思いました。
っていうか、もう果実の感覚とか完璧カリピノ。カレラよりは落ち着いたキャラクターですが、方向性は同じくクラッシックなカリピノなのでは?
または、2010という年号だと若すぎて落ち着きがないのか・・・・・・
色は若さあふるるピンクめで少し赤身もある。
香りはキャンディタッチが少々みえるがまろやかにチェリー、イチゴ、キュートな印象の中に自然の葉や紅茶のタッチ。
この辺りの香りの構成はカリフォルニア+ニュイ・サン・ジョルジュ的であります。
味わいは上述の通り甘さがまずは目立ちますが、思いの外アフターはクール。
このあたり、いいぶどう使ってるなぁという感じでしなやかで綺麗な余韻なんですね。
香りの中にあった果物の要素とミルキーさが良く絡んでいて、舌馴染みがいいのです。
酸味はそれほどなく、結構樽ってるような感じだったのでこれらが落ち着いたらもっとブルゴーニュっぽくなるのかしら?というところ。
全体に突出した要素を感じないとも言える、器用貧乏ではあるかもしれません。
赤い果実の可愛いタッチと、旨く醸造されたインテリジェンスすら感じる引けの良い後味・・・・・・カリフォルニア・ピノノワールを知りたいならば成る程わかりやすいかも。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
今、オー・ボン・クリマでもっとも素晴らしいのはコスパだと断言したい
結構いい畑のミックスチャー、知名度の高さ、中身の実際のレベルなどをそうじて見た時にこれ5000円前後・・・セールやショップ次第では5000円アンダーで買える訳です。
もっと古いヴィンテージになると1万円超えてくるんですが・・・・・・
直近でも最大2000円程度安くなってます。ナンデ!?オー・ボン・クリマナンデ!?
下位キュベの広範囲モノは概ね2980円ぐらい。
これ、正直2014年4月現在はブルーラベル各種を買うべきです。5000円前後でビエンナシッド・ピノやバラエタル、ないしは自社畑モノのカリフォルニアピノが飲める訳ですからネ。
プレゼントには知名度からいってかなり使えます(逆にワイン通相手にはしれすぎているかも)。
自分で買ってちょっと贅沢に飲むにも箔がある、というのにこの価格はちょっとカレラの単一畑買っている場合でないと思います。

という訳で、キュベ・イザベラでした。
単体のカリピノとしては、実はも少し私は好きなのもあるんですがもう価格が本気ですごい。
ちょっと高いカリピノ入門、としてだけでなくワインをこれからバリバリ呑んでいきたい!という方にも
「まぁまぁ、とりあえずABCどうぞ」
と推奨出来る価格です。このままで安定オナシャス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

価格調べててホントびっくり!送料とかまでは皆さんで加味してネ。

同じ知名度のカレラ・ジェンセン2010はこんな感じ。オー・ボン・クリマなんかあったのかしら?情報が欲しいぐらい。

| アメリカ | 23:12 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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カリフォルニアの「真髄」 クインテッサ

うぇるかむ!
オバマ大統領来日!とっても何を食べているのか気になります!!
オバマ大統領といえばワイン好きなのでワイン何か出てるでしょうか(ソワソワ
と、いう訳でオバマ大統領が着てる期間ぐらいはカリフォルニアワインをちょっとやっておこうかと。

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クインテッサ・2010です。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥(個人的に+♥)
クインテッサ、意味は「真髄」という直球すぎる名前!
写真めいたタッチでむしろイタリアカルトっぽい印象があります。
また、ボトルは自社専用モノ
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すこぶるカッコイイQの文字が踊ります。
作り手はアガスティン・ヒュネイアスというチリの人。
コンチャ・イ・トロという超ドメジャーなチリブランドを所有する資本家で、アメリカの結構多くのメーカーに出資&技術協力しています。
フランシスカン、オリンスフィト、ミウラなどなどに+してワシントンのスター企画であるロングシャドウズの十本刀の一人としても参加しています(志々雄真役は一応ミッシェル・ロラン?)
で、最近になってブライアント・ファミリーやハンドレットエーカーというアドヴォケイト100点ワインを作ってるフィリップ・メルカ先生がコンサルタントをやっていたとか。
場所もラザフォードという典型的なナパ・ワインのステータスです。
ただ、雑誌各種の評価は値段の割に90点台前半とあまり振るいません。ナパワインとしてはちょっとだけ致命的ではある。
パーカーが随分と古い本で
「ボルドーを真似て、桁外れに抑制された上品なスタイルの控えめで慎ましい紳士的なワインで繊細さという点で逸脱しすぎなぐらいやりすぎ」
と微妙な評価を下しています。
なのですが当ブログ、個人的に評価+してる理由は
クインテッサって名前が格好いいだろう?
ジェイデッカー!!!!!

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥(個人的に+♥)
すこぶるスムーズなパーフェクト少女系!
色は割りと透ける中庸なクリムゾンレッドでエッジまでまだ変化はありません。
香りは比較的抑えめですが綺麗なカシスが主体。
バニラなどの印象も結構ありますが、果物と少し土系の香りが多いでしょうか。
味わいはとても綺麗なクラレットスタイルという評論は至極正しくて、非常に作りこまれています。
ナパらしいカフェオレ系の味わいなものの果実のサンや余韻の印象が最後までキラェイ(CV:アンディ・ウォーホル)
アメリカンチェリーとカシスがほんのり残るアフターにハーブ。
途中トリュフ的な要素がわずかに入ってくるのもなかなかです。
濃すぎず、甘すぎず、酸やタンニンもありすぎず、かといって薄い訳ではなく果実も存在する・・・
オーパス・ワンを彷彿とさせる、極めて綺麗にかしずいてくるワインです。
そのオーパスに比べても、よりフランス的なアンニュイさ(土っぽい要素)があってもう少し大人。
メイドさんで例えると、これはそこそこ長い薄めの金髪があるのをしっかりまとめた、スカート丈も長いガッチガチのメイドさんなのです。
隙もないし、エロさもないけど、スララッ!とした立ち姿と仕事が完璧。
まさにカリフォルニアの真髄。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥
正直、1万円後半としてはパワーが足りないワインではあります。
すっごくエレガントだしスマートだしいいワインなんですが、値段はオーパスと同じく高い印象です。
ナパの高額ラインの味わい、という意味では間違いがないと思います。
個人的にこの手のパーフェクト・スタイルのカベルネって高く評価しておりますが、その意味ではオススメ。
比較的開けてからすぐに飲めるタイプでもあるので、初心者向けではありますしボトルが超かっこいいのでプレゼントにはバツグンにいいと思います。
値段が1万アンダーぐらいだったら大分推すんだけどなぁ・・・ってそれでは半額近いのか、ううむ。

という訳でクインテッサでした。
正直、評価以上にはこのワイン好みだったりします。
一緒に呑んだワインがより濃厚系のワイン郡だったのですが、そうした中でこそ改めてこのエレガントで何気なく「そっとそこに咲いている感じ」が、たまりません。

