オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

タスマニアピノって・・・・・・いいよねーッ! デヴィルズ・コーナー・ピノ

うぇるかむ!
今日のところは以前書いているので簡易ではありますが・・・まぁ、評価も大きくは変わらずって感じでして。
20180206101534a88.jpg
テイマーリッジ・デヴィルズ・コーナー・ピノノワール
最新ヴィンテージですネ。
20180206101605ffd.jpg

以前も書いての通り、タスマニアで作られている品。
「タスマニアデビルだー!」
「もう見た」
というポプテピピックな気分で久々に。

20180206101623482.jpg

味わいも大きい変化球はなく。
いや。以前よりボーヌっぽさとかは減少したかな。
果実感は熟した冷涼さですし、甘味も以前よりニューワールドな印象も。
まぁ、数年前との比較してもしょーがないんですが。
とりあえず、ニューワールドピノとして変わらず秀逸です!値段含めてネ!



| オーストラリア | 10:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

最濃!オーストラリアのイメージをまんま体現するヴェルヴェット・・・・・・ モリードゥーカー・ベルベット・グローブ2010

うぇるかむ!
オーストラリアのシラーズ=ド濃いというイメージ、ある程度同意しつつ個人的には「そーでもなくない?」とたまに思いはする・・・・・・
んですが!こういうの飲むと!しょうがないよネ!!ド濃いよネ!!!

20171126031331292.jpg
モリードゥーカー・ベルベット・グローブ2010
出ましたモリー・ドゥーカーの最高峰ってな所存。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
モリードゥーカーのフラッグシップですので
当ブログではこれまで何度かこのワイナリに関してはやっておりましたが、ついぞこのTOPキュベは呑んでおりませんでした。
今回はなんと、バックヴィンテージで呑めちゃったふぅー!

20171126031344c49.jpg
ラベルが全てベルベットで出来ています。
2017112603141425e.jpg
20171126031400230.jpg
これ裏ラベル。裏もヴェルヴェット。ヴェルヴェット・アンダー・グラウンド。このラベルだけで高そうさが充満します。
201711260314521c8.jpg
ちなみに箱付きです。箱は流石にベルベットづくしではない・・・・・・
20171126031523eb4.jpg
中はシンプル。

作り手はご存知モリー・ドゥーカー。
2年以上前から掲載してまして(この頃はSSR級レアアイテムだった)
一挙試飲と出してダダダーッと飲んだり
スペクテイターでの評価が高かったカーニヴァルも4月にやっていたので
当ブログ的にはこのフラッグシップでほぼほぼ飲んだ感があるかと・・・・・・(少なくとも主要なボクサー、カーニバル、そして今回のベルベットは飲んでるわけだしネ)
で、これまでの印象だとヴァンダミングマッチョ三つ巴!って感じの筋肉フィーバーぶりを魅せつけてきたワイン達です。
さて、フラッグシップたるこのモデルでは一体どうなってしまうのか!?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥(ただしチョー濃い)
ヴァン・ダムが、筋肉フィーバーッ!WOW!!全身の毛穴で受け止めろッ!!!
というわけで、やっぱりヴァン・ダム。スーパーヴァンダミングアクションいくぜーーーーーッ!!!!
20171126031423b91.jpg
色は透けないインキーなカラーで2010年という年号分の衰えとかそういうものはありません。
見ただけで濃いって感じ。
香りに濃厚なインク、果実は干しレーズン系でありつつしかしチョコ感よりもインクっぽさが強いですしチョコ要素も完璧にカカオ90%みたいな感じの更にどっしり感が強い印象。
味わいも紫の果実やスミレ感が強くジャミーでどっこいワイン。口にふくむと全部をつつんでしまう果実とチョコの香りの強さ。
それもどの要素も黒ッ!って感じでマッチョです。
圧倒的にパワフルに蹴りあげてくるようなイメージのワイン。
余韻もとにかく長いっていうかパンチを食らってそのまま残り続ける感じなのでス。
ジャミーとかの要素まで飲み続けると若干麻痺するかもしれぬ・・・・・・
濃度としてはいつも以上に濃いのですが、濃すぎてなんだか訳わからんぐらいの状態になっている感じすらも。
強い濃度と仕立っぷりはオーストラリアのシラーズのイメージをそのまま完璧にやりぬいていて、まさにイメージ通りといって良いかも?
超ムキムキマッチョマンの変態だらけの80年台~90年台前半のハリウッドマッチョ映画よろしくな集大成。

20171126031440057.jpg

なお、こうした飲み比べをすると余計にヴェルヴェット・グローブの強さがわかります。
リングランドが薄く感じるとかありえんでしょ?
ただ、濃ければ良いって話でもなく、この2つなら私は個人的にはランドールヒルズの方がより評価するかな(値段もランドールヒルズの方が高いけどサ)

