オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

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旨いのは抜栓3日後以降?とっつきにくさ年々上がるブルガリア最高峰。 テラ・タングラ・ヤトラス・マヴルッド2015

うぇるかむ!
激忙しくて全然更新出来ておらずもーしわけない!
そして今日も簡易め更新であります・・・・・・OTL

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テラ・タングラ・ヤトラス・マヴルッド2015
なんかラベル派手になった?

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テラ・タングラといえば、当ブログ初期の超優良株であり
マヴルッドに関しても更新しておりますし、
毎年実は飲んでたりするんですが、
年々落ち着きがあったり年度によってかなり味わいのクオリティにバラつきがあるんですネ。
最初の時が一番良かった気がする。

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このマヴルッドのヤトラス版、ド派手なラベル通りガッツリ系で初日は正直呑めたもんじゃないな!ぐらいに濃いというよりタニックなのです。
いやー、ヤトラス系は常にそうかもしれないですが・・・・・・今回も「おっ!いけるか!?」というところになったのが抜栓三日目。
そこまで待ってたり気長に出来るもしくはデキャンタとかちゃんとかけられる方でしたらオススメ度が変わらずなんですが、最近コレそうでもなく面倒さの方が高いかなーというところで。
評価するにも、その気まぐれさで点数がブレブレになるので今回簡易更新って形にするぐらい。
瞬発的に突然美味しくなるという気難しさについてこれる方は、お試しあーれー。

うまい一瞬は本当に美味しいので上級者向け

| ブルガリア | 09:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ナイペルグ伯爵は流石だよネーと思わせられる二品。 プティ・エニーラ2014とシャトー・デギィユ2007

うぇるかむ!
以前から醸造家とかの方が味をキメるというのが正しい的な事を言っている当ブログですが、個人的にフランスで好きなのがこのチーム。
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プティ・エニーラ2014とシャトー・デギュイユ2007
比べのみ久々に!

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥(評価的に+♥?)
こうして並べてみると同じ地方で同じチームが作ってる感ありますネ・・・どんだけナイペルグ伯爵は自分の紋章自身があるんだ。
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表ラベルだけだと本格的にどっちだかわかりづらいプティ・エニーラ。
以前本元を掲載してましたが、そのセカンドがこのプティ(昔はイージーって名前だった)
そういえば、ドゥルノンクール監修かと思ってたらマーク・ドゥウォーキン監修っぽい。ミッシェル・ロランの弟子でナイペルグ伯爵とは長い関係性あり。
自分以前間違えてたかもすいません・・・・・・
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裏見るとブルガリア言葉があるのでフランスじゃないと気づく。

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で、こっちがシャトー・デギュイユ。2011をちょうど去年呑みましたネ
その年号古い版となっています。陣内智則の結婚式で使われたとか何とかで離婚しちゃって逆に泊が落ちたパターンを経験したとかいうどうでも良い話の当のヴィンテージとの噂。
こっちはドゥルノンクール監修のハズ。
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裏はデギュイユの方がシンプル。

さて、この2つのステファン・ヴォン・ナイペルグ伯爵作品、実際相当違いがあるのでしょうか?

香り・味わい(最大10PT)
プティ・エニーラ:♥♥♥♥♥♥♥(個人的に+♥)
デギュイユ2007:♥♥♥♥♥♥♥♥(個人的に+♥)
伯爵の実力はホンモノなんだよネ・・・
少なくとも、エニーラとデギュイユに関してはこう思う他ありません。マジに両方共ベラボウに滑らか。
かといって土地の個性云々?というかワインの個性もちゃんとある部分がポイント。

エニーラ
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色はかなり黒系でギリギリ透けるタイプ。
香りがまずバニラ要素が出ていまして、古樽とステンレスのハズなのに割と多め。
果実要素はそれでいてそこそこにジャミーなプラムとかが出ています。こっちはシラーとかも混ざっているからかそのバランスがそこそこに良い。
味わいも新モノなメルロとして秀逸で、どっちかというとチリとかアルゼンチン系統。
なめらかなにバニラ感と果実のジャムさが口当たりから広がって、それでいてグッと重たくはない。
消えてしまう感じではなく、しっかりとデクレシェンドしていきます。ちょっと短めだけどネ。
通常版エニーラと比べると樽の印象が多めに感じましたが、しかしながらバランス感覚は見事。
より複雑性やスパイス要素が聞いてくるといいのですが、その分シンプルな果実感が単純に美味しさに繋がっているかと。
佇まいにジェントルを感じさせる仕上がりとなっています。最近のゲームとかだとあれ、新宿のアーチャー。

