オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

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久々のロデレール米国版最安値がやっぱり良く出来てる件について。 ロデレールエステート・カルテット

うぇるかむ!
ちょっと久々に呑んだもので簡易更新で・・・・・・
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ロデレール・エステート・カルテットNV
前々から「ENOTECAはこれをハウス泡にしては?」と言ってる奴ネ。

実は随分前とあんまりイメージが変わってないので、もろもろは省きます。
ちょっと当時の評価は高すぎたかなぁ?とは思うのですが、しかし良く出来ているのは変わらず。本家の最下層より美味しいのも同じ。
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この辺りは相変わらずなのですが、

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詰め時とかちゃんと書くようになったかも?

味の方は本家とはうってかわって力強いタイプなのは同じく。
泡は強く金よりのイエロー。
香りにバターが強く、ダイナミックな味わいも健在。
ゴージャスでチョコっぽい苦味は多め、ガッツリとしてますけどそのなかでバランスもとっている。
強いフルーツにチョコも大きく、本家とは別物のがっちりとした泡であり、改めて旨い。
美味というより旨いって感じ。
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昔よりENOTECA本家では1000円ぐらい値上がってた(いや、変わってない?)のですが、なんとかまだまだ3000円ぐらいで売っているお店もあるので、相変わらずお安いなあとしみじみしてしまう。
やはり「買い」のアイテムだろうと思うんですヨ。

久々のカルテットでしたが、変わらずに安定したどっしりシャンパーニュ風。
アメリカ泡のクオリティを感じるに充分なのが大手にあるのはいいよネ。


お店で値段とかその他バラバラめなのでお好きなショップで。


カルテットで検索してたら卓球用語?でもあることを知った
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カルテットAFC
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| アメリカ | 07:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アラサーによる新たなるカルトワイン?ファーストヴィンテージから、なかなかの通好みな・・・・・・ 86・87ワインズ・プロプライエタリーレッド

うぇるかむ!
レア物に対して敏感めな当ブログ。
今回のアイテムも恐らくレアであり・・・・・・今後値上がりそーな気がするアイテムです。

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8687ワインズ・プロプライエタリーレッド
なんとも怪しい感じでありますナ!

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥
なんとこのワイン、2013年がファーストヴィンテージという超最新のナパワインだったりします。
8687という数字は何か?というと、実は作ってる姉弟の生まれ年=1986年と1987年の下二桁まんまというアメリカーナな名前だったりします。
で、まぁ、1987年だと30代よねふたりとも・・・・・・
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ちょっとラベルも凝っており、数字の部分とかは印字が凹んで作ってあったりします。カルト感が抜群。
86年生まれが姉のキャロラインおばさんで
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87年がジェフリーJuniorおじさんです・・・・・・・
え?30歳ぐらいでおじさんおばさんはないだろって??ヲタク界隈では20代から既におばさん、ランドセルを背負わなくなったらロリじゃあないのです

上記の姉弟は実のところ、アメリカで最近ちょいちょい見かける「有名ワインの作り手の息子系」のひとつであったりします。
そのワインとは、シフレット。


ここのジェフリー・シフレット氏がお父さんってな訳。
元税理士で、彼の父親(今回のワインを作ってる二人からするとおじいさんか?)から引き継いで本格的にワイン業をはじめ、アメリカ最強のレストランと言われるフレンチ・ランドリーのテーブルワイン採用から人気が出たワイナリー。
その新レーベルみたいなのが今回のワインです。
日本市場では2013年と2014年が出回っていますが私が試したのはファーストヴィンテージの2013年。当たり年だしネ。
2014年はメルロが若干入ってるらしいのですが、この2013年は弟の知り合いからのカベルネとシフレット・エステートのシラーの50%ずつというエルミタゼ風。
このヴィンテージ以降はメルロが入っている様子。
実力者の後継者は今、どこも注目されているジャンル。
シフレットの息子たちは果たして?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥
フードフレンドリーなナパの極意を体得している!
ハッキリ申し上げて、これは相当期待出来ると思います。モーガンJuniorより個人的にはグッドかもしれない。
ナパらしく、かつ濃すぎない具合をエルミタゼで良くぞまぁやっているんじゃないかと。

