オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

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マーガレットリヴァー初のリースリング?スパロボ系なリースリングスタイル! アッシュブルック・リースリング2010

うぇるかむ!
何となく前回更新でサラッとオーストラリア関係のワイナリだったので、今回ちょっとやりそびれてた子を。

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アッシュブルック・リースリング2010
オージーリースリングであります。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
アッシュブルックに関しては先月やったばっかりではありますが、今回はその更新後に買ったアイテムでありまして・・・・・・
何故かリースリングだけ金ラベルになってまして、なんか格上のように見えますが別にそういう訳でもなく、っていうかこのワイナリベルデホやらセミニョンやらまでやってたりしてやったらとぶどう品種植えてたりします。
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裏がめちゃくちゃシンプル。

アッシュ・ブルックに関しては上記リンクの通りなので特別書きませんが、ワイナリ特徴として「西オーストラリア(マーガレットリヴァー)を代表する生産者であり老舗」なこと・・・・・・その為に色んなワインを植えてたりしており、今回のタイトルのとおりリースリングに関しては地域で始めて植えて作ってる生産者として記録されているとか。
正直なところ、赤ワインの生産者といった趣のワイナリでありますが、その更に亜種的なリースリングとは・・・・・・?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥(濃い目好きなら+♥)
あ、めっちゃオイリーな熱々のやつー
リースリングにはなんでかロボットアニメを思い出してしまう私でありますが、これはモロに永井豪系です。マジンガーかゲッターか・・・・・・いや、グレートマジンガー辺りかもしれぬ。
そういうオイリーさが強く打ち出されつつ味わいも濃いタイプです。
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あ、実はコレ買った理由ってまさに「サインボトルが売っていた」からなのヨ(自分は今回生産者に会ってはいない)。

色は強めに黄色く、2010年らしいものになっています。
香りはしかしながらそこまで熟成したようなタッチは出ておらず果実感とオイリーさが濃厚。
ドライめリースリングとしては典型パターン寄りなオイル感が強めの仕立てですけれど、果実も気迫で戦ってくるような密度の濃さ。
+して少しだけ杏感などがありちょこっとだけ熟したような風味も。
味わいも基本は最初からパワーで押してきます。
青っぽい果実とライムがありつつそこに独特なオイル感がばっさーと入ってきます。
最初からたっぷりと来るわけで、最後まで一貫している。華やかではなく、リースリングを温暖めに作った感が満載。
ほのかな熟成によってどぎつくはない範囲に抑えてあります。ダイナミックプロそのまんまっていうよりは、アニメ用に綺麗にシェイプアップした近年のマジンガーZみたいなネ。
ですが、そうしたわかりやすさも含めて過不足なく、程よくリースリングの面白い要素は抑えてありまして、インテリジェンスさや和風な情緒みたいなところはないんですけれど、気軽に燃えて楽しめるタイプのリースリング。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥(濃い目好きなら+♥)
3000円程度のリースリングドライとして、妥当かつ個性があっていいんじゃないかと思います。
かなりパワフルめなので、あんまりガツガツした白がキツいって人とかこれからの季節まで考えると冬場まで持っておきたいタイプなのがちょっとネックでしたが、そういう所気にしないならグッド。
面白いワインであることは確かでしょう。っていうか、そもそも西オーストラリアのリースリングというサンプルがコレぐらいしかないわけで、レア物ハンターは一見の価値あり。
お肉とのあわせに向いたタイプの白だと思います。サラダでも強めのソースでイけます。

というわけで、アッシュブルックよりリースリングでした。
評価見ていただいての通り、このワイナリはやっぱりカベルネ主体のクラレットスタイルこそ真価があるんだろうとは思います。
その上で!他のアイテムも充分に面白い!!
のだから、やっぱりこのワイナリすごくない?と思うわけです。
そこまで小規模生産者ってわけでもないハズなので、是非とも今後ガツガツいろんなところで見かけるワインになって欲しいのですが・・・・・・
そういう、面白さがあるワイナリです。

楽天でも殆どの店でみっかんねぇー!ついでにいうと多分コレ2010年だと思う(ヴィンテージ要確認)


プロですから

| オーストラリア | 23:54 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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アッシュブルック再び! アッシュブルック・カベルネ・メルロー・フラン2013とアッシュブルック・シャルドネ2014

うぇるかむ!
久々の通常更新になってしまいました。そこで、久々に飲んでみてやっぱりチョーウマイ!だったワインをと。

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アッシュブルック・エステートよりカベルネ・メルロ2013とシャルドネ2013
これまた超久々ですナ。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
当ブログを古くから読んでる人にはなつかしー!って感じかも?
遥か昔に古酒風なデイリー価格として取り上げ、
2014年には「これより美味しい2800円ってあるの?」とまで言い放ち、
そして去年のエイプリルフール前までちょびちょびと買いためてたりした私の超お気に入りワイナリです。
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今回取り上げるのはこの2つ。
カベルネ主体の2013とシャルドネ2014であります。
以前の更新が09年のアイテムでそこから随分と年号が違えましたが、インポーターが変更があったりしてまして、赤に関しては2012年までヴィンテージがすっ飛んでたらしい。
前回までの赤に関しては5年はヴィンテージとして経っているものでしたが、今回はもうちょっとだけ若い状態ってところですネ。
久々の西オーストラリアの強豪、その実力は変わってしまったのか?

香り・味わい(最大10pt)
シャルドネ:♥♥♥♥♥♥♥
カベルネ・メルロ:♥♥♥♥♥♥♥♥(個人的には+♥)
相変わらずめっちゃくちゃ良いですネ・・・・・・
やっぱりここは凄いなぁ!そう思わざるを得ないですネ。
若い分、より新モノっぽさが強いので少し古酒感が目減りはしてます。ですが、その上でもどこかキノコ感がくっきりと見えている辺りに尊いを感じる・・・・・・

・シャルドネ
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色は黄色さがしっかりしている。
香りにバニラの方が強く、コーン感少々のほのか。かなりボリュームのあるスタイルです。
果実感というよりバニラアイスをコーンで食べるような(そのまんま?)ギッチリと強いスタイルで。
味わいも樽要素の多さがあるが、しっかりまったりとしている味わいで、まろやかな樽ドネとなっています。
かなりこってりとはしているが、あまり疲れずにかつ塩感が少な目。
ストレートにパワフルなシャルドネと言えるでしょう。
なかなかの豊満さでありながら、ギリギリでクドくなりすぎないところは狙えてます。
塩感が絶対に欲しいミネラルマン!でなければニューワールドシャルドネの逸品として紹介できるかな。
最近の漫画だとゆらぎ荘あたりのパワフルボディスケベで乗り切りつつ意外と話しの構成が上手な感じ。あれ、一話一話の出来はTOらぶるより良く構成されてる気がするんスヨ。

・カベルネ&メルロ(多分フランも)
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実は今、こっちは買っちゃいまして飲みながらの更新ー。

色はクリムゾンレッド紫寄り。かなり透けないカラーリング。
香りにマイルドさかあって、バニラ感は多め。そこにユーカリやカシスが混じりつつ、少しの猛禽類が入ってくるのがアッシュブルック流?
以前のイメージに比べるとずっと樽っぽさが強くミルクコーヒー的なノリも見えます。逆にユーカリは抑え気味。
味わいも柔らかくかつバランス良く、キノコ感は流石に多くはないですがほどよいバニラと少し枯れたタッチなどは変わらず・・・・・・というよりは、年数が経つと09年版とか07年版のタッチになるよって事だと思います。
このヴィンテージの(従来に比べると)若さ故のミルクコーヒー感苦味少々とそれでいながら僅かなキノコ感、口当たりの良さとアフターまでしっかりと続きつつパワーと品を崩さない具合・・・・・・
相変わらずぽっかぽかでニッコリできるほのぼのとしたクラレットだろうと思います。サンジュリアンを思わせる品も良くついでに味わいのパワーも充分。
ストレートに美味しいワインです。樽ぎきがしっかりしてる系でありながら呑み疲れはしない見事な味わいの流れ方・・・・・・あ、けもフレ!けもフレだこれ!!みんみー!!!

コストパフォーマンス(最大5pt)
シャルドネ:♥♥♥♥
カベルネ&メルロ:♥♥♥♥♥
相変わらずケース買い推奨です!
インポーターが変わり、多少値上がりしましたが、3000円前後のワインの中でも抜きん出たクオリティだと当ブログは断言いたします。
オーストラリアの評論家ジェームスハリデーがすでにめちゃくちゃ評価してるのは納得。
本国でもこのヴィンテージ達が最新というのも、クオリティの追求なのだろうと確信が出来るバランスの取り方がなされていると思います。
個人的には価格に差がないので、白よりは赤を買ったほうがオススメではありますが、シャルドネの出来も非常に充実しています。
プレゼントにはちょいちょい地味なので、パーティーとかデイリー向けかな。ブラインドにも向いていると思ってます。
料理との適応能力もどちらもなかなかあるので、幅広く使えるのもGOOD!

というわけで、アッシュブルックのカベルネメルロ2013とシャルドネ2014でした。
正直に言いまして、私の好みをドンピシャでついているのがここのクラレットブレンドです。なので、「シンクって結局何なの?」と思ったらコレを飲んでください。コレが不味く感じたら私とは相性が悪いです。
オージーのみならず、世界レベルのカベルネ主体がこの価格で呑める事実・・・・・・アッシュブルック恐るべし!

あるウチに、好きなお店で買うと良いヨ・・・(敢えて私が良く買う店のリンクを貼りません!私が買うからナ!!)




意外と良く展開に計算が含まれていると思う
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ゆらぎ荘の幽奈さん 4
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ノーストレス(11話除く)のほんわかアイテム

| オーストラリア | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アフロの三銃士再び。改めて上手な造り手? ウィリアム・ダウニー・モーニントンペニンシュラ

うぇるかむ!
ここ最近低価格目で続けてたので、今回はグッと引き上げて。今年もこの人のワインをなんとか呑めました。
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ウィリアム・ダウニー・モーニントン・ペニンシュラ・ピノ・ノワール
ここもひっさびさですネ!

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥♥(個人的には+♥)
相変わらず「え、これだけ?」ってびっくりさせるラベルだなぁ。
とはしみじみ思います。アムロ・レイみたいな風貌のウィリアム・ダウニーの「ギップスランド、モーニントン、ヤラのピノ三銃士」のひとつであります。
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裏も極手書き風。この字体は確実に本人で他のアイテムもこんな具合。

ウィリアム・ダウニーに関しては、ギップスランドでなかなか興奮させられ、アホすぎる馬のラベルでしかし実力は感じさせつつ、しかしクソみたいなワインを作ったりもする人(正直ストゥールの事は忘れたほうがいいような気もする・・・・・・)。
詳細に関しては割愛しようかとも思いましたが、なんだかいつのまにやら
「バス・フィリップで修行してデ・ボルトリで活躍しフーリエやリニエといったブルゴーニュ名門のグランクリュの担当もいろいろあって経験し、とくにリニエ家では先代のロマン・リニエの弟子で彼の変わりにグランクリュも任せれていて・・・・・・」
となかなかに天才というかすごい経歴持ちであることが判明していた様子。
さて、久々にこの方の本気ワインだったんでありますが、その実力とは・・・・・・

香り・味わい(最大10PT)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ギップスと全然違うけど、やっぱり良く出来てた!
うん、ちょっと安心。ただし、ギップスとは完全に味わいの感覚は別でもっとこちらは自然派してます。

写真はうっかり消しちゃってましてOTL
色はレッドだがしっかりしていてあまり透けず、またちょっと濁りあり。呑んだ部分が底に近かったのも影響あるかなとは思います。
香りにどこか生姜の印象があり、赤果実も忠実に暖かめに。
この段階であまりミルク感がないロリロリしさが存在せず、ナチュラル系の旨味感出すぞー的な雰囲気があります。
味わいも生姜タッチが良く映えており赤果実とのギャップが印象的な作り。
チェリーやスモモの果実風味に少し何故か生姜のような辛味?のような部分があるのが特色。
わずかにオレンジの風味もありました。
樽がかっておらずこのフルーツ&ジンジャーの部分が剥き出しになっていて、そこに良さを見いだせるかどうかは結構左右分かれそう。
アフターの残りもナチュールらしい野菜感が残ります。とても自然派らしくそれでいてしっかりと赤果実が残るのは好感。
呑むタイミングがかなり違った為に印象が大きく異なった、と位置づけても良いかもしれませんが・・・・・・一応、過去に呑んだギップス・ランド版と比べるとずっとナチュール感があり、それでいながら芯はしっかりとぶらしていないワインで、ちゃんと本家?なギガル三銃士同様に「同じ人の場所違い」として成立していますネ。
どうにもクローンの違いと土壌の違いも関係してそうな気がしますが・・・・・・ま、この辺りはテロワーリストの皆さん達にお任せするッス(ポーイ
甘えたくなるようなキャラとは対局、強いツンのあるワインだと思います。でも兄弟、みたいな感じ

コストパフォーマンス(最大5PT)
♥♥♥♥(好みは分かれる)
以前のギップスランド版と値段が同じなので、今回も同じとしておきましょう。
ギップスとは「味わいの系統が違いすぎて、各々の好みでどうぞ」となってしまうタイプ。それぐらいに方向性を違えてあるように感じました。いや、そういうふうにアムロ・・・・・・じゃなかった、ウィリアム・ダウニーが操作してるのかなって。
相変わらずダイヤモンズ輸入で数が少ないので試す機会がなかなかない方(ただちょこっとだけ余ってたりする)なので、興味があればお早めに。

というわけで、ウィリアム・ダウニーのモーニントンペニンシュラでした。
実は以前のストゥールで大分ガッカリさせられたものですから、今回期待値が低かったんですけど・・・・・・そうそう、こういう出来で来る人だったよネと思い直すのでした。
安定感はなさそうですけど、注目はしてみて損がなさそうな生産者の一人なのだなぁと。うーむ、ヤラ版も呑んでみたいゾ。

そもそも売ってる店も少ない・・・のだけど、最近ダイヤモンズ輸入品は高額になるとダブついてたりする(そして突然蒸発する)


会ってもないのに写真からだとどーしてもこんなイメージ(ナイーブそーさも含め)

| オーストラリア | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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オージー最高峰は相変わらずであった。高い完成度のピノの本流。 コールドストリームヒルズ・ピノ2015(白ラベル)

うぇるかむ!
自然派特集を組もうかとも思ったのですが、今日はオーストラリアつながりで、最高峰のオージーピノをと。

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コールドストリーム・ヒルズ・ピノ2015
白ラベル版ですネ。

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥♥(個人的にはプラス♥)
2年前に取り上げてますので、詳細は割愛しますが、最新版であります。
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実は輸入元が変わったみたいなんですネ。裏にべったり貼るのは良くないゾ・・・・・・

随分前にリザーブ版を取り上げて以来、個人的に高く評価しつづけているコールド・ストリーム・ヒルズ。
ハリデー先生が関与ほぼしなくなったってことになっているのにこの2015年では95点つけてたりするそう(オージーのビックヴィンテージってのもあるけど)
ヤラヴァレーピノの先駆け的存在の安価版ですが、今回はどうかしら?

香り・味わい(最大10PT)
♥♥♥♥♥♥♥♥
相変わらずうめぇ事うめぇ事・・・・・・!
いやー、やっぱりココは凄いですワ。ピノとしての完成度の高さは変わらずです。
果実の充足感、樽効きの巧妙さ、ジャミーまではいかないけれどジューシーで・・・・・・っと、書くことなくなっちゃうなぁコレ。
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因みに、毎年写真が変わるので実質アーティストラベル?

色は少し強めのレッドで色合いとしては明るめ。
香りに赤果実の要素がふんだんにあり、良く立ってもいます。
チェリーやラズベリー、バニラっぽさが後追いでエッセンス程度に香るのも良し。
以前のものに比べると、どちらかというと「ニュージーランドっぽいかな?」というような冷涼感ある果実の印象。
味わいもとても良くまとまっています。例年通り良く言えばスタイルが良く悪く言えば良くあるの範疇。
チェリーなどを主体とした果実は酸味と甘味のバランスが良く出来ており、そこに入るバニラの差し加減もしつこくなく絶妙な大人味。
鉄分っぽさは今回はあんまりないのも手伝って、その分果実のボリューム感はあがって感じられます。
とはいえ、じゃあベタベタ甘かったりカリピノ的な迫力・・・ではなく、あくまでも静かに微笑む程度。
チャーミングさとクールさが非常に良く合わさった具合でとてもストレートにまとめてあります。
以前はフランちゃんに例えたように、少し尖った部分があるブルゴーニュっぽさでしたが、今回はニュージーランド辺りの高次元・・・・・・つまり、フェルトンロードやアタ・ランギ・・・・・・などの方向性に近いかも。
いずれにしても非常に良く構成されたピノであると言えるでしょう。それでいて、最高峰!というには若干物足りないのはまぁこれより↑のバージョンがあるしネ。
アニメ・マンガキャラならそうだなぁ・・・ムチムチ設定がついてるパチュリー?芹沢文香?ちょっとボディは豊満気味。

コストパフォーマンス(最大5PT)
♥♥♥♥♥
なんと値下がりしました
インポーター移動によって、実は値下がりしてまして4000円超える事もあったところから3000円前後と1000円程の差が。
端的に言ってこれは安いです。元々からして悪い値段とも言えなかったので、充分と言えるでしょう。
オーストラリアのピノとして、是非呑んでおきたい逸品。勉強的には必須レベルではとも個人的に思ってます。
プレゼントには流石にちょっと?とも思いますが、そんなに悪くないデザインと中身の良さ、何より人を選びません相変わらずスクリューだし。
普段のピノ、としては多くの選択肢の中からピックして満足度が高い方だろうと思いますヨ。

というわけで、コールドストリーム・ヒルズ・ピノ2015でした。
今年は少し果実感にボリュームがあって、それはヴィンテージ個性なのかインポーターの輸入の仕方によるものなのか・・・・・・とちょっと考えるべきところもあったのですが、やっぱり美味しいですネ。
ついつい実はもう一本買っておいてあるので、楽しみにして飲むとしまッス。

レアアイテムではないので早いうちならお店を選べるのもグッド


今度スペシャルガチャチケがきたら欲しい

| オーストラリア | 23:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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オージー自然派のもはや定番より?今年もグラフが変わります。 ビトウィーン・ファイヴ・ベルズ・レッド2015

うぇるかむ!
昨日、ベルグがどうこうでちょろっと自然派の話もしましたし、せっかくなので自然派ザクザクやってきましょうか!

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ビトウィーン・ファイヴ・ベルズ・レッド2015
うん、やっぱ怪しいなぁ!

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥♥(ラベル的に+♥?)
相変わらずですネ
ワイナリの詳細については3年前に書いてるので割愛します。
毎年、フィールドブレンドかつ内容を変えてくる、いわゆる「ワインダイヤモンズが仕入れてる自然派ワインの典型例」ですナ。
ラベルデザインの謎グラフも相変わらずです。
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グラフの形が円形グラフっぽくなってる。

ピノの方が今や人気があるらしいのですが、まぁ、それはどこの自然派ワインでも「そういう決まりごとのようになっている」のでさておき、このシリーズは大体の場合シラーズ、ネロダヴォラ、ネッビオーロというイタリア寄りブレンド。以前はサンジョベーゼがいた気がしますが、それはなかったです(味わいの違いにも反映?)
さて、今回の出来はいかがなものでしょう?

香り・味わい(最大10PT)
♥♥♥♥♥♥♥♥
相変わらずのガブ呑み系!
なんだかんだ、飲みやすくあまりクセが強くないスタイルの自然派ワインとして安定しているんじゃないかと感じました。
畑が変わったり気候変わったり、そりゃヴィンテージで配合もろもろまるっと変えてるワイナリなのでそれもおかしな話かもしれませんが、「ワイナリの好みの味」は恐らく一定であんまり冒険はしすぎてないんだと思います。
冒険しまくるとパトリック・サリヴァンみたいになるし自然派はそういうのが好みなんだろうけど、彼は遊びすぎる気がする・・・・・・
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なお、ティスティング量は少なめ。
色は少し紫が入ったクリムゾンレッド。
香りに胡椒のあるスタイルも入りつつ紫果実のジュース感。
全体にはジュースっぽさが多いのですが、多少チャイナを思わせる八角っぽさなども微量に入る辺りがなかなか良く。
味わいの口当たりは意外となめらかで、マイルドな印象。
水っぽい事の方が多いヴァン・ナチュールの中では強いのはブレンドしてるぶどうの差かしらん?
基本的にはやはり紫果実のジュース感がボリュームなかなかに攻め抜いてくタイプですネ。
アフターの満足感が妙に高いのも特徴で、雑味感が低いのも良い点。
あくまでフルーティーでありつつ、そこそこの綺麗さがある、のみやすいタイプの自然派味。
今回は以前に比べて酸味はあまり感じなかったかな・・・もしかするとこの手のに私が慣れたのもあるかもネ。
ガブガブ飲めるタッチは、あんまり頑張って読まなくて良いタイプの漫画に近いかもしれない。
脳みそカラッポで良いコメディ。

コストパフォーマンス(最大5PT)
♥♥♥(ドリンカピリティ重視なら+♥)
以前のモノは自然派ワイン慣れしてなかったのもあって幅広くしておきましたが、今回は確定で出しておこうかと。
飲みやすいヴァン・ナチュールとして安定はしてますが、なんだかんだ5000円超えてくる訳で。
自然派ワインの独特のクセは低いので入門ワインや、面白さでは相変わらずなので充分に買い。
ヘンテコワインマニア(?)はもう流石にコレは呑んでるんだろうなぁとも思うので、プレゼントには面白さ重視で持ってく人向けかな。
料理との合わせやすさが格段に良さそうなので、レストランワインではあると思います。

というわけで、ビトウィーンファイブベルズ・レッド2015でした。
久々に飲むと・・・いや、ガメイ連中とかオーベルニュとかロワールとか多少囓ってから改めて飲むと、ココはオージー自然派の中でも良い意味で尖ってないなぁと思いましたネ。
毎年のチェンジを唄っているワイナリの中でもそれほど怖くない(逆に言うとドキドキしない)ところがあるかなーと思います。
ほんとに、自然派入門におすすめしやすいアイテム。ガブっといこう!

そんなに数は多くないけど、5つ星SSレアってほどではない・・・かも?


実は今回のワイン、薬学者とかがメンバーなんよネ(だから謎グラフエチケットだったりする)

| オーストラリア | 23:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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