オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

2014年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年04月

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ぬあぁ!?明日エイプリルフールじゃないですか!?

うぇるかむ!

と、言うわけで
ネットの一大事、エイプリルフールが明日控えています

ので、ひとまず今日の更新はなし!
明日なにしよ・・・・・・

| アキバ系記事 | 23:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スペイン?アメリカ?日本? ミウラ・モントレー2009

うぇるかむ!
日本になんだか縁がありそうなワインシリーズ(になってしまった)もそろそれネタ切れであります!
最後の更新も、やっぱり世界最強産地セントラルコーストよりモントレーです。

vY4LL.jpg


ミウラ・モントレー2009
飲み終わってから気がついて写真とりましたが、このほうがラベルのシルクスクリーン感がわかりますかね。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
と、いう訳で、この手のカルトラベル大好きな私のテンションはあがる訳なんですね。
正面は正統派カルトの特殊文字のシンプルさ。
裏にはこのワインのバックボーンをオモワセル荒々しい和風闘牛。

SRpqO.jpg


これがボトルに赤ワインが入ってて真っ黒状態だと格好いいんです!
この多国籍情緒煽るる感じ、理由もちゃんとあっていいんですよ。
まず作り手のタッグが
「リッツ・カールトン在籍、マスターソムリエのエマニュエル・ケミジ」
「セインツベリーの醸造家、バイロン・コスギ」
という二人によるタッグベンチャー。
あ、因みにアキバ系向けに書くと「マスターソムリエ」って本当にある資格で世界に150人しかいないというガチモンのワイン界隈最高資格のひとつです。
もう名前がなんか偽名ですか?ってぐらい怪しい。OK!(カクレンジャー
で、ワインの名付けの意味が「エマニュエルの育ち、スペインの闘牛調教牧場の名前」
というまたしても、なぜそれにしたし・・・な理由です(ランボルギーニとかにも同様の名付けがあるらしい)
スペインは日系の多い国、これによってものすごく多国籍感煽るるボトルになっているんですね。
残念な事にKINGカズではないのです。
どうやら4つほどピノオンリーでやっているワイナリーのようで、私は実はピゾーニ版も呑んだことがあるのですが、今回はその最下層モントレーバージョン。
何か色々つまった内容ですが、その実力というと……

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥
これまた正統派カリピノという印象でしょうか。
どうしてもピゾーニ版の思ひでとくらべてしまうと、果実の部分が決定的に弱くボケているんですね。
とはいえ、単体で見た時の実力は確かな気がします。
色は少しだけ赤紫の入ったレッド。エッジは若干変化があるかな?という程度。
香りがバニラから入ってくるあたりカリピノらしく、チェリー缶が主軸にスイカとイチゴニュアンス。
スパイシーさはあまりありません。
味わいは香りから想像できるとおりのあま~い味わいで、口当たりが結構なワザマエ!
飲み始めは如何にも猛牛めいて突撃してくる甘みなのですが、飲み進めると意外とエレガントな事がわかります。
バニラなどのバランスが程よく、また甘みに関してもキャンディにギリギリならない程度におさえてあります。
酸がそこまで強くないのが残念部分ですが、日をおくとチェリッシュさが増しますね。
甘いだけでない、料理にも使えそうなセントラルコーストの現代的なインテリジェンスも感じさせてくれる一本です。
この辺りのちょっと果実部分が強くないけど、あっさりめ(味が薄い、ではない)で使い勝手が良さそうな辺りはマスターソムリエの指導バランスなんじゃないかなーって想像出来ますね。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥
4000円程度のカリピノ、と言われて現行であれば妥当だという方が多いのではないでしょうか。
あんまりハズレを引かなそうな味とも思います。
ボトルデザインがかっちょいいですし、味わいは甘さとクールさが備わったスタイルなので、万人ウケするでしょう。
また、典型的カリピノから一歩現代的になっているので、前日紹介したカレラJJセレクション辺りと比較してみると、セントラルコーストの進展具合がわかる面白い試飲ができると思います(年号まで合わせるなら安めの単一畑あたりで)

という訳で、ミウラ・モントレー2009でした。
アメリカの個人的に基準点なワインかなって。
総合的なバランスに納得な安定感があっていいんです。
カリフォルニアの甘さが決定的に苦手、というのでなければ是非この辺りのカリピノはアキバ系諸君に呑んでいただきたい!

カズヨシもゆっくり呑んでいってね!

なお、グランクリュなピゾーニ版は「私がピゾーニ知ったキッカケ」でして。べらぼうに旨い。今回の2本買う予算があればこれ1本のがグッド。

| アメリカ | 10:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ジャパンアトモスフィア+カレラ カレラ・ジョシュ・ジェンセンセレクション2012

うぇるかむ!
ここしばらく続けています、まだまだ「なんだか日本が関係ある感じのワイン」でいきますよー。
こうして見ていくと、如何に日本が「なんだかんだ行って他国にとって多量輸出国の一つ」というのがわかりますね。
早く関税撤廃になーれ(CV:ドロシー・カタロニア

gGROn.jpg

めちゃくちゃ写真がブレてて申し訳ないのですが・・・^^;
カレラ・ジョシュジェンセンセレクションになります。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥
カレラ自体は以前にも書いたことがありましたね。超大御所です。
ラベルは何時ものカレラ・・・なんですが、筆アトモスフィア煽るる文字が踊っています。
なんでも日本人女流書道家紫舟女史が書いたのだそうで、完璧な日本用アイテムになっています。
で、古くからのカレラファンならば
「日本専用輸出向けアイテムってキュヴェVがあったよね?」
と思われるかと。
ちょっと調べ不足なのですが、このセレクションにはマウントハーランの葡萄が15%仕様されたセントラルコーストのミックス版というのがわかっています。
2012ヴィンテージのキュベV自体はまだあるようす。
したがって考えられるのが
・名前だけ変わった
・新規に輸入開始したインポーターが「キュヴェV的なのオナシャス!」と頼んだ
・キュベVは「マウントハーランの若い木を使った」という文句があるので、それを取っ払った版?
辺りの理由ではないかと。
ただ、ラベルの感覚としてはキュヴェVより遥かにそそる感じだと思います。
うーん、やり手。

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥
あまーーーい!説明不要!!

で、いいんですが、とりあえず香りからしてめちゃくちゃ甘いのが特徴です。
色はかなり明るめのレッド。エッジは勿論変化見られず。
香りからもうバニラ。とにかくバニラ。
そこにチェリー缶がのっかってくるという如何にもな香りになっています。
U!S!A!U!S!A!
味わいもド直球にU☆S☆A
それも一昔前のあまーいヤツになっています。
香りから通ずるとおりチェリーアイスのような感覚と言えばいいでしょうか。
とにかく最初はトコトンまで甘いのです。
ただし、安い価格のカリピノと違うのは果実のチェリーらしさがちゃんと出ている点と、その甘さが安っぽくは無いところです。
イチゴキャンディ、ではなくちゃんとチェリーがあり子供だましなタッチにはなっていません。
まぁ、それでもバランスは悪いワインだとは思います。
ワインのスタートには良いような、というか甘さが際立っている辺りは日本向けに意識が出ているワインだとも。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥
4000円クラスのピノ・ノワールと言われると私はあまり薦められない部類だと思っています。
実際にブラインドティスティングや今回のように多数のワインとの比較試飲をした、というせいもあるのですが如実に甘さが強いワインなので好みを大きくわけます。
典型的カリピノの説明としてはピッタリなので、使い勝手がいいかもしれません。
ただ近年のカリピノは段々とエレガント志向になっており、また高額カリピノになると洗練された味わいが全く違うので「カリピノの典型例ではあるけれども、これもパターンのうちのひとつ」
程度にお考えになるのがいいでしょう。
プレゼントにはバリバリに使えて、カレラというブランドと日本独自ブランドの個性がいい感じ。

という訳で、カレラ・ジョシュ・ジェンセンセレクションでした。
よくよく、この辺りは「カリフォルニアのDRC」との仇名がついていますが、実のところ味わいの傾向が違うんですよね。
逆に、DRCも割りと果実の強さがあるタイプなので、その為にブラインドすると間違えやすいのかも?とは思うかも。
ちょっとネームバリューのが強いワインではありますが、試みやセールススタイル自体は正当な感じですね。

セントラルコーストよりはカレラ本体に近いのは確か


あ、キュベVまだあるんね

| アメリカ | 23:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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これがデビューステージ!日本人が作るNZピノ! フォリウム・ピノ2011

うぇるかむ!
さて、ピノ特集的にしばらくはピノ・ノワールばっかりやっていこうかと思っています。
ホント、ピノだけで2ヶ月ぐらいは更新出来ますからね手持ちのノートだけで・・・・・・

さてさて、今回は先日まで「なんとなく日本っぽい関与があるワイン」で通していたのでその延長線上でこちらにしようかと。

sPfmS.jpg

フォリウム・マーティンボロー・フォリウムヴィンヤード2011。
日本人の岡田氏が醸造するなんとこの年デビューなワインです。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
ラベルはサイン風(次の年からかっつりとしててなんかダサくなってました・・・)。
葉、という意味のラテン語なんだそうで、やっぱり何故か海外に進出すると日本人ワイナリーのセンスが良くなります(迫真)
な、なにゆえ日本在住の日本ワイナリーの名前とかもろもろはダサいのか。
作り手はNZへのワーホリですっかり魅了されたという岡田岳樹さんというお方。
クロ・アンリというフランスが出資したニュージーランドワイナリーで初期メンバーとして働いていた日本人!
なんか国が沢山ならんでわかりづらいですが、ようするにNZ系で結構ある日本人が活躍しているワイナリー、そしてその独立してのデビュー作が今回のフォリウムという訳ナノデス。
デビュー作ってドキドキしますよね。デビュー作がいいと応援したくなるのはアキバ系もワイン系も同じ。
故に、値段の割に300箱ぐらいしかまだ作られていないとかなんとか。
案外希少なワインだったのですがその実力というと・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥
なんとも、デビュー戦って感じ。
ラブライブの3話か、はたまたジャンプの早い段階で打ち切られてしまうデビュー漫画家か・・・・・・
かなり苦戦しているというか苦労されているのが伝わる感じです。
色はほぼレッドでエッジにはまだ変化が見られません。
香りはチェリーの強さと甘さが強く感じられ、若干のキャンディ要素もあります。
甘さのボリュームがかなり大きく、ちょっとボージョレ的であるといえるかも。
味わいも同様でかなり甘さに比重がおかれており、飲みやすい反面深みはない印象かも。
NZらしいといえばらしいんですが、NZのド定番に位置するタイプです。
あまやかなバニラを基調に、チェリーの要素が出ている感じ。
開けてくると酸などもハッキリ見えてくるものの、スタンダードな新世界ピノという具合でしょうか。
実は、11年付近のNZピノって結構なハズレ年らしいのでそれも影響している?

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥
3000円前後、であるならば妥当性がある~ピノマニアにとってはもっととっておきを知っているであろう価格でしょうか。
NZっぽさと、ワイン慣れしていない日本人向けな甘みの強い仕上がりでニュージーランドピノを知らない人へのスタートにはそこそこ適切かとは思います。
日本人が世界で作っている、というのにどーにも弱い我々的に、プレゼントにも使える一品になっていると思います。
スクリューキャップだったりするのでワイン慣れしてない人にも(むしろ、そういう人にこそ)ぴったり!
用途の広さは結構なモノだと思います。

という訳で、フォリウムでした。
こちらのワイン、樹齢違い場所違いのリゼルヴァ版もあるのですが、リゼルヴァ版は更に甘さがましておりシツコイ出来になっている+値段があがっているので、こちらのスタンダード・キュヴェが私はオススメ。
これからの期待がかかりますね。
過去にNZでは日本人はたっぷり戦果をあげているので、是非ともその仲間入り~それ以上になることを期待したノデス!!


ネットショップでは12年ばかりですね

サイン付きってベースボールカードのアトモスフィア!

| ニュージーランド | 22:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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これよりピノフェス行ってきますー

うぇるかむ!
という訳で、これよりエビスでやってるピノ・ノワールフェスティバルとかいうピノ30種類ぐらい飲めるイベント行ってまいりますー。

・・・単純計算すると、これ一回で一ヶ月分の更新が出来る!
訳なんですが、おそらくそんなには飲めないだろうしピックアップすることにはなるんでしょうなー。

という訳で、ほんといーかげんカリピノの記事ストックとかたまりまくってるので早い所解放したいですね^^;

| コラム | 14:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ガメイとフランでボージョレチック!? 蔵・ピュズラ・ボノーム2013

うぇるかむ!
本日、変わり種なワインを抜栓したので、ちょっと考えがてらに書こうかと思いまして。

Wtca7.jpg

蔵。ご期待ください(CV:渡哲也)

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
先日、京都の丹波ワイナリーの時にそれとなく「日本のワイナリーのラベルはダサいことが多い」と書きました。
で、今回のなんておもいっきり漢字ラベルな訳ですが、正直ジャケとセパージュで買ってしまいましたネ。
みよ!この日本人では到底ないだろう「蔵」という漢字のデザイン!!
何故、他国の人は漢字を微妙に欠損させつつ斜めめいたアトモスフィアで書くのか!!!
この文化圏の違いがとても現れた一文字、アリです!!(CV:伊401)

さて、それでは中身は何なのかというとヴァン・ド・ターブル。
なんとガメイとフランに田舎品種のコーを10%足した「マセラシオン・カルボニック」のワインになります。
今回、他の多くのワインを差し置いて更新した最大の理由は「ドンドン不味くなることが目に見えているから」なんですね。
それにしてもガメイ+フランって一体・・・という興味がわいたのでした。
作り手はティエリ・ピュズラというビオの作り手。
クロ・デュ・テュエ・ブッフというワイナリーのネゴシアン版だそうで、立ち上げ自体は比較的新しい模様。
ロワール系の所謂ビオワインブームの中ではそこそこに入荷がされているワイナリではあるようです。
で、そんな人らが日本の酒蔵見学をした時に「蔵」という概念に感動して刺青か何かまで入れたとか。
作りはSO2無添加ノンフィルターのガス抜きもされているという自然派っぽいスタイル。

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥
う、うん、実にガメイとフランですネ・・・・・・
色はボージョレ的な明るいタッチ。赤紫が強く出ており、単一のカラーリング。
少し濃いボージョレっぽいと言えるでしょう。また、開けた直後は超微発泡しています。舌にのせるとハッキリと炭酸めいて感じられます。
香りは先立って草と土のビオ感。ただオレンジなどの柑橘要素はなかったですね。
イチゴキャンディも少し見られるんですが、全体に草っぽさが際立ち総じてカリニャンっぽいかな?と思わせます。
味わいも同様に結構渋めでブルーベリー少量やイチゴキャンディなどは見られるものの青いレモンのような酸も強め。
ボージョレだと思って飲むと完全に目を半閉じしちゃう感じ。
フランの要素の方がガメイよりも強くなっていると言えるでしょう。
少しスパイシーですが肉々しいタッチではなく少量かかっている程度。
時間が経つとタンニンっぽさが抜けて甘さが出てきますがそれも所謂ブドウジュースっぽさがでちゃうかなぁと。
良くも悪くもヴァン・ド・ターブル。現地でワインを飲むとこういうのが多いんだろうなぁ、なんて思わせてくれます。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥(好みによる?)
これ、2000円のワインというにはちょっとムリがあるかもというのが私の結論です。
チリのカサブランカヴァレーをみれば、同じ値段でフランス顔負けのピノが飲めますし、もうちょっとでブルゴーニュ・ルージュが買えます。
もっと言ってしまえば、ガメイでもいいのが買えそうですしボージョレ・ヌーボー派の人たちの肌には合わない渋みの強さです。
なので、コスパは悪いと私は考えます。
ただ、この手の軽めのワインや自然派たっぷりな味わいとか独特のクサみがお好きな方、ないしは食べ合わせのいいものを知っている場合は大いにアリ。
いずれにしても、購入されるならお早めに。

という訳で、蔵でした。
いや、こういうヘンテコニンジャスレイヤーアトモスフィアなラベル+日本でのレア・セパージュでなければ紹介しないところではあります。
ただ、これもまたワインと体験するという意味では「勉強しちゃってる人」にはアリなんじゃないかとも思うんですね。
ないしは、ビオ信奉における感覚を掴むうえではそれらしいのかも?

ビオ・オブ・ザ・ビオ

しかしこの手のワイナリってラベルが可愛いんですよね。購買層を良くわかってると思います

| フランス | 05:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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京都のはんなりなシャルドネ 丹波ワイナリー 丹波鳥居野シャルドネ2011

うぇるかむ!
深夜更新であります。いやぁ、寝付きが悪くてですね・・・

さて、日本のワインは当ブログあんまり推してない傾向なのですが、久々に京都のこのワイナリーが飲めたので

4dTrf.jpg

丹波ワイナリー丹波鳥居野シャルドネ2011になります。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
当ブログが日本ワイン推さないいくつかの理由のひとつに「ラベルがダサすぎる」ことが多いというのがあります。
漢字のドバドバした感じもさることながら安っぽいタイプが多く、海外の漢字ラベルとかの方が遥かにカッコイイという不思議な現象が。
ワインのラベルに「日常茶飯事」と書いてあるか「チャメシ・インシデント」と書いてあるかの違いみたいな?(え、どっちも格好良くない?そう・・・・・・)
で、その中ではかなり検討しているエチケットではないかと思います。
6角の紋切りと群青イロォの家紋が和ものっぽいながらもいい具合に漢字と横文字の羅列に対応出来ている感。

作り手は丹波ワイナリーという日本としてはそれなりに古く1979年からワイン造りを初めているワイナリー。
早い段階から国際品種に目を向けていたらしく、当時の日本らしくドイツ系葡萄はその頃からなので30年樹齢というそこそこなモノがある模様。
ただ、検索すると船場吉兆の偽装事件の一部をチクった(関係者だった)りしているのが見られます。梅酒作ったり結構手広いんですね。
今回はワイナリー全体の中のプルミエラインのようで、醸造数が100ケース程度というブティックワイナリーめいたアトモスフィアです。
それだけ、作れる土地量がないという事なのでしょうが・・・
国内の賞などはそこそことっている模様。
割りと知らない人に話すと「は?京都でワイン作ってるの?」とか言われる事もあるワイン、変わり種では確かにありますが果たして実力は

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥
結構まったりとした近代的シャルドネになっています。
色はそこそこに黄色さがあり、粘度も中庸にあります。
香りはまず、白粉とバニラが先立つようなタイプ。それに柑橘と石鹸のニュアンス。
結構醸造をしっかりしている、というよりシュール・リーがしっかり効いている感じでしょうか?
同席してた方が「沢庵の匂いがする」というのも結構納得。
味わいは独特な柑橘のすっぱ苦いタッチが目立ち、柑橘部分からシャルドネっぽさがうかがえますが、案外シュナン・ブランあたりと見分けがつかないかも?
それから樽などからくるココナツ系の整いが少し入るんですが、あくまでもベースはいよかんっぽさなんですね。
アフターに結構清潔なソープ香が残る爽やかしっとり系な仕上がりになっています。
ミネラル、って感じではなく酸が効いている……この辺りが日本食やチーズとの相性が良さそうですね。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥
3500円前後のシャルドネ、ということで結構アリな部類だと思います。
本数のためかそんなには出回っていないのですが、ガンバレばこのぐらいッ!
と、西日本の実力をうかがうには高すぎず安すぎずでいい塩梅かもしれません。
日本はシャルドネの産地としてはいいんじゃないだろうか、という事を改めて体感出来るのではないかと思います。
少しキツい言い方をすると、
「ブティックワイナリーレベルの本数のワインでギリギリデイリー価格帯という域になってしまう」
というのは、やはり日本のワイン産業のキビしさ難しさを感じる部分ではあるかもしれません。
うーむ、むつかしい。

という事で、丹波シャルドネでした。
日本のワイナリーはもっと国際品種で頑張って欲しい、というのが正直なところ。
結構目立って特徴的な味わいのあるワインだったので、是非とも丹波ワイナリーは京都料理と食べてみたいところですね。
おそらく料理との相性はとれるともっと美味しい!

モロに地酒系のショップで売ってます。
京都のワイン 丹波ワイン丹波シャルドネ2011

京都のワイン 丹波ワイン丹波シャルドネ2011
価格:3,675円(税5%込、送料別)


ワンランク下のクラスはもっと買いやすい価格・・・だけど、ちょっと薄そうな記事が多いかしら

| 日本 | 02:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アキバ的事情により

うぇるかむ・・・
つ、ついに赤紙がきちゃったのデス

69iZn.jpg

そう、東方projectオンリーイベントからの通知が。
しかも今回大通り誕生日隣とかいうスゴイ感じェ・・・
(ようするに実際スゴイ)

という訳で、更新ペースが更に落ちるかもしれませんご了承アレ~OTL

こんなキャラとか


こんなキャラが出る同人誌(漫画)を私は描かねばならぬノデス・・・

| アキバ系記事 | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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絶滅ブランド!10年前のシラーの性能とは イオ(アイオー)シラー2004

うぇるかむ!
前回更新につづいてちょっと高めのデイリーでいこうかと。
・・・いや、昨日更新する気だったんですが、書いてる最中にブラウザ消えたんですよ、ふふふ・・・・・・
と、いう訳で気を取り直してまいりましょうか。

YVlpK.jpg

イオ(アイオー)の2004年。
10年前の、サンタバーバラシラー!
あ、そこ、アイ・オー・データじゃないですからね!