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色はクリムゾンレッド寄り。案外と紫度が高くありません。シラー多めなのにネ。
香りに赤果実と紫果実のミックスが主体に程よくミルキーさ。
ここの主張は高くありませんが、香りのまじり具合やテイストの品の良さはなかなかのモノ。
バランス感が香りから感じられるのがいいですネ。
そして、味わいもナパメイドスタイルさはありつつも、とてもバランスが優れておりオーパス・ワン寄りの印象すら与えます。
シラー多めなのにネ。
まとまりの良い果実感とミルキーさの配合、しなやかな口当たりとアフターの小気味良い感覚。
ある種、高得点を取るような濃度やアフターの長さや複雑さではありません。
しかしながら、きっちりとしたまとまりと万能な味わい、それでいてナパの良さはちゃんと体現しています。
著名レストラン採用から人気が出た父のワインの系譜を見せるようなフードフレンドリーなナパと言えるでしょう。
色んなところで邪魔をしないメイドさん風味。メイドはあくまでも給仕役というのをわきまえたような地味でありつつ、しかし魅了される謙虚さをもったエマ的クラシカルメイドの味わい。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥(買えたら)
買えたら買いの部類の新世代
名前の絶妙なカルトなのにダサい感じに比べ、カルトワイン要素というよりはレストランワインさと品のいい仕上がりにちょいと驚くワインでした。
この実力でミドル価格帯の6000円前後は相当に買いの逸品だろうと思います。
まぁ、史上の出回りがめちゃくちゃ少なくそもそも最初の年号に至っては87ケースしか作られていないとかいう名前通りの数でやってたというだけに・・・・・・まぁ、しょうがないかー。
今後の生産量は既に200ケースまで伸びているようですし、質はそのままに買いやすく価格もそのままになるといいかなーと思います。
ナパらしさはちゃんとある上で、食事にぴったりなのであらゆる場面で万能です。
もちろん、8687年生まれの人ないしなんかそういう数字に引っ掛けてプレゼントには最適。幅広く使ってみてください。

というわけで、86・87ワインズのカベルネでした。
あとはもう中川の仕入先が増えるのを期待するしか無い感じです。それぐらいに良く出来たワインだなというのが感想。
ナパに濃さだけを求めるなら、あんまり良くないかも?ですがワインとしての品位の良さを体感したいなら是非。

今後カルト足りえるでしょうか?


次の年号まではできていて、メルロがプラス。


多分これ英国系評論家が好きなタイプ。

| アメリカ | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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カリカベの王道的チョコレートっぷり! ケイマス・ヴィンヤーズ・スペシャル・セレクション2013

うぇるかむ!
なんだかんだ言ってアメリカワイン特集をするつもりが全然出来なく申し訳ないッス・・・・・・
と、いうわけで、今日はアメリカを代表するアイテムのひとつで。

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ケイマス・ヴィンヤーズ・スペシャル・セレクション2013
王道中の王道ッスネ。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
ケイマスといえば、「カリカベの王道」とも表されるワイナリであり、当ブログでも
このスペシャル版の古酒での更新をしておりますし、
通常版も少々前にはなりますが更新しており、
系列のアイテムも含め、やってたりします。
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サインがやたら格好いい。
なお、スペシャルと通常の違いは良い年のバレルセレクションもの(単純な樽違い?)を年数をおいてから出している様子。

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アルコール度数の高さが流石ですネ。
あ、なお裏ラベルがないので(エノテカシールしかない)こうして二枚貼ってまする。
というわけで、久々のケイマス。それも、フラッグシップのニューヴィンテージであります。
なんとなく予想はしていたのですが・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥
チョコみたい・・・・・・
なんというか、こう、チョコレート溶かしたような感じ?チョコレート飲料とも違って、溶けたビターチョコみたいな感じなんですネ。
90年ケイマスなどにもあったどこか苦い要素はスペシャル系の特徴なのかしらん?
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色は透けない赤紫。
香りにミルクチョコが豊満ボディで果物というよりもチョコな訳です。
特にミルキーさというか樽の効きっぷりがムンムン。ガッツリ樽使ってるゼ!と暑苦しいほどに主張してきます。
味わいも同様に。
だけど、少し苦味があるのは特徴なのか目立つんですよネ。
アタックからカシスとむちゃくちゃな強さ樽感の応酬!
と、そこにカカオの苦味がじっとりと中心で座っているんですネ。なんでか知らんけど。
そうした要素の強さが相成って、甘いと同時に苦いがしっかりと効いているという訳。
最初から最後までその強さが変わらず、甘やかせなチョコの甘みにビターさが乗り続けこれをチョコと表現しなかったらなんやねん!ぐらいの勢い。アマローネが案外近い?そのぐらいに濃密です。
メイドスタイルの王道でありつつ、どこか毒をうってくるような感じ。なんか裏がある感。
アメリカを体言したような強さのワイン。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥
大体通常版のケイマスの倍のお値段設定でして、18000円前後。
コスパでお得かというと、確かにアメリカカベルネの真髄を体現しているのは事実なんですが、値段としてはもうちょっと洗練とした気品が欲しいというもの。
クラシカルなアメリカの古き良き味ってな具合で、アメリカワインを知る意味ではこれ以上ないほどのサンプルでしょう。
あんまりこのタイプ、日本人ウケしない感じはするッスね・・・・・・
ENOTECAが輸入開始したことにより、見かけることが多くなる人は増えそうなので、なんらかの機会に是非飲んでみてください。