コストパフォーマンス(最大5pt)
コスパで語るものでもないが♥♥♥?
このワインだけはモリー・ドゥーカーの中では3万円を超えており、ほぼほぼカルトワイン域にして、その上で敢えていえば
「いつものモリー・ドゥーカーっぷり」
なので、まずこのワイナリを全く呑んでいない場合は素直にボクサーとかの方が良いでしょう。
予算に余裕があるなら、ギグルポッドやエンチャンテッド・パスとかカーニバル・ラブとかの方かな?
濃厚路線があまりに変わらないので、実用的およびコスパって意味では他でOKな訳です。
20171126031505536.jpg
ただやっぱりコレクターズアイテムおよびセラーに入れてずっと保管してみるってことが出来る人にとっては、まさにお宝カルトワインなのは間違いないです。
金銭的な余裕があり、かつニューワールドのワイン集めをしているのであれば、確保しておいて問題ないでしょう。これはカルトワインで在り続けると思う。

というわけで、モリー・ドゥーカー・ベルベット・グローブ2010でした。
去年ぐらいから大分、一時期の超レアっぷりに比べるとモリードゥーカー全体がまだ見られるようになった気がしています。
濃厚ワインマニアには未だに一大ブランドとして君臨してますしネ。
このベルベットも2014ならどうやら出荷ミス(なんかこの手のワインあるある話っていうかそういう設定なのか?)で多少多く入っているようなので、金銭的余裕があればお試しアレ?

今回ばかりはYSをリンクしときます(理由はモリードゥーカー全種類コンプしたらしいから)


まさにヴァン・ダム

| オーストラリア | 08:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

クリスリングランドのセカンド格の圧巻さ!意外と・・・・・・ クリスリングランド・ランドールヒル2010

うぇるかむ!
*超暫定版で申し訳なしOTL
勤労感謝の日だというのに仕事の私でありますがさて今回はオーストラリア最高峰をちょろっと。


20171111163239b26.jpg
クリス・リングランド・ランドールヒルズ2010
個人的大ファンのリングランドワインであります。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
ニューワールドの高そうな奴っけビンビン!
流石リングランド、ポイントを抑えた「なんか高そう感」かなと思います。
20171111163256d7c.jpg
裏はシンプル。

造り手はお馴染みクリス・リングランド。
ヴィノスやまざきの中で一番良いぐらいのコレでしたりとか
3rd格もやってますし
実はディム・チャーチというセカンド級のもやっていたり
最近、スペインのクリオもやったばかりでしたっけ
で、どうにも素性が不明なのがこのセカンドでありまして・・・・・・今回のも(ディムチャーチもそうでしたが)素性が良くわかりません!
海外サイトで調べる程時間がなくスマヌ・・・・・・というわけで、ササッと見てまいりましょう。

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
流石のリングランド味!っていうか意外とナチュール感も!?
実はただただ濃いだけでないのがリングランドの持ち味で、今回もアジアのスパイスっぽさがひしひしと感じられる品になっております。
20171111163311c28.jpg
色は意外と透けもあるクリムゾンレッド。ちょっと熟した感がある。
香りにオレンジの風味がまず意外なほど感じられ、やっぱりスターアニスな訳ですヨ。
それでいて紫果実の要素なども濃密。このスパイスの感覚と多様な感じがいいよネ。
味わいもオレンジが多くて濃厚ながらそれだけでない漢方チックな要素があるんですネ。
紫の果実がありつつ、オレンジや八角などのスパイスが入る事によって複雑になり長くその持続性もあり・・・・・・
思いの外の熟成感があり、もしかすると熟成過程失敗しとる?とも一瞬思いましたが、でもまぁ旨いからいいやという感じ。
やはり中華感があり相変わらずかなー。

コストパフォーマンス(最大5pt)
(コスパで測るものではない)
価格は思いっきりハーラン・エステート・メイデンとかばりにお高くあらせられるセカンドですが、それでも全然売っていないのが本拠地クリス・リングランドの凄さ(っていうかスペインのもかなり早くなくなってる印象だけどネ)
なので、てにはいりかつお金があったらラッキー的なところがありますネ。

というわけで、クリス・リングランドよりランドルヒルズでした。
もっと時間があったらガッツリ調べたいところでありましたが・・・・・・まぁ、仕方なし!
それにしてもクリス・リングランドはさすがだなといった所。もっと安く彼の品が買えればいいのですが・・・・・・

ちなみにもう既にサードしか売ってない状態です。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

クリス・リングランド CR バロッサ シラーズ 2013 750ml
価格:4998円(税込、送料別) (2017/11/23時点)



懐かしチャイナドレス

| オーストラリア | 09:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

持ち込みのオージー自然派を飲んだよってな話

うぇるかむ!
ひーん、時間がとれへんー!!週刊少年ジャンプで火ノ丸相撲読むので手一杯やー
という状況が続いておりまして、今日も簡易記事でSORRY・・・・・・

201711080910586dc.jpg
先日、オージー自然派っていうかダイヤモンズのワイン会的なのをエビスでやっていたので行ったら、持ち込み品でこんなのが出てました。
日本未発売。現地でも発売されたばかりの品の持ち込みでサービスされてました。

2017110809111311e.jpg
しかもその底の方なので見事に濁ってらっしゃる。割りと甘めだった覚えが・・・・・・

オージー自然派の流れって実際どの程度世界的に流動しているのか(日本ワインに毛が生えた程度なのでは?)はたまに疑問に思いますがそこそこ面白いのでちょこちょことは追っていきたいところ。
ただ、レア物が多すぎたり値段の割に博打度が高すぎて最近少し遠ざかり気味。
この状況なんとかできないかにゃー・・・・・・特に時間がほしい(結局そこでありまス!)