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
なんかこういう映画会社ありましたよね?
な、何ともいえないアメリカンなラベルとなっています。微妙に角が生えてるんですね。
基本データも調べてたんですが、昨日消えてもうガックシ来ているので今回はラベル裏でご勘弁
bM8FK.jpg

で、何故これが絶滅ワインかというと・・・アメリカって結構絶滅することが多いんですね。
このワインも元々はバイロン、というワイナリーが作っていたシリーズのひとつだったのですが売却→ケンダル・ジャクソングループに移籍→ケンダルの仕分けで2006年消滅☆
との事。
当時は5000円以上の価格のシリーズだったようなのですが、今回のものはそうした諸事情から半額ぐらいという状況。
ちなみに、PPはこのボトルで84点と正直低い部類。
いずれにしても、2004年のシラーを今飲めるという絶好の機会(それも世界最強産地サンタバーバラ!)なのでお試しいたしました。

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥
6og0U.jpg
バッチリ熟成しているのがわかる図。

色は透けない赤紫でエッジに強く赤が出ています。
少し赤の度合いが強くなっており、色としてはシラーっぽさが少し薄くなりかけている様子。
香りはウィスキーのようなアルコール、プラム、ブルーベリー、少しのスイカとチョコ、スパイシーさはあまりないと思います。
味わいはビタチョコとレーズンを中心として、かなりじっとりと重たくタンニンも効いたワインになっています。
ブラックベリーも強く感じられ、濃密。
スミレ感少々が日がたつと見えても来ますが、紫果実のバランスが数%入っているらしいモナストレルの要素ではないかな?と思います。
渋みの部分やスパイシーではないタッチが、どうにもモナストレル的でこれは熟成によって表出してきている感じでしょうか。
また、舌触りは澱が混ざってなくてもちょっとザラめがあるかなーと(私の取り扱い不足感高いですが)
果実系の強いシラーの熟成、という意味ではとても参考になる逸品?
あ、そうそう、開けたてはブショネかと思うほど激マズです。
写真の通り、ボトル個体差も大分出てきてしまっている時期なのでかなり飲み手を選ぶので初心者は緊急回避きゅうそくせんこー!で。
あんまりスパイシーではありませんから、古めのシラーですが中華やらインディア系やらには対応していない事も留意。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥(ただし飲み手を選ぶ)
すごーく難しいワインだと思います。
3000円アンダーでこの熟成感のサンタバーバラシラーなので、アニメとかで例えれば
「うぉー!今人気のXXX監督のアシスタントD時代のOVA作品やー!それっぽーい!!」
とかなれるアイテムなんですが、要するにワインをある程度飲み慣れていないと
「なんか渋い不味い捨てよ・・・(開けて5分でじょぼぼぼぼー」
となりかねない危うさもあります。
ワインについて色々見識を深めたい!というような場合やシラー通であれば、とりあえず確保しておく事が大事でしょう。
プレゼントにもじみーな具合、とにかく研鑽を積みたい方向けです。

というわけで、IO?アイオー?イオ?でした。
凄く面白いものの万人に進めがたい、というタイプのワインでした。
イタリアには結構こういうの多いんですけどね。カリフォルニア古酒も比較的、こういう
「熟成効果でバクチ度があがる」
感じがある気がします。
それにしても、カリフォルニアは結構こうしたなくなったりあったりが激しい点恐いですね。
インポーター取り扱い中止、とかもとっても多い(一瞬セールになるけど、それ以来一生飲めないなんて事も)のは嬉しいようなかなしいよーな。

な・ぜ・か、ロマネコンティ専門店が売っているようで笑ってしまいました


今って1TBでこの値段なんですねー(棒

| アメリカ | 23:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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陶磁器ボトルの・・・ワイン!? メール・ソレイユ・シルバー(アンオークド)・シャルドネ2012

うぇるかむ!
割りと最近低調気味な当ブログ。
まぁ、やっぱり好きなもの書いてこそですよね~
と思いましたので、最近呑んだ中で面白かったボトルのものを。

iZpwC.jpg

メール・ソレイユ・アンオークドシャルドネ。
タイトル通り、陶磁器入りシャルドネなのです。

ラベル・コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
まず陶磁器な時点で非常に面白い事は明らかであり、それがとても実験的な意味合いを持ち、なおかつ全体のデザインが素敵にハまっている、というジャケ……もといボトル買いな逸品です。
作り手はケイマスのチャック・ワグナーの息子さん、チャーリー・ワグナーさんでこちらは世界最強産地セントラルコースト系それもサンタ・ルチア・ハイランズというど真ん中な白ワインの独自レーベルです。
ケイマスは例えれば、ラーメンのセカンドブランドや日本の漫画雑誌業界のように「ケイマス系列ではあるけれど、名前のどこにもケイマスを使わないブランド」というのを沢山もっています。
アメリカ大手には結構多い手法で、それはワイン通ならばお分かりな「ミッシェル・ロランのプロデュース」などとも違い「ブランド名は隠しているけど、実は同じ資本」ってところですね。
で、このボトルはかなり実験的な内容になっています。

・アンオークド、つまりステンレスタンクとコンクリートタンクでの発酵熟成
・更に陶磁器ボトリングという他にない瓶熟成をかけるテスト
・コンクリートタンクをモチーフにしたボトルデザイン。また、セラミックのボトリングにより光の影響を与えないという利点がある
・したがって、葡萄そのもののレベルの高さをより味わえるのでは?

という事だそうで。
なお、こちらでは通常の樽を使ったバージョンもあり、そちらはごく普通にボトリングされています。
艦これで言えば、夕張ちゃんばりに実験機?いや、もっとスマートに実は阿賀野型?

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裏も結構オシャレですし、もちろんこれらはプリント。シールではないんですね。
更に!
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金属製キャップつき、というラベル購入派は飛びつくく仕様です。
この金属キャップが地味に素晴らしい!
というのも、これ、ソムリエナイフなどのスクリューは入るんです(大きさが合わない場合ありえるので注意)。
しかも真っ直ぐに入ること間違いなし!
なので穴にさえあえばとってもコルクが抜きやすい。
このシステム、全コルクワインで使って欲しいレベルで驚きの便利さでした。

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥
味の方も流石の最強産地!
また、無個性ぶどうとも言われるシャルドネの素っぽい味わいを楽しめるので、
「シャルドネってどんな葡萄なんだろう?」
というスタディにはバッチリ。
色は透けるもののそこそこに黄色さがついており、熟してからの収穫が予想されます。
香りにグレープフルーツ感とレモンなどの黄色い柑橘系のフレッシュな印象が強く出ています。
味わいは初めのうちは花光そうした酸っぱみのある味わいなのですが、時間がたつにつれてフレッシュさが出てきます。
香りどおりのフルーティーな果実の爽やかさが主体。くどさがなく、かなり飲みやすい作りになっています。
時間が更に経つとパイナップル缶のようなトロピカル系のフルーツも+され、アフターにアルコール感がしっかりと残ります。
おしろいっぽさ、マロンやスカッチなどなどの樽からきているだろう要素はそこになく、あくまでもスッキリした味わい。
ミネラルではなく、酸味が明確に強く長めにある点は特殊かもしれません。
樽がかかっていないことによって得られたのはフルーティー部分の純粋さでありました。
結果的に見ると、樽の強いシャルドネになれていたりする方には物足りないかもしれません。
しかしながら、使い方を色々と考えさせられるシンプルなシャルドネであり、冷涼できれいなタッチはオンリーさを感じます。
料理はシーフード系が基本になりそうですが、意外とさっぱりとした肉料理に対して有効かなとも思っています。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥(個人的には+♥)
個性的なあらゆる要素を含めて3000円中盤程度という価格なのは、ワイン通にとってもビギナーにとってもたまらない!
非常に魅力的な実験作品になっています。
改めてシャルドネという品種を考える、という自分のみやセミナー要点でも使えます。
プレゼントにもこの奇妙奇天烈摩訶不思議なボトルだけで多くのワインよりも楽しませてくれる事でしょう。
3000円代、というのが非常にいいですね。納得の味とデザインで、かつ高すぎず安すぎず。
かなりベストな形のプレゼント・ワインではないでしょうか?
2980円ぐらいが本音を言えば超嬉しいのですが、しかしながらモントレー・サンタルチアまで限定した自社葡萄モノでこの価格なのでそうした意味ではやっぱり破格かも?

という訳で、メール・ソレイユ(メル・ソレイユ)のシルバーでした。
ただ単なるボトルが変わり種の変化球ワイン、という訳でなくしっかりした味でかつ興味深いシャルドネの質感なんですね。
幅の広い使い勝手の良さ、という意味ではコレ以上に優れたモノはあんまり思い浮かびません。
シャルドネを考えるベストなワイン、是非お試しあれ。


ネットではこれが最安値かしら?割りと店舗によってボトル自体の値段違いがありますので、ネットの場合クール便代なども兼ねてお調べください。


なおこっちが通常の「樽を使ったリザーヴシャルドネ」。このショップでも書かれていますが、同じの2つを並べたら圧倒的にシルバーの方が興味を引いてしまうでしょう。これがラベリング理論!

| アメリカ | 22:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ワインエキスパートを取るべきかぐじぐじ悩む

うぇるかむ・・・
と、いう訳で、ちょっと今お悩み中ナノデス。

実はワイン系の資格もスクール通いもしていない私。
エキスパートぐらいはとるべきか、と思って最近ちょこちょこ勉強始めてるのですがコレが凄く悩ましいのです。
必要知識であり、また酒販向け資格なのは理解出来ているものの、なーんとなく嫌な感じがするのですよね。
思い切り資格ビジネス的というか。
しかしながら、取ったほうが説得力や確かに知識はつきますし・・・・・・
という訳で昨日も延々悩みつつうつらうつらだけ寝てこんな時間まで悩みながらテキストを読んでいたのでした・・・

あ、通常の更新は明日になる可能性が高めナノデス。出来れば今日更新したいのですが。
うーん。

| コラム | 05:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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史上初PP100点タスカン、最新版の感覚とは レディガッフィ2011

うぇるかむ!
しばらくぼけーっとした日が続いています私です。
比較的、飲む場所を増やした事で出会うワインも増えてその分やることも増えてて結果的に更新が減るという不思議な状況!
さて、なんとなーく気抜けが続いているので少し引き締めてドでかいのを一本。

raGh1.jpg

レディガッフィの2011ヴィンテージです。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
ラベルが地味に恐い
イタリアワインの絵画調の典型的なラベル、なんですが妙に高圧的な印象を受けるラベル。
作り手はトゥア・リータというワイナリー。
トスカーナの名門州ボルゲリのちょっと下、スヴェートという土地に1984年から栽培を開始したという完璧な「超タスカンブーム系」の流れの中のひとつになります。
調べたところ、作り手自体が「いやぁ、サッシカイアめっちょ流行ったから、うちもさぁ作ったら世界変えられるってさ~」と言ってたようで。
サッシカイアがアイドルマスターならレディガッフィはラブライブ?(当のサッシカイアに評価が並ぶ辺り)
ついでに、本職はゲーム会社らしいのです。
カプコンといい、たまーにゲーム会社系の人がぶどう畑やるとヒットするワインができるので、是非任天堂かセガかタイトーの社員さんもぶどう畑を買って欲しいですね。
モダンタイプの超タスカン系ワイン、つまりクラレット系のワインを低収量で作るタイプの作り手になっており、タイトル通りイタリアワイン史上初めてのワイン・アドヴォケイトポイント&スペクテーター100点を取ったというのが逸話になっています。
あ、ついでにここのクラレット版がガンベロロッソとってるっぽい。
両雑誌のポイント自体は意外とヴィンテージによって大きく差があり、安定感のなさから「家族経営系のほがらかな作り」であることが感じられます。

今回のモノはそのフラッグシップとなっているメルロ100%ワイン。
なんでも特殊土壌故にメルロの出来が恐ろしく良いのだといいますが果たして・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥(熟成で伸びそう)
最新ヴィンテージということで呑み頃感はなかった&たまーにスーパータスカンにある「フランスよりな冷ややかな子」というのが印象です。
色はエッジまで変わらず強い赤黒さ。
香りは落ち着いたタッチでプラムが主体。カフェオレ感があり、メルロ主体だけに葉物やミントなどの青臭さはあまり感じさせません。
基本的には香りの段階で濃厚なのですが、距離(香りの強さ)はそれほどでもない印象。
味わいは高級メルロド直球!な味わい。
しゃんなりとしたタッチで、評価誌高得点系にあるキャラメル要素の高さがまずは目立ちます。
ただ、それ以上にはクセがなくなめらかな舌触りは見事。
果実もしっかりしているものの、たまーにある(特に低価格帯だと)安っぽい印象は当然全くありません。
ただ、複雑に果実の変化があるタイプではなく、一種無機質なニュートラルな味わいになっています。
柔らかく冷たい生地なんですね。ふっくらした感じがないのです。
甘味もそこそこになっているバランス型の逸品。
個人的には、トスカーナの中でもこの手の暗めの子ってあんまーり好みではなかったり……
これもサッシカイアとかが良くあるのですが、イタリアに明るいカワイイキャラを私は求めガチなのでこういうのがこられるとちょっと動揺してしまいます。
あれです、エヴァンゲリオンの惣流アスカラングレーの美麗絵だと思ってリンク飛んだら終盤辺りの超鬱入ってる頃の絵で「いや、惣流さんですけどね?」みたいな。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥(同じく熟成による)
よって、2011年は今飲むには当ブログではあんまり高い評価にならないというのが正直なところなのでした。
イタリア系アメリカ系は比較的早のみしてもイける!ってケースが売りの一つでもあるので、そうした使い方がしづらいというのも若干扱いにくいのではないかと。
凝縮度の高いトスカーナメルロ、という個性は高いのですがサンジョベーゼを初めとするハーブ系の抜けと軽いノリはそこに存在しないのです。
よって、2万円という価格はかなり厳しいというのが私の感想。
なんとなーく作りてのプロフを見てても、ヴィンテージ個体差どころかボトル個体差もありそうで、宝くじ要素も大きいでしょう。
プレゼント向けではあります。
どちらかというと料理の合わせはフランスよりの重た目のソース主体料理で攻める方が美味しいかもしれません。

という訳で、レディ・ガッフィでした。
私、メルロ主体ワイン結構好きだったハズなのですが最近ちょっと苦手になっているな、と感じてしまったのが実はこのレディ・ガッフィでした。
カベルネ系の悪く言えば青臭さ、シラー系の悪く言えばジビエ臭さ、などが苦手な人にとっては逆にコレはいい選択肢になるかと思います。


人気は高くて楽天とかでは売り切れ率が高く、また2011年は出てないっぽい?


正直、クラレットスタイルのが気になる

| イタリア | 23:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ワイン初心者向けのワイン本筆頭? 「たたかうソムリエ」

うぇるかむ!
一周年からなぜだか更新出来ていませんでした。
というのも、5月病を3月にやってしまっているというか……
シンクアノン様を呑んで以降完全に魂が抜かれてしまっている
んですね。
それ以前のワインノートのネタだけで恐らく半年は更新が出来るんですが、今ちょっと書く気がしないんです。
「泣くイケム」「汗をかいたシャーヴエルミタージュ」「笑いが止まらなくなるビオンディ・サンティ」
に続く
「夢中になるシンクアノン」
これって、恋・・・?(古ッ!

さて。
そんな訳で、ちょっと休日しておりかつもうちょい復活まで時間がかかりそうなので本日は本の紹介です。

【送料無料】たたかうソムリエ [ 角野史比古 ]

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価格:1,680円(税5%込、送料込)



2013年(去年)発売の一冊、「たたかうソムリエ」という本。
割りとワイン雑学的な本といいますか、あんまり試験と関係ない本ばっかり読んでいる私ですが、これは
初心者にオススメのワイン本の決定版
かなぁと思うのです。

―あらすじ―
2010年の世界ソムリエ選手権チリ大会をNHK取材班が本にまとめた。
                                          終

で、何故この本が初心者オススメ本足りえるのか。

・ブラインドティスティングとサービスが主体に書かれているので、プロソムリエがやっていることとプロソムリエも人間であることがわかる

この本の基本構成としては、取材した4人の選手のバックボーンと各選手の日常、そして大会本戦の様子。
ついでにチリのワイナリーのスピリチュアルな様子なんかも出てきたりしているのですが……
さておき、ブラインドティスティングのシーンというのが一般初心者的な方にはとても大きくうつるハズなのです。
どういった部分が、ワインを飲むときの要点になっているのかなんとなーくわかる。
そして、世界のトップソムリエ達もオールブラインドでは殆どハズす、という事実をしれます。
勿論彼らは超絶難しいワインのブラインドを行っている、というのもあるのですが、まずワイン好きどころか仕事にしている人ですら最終的にワインをぴったり当てる事がないんですね。


・ソムリエの普段から、プロ的な感覚がなんとなく見れる
ここが要点。
ワイン初心者本ではとりあえず
「基本品種アレコレ」「生産地あれこれ」「初心者に向けた著名人安ワインインタビュー」
などが、ある程度ワインを知ってくると舐めプじゃないかという感じで乗っている訳です。
正直早い段階で役にたたなくなります。大体がして私が好きでイチオシするサンタバーバラやエトナやニュージー全般なんて殆どページにないですよ。
その点、こちらは読み物形式でプロソムリエ達の競技的な戦いの様子がかかれており、経験の大切さなどが結構学べるんですね。

・読み物形式の方がソムリエコンクールはわかりやすい。
実際にこの本のような内容でNHKで放送されていたようなのですが(そちらは未見)、実は本の方がエキサイティングかもしれません。
例えば、世界大会ではありませんがブラインドティスティングの様子というと

結構地味なんです
また、世界ソムリエ選手権向けなので英語ダメな人には拍車をかけてキつい。
そういった要素が省かれているので、映像よりも意外とわかりやすく競技的ソムリエコンクールがわかります。
それと、興味のもちかたに幅が広がるのです。

・ソムリエに対する信頼度ないしプロソムリエの実力がわかる
ついで程度に、ソムリエってすごい仕事なんだなぁ~と思える本なので、ワイン売り場のソムリエさんに興味を持ちます。
ないし、そうした人達からの情報の方が有益であることが多い事がわかるって感じ。

という訳で、「たたかうソムリエ」という本の紹介でした。
正直文章量が多い当ブログが読める人ならば余裕で読めます。
ラノベよりも短いぐらいです。
ワイン初心者や~という人に「何か本を」ということであれば、とりあえずここからって感じがしているのでした。

っていうかですね、ソムリエ協会とかが格式張っちゃってたりワインビジネスなセミナーとかコンクールやるよりも、こうした競技的な大会をもっと大々的に大きく宣伝ないし一般にも広めるのはアリだと思いますよ!!!(迫真

| コラム | 22:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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一周年です!圧倒的感謝!! ~ついでにエデュケイテッド・ゲス・ナパカベ2011年~

うぇるかむ!
3月7日にて、当ブログ一周年ナノデス!

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ドーモ。びっくりする程あっという間でした。いやー、びっくりしたです。
当初、6人来訪があれば良い方って感じでしたが今では大体10倍ぐらいお越しいただけている!ワォッ!
ま、まぁそれでも大分少ないっちゃ少ないのですが、今後も頑張ってまいります!ヨロシーク!!

・ついでにコーナーを作っておきました。
大型アップデートって程ではないんですが、シンク・セレクションワイナリーと題しまして、所謂オススメワイナリーをのっけておきました。
正直、ウチのブログとりあげしたものは基本的にはオススメ出来る部類のワインになるんですけれども、その中でも実際ヤバイ級なワイナリーをピックアップしました。
所謂、アドヴォゲイトやハリデーの「オススメワイナリー特集」まんまって感じ。
ワインマニアには、テレビのアキバ系特集ぐらいに面白く無いラインナップかも?
また、それに付随して一部記事の見直しとか行っています。

・ワインブログ増えろ~増えろ~
当ブログやっててよかったと思うのは、何よりも「自分のワインを呑むうえでの心構えがあがった」点でしょうか。
ワインを呑むときは必ずノートをスマフォでつけており、そこから更にワイナリーと市場価格を調べて記事にする・・・
という流れ自体は最初の更新以来変わっていないんですね。
でも、誰かしらに見せるつもりで書くというのは、自己完結でとどめるよりもかなり「気を使い」ます。イロンナイミデネ。
ついでにワインを呑むときの精度はあがっていくことが間違いない。
ワイン飲みがブログというか、呑んだワインをもりもりと世間に出していく。結構大事な事な気がします。
ほら、その場でのウンチクも控えめになるだろーし(テキトー

・経験からの推測
さて。
一周年記念に何で通常更新しよう?と思いまして。
最初の更新はオーパス・ワンだったので改めて!とも思いましたがぶっちゃけそんなアレ、バカバカ飲める値段でない^^;
ので、この間ワイン会(ビビットレット・オペレーション凄まじさを知る会)で私が持ってた……そして私としてはやはりすぐれたナパのひとつだと確信を持ったワイナリーで。

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とはいえ、基本的な部分は以前書いた09年産と変わらず。
ただし、09の時に書いた「11年は水っぽくなってる」というのはすっかりなくなってました!
この3月に呑んだ感覚では09年に近づき、それでもまだ果実パワーなどは控えめになっているもののバランスが良くなっていた印象。
これならば09年との(データ上のうまさ評価をするなら)差はなくなっているように思います。
ブラボー。やっぱりここは買いです。カルト・ナパの入門に最適な価格と味わい。エクセレント!
昔呑んだ時と違う・・・まさに、経験からの推測。
ワインの情報って改めて水物なんだなぁと実感させられましたネ。
ホントワインってむずかし~

というわけで、一周年たちましたがまだまだまだ~っという感じ!
今後共唯一無二の「アキバオタク向けなワインブログ」として頑張ってガンガン行こうぜ!

| コラム | 21:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今後の予定とかー

うぇるかむ!
今日はちょっと酔っ払いかつ
シンクアノン飲んでから記事を書いたらちょっと点数付けが辛口になってて保留している
ので、今日は恒例の全く役に立たない「今後の予定」を。

・因みに明日一周年です
なんと!なにげに!当ブログ!
3月7日で一周年であります!!
ぃぇぃ

・い、いい加減アメリカ特集やろう・・・・・・

オーパスから始まった当ブログ、やっぱカリカベとかで一周年やろうかなぁとか

・でもイタリアもいいなー(迫真

イタリアワインも大分色々たまっています。呑んでる量と書くのが間に合わない!
特に、エトナに関しては結構ストックするなどして4月ぐらいには用意が出来そうです。

・点数は辛口にするべきか?
当ブログ、比較的甘口といいますか「飲んで紹介出来るレベルのモノ」を出しています。
それでも毎日のタイピング熱量と比較して全然間に合わない!もっともっとオイシイの紹介したい!!
という状況ではあります。
この辺りの折り合いをどーにかつける工夫が必要かなと。
付随して、もっと評価が辛口になりそうなモノも紹介していく方が逆に「信ぴょう性があがるのかしら?」ともちょっと考えるところではあります。
たまーに辛口評価つけている事がありますが、それでもまだまだなんですね、本当のところは。
帝王パーカーどころかジャンシス・ロビンソンやヒュー翁だって、私より遥かに辛口なんですよね・・・うーん。

・ていうか、もっとワインがアキバ系に広まる方法とかってなんだろう?
正直、もっと美麗なイラストをドシドシやりたいところではあります!!!!!!!!!!!!!
いっそイラストレーターさん呼びたいぐらいですよほんとに自分では表現しきれない・・・・・・
または試飲会とか出来るように努力すべき?
この命題も一年経ってもつきませんね。

というわけで、あと数時間で一周年。
色々思うところがあるのでしたとさ。


一周年はしめやかにコレのシラーズで鑑みることにしました。

| コラム | 23:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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撃ち抜かれる!究極アーティスティックワイン!! シン・クア・ノン・ファイブシューター・シラー

うぇるかむ!
前日、会の様子を書きましたがさてさてって感じですね。
手に入れる機会も金銭的余裕もなくて、なかなか飲めずに私もいました。
日本ではもっとも有名なカルト・ワインのひとつ。改めて、今日はノートをうつしていこうかと

z8YO3.jpg

シン・クア・ノン・ファイブシューター・シラー。
2010年モノのシラーパッケージになります。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
当ブログがこれに満点つけないわけがない
ワインを飲み始めて知識をガツガツ貪ろうとした時、圧倒的に私の中で飲みたかったのがこのシンクアノンシリーズナノデス。
読みがなはシヌ・クァ・ノンだとかシネ・クア・ノンとかシン・クア・ノンとかシニー・クワー・ノンなどなど、色々日本読みされてますね(最後がノンな事だけは概ねあっている)
当ブログはとりあえず一番雰囲気かっこいいからシンクアノンと表記していきます。

ラベルが毎年変わるのが特徴。それをムートンと同じく良く思わない人も多い模様、DRC斉藤氏とかネ。
海外サイトなのでちょっと注意してほしいですがこちら、ファインワインギーグというサイトがコレクションしていました
今年のラベルはファイブシューターというモノクログラビアめいてガンを構えるというシンプルかつアダルティ~なタッチになっています。
また、ラベルに合わせて毎年作り手のマンフレッド・クランクルはポエットを発表する訳なんですね(そこまで含んでこのワインです)
詳しく書くと長くなるので、要約しますと今年のモノは
「5つの世の中の間違った売り文句をシュゥゥゥゥゥーッ!超☆エキサイティン!」
とのこと。その5つとは
「極端条件でも大丈夫・古樹絶対主義・太古土壌・カリフォルニアにおける水はけの良い土地・テロワール」
だそう。っていうか殆どテロワールじゃないんですかって疑問はスルー。
ともかく、こうしたことを言うだけあって醸造家主義的なワイナリーではあります。

テクニカルデータは、データーを引っ張ってくと今回のものはこんな感じです。
・シラー85%、グルナッシュ5%、プティ・シラー3%、ルーサンヌ5%、ヴィオニエ2%。
・76%が自社畑の 「イレヴン・コンフェッション」「ザ・サード・ツイン」 「キュミュラス」 (近年取得した自社畑)
・残り24%が 「ビエン・ナシッド」「ホワイト・ホーク」(昔からビエンナシッド葡萄をめっちゃ使っている
・新樽比率59%のフレンチ・オークにて22ヶ月の樽熟成。
・地域が遠かったりするせいかあくまでも地域はカリフォルニア扱いだけれど、実際はセントラルコースト・・・それもサンタイネズなど寄り
・その他特殊醸造方法などに関しては一切不明

評論評価に関してはもうとりあえずググってください(!?)
っていうか、ここほどラベルとかその案内だけで楽しいワイナリーもないので、是非他のワインも見て欲しいです。
案外「ウチの嫁さんやで^^」とかいうラベルもあったりして家庭的だったり、今回のシューターや有名キュベなアトランティスの「数千年後には廃棄された工場が、アトランティスのように伝説になるかもしれない」みたいなやたら哲学感あるモノまで多数。
パーカー100点最多、というだけのワイナリーでも無い・・・
まさに究極のコンセプチュアル「アーティスティック・ワイン」です。

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥(個人的には更に♥)
すごい

色は透けないクリムゾンカラー。エッジまでガッツリしています。
香りはいわゆる「高級シラー」のすべてを持ち、なおかつ圧倒的に美しい。
シャーヴ様エルミタージュは思わず汗をかいて逃げてしまうほど肉薄してくるワインですが、シンクアノン様はそうではなくてもっと知的で賢者的なんですね。
シャーヴがダイナミックで天才肌の茶髪主人公キャラだとすると、シンクアノンはメガネかけてそうな黒髪の天才的頭脳。
驚くほど美しい。
黒胡椒、少しの八角、チャイティーなどのオリエンタルなスパイスからはじまり、スミレや白い花の香りがものすっごいエレガンス。
果実のプラムにチェリーの最高級ジャム、肉の質感は高級なベーコンや燻製のハムを彷彿とさせます。
個人的には某物産展常連の職人のおやっさんが作るあの激ウマ燻製やベーコンに限りなく近いんですがだーれもわかりませんねハイスイマセン。
もうずっとクンカクンカスーハースハーしてたい。
これらシラーの良い要素のどこも角が立たず、バランスがとにかくキレイ。もう説明出来ないんですね。
味わいもそれら構成がもう次々と入ってくる感じ。
何よりも特筆すべきは、要素がとても多いにもかかわらず艶やかに綺麗に飲ませてくれることです。
というより「飲んでしまう」が正しい。
今回、お肉を主体とした鹿肉パスタや肉そのものやテリーヌやパンやチョコやフレーバーティーまで合わせて呑んだ形になりましたが
「その全てを良しとし、なおかつ全てと旨い」
んですね。これ、殆どの食事と相性が良いのではないかと思えるほど。
ワイン通お得意の「繊細」という言葉がずばり似合ってしまうシラー。
アルコール度数は15.2%もあるのに!一部ピノよりもナチュラルで口通りが軽いほど!!
甘さも高級、タンニンもバランス良く入っていますが決して舌をつまらせる事なく、どこまでも飲み続けてしまう。
まさに名前の意味どおり「必要不可欠な存在」です。



インテリジェンスの極地。
ポエットめいた評価が長くなってしまいましたが、そうならざるを得ません。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥(3万円前後で買えるならば)
現行、日本では3万5千円ぐらいで買える事があるみたいです。
もしも売っているのを見た場合は、べらぼうに安いのでなるべく早く買ってしまいましょう。
DVDBOXをひとつ我慢する以上の感動が(ブショネだったりしなければ)そこに存在しています。
これが最高級ワインである、ないしはワインが如何に恐ろしい飲み物であるか、という事実。
プレゼントには当然の如く使えすぎて困ってしまうぐらいな訳ですけれど、是非これは一度口にして欲しいワインだと思います。
っていうか、私が飲みたいので買ったら教えてくださいね☆

というわけで、長くなりましたシン・クア・ノン・ファイブシューターでした。
長らく憧れていたワインなんで盛りに盛っているというか、心情が強く出まくってしまいました……
正直、私は期待しすぎだろうなぁなんてぐらいに思っていたのですが、それも見事に撃ちぬいていただきました。
毎年何かしらして飲まなければならない。
ワインはやっぱり「欠かせ得ぬ必要不可欠なレゾンデートル」だと改まった気持ちです。

ネットショップ大体3万!ファイブシュゥゥゥ!超☆エキサイティン!3Dテクスチャシラー!!シンクアノォン!マンフレッド・クランクルから!!!

おしり柄のグルナッシュもデタ!(CV:大山のぶ代

個人的にベタ惚れしたのが、最近100点とったこのラベル。

| アメリカ | 23:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ビビットアングル☆シンクアノン肉祭り」行ってきました

うぇるかむ!
昨日の予告通り、シンクアノン様を飲んでまいりました~

PtO9O.jpg

なんかスゴい状況になっているぞ!?

というわけで、ワイン好き兼アキバオタク会といった感じで飲んでまいりましたのです。
費用は持ち寄りワイン一本とシンクアノン様と料理の代金約1万円分くらい。
写真だとわかりづらいんですが、一番→のボトルがシンクアノン様ファイブシューター。
真ん中が私の持ち込み~、以前ここでもご紹介しましたエデュケイテッド・ゲスの2011年モノ。
←がシャンパーニュ。ちょっと私がシンクアノン様とアニメへのツッコミに精を費やしたので失念(ノートはとってるんですヨ!)
これ合計で4万円分ぐらいのワインなんだよね

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今回は主催の方の家でのホームパーティーで、主催の方の料理の数々なのです。
前菜が見た目も綺麗な
パンツ見立ての芽キャベツプロシュートとテリーヌ
割りと最初普通に食ってましたスイマセン・・・
オリーヴオイルがサラッとかかっているんですが、超高級な。
キャベツとプロシュートが簡易ながらしっかりと食感と塩味甘みを作り、これがシャンパーニュとオイシイ!
パンツオイシイ!

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鹿のミートソース~パスタはファエッラのリングイネ
今回はナパカベとサンタシラーなので、それに合わせた鹿肉ソース。
ファエッラってメーカーの平打なリングイネ(スパゲッティ)なんですが、このパスタ超旨い。
バリラがとりあえずいいんだよ!とか思ってましたが世界広かった。
鹿肉やワインにパスタの麺自体の味が負けないんですね。見事。

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肉肉!

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WOW!!NIKU!!!

相変わらず肝心な写真で質量を持った残像を生む我がスマフォ。
高い肉。
肉である。肉おいしい。
ピンクソルトと直引きペッパーでいただいた。
口の中にミルクが広がる。
それでアニメみてると、もうなんかこうアニメキャラを食っているようなんですね(錯覚
美味かったし肉の説明もあったんですが、正直この頃には私かなり出来上がっててネ・・・・・・

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〆ティーは確かマルコポーロのハズ。この紅茶も最高に品がある甘みで午後の紅茶が紅茶飲料であることを明確にしすぎる。
缶こーひーとかアニメ内で出てきても美味そうに見えない。
みよ、オタクは食器にまでこだわるのである。これいくらの食器だったんだろう・・・(もうお一方はセットで10万ぐらいの使ってた)

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もいっちょ、紅茶ファンが踊りだしそうな奇品。
100グラム2000円ぐらいのマリアージュ・フレールのフルーツフレーバーティー。
かわいすぎる!
隣にさりげなーくあるパンも銀座周辺の最高に旨いパン屋(またしても失念!不覚!)のワインと最高に合う品々。
そして日本から絶滅したチョコ屋、フィフスアベニューのシャンパーニュチョコ(ワインボンボン)である。
このチョコレベル高すぎィッ!
生チョコ系なんだけど、なめらかなカカオチョコとシャンパーニュのブリオッシュでパン生地を噛みしめるようなニュアンスが見事にとろけて絶品。


と、大変楽しませていただきました・・・・・・

え、見たアニメ?えっと・・・


この人を主催に激熱推奨されつつ「9話から先はなかったことにしなければならない」と一同完全同意したビビットレッド・オペレーション。

新海先生やらを語りながら秒速5センチメートルの1話。興味ありつつ見てなかったけど、雪とか桜とかが舞って電車が出てくるだけでゲラゲラと笑ってしまうのであった。

これのOVAの「豆腐から小学生女子を守る為に股をカッぴらいて手を突っ込む」という世界最先端の日本というモノを勉強させていただきつつ
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ベッキーなる役どころを斎藤千和先生ならびに田村ゆかりは一体何を思いながらやっているのか悩みつつ

これの1話が如何にクソアニメであり、如何にビビットレッド・オペレーションが面白かったのかを確認して終了しました。
スゴかった・・・

見事にドレもどこかしら残念なアニメであった。

シンクアノン=欠かせ得ぬモノ
という超哲学的な意味の込められたワイン云々を飲みながらだと、実に欠け得ぬモノとはなんぞや?と思わされる節もありましたネ。

いやぁ、意外とアニメ見てないことを気付かされました。ワインばっかりティスティングしてる場合じゃな・・・いや、しかし、そのうちの幾つもがこの脳内選択肢やらのうりん見たいなのだと思うとちょっと・・・・・・

というわけで、次回は「これらを食べたり見たりしてる間、永久機関のように飲まれていたシンクアノン様の実力」をじっくりネットリ書いちゃうゾ☆(CV:斎藤千和

| アキバ系記事 | 00:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シンクさんがぁ!シンクアノンをぉ!呑みにユクゾ!

うぇるかむ!
というわけで、今日はこれから

シン・ク・アノンを呑みに行ってくるのです

念願が!ついに!!ふふふふ・・・・・・

これを開けていただける機会にあいました・・・うふふふふふ


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