というわけで、ケイマスのスペシャル・エディションでした。
ケイマス系列は全体に甘さが強く撃ちだされている印象は前からありましたが、同時にどっかしらで苦味を残すのも特徴なのかなーと(そしてそれが、評判の割に案外とスコアが伸びていない原因?)
アメリカワインを知る上で必要不可欠なアイテムでありつつ、個人的には「もっと凄いのもあるのぜー」とは言いたくなる立ち位置。
バットにコルクを入れマースみたいな(唐突なネウロネタ)

市場では案外残っておりバックヴィンテージも豊富。


もういっそアカラサマだぜ!

| アメリカ | 23:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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訴えられた系ワイナリ鹿版?オージーが米国に殴りこんだ?? ザ・スタッグ2014

うぇるかむ!
ここ最近、だらしない更新が続きすぎている当ブログ、申し訳ないッスながら忙しいので許してくりゃれ・・・・・・ま、そんな弱音はさておき今日はかなり曰くモノ?

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ザ・スタッグ2014
スタッグス・リープのワイン・・・・・・・では!ありません!!

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
スタッグス・リープがまるで関係ないのに鹿なので訴えられてます





スタッグス・リープに関しては、スタッグス・リープとスタッグス・リープ・セラーズですでにもめてたりしましたが、そこに割ってぶっこんできたのがこのワイン。
これまでのどのスタッグスとも全く関係がない、むしろオーストラリアが主体のワイナリの殴り込みカリフォルニアアイテムです。
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ていうか、こんなの見分けつくかいな・・・そりゃ訴えられたっておかしくないでス。

作り手はセント・ヒューバートという実はオーストラリアのワイナリです。
トレジャリー・ワイン・エステーツ傘下のそこそこ老舗であり、グレッグ・ジャラット氏がメイン醸造家(コールドストリームヒルズの人だヨ!)で、モロにオージーのワイナリ。
が、何故か突然「カリフォルニアワインつくりたーい!」と言い始め、ベリンジャーの醸造家であるライアンリッチ氏が醸造担当としてついて執り行ったのが今作。
しかも今回スタッグス・リープに訴えられて今後は別名称および別ラベルになるっぽい・・・・・・のですが、元々はスタッグス・リープ・ワイナリーの醸造設備を借りて作っていたとかなんとかでもう訳がわからないドッタンバッタン大騒ぎであります。
ノースコーストエリアのマルチであり、ブドウから何から本当にスタッグスが関係ないアイテムでありますが、紛い物として終わるのか?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥
カリカベとして良く出来ている!
ナパの風格とかはないんですが、甘目タッチでありつつそこそこ整っていてそれなりにメイドさん感覚もあります。ただ、どこかパチモン感はあるかも。
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色は若干透けるクリムゾンレッド。あんまり紫でもありません。
香りから割りと甘さはあり、ミルキー&カシスなタッチ。コーヒーというほど濃くなく、またハーブ要素は薄め。
全体にはぼんやりとした香りで、しかしながらアメリカンカベルネに必要な要素は揃ってる感じ。
味わいも定石をしっかりととった形で、アタックの果実感とバニラの風味、甘味が多めでアフターまでそれなりに続くという構成。
甘味要素の部分がより複雑さがあったりすると高級ワインとなるのですが、その要素はちょっとチープめなのが惜しい所。
とはいえ、あまりタニックにはならず飲みやすいスタイルは良く出来ていると思います。
アフターもそこそこにあるので、カリフォルニアカベルネとしては充分に質感をもっているというのは事実。
本家スタッグス・リープの鋭さとかは微塵もないですし、系譜としてはむしろ作ってる人の為かベリンジャーとかの大手感すらあり。
ですが、アメリカーンな印象はたっぷりとありますし、それらをしっかりとこなしてはいます。
まさに深夜アニメ枠。どっかで見たことあるようなコメディ。ただ、覇権とはならないニュアンス。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥
値段は実のところ3000円ぐらいで、お買い得アイテムではあります。
日持ちも割りと良く、お手頃に楽しめるのは確かなので、気軽な萌えを楽しむにはいいんです(まさに深夜アニメ)。
贈り物としてはワインに詳しい人には「贋作感」がちょっとしちゃうので、コメディアイテムとして捉えられるラフさがある人向け・・・・・・つまり、よっぽどでなければ向いてません。あんま知らない人がヘタに検索して勘違いしても困るし。
あくまでもデイリーないしワイン会向けのアイテムでしょう。アメリカ赤の勉強としては模範的。

というわけで、ザ・スタッグスでした。
とにかく怪しい贋作感がラベルからムンムンなわけですが、そういう要素を省けば普通なアメリカワインちょっと良い感じに収まっている内容。
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こういうどこが作ってるかわかりづらい感を除けば・・・・・・

何度「ザ・スタッグ」で調べても楽天ではこれが出てくるという・・・


結局コレ人気だったの?
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スタバ御用達ワイン?なのに評価お断り??ワシントンの低価格のどこかアンバランスな作風。 ヘッジス・ザ・ハウス・オブ・インディペンデント・プロデュサーズ・メルロ2012

うぇるかむ!
昨日に引き続きワシントンのアイテム。昨日のは超高いラインでしたが、今度は真逆に低価格帯より。

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ヘッジス・ザ・ハウス・オブ・インディペンデント・プロデュサーズ・メルロ2012
紀伊國屋でも扱ってるアイテムであります。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
わりかしゴチャゴチャとウルサイ感じのラベルとなっています。文字のバラバラさとデザイン感を出そうとして失敗してる感っていうか、ジーンズメイトのTシャツ感が半端ない。
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なんと一本一本プロダクトNOが入っていますが13000×12=1000ケース以上あってこの印刷代もったいねぇな感がすごい。

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表に書ききれなかった事が裏に書いてある感。

作り手はヘッジスの二代目クリストフ氏とされていまして、特徴は「評価本の採点お断り」の表示を入れている事。裏のSCOREVORUTIONってのがそういう事なんだそうな。
評価本にも掲載せず、広告も一切出さないというのがポリシーであり、このワインを誰が造っているかなど、知る必要はない。ワインのテロワールのみに注目してもらいたい。 このワインは、醸造家の名を伏せ、名前やイメージに左右されることなく、品質のみで勝負している事を理解してほしい(ここまでコピペ)
んだそうで。
いや、しかし、本家はアドヴォケイト以外からはそこそこの評価うけてるよネ?
ついでに、スタバことスターバックスが何をとち狂ったかワイン販売をした際の最初のメニューとしてオンリストもしたアイテム。
また、特徴として単一畑の単一品種によるテロワール表現というのも主眼らしく、これもバッチュスという畑からの単一メルロらしく。
なんというかこう、宣伝しない主義ぶってそれで逆に宣伝してるパティーンな訳でありますが、じゃあ実際に美味しいの?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥
確かにワシントンっぽいけど、同時にちょい安っぽい
というのも、ワシントン風なインテリ系の暗みも見えはするものの、甘さの方が目立ってしまっているんですネ。
それもあんまり深くない甘さで、ワシントンっぽい暗みとはギャップ感があります。それを良しと見るかが大きなカギ。
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色はわりとレッドさが多めで、多少透けます。
香りに比較的いちごジャム感がある甘い要素が多く見られまして、そのくせどことなく堅物さ(ワシントンらしさ)がある渋いタッチのプルーンなんかが含まれており、これを多様性と見るか統一感のなさと見るかでまず人を選ぶかも?
どちらかというと軽いノリを感じやすくはあるので、テーブルワイン向けというかそういうスタイルとも言えるかナ。
味わいも同様に割りと軽く、ワシントンのらしさはありつつも前提として甘い要素が目立ちます。
個人的に、この甘さ要素はちょっと深みに欠ける気がしてまして、今回そんなに良い評価を出さなかったわけですけれども、ワシントンが渋いって人にはそこの間をつく感じかな。
メルロとしては口当たりはしっとり系というよりはサラサラタイプ。
フードフレンドリーな要素や甘さがちょこちょこ見られるので、スタバが使いたがったのは納得です。
コーヒー呑んだりする場所との親和性は感じる。
わかりやすくおいしいって感じ(美味って感じじゃなく、おいしいなのダ)
インテリキャラの水着大サービス回的な感じで、いや別に図書館のお姉さんみたいな人にマイクロビキニとかは求めてないのでとは私は思う。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥(カリフォルニア低価格としては+♥)
お値段は割りとお得で2000円以下のアイテム。
評論家評価がくだったら普通に87点辺りなのでは?
ワシントンっぽさを踏まえてはいるので、ヘタなカリフォルニア表記とか安ナパよりは良いのかも。
あくまでもデイリ-向けアイテムであり、ケースで買ってコーラの如く飲むのが良し。

というわけで、インデペンデント・プロデューサーズよりメルロ2012でした。
ワシントンらしさは体感出来なくもないので、ちょっと気になるって方にはオススメ出来るところかな。
ワシントン=固すぎるというのが最近の自分の印象でしたが、結構色々出来るものだよなぁとも思いましたとさ。

ただ、テロワールだの評価お断りだのというのは、このワインにおいてはリターンにつながらない気がする。


水着よりタートルネック着てておくれやす!

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