もっと早く紹介出来たワインだったんですが・・・実はとある二次創作小説の匿名大会でこのワインを思いっきり投入してしまった結果!紹介する機会が遅れに遅れた訳なんですね。
そのときも無理やり少女してる、東方Projectで言えば図書館&七色の魔女めいたワインとして出しました。
アリス・マーガトロイドとワインが飲みたい(突然の持病

何故かピノノワール・オンラインなるショップがこの典型的ナパカベをwwwまぁ、多くのピノよりエレガントですし。

この子らとワイン飲みたい!(もう何年も夢みてます

| アメリカ | 23:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クレレット100%!?マグナム限定!? サン・プレフェール・シャトーヌフ・デュ・パプ・ヴィエイユ・クレレット2011

うぇるかむ!
昨日に引き続き、今日はサン・プレフェールから一本。

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サン・プレフェール・シャトーヌフ・デュ・パプ・ヴィエイユ・クレレット2011
なんとも珍しいワインなのです。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
基本的には昨日と同じではあります。
これは白ワインのスペシャルキュヴェなわけですが、それがなんとも変態的。

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まず、ボトルがマグナムしかありません。
通常バージョンとしてブランがあり、そちらは普通なのですがこのスペシャルキュヴェに関してはマグナムオンリー。
そして、その中身が

「樹齢80年以上のオールドヴァイン、クレレット100%」

という二度見するようなモノ。
例えば、アニメゲームで数がたっぷりいるポケモンなりモバマスなりまぁラブライブなり古に遡れば幽☆遊☆白書なり封神演義なり・・・・・・何でもいいんですが、その中で人気ランキング40位ぐらいのキャラの外伝単行本が出来るようなモノのわけですコレ。
幽☆遊☆白書好きでも、美しい魔闘家鈴木オンリーの外伝を数量限定で今出されても微妙に困りません?

とにかく亜空間!
恐らく古い樹で愛着があるからせっかくなのでつくろうか~といったニュアンスなのだと思います。
そんな古い木から何個も作れませんしね。

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
え、クレレットって旨いのか!?
体躯の強く、非常にゴージャスなワインに仕上がっています。
色は非常に強いゴールドで、いかにもローヌ風な印象。
香りはマロングラッセとはちみつの濃厚さ、少しのバター、柑橘……特にグレープフルーツとみかんを感じさせる暖かめの要素。
この段階で結構イイ感じな訳です。時間が経つともっとトロピカルさやリンゴの蜜を感じます。
味わいはボリュームのある柑橘、梨などの緑の果実、桃、アップルパイのようなバターと煮リンゴ……といったリースリングやヴィオニエあたりが持っている要素を彷彿とさせます。
ミネラル感は若干。ほんのりとアフターで効いてくるのでぽったりとした味わいの割に呑み心地はいいですね。
濃厚系で品がいい、というまさに高級品質。
かなり樽のエッセンスが出ているようにも思います。
ただ、シャルドネなどのようにこってりと樽が出ないですね。
また他の品種程は特徴的でもない。
凄くバランスが良くいいとこ取りが出来ているのではないでしょうか?
キュートだけどボリューミー。赤ワインの後(それこそ、このサンプレフェールのヌフの後ですら!)にも飲める半デザートめいたワイン。
かなりの極上体験がマグナムで。おお、溺れてしまう・・・・・・

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥(危急通常ボトルを作るべし!)
流通が少ない上にマグナムしかない。
これが全ての問題です。
どうしても1万5千~2万円付近に値段が推移しており、またそんなマグナムボトルがボコボコ入っているわけでもなく、大体がしてマグナムの需要が日本にあまりないのでは?という話。
その条件をクリアすることが出来た場合、これはかなり優れた白ワインであると思います。
甘やか系ですが、ヘタに強いクセやくどさがないので恐らくワインへの精通が薄くても仰天出来る美味しさの部類。
これをパーティーで使えたらとてつもなく幸せでしょう。ケーキと合わせてもいいかもしれませんネ。
存外に飲みやすいので、独り身の人に送るのは注意が必要です。
飲み過ぎて倒れかねません。

という訳で、クレレット100%なスペシャルキュヴェでした。
意外とワインクレイジーよりもこれから白ワインを開拓したいって人向けな気がしてなりません。
高めのソアヴェ呑んだ時ぶりの衝撃でした。
ローヌの赤に対抗が出来る白。うーんすごかった。

楽天などネットショップでは本来主体の赤よりも探しづらかったりします。

っていうか探した範囲では国内ネットはこの2店舗?仕方がないのかなー

| フランス | 23:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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超洗練とされたおねショタめいたエレガントヌフ! サン・プレフェール・シャトーヌフ・デュ・パプ・コレクション・シャルル・ジロー2011

うぇるかむ!
さてさて、ヌフ周辺の特集、今回割りと紹介したかった一本と言いますか、バツグンに良かったのがここの赤と白でした。

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サン・プレフェール・シャトーヌフ・デュ・パプ・コレクション・シャルル・ジロー2011
これほんとよかった!

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
ラベルは如何にもなヌフスタイル。紋章っぷりもいつも通りって感じではありますね。
名前の付け方は基本的に家族などの名前がついているとのこと。
ここもかなりの新進気鋭なワイナリーで、元銀行員のイザベル・フェランドという女性の方。
彼女がサンプレフェールの土地を買ったのが2002年という、フランス本土では比較的珍しい「新進気鋭な女性醸造家」になります。
アメリカとかでは女性醸造家って四天王とかいるぐらい多いんですが、フランスでは確かにあまり聞かない・・・この当たりも私がローヌ好きな理由ですが。
さておき、アドバイザーやサポートに入っている人も結構協力で、師匠が「ヌフの現人神」ことアンリ・ボノー。
コンサルタントが「ヌフの魔人ブウ」ことフィリップ・カンビ。
新しいアニメが面白くて調べててなんやコレ、まどか☆マギカのスタッフかいなってな状態な訳です。
買っている土地自体は結構良くて、ヌフらしく樹齢60年以上のVVの存在もあり。
そんな新進気鋭をワイン誌がほっておく訳がなくて、アドヴォゲイト100点も2回叩いておりスペクテイターの常連みたいな感じになっています。
ただ、割りとヴィンテージによって点数に差がある模様?
偉いことになっている感じですが、実際のところは・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ヘヴン☆状態
凄まじく官能的でかつスマートなヌフには思わず感動モノ!
色はハッキリと濃い目の赤さで粘性は高め。
香りはとても肉厚な印象で非常に濃厚なプルーンや強めに抽出された紅茶感。
香りのバニラ要素が少しヨーグルトっぽい気も。
濃厚でスパイシーな香り。その割に肉っぽさは控えめで、果実と茶葉のインパクトが大きいですね。
味わいは非常にスパイスが強くあるが甘露。
イチヂクやプルーンなどの果実の充実した味がとてもセクシーで、舌触りもまろやか。
アフターに一癖あって、アールグレイをたっぷり使ったロイヤルミルクティー、それにスパイスが効いたパストラミ。
この組み合わせが非常に品が良く、ローズのニュアンスまで出てくるのでたまらない!
味わい自体が強いく持続性自体も高いものの、後抜けが最高に品が良い……というのは高級ワインの特徴だと私は思っているのですが、その典型的な例といえるでしょう。
ヌフ特有にあったかみのある果実から、このセクシーで誘惑的な味わい。極上のおねショタだ!(突然机から立ち上がる
表現豊かな、やみつきになるグレートなグルナッシュです。

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前回紹介のシャルヴァンとは比較試飲しましたが、単純なポテンシャルはサンプレフェールの方が私は上に思います。
果実のボリュームが違う。
ただ、飲みやすくエレガンスを感じられるのはシャルヴァンの方が強いかも。日本人で呑み慣れてない人限定で大規模に試飲会をやったらシャルヴァンのが人気出そう。
また、この2つで飲み比べた時になんとなく評論家評価の強いワインと弱いワインというのを感じて、シャルヴァンが90点台中域から先に踏み込みきれていない理由は所謂「果実の強さ」「酸の強さ」「業界人なが言う凝縮感」という当たりなのではないかと。
逆にサンプレフェールが100点を出したことがある理由に「凝縮感」というのは如実に関わっているようにも思いました。
いえ、どっちもやったら旨いワインで個人的にどちらも素晴らしかったんですけどね。

コストパフォーマンス(最大10pt)
♥♥♥♥♥
貴方が1万円以下でこのワインを見つけたら、財布からお札を出してレジまで持っていく事が義務である(突然のパーカー風コメント
お金のある方はケース買いでいいでしょう。ずば抜けて良く出来ており、また熟成の期待も出来るヌフでした。
信じられない事に、この2011ヴィンテージはサンプレフェールとしてはあまりよろしくないヴィンテージであるそうで多くのサンプレフェール経験者の方が
「いや、2010(PP暫定100点とってる)のが遥かにいいよ」
とも言っていたりします。信じられない。
食事の合わせにも概ね良好さを示しそうには思いますが、結構濃厚なソース料理や煮込みがいいように思います。
プレゼントには一見すると地味なラベルなんですが、女性醸造家エピソードなど伝わると結構イイものがありますし何よりもべらぼうに旨いので問題ありません(お
自分もお金さえあれば、絶対にセラーに常駐させておくでしょう。
ラブライブマキちゃんみたいなパトロンが欲しい。ヴェェ……

という訳で、サン・プレフェールのコレクション・シャルル・ジローでした。
この日のベスト赤&白は両方サンプレフェール!というぐらいで、かなりイチオシ。
久々の当ブログ満点ワイナリーでございます。
グルナッシュの最高峰、の割に値段がギリギリ超弩級の世界に踏み込んでいないのもいい・・・んですが、人気出たら万円超えるでしょうねあぁ・・・・・・

年々値段があがることは疑いようがない

格安版は未体験なんですがちょっと欲しいなコレ・・・

| フランス | 21:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日はラブライブの日でした~3話感想と今後の予定とか~

うぇるかむ!
という事で、通常更新にあらず、ラブライブの日でした。

・ラブライブ3話感想

敵組織に新たなる棒読みキャラで業界激震!!!

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やっぱりなーんか色々と脚本の為に、不可解な行動やキャラの弱体化が目立つような気が。
ワインで言うと、凄く不自然にメルロが入ってて獣臭い感じ。
作画レベルの高さやそもそものファン力で結構引っ張っている印象はあります。
こういう細かい所嬉しくないんですが、YAZAWAが突然ウォルトめいてたりとかキャラアニメとしてはバツグンに面白かった。
最近YAZAWAの評価がうなぎ登りでございます。

・ローヌの次はオーストラリアだ!
で、今週も死ぬ寸前までオーストラリアワインの試飲会にお金を注いでまいりました。
ふふ、カップ麺でしばらくすごそう・・・・・・
また、オーストラリアワイン、凄まじく良かったのでかなり長く特集組むかもしれません。


これとか、凄まじくクールでいいワインでした。

既に予約が始まってるんよ

| アキバ系記事 | 23:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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高級グルナッシュ入門に!エレガントワインのお手本にも。 シャルヴァン・シャトーヌフ・デュ・パプ2011

うぇるかむ!
いよいよ色んなイベントの〆切が迫ってまいりました進捗だめです私です。
そんな訳で、ちょっと息抜きがてらの更新、駆け足になりますがしかしヌフなので力が入る・・・ん?
そう丁度いいメンタルでまいりましょう。

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ドメーヌ・シャルヴァンのシャトーヌフ・デュ・パプ2011になります。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥
ラベルは如何にもなヌフらしさあふるる紋章マークです。
鍵の感じがスクエニっぽいと言いますか、キングダムハーツ臭がします。
作り手はシャルヴァン一族。比較的古いワイナリーなものの、いわゆる卸屋だったようで近年になって現在のローラン・シャルヴァン氏が作り始めてから評価があがっている模様。
作り方が有機・収量制限・So2最小限・ノンフィルタード・除梗なし・大型コンクリートタンクオンリー2年熟成・・・
と、手を殆ど加えないタイプの作り手です。
したがって年度によって味のバラツキがあるかと思うのですがアドヴォケイト、スペクテーター、ついでにステファンタンザーまで90点後半での採点が多く見られます。
今回のもアドヴォケイトは94点の模様。
ついでに某京Xワインがまーた適当に評価誌の言葉並べ&強烈なよいしょでロクすっぽ呑んでなさそうな解説の末30本近く仕入れてました。
評価誌においてはそこそこいい評価なものの100点どりなどはしてないせいか、カルトワイン的なせいかなんとなく地味さもあるんですが、その実力というと

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
エレガント!
若いながらも私が思う「ピノっぽいグルナッシュ」の感じが凄く出ています。
色はハッキリと濃い目の赤、粘性は見るからに高めです。
香りはチェリーの要素、クランベリーやブルーベリーもジャミーではなくそのままな印象。
ほんのり干しぶどうのニュアンスがあるものの、基本はフレッシュで可愛い印象の小粒な果実が主体になっていますね。
わずかに肉々しい要素もあるんですが、果実の強さが優先されてくる感じ。
味わいはすごくキレイ目ヌフらしい柔らかい口当たりからスタート。
レーズンなどの味わいがベースにあるもののとてもスッキリと仕上げられています。
例えば高級ローヌにあるこってりとした要素(樽からくるものや果実爆弾と一時期言われていたような)はここに存在しません。
繊細な味わいが推移して、その中に少しジビエっぽさだったり、赤果実の酸味だったりが生きてる訳です。
恐らく熟成すると相当ピノっぽくなってくれるんだろうなぁ、と将来を鑑みてうっとりしてしまいます。
品のいいまろやかな甘さ、それでいて酸もしっとり、途中の変化軸の多さ、何より舌触りとアフターの綺麗な抜け方がグレート!
すごく少女的なんですね。思春期お嬢様!見てないんですが、たまこラブストーリーって感じです。
食事が欲しくなる、というよりは食事と合わせるのに嬉しいというタイプのエレガンス・グルナッシュになっています。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
このクオリティで1万円以下でシャトーヌフ・デュ・パプが買える、という事であればグレートですよこいつぁッ!
お金に余力のある方は是非お試しあれ。
グルナッシュが苦手な方にも結構対応してくれるのではないかと思います。ローヌ万能説。
プレゼントには少しエピソード力が弱かったりする+価格そのものは高いっちゃー高いのは事実なので、割り勘などしてみんなで楽しむなどするのが良いでしょう。
恐らく開けたてすぐは果実がエグそうなので、最初のうちだけデキャンタージュするなどはしてあげたほうが良さそう?
多少ワイン経験値と対応が必要な気もしますが、それでもヌフ・・・っていうかフランス全般の高めワインの中では扱いやすい部類に思えます。
ガラスの少年時代!

という訳でシャルヴァンのヌフでした。
正直、今回の色々試飲会ではインパクトの面では弱いワインでした(カリフォルニアのクインテッサとかもそうなんですが)。
ただ、個人的にこの辺りの「品がいい、少し影があって美しい、休憩時間に本読んでそうな少女めいた」とか神の雫あたりで出てきそうなワイン、私の個人評価は高いのです。
なぜって、高いお金を払ってるので!
それなら高貴な雰囲気にさせてくれるモノがいいよね、というのが私の考え。その考えから見ると非常に優れたワインでした。

2011年は比較的高め。ただ他年号とは味わいにバラツキが凄くありそう

見聞きしてないんですがジャケットの見た目的に二次元ならこんな感じ。ローヌとは思えない?

| フランス | 19:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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どこか懐かしいプロヴァンスロゼ テールブリュンヌ・バンドール・ロゼ2012

うぇるかむ!
近年ワイン界隈・・・特にフランス本土のナウなヤングにはロゼがバカウケ!
らしいので、たまにロゼが開いてると私もナウになろうと呑んだりします。
キンケドゥ・ナゥ!

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テールブリュンヌ・バンドール・ロゼ2012です。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
詳しい情報は
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裏に載っちゃってる系ですね。
割りと伝統派というか田舎っぽーいタッチの仕上がりに全体になっているのでは?
作り手はレイナルド・ドリルという方で1963年に彼の父親が始めたというワイナリー。
80%以上がフランス国内で使われているそうで、冒頭の通りもしかするとフランスでは結構ガッパガパなワインなのかも?
また、白よりもこのロゼの方が全体に評価は高く、割りと残り物などで作ることも多いロゼの中でもちゃんと作っている方なのだそうで。(この辺りのロゼにまつわるエトセトラは私勉強不足です^^;(全般に今日はナウな単語を使っていくわよキンケドゥ。

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥
結構情緒があるワインです。
色は比較的薄めでロゼにしても黄色みがあるオレンジっぽいタッチ。
うっすら写真のボトルから見えている通り、ピンクの強さよりも朱色といった感じですね。
香りはピーチの軽い印象に少しゆず入りの七味唐辛子のようなニュアンス。
ちょっとこのあたりで和物っぽさを感じさせてくれます。
味わいはすっきりとロゼらしさあふるる仕様。
桃に少しスパイスが入ったようなどことなく面白いタッチで色の印象よりは味わいは濃厚です。
香り高いピンクグレープフルーツの要素も目立ちますね。
比較的力強いロゼワインになっている辺りがムールヴェルドルの多さゆえでしょうか。
どことなくエキゾチック、なんとなく80年台。
少し古臭さがあるそんなワイン。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥(好みによる)
インポーターページを見るに4300円程度の模様。あ、インポーターですネ。
ここにしか無いロゼの味わい、というのは存在していてそれによりけりだと思います。
個人的にはこの値段出すならセントラルコースト産シラーを買うので、もっと評価は低くつけるところなんですが案外と捨てがたい魅力があります。
そう、それは懐かしい流行語のような!(無理やり繋げたぁッ!)
地味な印象が非常に強いので、プレゼント向けでもなく、本当に好みで呑んであげて欲しいワインです。

という訳で、テールブリュンヌ・バンドール・ロゼでした。
何というか、そっとしておいてあげて欲しい感じのロゼでした・・・・・・まぁ、楽天は節穴なのでどこも取り扱ってませんでしたけどね!
こういうのこそマニアックなワイン、だと思いますし注目が集まっても良さそうなのですがう~ん確かに価格も見ると店舗で売りづらいんだろうなとも思います。
見かけた際には、余裕があればお試しアレ。

バンドールロゼで検索するとダンピュィばっかりでます。値段も案外に高いんですよねロゼって

近いうちにここのロゼについては語りたい

| フランス | 22:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ローヌのカルト系ワイン! ガングロフ・コンドリュー2012

うぇるかむ!
ローヌをたらふく呑んできたのはお見知りおきの通り、という訳でローヌ特集一発目はカルトめいた白から行きたいと思います。

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ガングロフ・コンドリュー2012になります。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
この手のにやたら弱い当ブログ!!!
絵画っぽいエチケット以外表面はなんの情報もありません。

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裏はこんな感じ。
ローヌ品種生産者のこういう感じはやっぱ楽しいですネ。
作り手はイヴ・ガングロフというロン毛のおっちゃんで所謂「ロックスターっぽい格好の」生産者。
ローヌレンジャーやKヴィントナーズの面々同様というかこっちが始祖かしら?という感じのロック系生産者。
ワイナリー設立も1985年と古くはありません。
小規模系で除便具合なども年度によって異なるタイプ。
評価誌はスペクテーターとアドヴォケイトは割りとスルー気味なのですが、ジャンシス・ロビンソンは有望生産者として評価していたり。
カルトらしさバツグンのワイナリーですが、その実力というと

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥(好みにより+α)
不思議の国のコンドリュー。
味わいはクラッシックのようなタッチです。
色はクリアだけど少し褪せたゴールド。この年号にしても異様なくすみ具合です。
香りはヴィオニエ系白い花のタッチが濃密。
トロピカルフルーツと中華系デザート各種のようなアジアンリゾートな雰囲気があります。
甘めのタッチと酸が混在していて味わいも焦がしバターや青りんご、それらと茶砂糖でパイのよう。
少し獣感あり。
余韻が特に特徴的でこの手のスタイルどおり長く続くのですが、スッキリしてるんですね。
舌触り自体も結構サラサラなんですけれど、それ以上にアフターの印象はすんなりしてベタつきません。
果実感が何気にキーになっているのかなぁと。琳檎系のフルーツ感があってこそのワインのような。
濃密すぎず甘すぎず酸は少し強め。バランス加減は
凄くチャイナ・ドレスなワインです。赤チャイナじゃなくて蒼チャイナ。
格ゲーによくあるミニチャイナドレス、というより香港映画とかで出てくるバトルが出来るロングチャイナお姉さんみたいな出で立ち。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥
1万5千円程度なのは現行とても妥当性があると思います。
プレゼントした時のインパクトは当然。ワイン会においても主役になりうるワインでしょう。
料理に対する幅もスッキリした味わいから考えるに相当広いかなぁと。
中華料理がスッキリしそうなタイプの白ワインナノデス。
ただ、熟成はあまりしないだろうワイン(コレ以上酸があがってクセがついたら激マズと予想)なのでお早めにどうぞ。

という訳で、ガングロフ・コンドリューでした。
この他サン・ジョセフも出ていたのですが(暇があればレビューするかも?)ここはおそらく白の方が美味しいのではないかと。
フランス発なカルトワイン地域であるラングドックやローヌ。その白を呑んだことがないならば、奮発する価値はある感じです。

このヴィンテージ以外の方が安いんですが、あんまり古いのは薦めがたい

こんな感じのイメージ

| フランス | 14:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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本日のラブライブ ~他渋谷行ってきたりしてました~

うぇるかむ!
という訳でラブライブ2期2話があったので日記帳です。

・ラブライブ2期2話
なんだか色々とカップリングをオモワセル回でしたね。
MXは見事にYAZAWAのシーンに緊急ニュースが入ったりする(謎の)芸の細かさでした。
また、無駄にキャラ造形に彫込が。サンタ設定とか謎。

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初めてラブライブ描いてみた。全く手になじまず。
ほんとスピリチュアル先輩は素晴らしいデスネ。
今日もバツグンの目をつぶって全てを悟るスピリチュアル・デウス・エクス・マキナの発動に私、大興奮!
二期一話は正直不安半分だったのですが、今日のは安心して眠ることが出来ます。


・世界で1番高いグルナッシュ
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これ一杯で約1万円ですよ!
伝説も伝説、キュベ・ダ・カーポです!!
スピリチュアルやね!!!
・・・え、このダメすぎる撮れっぷりの写真じゃなんだかわからない?
という訳で、あしたからローヌ特集になると思うのでお楽しみに☆

・あとフレンチとか食べてみました。
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その帰りに西武池袋の出展のこちらに行ったりしてきました。
レストラン箕輪。箕輪一家の北海道で人気フレンチレストランのプレートメニュー。
ワイン脳にしみわたる^~
特にローストビーフがすごい!見事な赤身、脂の白、少し焼いたブラウンが美しく映えて味わいも見事なハーモニクスと食感!
北海道物産展の出展のこちら、店主一家がしっかりTOKYOまでやってきて(その間北海道本店はクローズして!)見事なプレートやローストビーフを作っていました。
催事オンリーなのがもったいないのですが、しっかり家族でやっている店なので本格的東京出展がないのは已む無し・・・・・・
催事の食事コーナーって基本的にはダメダメな事の方が多いのですが、たまーに素晴らしいモノが出てくる事があって興奮しますね。
味を知る、という事は萌え的にもワイン的にも大事なことナノデス。

ローヌ・カルトの筆頭。

存在がカルト

| アキバ系記事 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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カードダスを思い出す? ブラック・オパール・シラーズ2013

うぇるかむ!
明日は某所でローヌとか南仏とかを呑んでくる予定です!
無論、死ぬまで(CV:斎藤一)
それが理由でもないのですが、今日は南仏でも良く使われているシラーズからテーブル価格帯で

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ブラック・オパール・シラーズ2013。
当ブログ、もともとこっち系の葡萄のが評価高いのですがひっさびさな気がいたします。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥
ラベルの上下の円部分がカードダスを思い出させるプリズム仕様にになっているます。
凝ったラベルというべきなのか、安っぽいというべきなのか・・・・・・
作り手自体もベリンジャー・ブラス(現在別名になっている模様)のオーストラリア輸出ブランドだそうで。
オーストラリア国内消費向け、ではなくあくまでも他国用(特にカリフォルニア?)なワインとなっています。
大手も大手、チェーンもチェーンなワインとなっていますが、まぁたまにはいいかなぁとお肉合わせも兼ねてやってみました。

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥
そこそこ。
それこそそこそこ(読みづらい)
色は薄めの赤紫。エッジは当然ですがなく、また粘性も弱め。
香りに結構なユーカリ要素がありスパイス感は薄め。
プラム、プルーン、少しキャンディのような香り。
ジャミーさというよりはソースのような質感になっています。
しつこくはなく、甘味もそれほど毒々しいタッチではありません。
酸味は果実由来なのかなーと思える程度にはあり、甘めの質感なんですが案外と素直な味わい。
クセになるスパイシーさが無い点(故に飲みやすいが料理との合わせも面白さは出ない)のは残念な部分ではあります。
ポピュラーなシラーズ、といったところでしょうか。
基準値としては悪く無いと思える味わい。
意外と日持ちは良い方なように思います、酸の部分が結構しっとりしてくれるので扱いやすいノデス。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥
それで1500アンダー、概ね1400円アンダーでは買えてしまうというのはこれまたそこそこ。
なんというか、モブ可愛い系のタッチですね。
ガッパガパ飲むのには丁度いい、気兼ねない一本としては、ヘタレなさといい悪くないと思います。
また、極めて扱いやすいシラーズになっています。
シラーは料理にもっとも合わせやすい品種のひとつだと私は思っているのですが、これはそういう意味では典型的。
感動的ではないし、平板といえば平板なのですがテキトーに合わせていくにはいい、まさにチェーン牛丼屋な。
プレゼントには全く使えないでしょう(これ使ったらドン引きです)
気軽にドカドカ家のみにどうぞ。

という訳で、ブラック・オパールでした。
このぐらいのテーブル価格帯って実は想像以上にチャチになりがち。
っていうか多くの人がこの価格帯を呑んで「ワインってあんまり美味しくないな」と思いがち!!
そういう意味で、このワイン、初心者向けというには少し物足りない気もしますが、シラーズの雰囲気をつかむにはちょうどいい気もしますネ。
テーブル向け大企業は流石にテーブルワインを良く考えてるなぁと思わせてくれるのでした。

ケース買いまではしなくていいと思います。送料浮かす為の足しにもいいのかなー。

ブラック・オパールという名前はこういう宝石が由来で・・・・・・ン!?何桁ァ!?

ついでにこれ検索して探してたらホモォ…┌(┌ ^o^)┐に行き着いた

| オーストラリア | 22:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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キスラーとかに卸してるグロワーの実力とは ダットン・ゴールドフィールド・ダットンランチRRVピノ2012

うぇるかむ!
私は結構な頻度で某所のティスティングカウンターを利用しています。
最近、その某所の人員が年度の変わり目故か人事が結構変わってかなり人が変わってしまってるんですね。
常連としては悲しい限りですが、仕方もなし。そして、昨日もまたお一人転勤されるとの事でその人がラストにとおいてある好きな訴求帯&グレートワインの抜栓を許可されていました(ルーチェとかあいてました)
そんな中のカリフォルニア枠がこれだったんですね。

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ダットン・ゴールドフィールド・ダットンランチ・RRV2012
ソノマの最高峰RRV産ピノです。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥
ラベルはシンプルなスタイルなのですが、Gの部分が絡めてあったりする字体はかっこいい!
そして、シンプルな中にバッチリ情報が。
ダットン家の現当主、スティーヴダットンとダン・ゴールドフィールドという醸造家のワインになっており名前もまんまそのとおりついています。
半分グロワーワインめいた(グロワーワイン:アメリカでは葡萄畑家が醸造家に卸すスタイルが主流。その中、ぶどう畑の人が元詰で醸造をしているのがグロワーワイン。代表的なところでピゾーニ・ピゾーニなど)このワイン。
比較的いいところは大御所に卸しているのでトップクラスの葡萄ではなかろうにせよ、その分価格がリーズナブルというグロわーワインの典型的なスタイルになっています。
なにせ、ダットン・ランチといえばキスラーやパッツ&ホールであります!
その大本の家系ワインの一つの実力というと

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥
まさしくRRV!と言った感じの果実たっぷり!!
ガッツリとしたアニメ塗りみたいなキマリの良さです。
色はまだ若くエッジ差のないルビーレッド。透明度は高めですね。
香りからしてミルキーさがありRRVらしい甘めのイチゴジャムや大粒のさくらんぼのような果実。
勿論、口に入れてもそのギュッとした濃厚な実を噛むように感じられる訳です。
ただ、香りほどは煮詰めた感じではなく、ちゃんと果実由来な酸味も同時に出ているのは流石ですね。
主だってチェリーなどの凝縮感、甘みが強いのがRRVらしさで相当典型的な味ではあります。
ああ、カリピノだなぁと逆に落ち着くタッチです。
ダイナマイトバディなんですね。アニメの肩とかに赤+白丸をかっ込むような。
アフターまで豊満な印象は、なかなか他の地域で見られないなぁと思いますね。
スタイル自体にあまり高級感がないのは少し残念ではありますが、カリピノが飲みたい!というのであればこれはいい選択肢。
料理との合わせは甘さの部分を主に使っていく事になるでしょう。繊細系はおそらく合わない点はご留意。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
なんといってもグロワー系なので、値段が魅力的!
RRVを味わう、それもダットンランチという名畑を堪能出来るとすれば5000円アンダーで現行買えるのは格安と言っていいと思います。
ワイン初心者、という枠組みで「カリピノの代表的なものを飲む」「もう少し進んでカリフォルニアの代表的な産地&畑を飲む」という勉強めいたことがしたいのであればソノマRRVはこれを試されるのがいいでしょう。
贈り物にはちょっと地味かな~。
普段低価格帯のみで買われている、という方にとっては少しの出費でよりグレードの高いワインが飲めるという例として、ご褒美に買っちゃうとかどうでしょう(ま、ワイン沼に更に落ちることになるでしょうけど!)

という訳で、ダットン・ゴールドフィールドピノでした。
RRVの果実の具合ってほんと絶妙に個性的。安っぽい訳でなく甘さと果実が目立った仕上がりはブルゴーニュに無い個性。
私はソノマよりはサンタバーバラ派ですがこの爆発力はたまーに飲みたくなります。

ネットショップは2011年がまだ主力の模様。11年は不作年であったと思うのですが熟成はしてる・・・悩ましい

実のところ、ダットン・ランチといえば白だったりはするんですけどね。赤のがキスラーは私は好き。

| アメリカ | 09:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ナパでピノ?100点醸造家のスクールアイドルなピノ  ロッシ・ワレス2012

うぇるかむ!
昨日はソシャゲが「私をピンポイントで狙ったような課金体制だけどどれも少しハズしてる感じ」になってすっごくゲンナリしてました。
ナタリアがなんかシリアス&コテコテすぎるドレスって個性が死んでる……
ソシャゲは引退かなぁワインは引退する気配がありませんが

さて。今回のワインは先日っていうか今後も定期的に特集するだろうラブライブ2期のスタートダッシュ祝に呑んでたワインです。

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ロッシ・ワレス2012
ナパでピノであります!

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥
ラベルは一見するとイタリアに見えるようなデザインをしています。
紋章柄のタッチが如何にもそうなんですが、ちゃんと読んでのとおりナパ・ヴァレー・ピノノワールです。
ついでに下の方に書いてありますが29樽分限定仕込みです。
作り手はリック・フォーマン(フォアマン)。
もはや翁レベルの醸造家さん。
モンダヴィやケンダル・ジャクソンやイングルヌック(それもコッポラ取得前!)などの大手の経験からスターリング、ニュートン、メリーヴェイルなどのコンサルトが悉くスゴイ級ワイナリーの担当、そしてエイブリューというスクリーミング・イーグルと同期でパーカーポイント100点を叩き出すワインを作っているトップクラス!
強かった頃の亀仙人クラスの貫禄持ちです。ジャッキー・チュンな頃の。
で、そんな彼の本腰は上記のとおり「ナパ産のカベルネ・ソーヴィニヨン」なんですね。
なのでなんでまたピノを?と思ったら、どうやらアンティノリが噛んでいるとのこと。

日本では相当知られてないのですが、イタリアの名門「アンティノリ」はナパのアトラス・ピークという所に「アンティカ」という「おいおい偽ブランドですか?」みたいな名前でワイナリーをもっています。
フォーマンはアンティノリのピエロ・アンティノリ氏(アンティノリの中でも多大な影響を持った中心人物)と仲が良かったそうで、その畑の葡萄の使用許可が与えられているとのこと。
加えて、フォーマンの奥さんもワイングロワーの一族・・・ただピノを作ったことがなかったということで
「ケッコン祝いも兼ねてピノいっちょやってみっかー」
と始めたのが今回のワインだそうで。
ロッシ・ワレスという名前も二人の家族の祖母の名前という事。
なんともイタリアンなラベルに納得なナパワイン。

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥
正直、カリフォルニアのピノといえばRRVを持つソノマか世界最強産地セントラルコーストという印象が強く(またはオレゴンですよね)まぁ甘さが極めて強いワインではあろうと思っていました。
が、蓋を開けてみたら思ったよりも繊細!
色はかなり薄めで2012年号と推察するのは難しいほど。オレンジが強めに入ったロゼめいてすらいます。
香りはしかしバニラと整ったラズベリーにニュアンス程度の紅茶。
土っぽさなどの重たい要素は無いものの、品のいい茶葉と果実のチープでないリアリティがそそります。
味わいも同様に見た目よりは丸みがあり、またさくらんぼの酸味などがしっかり出ています。
とても健やかに初めから飲めるワインになっている点などはカリピノ的ですが、ジャミーではなく程よくバランスのとれた味わい。
新樽比率50%なのでバニラはしっかりしていますが、そこまで濃縮されてキツくなっていないのは醸造力だと言えるでしょう。
わかる人にはRRVとモントレーの間の子って感じナノデス。
どちらの良い面はしっかりもっている、ただどちらの特徴的な個性を持ちすぎてはいない……ちょっと器用貧乏かなとも思いました。いや、地域個性の話になっている段階で結構スゴイ事ではあるのですが。
こってり甘さがあるけれど、どことなくインテリジェンスな繊細さがある辺りモダンなカリピノ。

キュートな質感だけでなく見た目の押せ押せすぎない控えめなカラー、呑んでみると魅力的なボディと樽系の味わいが制服衣装めいてて、なんともスクールアイドルなワイン!にっこにこにー(見ながら呑んだせいですけど!!

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
この味わいで5000円!もう3000円ぐらい+されてても妥当性を持っています。
ソノマでは同価格だと相当頑張る必要があります。サンタバーバラなら結構並べられる気がしますが、それだとこっちのが上かも。
また、仮にカリピノ試飲会でこれを持っていった場合、もっともブルゴーニュめいて感じてもらえるワインかもしれません(そしてブルゴーニュにこれよりいい5000円以下のワインがあったら是非教えて欲しいです)。
ケース買い出来るほど安くはないのですが、ラベルの品の良さ、醸造家関係の話の多さやアットホーム家族感、コルク栓ですが注ぎ手を選ばない難しくない味わいなどからプレゼントにもバッチリだと思います。
ケッコン(仮)祝いに十分OK。彼女が家に来た時とかにサッとこれを出せたら「この後滅茶苦茶~~」が確定する事請け合いです(ドつきながら
え、ケッコンも彼女が出来る気配もないですって?
ラブライブ見ながら私と呑もう

という訳で、ロッシ・ワレス・ピノノワールでした。
これもっとフォーマンだよぉ~ヨロシクゥ~って宣伝する要素があればバカ売れしますよね?って思います。
ついでに言っちゃうと、タンタラの如くサンタバーバラで何かピノを作ったらワールドクラスが狙えそうな作り手の気がしてなりません。
一歩進んだカリピノ入門として、ナパピノという割と日本ではレアワインとしてワイン歴の高い方にも面白さを提供してくれるだろう万能なグレート・ピノです。


とても絶賛させていただきましたが、とにかく安いうちにストックしておきましょう


本家カベルネ。呑んだことないのですが、インポーターノートを読む&今回のワインを呑んだ感触から推測するときっと美味しい。

| アメリカ | 08:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今回のラブライブ ―皇居の乾通りとかワインあれこれとか―

うぇるかむ!
定期的にやってる日記系記事ですが、今回はガンガン影響入ってるので早速

・ラブライブ二期
昨日更新なかった理由というかもう更新どころじゃなかった理由がこれでした!


以前からオススメされてたので、最近やってた一期一挙放送でワイン飲みながら見たんですね。
ガチ泣きした
ので、それからにわかにラブライバーめいてアンドロイドのゲームまで始めちゃったんです。
そんな中、二期の第一話が放映されました。
そんな訳でして
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こんなので勝利祈願させてもらう!(というか開ける予定のところに当たったり)
タルボの90年。勝利祈願にぴったりな、ボルドーで個人的にトップクラスワインのグレートヴィンテージ!!
こりゃ幸先良!

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ついでにこんなのを開けながら見ることにして一人お祝いムード、ついったーもビンビンに待機でドキドキしながら見たのですが・・・・・・

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放映終了から4時間ぐらいすっごいもうなんかカオスな心境になってうろうろしてました
応援してる人にとっては、相当大きな設定が第一話からぶち込まれ(ホントにこの設定と軸でいいのか?)、すごくぶっ飛んだ主人公ホノカチャのぶっ飛んだ発言からのスピリチュアルパワー発動!!!!にもうどうしていいかわからない的な感じになりました。
期待と不安が放映前より大幅に増幅させられるとは思ってもみなかった・・・・・・
という訳で、当ブログではラブライブ2期は定期的に追っていきます。
問題は、私が来週が気になりすぎて精神不安定になり、仕事やブログ更新が手につかなくなる可能性があることですね。


・皇居乾通り行ってきました

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あいにくの雨降ったりやんだりだったのですが限定公開の皇居乾通り行ってみました。

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桜は正直周辺地域や普通に公開されている公園内の方が綺麗です。
松とかお堀が結構すごくてそれが見応えありますね。
それと最後桜で〆るルートよりも公園ルートで最後は抜けて西結橋を渡るルートの方がオススメです。

その帰りに7YwgA.jpg
東京駅地下のリッチョマニアキッチンでウニ丼とかウニスパゲティとか食べてきました。
ここはオムレツとかうに丼の方がいいですね。

で、その際に「ウニは8割が日本で食べられている」と知ったのですがつまり
ウニとワインとの食べ合わせってそこまで研究されてない?
などと思ったのですがどうでしたっけ?
かなり香りの強い食べ物だから難しいかしら・・・

という訳で、なんか色々詰め込んだ日記になりました。
もう朝からそわそわしちゃっててどうしていいかわからない・・・・・・


一期は良かった。そして二期は一期を見てないと全く意味不明の内容かつ見てる人にとっても意味不明にかっ飛んでました

後日通常更新でノートしますが、かなりいい感じ

| アキバ系記事 | 08:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニンジャめいたアトモスフィアの漢字ラベル イガイ・タカハ・風音&園

うぇるかむ!
昨日「これにて日本めいたアトモスフィアがあるシリーズはひとまずおーしまい」と書きましたが
それこそエイプリルフールでした。
これ忘れてました。その手のワインとしては日本では1番知名度があるのに・・・


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2012.jpg

イガイ・タカハの園と風音2012ヴィンテージです。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
やっていることの面白さ、エピソード力という意味では相当高いモノをもっています。
というか、まずこの漢字一文字シリーズという区分が(ラベルが)売れに売れまくった事はワイン業界では有名ですね。
意外とイガイのデザインがいい!(ダジャレです、笑うとこ笑うとこ!)
作り手はグレッグ・ブリュアーという人が作っていたダイアトムというブランドの派生アイテムでした。
杉本夫妻&安藤美夜という芸術家とのコラボ展開としてスタートしたのだとか。
後々、イガイ・タカハとして杉本夫妻に引き渡されて独立している、という経緯があります(ただ、杉本夫妻は基本的にはグロワーやコンサルトを続けているグレッグにまかせているそうで)
これらの特徴としては、葡萄のクローン以外の部分、畑などが公表されていない事も特徴となっていて
「畑を公表すると、良かった時にその畑が値あがりまくるから」
という方針もあったり。
今回のものは風音がポマールのクローン、園が更にメリーエドワーズという特定ポマールクローン。
また全房発酵なこともわかっています。
何ともアメリカらしい発想とも思いますが、全体にアーティスティックな印象がムンムン。
日本でのバカ売れの理由は某神の雫に出ちゃったのも原因なのですが、注目度は異常な程高いワイン郡です。

香り・味わい(最大10pt)
風音:♥♥♥♥♥♥♥
園:♥♥♥♥♥♥♥♥
一個分程度差をつけましたが、ホントの所園のが7.5程度かなぁみたいな気分です。

風音:色は少し強い程度のレッド。香りから全房ならではなスパイシーなタッチ。
煮詰めたチェリーパイと葉物の印象が結構あります。
味わいは割りとすっきりしており、果実のバランスが比較的きれいな印象です。
チェリー、クランベリー、イチゴの果実の部分と長く山椒めいたスパイスが残ります。
結構独特の香り、東洋めいたスパイス要素が特徴ではありますね。