2016年のルーシーマルゴーよりもしかするとショブルックとかの方が美味しいかもしれない
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ロマネ・タフ [2014] ショブルック
価格:7020円(税込、送料別) (2017/11/8時点)




コ ア ラ

| オーストラリア | 09:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

マーガレットリヴァー初のリースリング?スパロボ系なリースリングスタイル! アッシュブルック・リースリング2010

うぇるかむ!
何となく前回更新でサラッとオーストラリア関係のワイナリだったので、今回ちょっとやりそびれてた子を。

20170713224026ea8.jpg
アッシュブルック・リースリング2010
オージーリースリングであります。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
アッシュブルックに関しては先月やったばっかりではありますが、今回はその更新後に買ったアイテムでありまして・・・・・・
何故かリースリングだけ金ラベルになってまして、なんか格上のように見えますが別にそういう訳でもなく、っていうかこのワイナリベルデホやらセミニョンやらまでやってたりしてやったらとぶどう品種植えてたりします。
20170713224038ae2.jpg
裏がめちゃくちゃシンプル。

アッシュ・ブルックに関しては上記リンクの通りなので特別書きませんが、ワイナリ特徴として「西オーストラリア(マーガレットリヴァー)を代表する生産者であり老舗」なこと・・・・・・その為に色んなワインを植えてたりしており、今回のタイトルのとおりリースリングに関しては地域で始めて植えて作ってる生産者として記録されているとか。
正直なところ、赤ワインの生産者といった趣のワイナリでありますが、その更に亜種的なリースリングとは・・・・・・?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥(濃い目好きなら+♥)
あ、めっちゃオイリーな熱々のやつー
リースリングにはなんでかロボットアニメを思い出してしまう私でありますが、これはモロに永井豪系です。マジンガーかゲッターか・・・・・・いや、グレートマジンガー辺りかもしれぬ。
そういうオイリーさが強く打ち出されつつ味わいも濃いタイプです。
201707132241046a5.jpg
あ、実はコレ買った理由ってまさに「サインボトルが売っていた」からなのヨ(自分は今回生産者に会ってはいない)。

色は強めに黄色く、2010年らしいものになっています。
香りはしかしながらそこまで熟成したようなタッチは出ておらず果実感とオイリーさが濃厚。
ドライめリースリングとしては典型パターン寄りなオイル感が強めの仕立てですけれど、果実も気迫で戦ってくるような密度の濃さ。
+して少しだけ杏感などがありちょこっとだけ熟したような風味も。
味わいも基本は最初からパワーで押してきます。
青っぽい果実とライムがありつつそこに独特なオイル感がばっさーと入ってきます。
最初からたっぷりと来るわけで、最後まで一貫している。華やかではなく、リースリングを温暖めに作った感が満載。
ほのかな熟成によってどぎつくはない範囲に抑えてあります。ダイナミックプロそのまんまっていうよりは、アニメ用に綺麗にシェイプアップした近年のマジンガーZみたいなネ。
ですが、そうしたわかりやすさも含めて過不足なく、程よくリースリングの面白い要素は抑えてありまして、インテリジェンスさや和風な情緒みたいなところはないんですけれど、気軽に燃えて楽しめるタイプのリースリング。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥(濃い目好きなら+♥)
3000円程度のリースリングドライとして、妥当かつ個性があっていいんじゃないかと思います。
かなりパワフルめなので、あんまりガツガツした白がキツいって人とかこれからの季節まで考えると冬場まで持っておきたいタイプなのがちょっとネックでしたが、そういう所気にしないならグッド。
面白いワインであることは確かでしょう。っていうか、そもそも西オーストラリアのリースリングというサンプルがコレぐらいしかないわけで、レア物ハンターは一見の価値あり。
お肉とのあわせに向いたタイプの白だと思います。サラダでも強めのソースでイけます。

というわけで、アッシュブルックよりリースリングでした。
評価見ていただいての通り、このワイナリはやっぱりカベルネ主体のクラレットスタイルこそ真価があるんだろうとは思います。
その上で!他のアイテムも充分に面白い!!
のだから、やっぱりこのワイナリすごくない?と思うわけです。
そこまで小規模生産者ってわけでもないハズなので、是非とも今後ガツガツいろんなところで見かけるワインになって欲しいのですが・・・・・・
そういう、面白さがあるワイナリです。

楽天でも殆どの店でみっかんねぇー!ついでにいうと多分コレ2010年だと思う(ヴィンテージ要確認)


プロですから

| オーストラリア | 23:54 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT