オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

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カリフォルニア自然派による、ちゃっきちゃきのナチュール仕立て。その軽やか美味しい飲みやすさ! ラブ・レッド・ブロック・セラーズ2015

うぇるかむ!
先日これで更新するする言ってて・・・なんと、結局ここまでずっと引っ張って呑んで見てたワインがありまして

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ラブ・レッド・ブロック・セラーズ2015
そ、カリフォルニア自然派であります。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥(カルト系好きなら+♥)
なんか若干オドロオドロしい感じもするラベルですが、オーストラリア自然派とかともちょっと似たデザインでなかなかの面白さかなーとは。
201802080837328c2.jpg
うーん、完璧にナチュールな造り手って感じ!

ヴァレンタインデー前にちょろっと書いてた造り手でありますが
結局忙しくて飲み終わったのがつい先日という状況だったりします。一週間近くかけてのんでたのか私ェ・・・・・・
ニューヨーク・タイムズを皮切りにカリフォルニア系ナチュールとしての注目株の、シリーズ内でもカリニャンベースのヴェルデュギエやらの絶滅危惧っぽい品種という「いかにも」な作りの品。
実際どうであったかというと・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥
おーふ、いいナチュールだわん・・・・・・
ものすごくホッとするタイプの当たりなナチュールでした!初日以降もヘタれすぎずに甘さがしっとりと残るタイプで可愛らしさをキープ。ナチュール好きなら文句なしに推奨出来る感じです。

20180216081628d53.jpg
澱も結構ある。
色は明るいレッドですが、薄過ぎはしません。
香りにそこそこチェリー系の果実ソース感が出つつ、若干カリニャンだからなのか青さがあるのは品種個性でしょうか。
樽感などはなく、あくまでも果実要素が主体。
味わいも軽くて甘味が程よく乗っており、赤果実系にシラーの紫果実やスミレも混じりつつ、カリニャンの青さがアクセントに効いている・・・・・・とは初日に書いた内容。
その後も果実のバランスは整い良く、果実感もなかなかにありつづけます。程よい甘みのノリがちゃんとありつづけて美味しい自然派ガメイっぽいのがいいですネ。
それも高くて希少性高いタイプとか、ルーシーマルゴーのブレンド系レッドとかよりも整いが良いので呑みやすい感じ。
なるほど、確かに人気が出るのもわかるかもってな具合のハードすぎない自然派なのでス(割とこの手のHENTAIすぎない自然派は私の好みだったりする)
やっぱり何となく感じるのはセクシー系なロリータかしら。どこか紫果実感の残り方とか、ただただキュートじゃないところが良い具合に深みがある。
フランちゃんというよりはレミリアお嬢様(おぜうではない)

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
これ、穴場です
このブロックセラーズ、ジンファンデルが特に有名でお高かったりしますが、このラブシリーズは3000円台で推移。
ナチュール入門としてはかなり良い感じに作ってあると思うので、今からナチュールのマニアックな領域に行くなら前哨戦にはぴったり。
単純に、呑みやすく仕上げてあるのでワイン初心者系な人にも結構楽しめるスタイルのナチュールなのも良いところかと思います(絶対呑ませたくないようなの多いものナ)
ラベルは好みが別れるかなとは思いますが、まぁ一応使いドコロはある名前だったりもしますし。
総じてコスパは良い部類なので、あるウチに一度お試しアレ。

というわけで、ブロックセラーズよりラブ・レッドでした。
家で呑む軽いワインとしては、想定よりずっと良かったですネ。これで一日でヘタれたら評価下げるつもりマンマンだったんですが、逆にキープというかちょっとアげたところまであり。
今後もこのぐらい整い良いものが続いたらホンモノかもですネ・・・・・・

マニア向けと思いきや、そうでもないタイプ


程よく入ってる感じ
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| アメリカ | 09:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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やはりオレゴンTOP級の実力は変わらずか・・・・・・ ケンライト・セラーズ・サヴォア

うぇるかむ!
最近本格的に時間がとれていないシンクです、本当にスマヌ・・・・・・今日もなのですスマヌ・・・・・・

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今回はヴィンテージ違いですが、ケンライトのサヴォヤであります
で、これまたヴィンテージ違いの中であんまり味わいに違いを感じなかったパターン。
こういうワイナリって安定感あるといえるよネ。
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アルコール度数上がった?

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相変わらず地味めな美人感がありまして、やっぱり静かなタッチでボーヌのワインの感覚。
果実のタッチとかもあまり以前の書いた内容と変化なし。
お値段もあまり変化なしなのが素晴らしい!
地味めな文学少女感がある秀逸なお品といえるかナ。
相変わらずオススメのアイテムではあります。

ここに関しては他の畑も呑んでみたい気がしているのですがなかなか見かけなかったりもしまして。

あ、それでは良いバレンタインを!(唐突)

地味ウマイ


ヴァレンタインって名前の人は銃持ってる日本漫画界隈

| アメリカ | 09:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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愛が軽い? ~現在採点中だけど面白いかもなワイン~

うぇるかむ!
まだ開けたばかりな感じで、二日目三日目どうなるかちょっと未知数なのですが、シーズンがシーズンなので開けたての感想だけでもと。

20180208083721e0b.jpg
ラブ・レッド・ブロック・セラーズ2015
なんとこれアメリカの自然派でして。
ニューヨーク・タイムズの編集長が特集をして、神の雫などでも紹介されちゃったりしている
「ネゴシアン系ヴァン・ナチュール」
の造り手さん。都市部にワイナリがあって、畑自体は自ら買い付けてる模様。

201802080837328c2.jpg
で、ジンファンデルをナチュール式に作ったシリーズなどが人気なんですが、このヴァルディギエという絶滅危惧なナパ・ガメイと言われていた品種がちょいちょい入ってたので買ってみたと。

暫定評価は♥♥♥♥♥♥♥(ナチュール好きなら+♥!)ってな感じの自然派好きならOKなスタイルになっています。
軽くて甘味が程よく乗っており、赤果実系にシラーの紫果実やスミレも混じりつつ、カリニャンの青さがアクセントに効いているし、面白いセクシー系幼女?・・・・・・なのだけど、二日目以降どうなるかな?
そんな感じなので、暫定ではありますがうpでありまス。
っていうのもせっかくラブなんで、バレンタインに使ってほしー訳ですヨ。
こってり系ジンファンデルの方がバレンタインっぽいっちゃーぽいのですが、こういうのも悪くないのかなと思うのでしたとさ。

現在16と15が混在しているネット市場。


| アメリカ | 08:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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愛が重い・・・? ザ・プリズナー

うぇるかむ!
予告だけしておいて、やってなかったワインシリーズ!そして、まさに今のシーズンにぴったりめのワインをと。
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ザ・プリズナー
カリフォルニアカルトっぽいようでギリギリそうなってない感じのヤツです。

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥♥♥(ラベルインパクト的に)
まぁ、かりにもカルトだしネ
ラベルが全てって感じがしないでもないワインであります。
スペインの画家である、ゴヤの作品を使っている「虜になる(だから囚人)」というコンセプトのワイン。
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あ、今回裏ラベルがとれませんでした!なので年数もイマイチ覚えておらず無念・・・・・・

造り手はデーブ・フーニー君が元々立ち上げたオリン・スウィフトで、今はデーブが売却しておりプリズナー・ワインカンパニーの看板ワインとなっています。
デーブ君自身もコンサルトしてるものの当時の女性アシスタントがメイン醸造家に切り替わっている模様。
デーブ君作自体は以前ジョエル・ゴットとのコラボものをやってましたが・・・今回はその当の有名銘柄での更新であります!
ジンファンデル48%、カベルネ・ソーヴィニヨン26%、シラー14%、プティ・シラー10%、シャルボノ2%という感じで、ナパを中心のブレンドモノ。畑自体はかなり良いところ(ハドソンとか)を使っている様子。
既に当の本人からは売却されてしまっていたり、意外とPPが低めだったりしてなんというか
「カルトワインとしてデビューしたものの、現在はそうなりきれていない」
という半端気味なポジションにあるような気もします。
さて、そんなワインでありますが、実際のところどうなの?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥
ナパっぽさ+チョコっぽさ=ナパジンファンデル
ってな感じで、その枠組から大きくハズレない作りとなっていまス。
良くも悪くも優等生な味わいで、使いやすく誰にでも意外と呑めてしまう反面、尖った部分とか突出した感動まではない感じ。

色は非常に強い パープルよりのクリムゾンレッド。
かおりにバニラ感が強く、きっちりとした紫の果実。
プラムなどのジャム、 そこにバニラの風味が漂うケーキ感覚はしっかりとしています。
ロダイとかにありがちな甘ダレた印象がない辺りは流石ナパかなってところ。高級な作り方してそーな雰囲気。
味わいも全体にスマートに作ってあり、また程よい質感。
カシスの印象は比較的ソース寄りで味わいも全体にはコッテリでもないところで収めてあります。
強くなさが逆にマニアックには悪くないのですが、アメリカ=パワフルを求める向きには物足りなく感じるかも?
全体にメイド的な、華やかな風にはありまして、果物のジャミーさをすぐにミルク要素がくるめて、そのまま流れていく感じ。
タッチもシルキーですし、余韻もほどほどにできています。
ナパのスタイルとしてナパカベとも通じるミルキーな(私がメイドさん風味だという)ニュアンスが多分に含まれており、あまあまメイドさん系であります。
そこに囚われてしまうか・・・というと、ただまぁこのスタイルそのものは突出しておらず、またメイド風味ではあるもののもっと上位のナパの連中(ハーランなりなんならオーパスなりネ)と比べて優秀かというと、まぁそつなくまとまりすぎている点とブレンドの多彩さが逆に芯のなさに繋がっている点はあり、中毒性がラベルのイメージに比べるとないかも?

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥(ラベルの使い方しだいでは+♥)
一万円以上の価格、とかんがえるとそんなに特筆してって程でもないかなぁという具合。
悪くないんですが、妥当かな。一万円アンダーならもう少し評価があがるかもしれませんが、どっちみち最高評価とは言わないかな。
バレンタインに敢えてこれを選ぶ、というのはとてつもなく愛が重くてオススメです。
サブカル系女子は絶対買っておけ!ってな感じのラベルと中身であります。
ジンファンデルのサンプルというよりは、マルチブレンドのナパらしさの方が目立つので、ジンファンデルの参考という感じでもなく。
ナパの「美味しければどうでも良かろうなのだーーーーッ!(cv:井上和彦)」なところがあるので、一度は呑んでみてもいいのかなという。

というわけで、ザ・プリズナーでした。
エル・ココなどのクレーンアッセンブリーに本人が移動した理由は、単純に畑を買うためだったところがあるのかなぁとは思います。
何故ってそれぐらい「作られた感じがするカルト」だからです。ものすごーく良く作ってあるサイボーグ的なところがある気がなんとなくするのでした。

多分私が呑んだのは15年?


愛が重い

| アメリカ | 23:58 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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(雪のため更新中断ーーーッ)まさにチョコレート系なジンファンデル、バレンタインにいかがか? クライン・オールドヴァイン・ジンファンデル

うぇるかむ!
ちょっとまって、雪めっちゃ降ってる・・・・・・
ということで、ちょっと更新しようかと思いましたがコレは・・・・・・
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というわけで、今夜?はコレやるよってところまでで。
いや、先週より降ってるじゃんコレどーすんのヨ・・・・・・

バレンタインにはぴったりだと思う。


「バレンタイン フィギュア」で探すとディズニーやバレンタインさん達に混じってコヤツが出てきて流石だなぁと。

| アメリカ | 09:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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