園:色は風音と大差なし。香りは更にスパイシーになっており、全体にバージョンアップ版な印象をうけます。
果実の熟した印象やスパイスの要素がアップしており、香りが結構とどまるようです。
ベーコン系の肉っぽさすら出てきており、それとストロベリーのソースが交じるよう。
結果的に、田舎っぽいタッチで華々しいというよりは田舎の小さな「園」という感じでしょうか。

総じて、なるほどポマールクローンなのか全体に田舎っぽいと云いますか「ボーヌとかラングドック辺りの田舎ピノ」のタッチに近い感じです。
あんまり日本人が好んでるタイプのピノでは、本質的にない気がします。
(私は両方共あんまり好きではありませんでした。もっと言うと、こういうスタイルなら私はエトナのが好きというのがあります。)
ニュイよりボーヌだぜ!
という方は試してみても面白いと思いますね。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥(プレゼントには+♥)
アイエエエ!?7000円以上!?
という訳で、ちょっとお高めというのが個人的感想です。
半カルト的なワインではありますが、7000円出すならサンタリタヒルズなら他にも面白く美しいワインが沢山あるかなと。
セントラルコーストがもっている甘めでも辛めでも「どこか涼しいクール系アイドルの気品」が無いのが私的評価で落ちるかなぁ。
ニュアンス面白い分の料金がのっているかしら~という訳で、基本的にはプレゼントに使われるのがいいかなと思います。
料理は結構スパイシーな部分を使って考慮されると美味しさがアップしそう。生魚は割りと戦えそうな気がします。

という訳で、イガイ・タカハでした。
知名度や面白さは格別なワイナリー。人気が高いので見かけたら即買しないと手に入らない事も多いです。
クセになる味ではある・・・・・・それこそニンジャスレイヤーの翻訳文体のように・・・・・・なので、試されるのはいい経験になるでしょう。
そういえばニンスレアニメ化おめでとうございます!

カザオトッ!


ニンスレおめでとう!そして思ったより今回のワインニンジャ関係なかった!!

| アメリカ | 23:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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流派Kヴィントナーズは王者の風! カンフーガール・リースリング2012

うぇるかむ!
何気に4月のちゃんとした更新は初日になります。エイプリルフールでゆるゆるに頭がなってました^^;
さて。
増税きちゃってすっかりみなさんワインは買い込んでいる事かと思うのですが、今回はデイリーで優れてなおかつ前月までの当ブログの日本に関係ありそな雰囲気のあるワインのひとまず最終回です。

87ZLq.jpg

カングーガール・リースリングの2012版です。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
当ブログのまさにド直球で好みのエチケットな訳ですよ!
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流派!東方不敗は王者の風よ!
あ、はい、今日はGガンダムゴリ押しですネ。
当ブログではKヴィントーナズ系列のワインを一本既に紹介しています。
こちらもロックなラベルでしたが、今回のもスゴイ
今回のリースリングは比較的「ワシントンのリースリング」という変わり種として雑誌掲載率もそこそこに高く、見たことがある方も多かったのでは。
一応程度にスペクテイター誌が89点前後の平均点を毎年出していた模様。
安い・スクリューで失敗率が低い・ラベルがイけてるというデザインセンスだけで100点モノだと思います。
なお、後ろはこんな感じ
7QHVu.jpg
おーこめこめーL( ^ω^ )┘おーこめこめー└( ^ω^ )」

突然のライスボウルにびっくりしますが、後述しますが実に適切だったりします。
また、結構値段の割に地域が指定されているのもいいですね。
さて、ラベルの良さが目立ってしまうところではありますが肝心のお味というと

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥(料理との合わせやすさで+♥)
俺のこの舌が光って唸る!
結構評価サイトを見るに毎年味わいに変化があるそうなんですが、ことしはかなりキレイ目系っぽいかなと思いました。
色は比較的黄色さが目立つカラーリング。
香りに青りんごとパイナップルのフレッシュさが非常に目立ちフルーティーなワインだとすぐにわかります。
時間がたつとココナツ要素などが出てきますね。結構冷やして飲むのとで印象が変わるワインでしょう。
味わいは南国系の果実のあったかい印象がまず前面に出ています。
リンゴ各種にパイン缶詰、それとこのヴィンテージの特徴なのかシトラスを主体とした柑橘系の酸。
ミネラル感といえる要素はないのでするッと飲みやすいしたてといえるでしょう。
リースリングの特徴であるオイリーさもあるにはありますが、まず飲みやすい果実が優先しているのでリースリング苦手な人にも悪くないかもしれません。
安っぽい甘さでなくきっちりとした表現力があり、少しヴィオニエぽい。
そして、このワイン、
おーこめこめーL( ^ω^ )┘おーこめこめー└( ^ω^ )」
が美味しいんですね。米の甘味とリースリングからくる甘さが日本酒とはまた違った淡麗な味わいでマッチングしているのです。
是非炊きたてごはんと召し上がってください。ついでにカレーにも対応しています。
おかわりもあるでよ!となかなかにごはんがススム君。
シーズン的に、お花見にも使えるワインの一つだと言えるでしょう。お弁当のおにぎりがバツグンに華やかに。
状況を選んで使う事で、かなり使える逸材だと思います。ヒートエンドッ!

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
これだけ遊べるワインで2300円アンダー!ワォ!ケース買いして困ったときに使っていこう!!
凄まじいコスパを発揮します。
何より味わいの丁度いい具合と扱いやすさが格段に良く普段呑みの白として、バッチリ支えてくれます。
高級ワインの質感はないのですが、逆にこれからの季節野菜室に入れといてもいいかなという具合や前述しましたがスクリューキャップなのでホント気軽。
開ける飲み物に困ったら、こいつを指パッチンして呼びたい
ラベルのインパクトが高いので、案外と贈り物にもなってくれます。安全に渡せるナノデス。
テーブルワインとしてなら満点にっこにこにーな、個人的に超オススメ作品になっています。
( .^ω^)お米おいしっ♪

という訳で、カンフーガール・リースリング2012でした。
先にも書いたとおり結構味わいが年度によって違うようなのですが、本年度なかなかにクリアでいいと思います。
幅広く万人受けするアイテム。Trust You Forever!

わかりやすいラベル画像。東方不敗か南斗水鳥拳か。

セット販売の中では割りと面白そうデスネ!
 ワシントンワイン≪ここからが本番セット≫

 ワシントンワイン≪ここからが本番セット≫
価格:11,313円(税込、送料別)

| アメリカ | 23:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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という訳でエイプリルフールでした

うぇるかむ!
という訳で、昨日はエイプリルフール、うちはトップ画像だけ切り替えてみました。

top2014ap.jpg

という、東方Projectというオタク界隈ではメドック格付けクラスに常識な作品パロでした。

・実はこのブログ立ち上げ前に、これに関連しそうな味わいのワインという形でワインを広めようと画策してたり。

・明日(出来れば今日)からは少しテーブルワインをやりつつ(増税厳しいですしねー)ピノをもりもりやっていこうかなぁと

| アキバ系記事 | 04:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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当ブログは東方系お酒ブログになりました?

うぇるかむ!
いや~エイプリルフールですね~。

・・・え?なんかバーナーが違うって

なんのことでしょう

| アキバ系記事 | 04:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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