デギュイユ2007
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以前のものは熟成なしな感じでしたが、07は流石に熟成感が出てました。
色からしてちょい熟成が感じられるカラーリング。
香りがこれが程よくバニラ要素がまだ残しつつ熟成ボルドーにある果実や梅の要素にほのかなバラ感などが漂って旨味が充実。
味わいも舌触りがこなれていて、しかも熟成による甘みが生まれてきています。
いいワインって熟成によって甘露になるところがあると思うの私だけ?
そう、中核にちゃんと甘さがありまして甘みが非常にエレガントに残る訳。
赤果実と紫果実のミックス、熟成ならではの旨味ダシ感と梅がほのかに出つつ、しかししっかりとした醸造と果物をまだまだ感じ冴えるキレの良さ。
これからまだまだ熟成するだろう感じで、熟成に出がちな要素がなくマイルド。
ボルドー中価格帯におけるベストの選択肢という他ない、凛としたキレイ目佇まいを感じさせてくれる。

コストパフォーマンス(最大5PT)
どっちも:♥♥♥♥♥
見かけたら買うべきワイン達である
結論、デギュイユは熟成も早のみも美味しいしエニーラもお見事すぎて言ううことなし!
その上お値段がどちらも南アフリカとも互角に渡り合える設定!!ワォ!!!
プレゼントにもそこそこ伯爵の紋章は目立ちますしね。
店舗で見かけたら一度は買って呑みましょう。以上!!!!

というわけで、プティエニーラとデギュイユでした。
どちらも見事ですな・・・口当たりのマイルドさと果実感の残し方がどうやらナイペルグ伯爵ラベルの特徴っぽく、醸造担当が違うハズですが傾向そのものは割と似ていました。
で、どちらも明確に美味しいので予算に合わせて買ってくりゃれ。

どっちもベラボウなコスパ。ヴィンテージがかなり色々混合しているので、いろいろ飲み比べるのもアリです。




高田純次要素は抜いたうえで

| ブルガリア | 09:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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相変わらずの濃厚さ、ブルガリアのある意味での安定感。 カストラ・ルブラ・ヴィア・ディアゴナリス2009

うぇるかむ!
なんとなくマイナー地域の紹介をしたいなぁと思いまして、今日はブルガリアで攻める所存。

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カストラ・ルブラ・ヴィア・ディアゴナリス2009
ひっさびさの登場であります!

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥
このワイナリに関しては
当ブログ初期から紹介しており、
低価格版もやってたり、
そもそも実はヴィンテージ違いで紹介しています。ただ、ラベルデザインが大幅に異なっているのでわかりにくいと。
個人的には紙包みもなくなってしまったし、以前の方が格好良かったなぁなんて。

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裏もレッド。

以前と同じように購入場所はカルディの店頭にて。まぁ、セールでちょっとだけ安かったし、リピート買いです。
カルディという超ド大手の輸入食品店で扱っているワインなのに、今だに当ブログが検索すると早めにひっかかるのが逆に残念だったりするカストラ・ルブラ。実力は今はどうなのでしょうか?

香り・味わい(最大5PT)
♥♥♥♥♥♥♥(個人的には+♥)
うぉ、やっぱりコッテリ度すごいなぁ!
価格帯としては最高レベルのコッテリ濃厚具合は変わらずでした。まとまり良く濃いという安旨に欲しい要素は出来ていますし、2009年というのもこなれている。

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諏訪子様ノリノリすぎてグラス隠し過ぎィッ!

色は透けないぐらいのクリムゾンレッド。黒というところまではギリギリいかないぐらいのカラー。
香りにかなりしっかりとした赤と紫の果実感。ここが明瞭だと更に評価があがるところですが、このジャミーさはなかなか出ません。
ここであんまりミルキーさがなく、極めてタニックでまとめてあるのが特徴。
味わいも同様にしっかりギッチリとした味わいであることはもちろんなのですが、この時に年号分の雰囲気もちゃんとあるのが嬉しいところ。
比較的沈むタイプの味わいで、紫果実と花の印象、そこに若干の熟成による梅っぽさなどが漂います。
今回はあまり樽っぽさやハーブ感は感じませんでした。
凝縮感がありつつ、そうした年数分の複雑さやパワフルでありつづける果実のジャミーさがミックスされていて、アフターも結構長いのです。
初日よりも二日目で映えるのはブルガリアワイン全体の特徴で、初日開けたての渋さは二日目三日目でこなれてくるのでそこまで待つ事が大事。
相変わらず低価格なのに良く出来たアイテム。と、同時に多少扱いにコツがいるワイン。
やっぱりカルディ向けじゃないんですヨ。これだけずば抜けて良く出来ていると思うんですけど、一日で呑んじゃうとなんか強いワインで終わってしまうという。スルメなんですスルメ!
相変わらずの中田譲治キャラ、渋いミドルな印象をもってます。

コストパフォーマンス(最大5PT)
♥♥♥♥♥(ただしマニア向け)
これが2000円程度なのは相変わらずお買い得!
ブルガリア、という地域の為に売れてないんだと思います。KALDIで買うべき最大のアイテムはコレ。
よーくよく考えてみれば、2000円程度で09年のミッシェル・ロランプロデュースってプロフィールがそもそも破格なのです。
この項目は以前と評価変わらずですが、ラベルデザイン変更でプレゼントで考えた時には弱くなったかな?という程度。
濃いスタイルが好きな人のテーブルワインには最適。

というわけで、カストラ・ルブラよりヴィアディアゴナリス2009でした。
私がもう一つ推しているブルガリアワインであるテラ・タングラが比較的ヴィンテージ差が大きいのに対して、カストラ・ルブラの方が安定感はある気がしますネ。
KALDIの掘り出し物として、おすすめしたいアイテムであることに変わりないのでした。

残念なことにネットショプで売ってないので廉価版をペタリ。カルディ店頭なら多分あるハズ。


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| ブルガリア | 23:39 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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これがブルガリアの最高峰!?まるで地品種のような存在感の高さ。 エニーラ・レゼルヴァ2009

うぇるかむ!
久々にやります、ブルガリア・・・・・・半年ぶりぐらいにブルガリアでの更新ですネ。
そのアイテムは、新年会をやった際に持ち込まれたのでした・・・

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エニーラ・レゼルバ2009(ドメーヌ・ベッサ・ヴァレー)
ひっさびさですねぇ、エニーラ!

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥(よくよく考えると)
ラベルは黒の如何にもレゼルヴァだぜーーーー!という強い自己主張に加えて、恒例のラ・モンドットの紋章であります。
いやぁ、懐かしい・・・当ブログでは2年ぶりぐらいのエニーラかしら
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裏もなんかパルメっぽい雰囲気あるよね。

というわけで、上述の通りですからあまり長く書きませんが、一言でいうと
「ボルドーのラ・モンドットがブルガリアで作り、自分のところの紋章まで加え、ミッシェル・ロランたんも呼んで作ってるワイナリ」であります。
そのレゼルヴァ版ということで、作りは若干サン・テミリオン寄りエルミタぜな内容になっています。
メルロが主体で、シラーが多めに入り、年号によってカベルネとプティベルドが少量入ってくるという。
エニーラのフラッグシップは実はシラー・バイ・エニーラというシラー主体のアイテムであったりするのですが、関わっている人の本来の持ち味は大体がメルロ種であり、またアドヴォケイトでのブルガリア最高点である91点を獲得したことがあるアイテムでもあったり。
さて、そんな久々のワイナリでかつ2009という微妙に年を食い気味なアイテム。その実力とは?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥
これマヴルッド絶対入ってるよネ!?
というのが私の第一声でした。
非常に青さがあり、重厚で、それでいてなめらかにもできていて見事なバランスが形成されています。
より奥深さがあったりしたら満点クラスなわけですが、その片鱗を「持ち込みワイン会」というワインにとっては多少なり過酷な状況下であって体得させているのだから見事。

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色はしっかりとしたバイオレットな赤紫。かなり透けない印象で熟成感はあんまり色からは感じず。
香りの草原やハーブを思わせる青さが特徴的で、この部分が凄くブルガリア地品種のマブルッドを思わせるんですネ。
それから紫の果実のたくましい強さ。この辺りの「開けたては強すぎる」部分はブルガリア的だと言えましょう。
味わいはしかしながら、口当たりがメルロ的にマイルドに入ってくるのがいいのです。
それからカシス感の強い紫果実、早めにハーブの印象がブワッ!っとやってきて吹き抜ける風のゲーニッツ(突然のココですかおじさん)。
年号分の熟成はそこまで感じさせませんが、バニラ要素の落ち着き具合からそこは図れるでしょうか。
全体にタフでたくましく、ストレートに打ち出されている印象があるものの、しかし理知的なマイルドさがある樽の効き具合と口当たりの良さでスマートに押し通せている辺りは実に良く作っている感じがあります。
細やかさは流石に欠けている印象ではあるんですが、ハーブ感の強いボルドースタイルを力強く感じさせてくれるアフターのガッツリした感じなどもなかなかくせになる塩梅。
独特の文体で強烈に攻めてくるスタイルは森見登美彦氏?
ハードでたくましい具合はやっぱりボトムス?
グイグイと押してくるキャラクターと主張です。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
2500円とは思えぬ濃厚さ!
実は2009年という今回のヴィンテージ自体は楽天市場では見当たらなかったのですが2007年と2010年は2500円ちょいで買えたりします。
この濃厚さとそれでいて呑み心地がなかなかまろやかな円熟さで、このお値段なら南アフリカでもあんまり見当たりません。
近年のテラ・タングラ(私が超愛好していたワイナリ)がどうにもとんがりすぎてて初日の落ち着きのなさが絶望的だったりするなか、フランスの技術介入が効いて万能さを体得しているのかも?
(ただし、地ブドウ系とかマイナー地域的な良さとはちょっと別になっていて、国際的です)
YANAGIYA新年会の持ち込みコンセプトだった「低価格で言われや内容が面白い品」というのにガッツリはまってたアイテムのひとつでした。
相手によってはプレゼントにも使えますし上述の通りワインショップに足繁く通うマニア相手にも通用する個性の塊。

というわけで、ドメーヌ・ベッサ・ヴァレーよりエニーラ・レゼルヴァ2009でした。
久々に呑むと、また何かブルガリア呑みたくなる印象ですネ。
どうしてもそもそもワイナリ件数が日本入荷が低すぎる(正直、テラ・タングラとエニーラとカストラ・ルブラを抑えるとかなりわかる)のが難点ではありますが、引き続き推し地域にしていきたい次第です。

楽天では07と10年号が幾つかあります。PPは10年のが高いのですが、熟成がある07のがいいのか・・・・・・うーむ、両方買う?



受賞のがしたのは残念でしたネ


先頭にたつのは、いつも!あいつ!

| ブルガリア | 23:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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漫画BLEACHが終わって悲しいので、なんかオサレ感があるラベルのワインでの更新。 ザグレウス・ビニカ・マヴルッド

うぇるかむ!
えー、今週の週刊少年ジャンプにて漫画ブリーチの連載が(とりあえず?)終了しました。
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私個人としては藍染惣右介ポエムで大変満足したのですが色々思うところは皆様あるようなんですが、その記念に何か更新しないとなぁと思いつつイマイチできてなかったんですけど、とりあえずコレで更新しておこうかなぁって。

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ビニカ・マヴルッド・ザグレウス2011
これ、ワインのラベルですからネ。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥(ジャケ買い的には+♥)
もっかいイイますけど、↑はワインのラベルですからネ
オサレ力が高すぎです。社名とワイン名までなんかオサレです。久保帯人センスを若干感じる(ので、今日これにしたんですが)。
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裏ラベルまでみれば、流石にワインのラベルだとわかるんですが、そこかしこに残るブルガリア語に言い得ぬ何かを感じて欲しい。

当ブログとしてはそれなりにブルガリアを応援しているのですが、何せ輸入やそもそものワイナリの絶対数や流通が少ないためになかなか呑む機会がなく(ブルガリアワイン会とか開いても、テラ・タングラとカストラルブラで埋まって終わりそう)なんと1年ぶりのジャンル更新に・・・あ、あわわわわ。
さておき、今回のアイテムはザグレウス社という1998年から地品種であるマヴルッドを中心に作っているというワイナリ。
それぐらいしかデータがないぐらいの正直日本であんまり知られてないワインなのですが、やっていることはなかなか楽しかったり。
というのも、これ、「マブルッドを2~3ヶ月乾燥させて濃縮した果汁を発酵させた」という、つまるところアマローネとかに近い醸造がなされている訳。
たまーに見られるこの「アマローネ風ワイン」ですが、それをマヴルッドっでやるとどうなるのか?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥(人によってはずっと低い)
黒 棺
こ、濃い・・・っていうか重たすぎる・・・・・・もう全体真っ黒って感じであります。
インキーもインキー。苦々しいまさにベタ一色。

色は強めの紫。かなり濃い目なのがこの段階でわかります。
香りにも渋めのタニックな印象が現れていて、ギッチリとした雰囲気が漂います。
なんとなく墨っぽい。そして味わいもそうなる訳です。
果実感よりも渋みが先立ち、ブラックコーヒーのような質感。で、インキー。かつシガー。
そういう個性が先立ちつつ、陰干しならではな紫ジャム感も・・・・・・先行するイメージが強いので、あんまり感じられなかったりもしますが。
特に最初の硬さったら凄まじく、3日ほどしてようやくアタックの刺々しさがなくなるほど!
3000円前後のワインとしては、異例の力強いを通り越して堅牢具合に痺れます。
そして、そういう個性にしびれられないと率直にツライかも。
万人受けしない極度の黒っぽさ。こう、BLEACHっぽくない?

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥?
キワモノすぎてどうしようかと思ってしまうほどなんですが、3000円でオンリーワンな個性を体験するのは面白いと思うので一応♥♥♥ってところに。
流通がかなり少ないので、そもそも見かける見かけないの話にならないかもしれません。
珍品ハンターの方は入手してみてネ。

ということで、ビニカ・マブルッド2011でした。
元々濃くクセがあって開けたてがトンガリすぎているマブルッドを更にとんがらせた結果とも言えるこのワイン。
単純に面白がれる人向け。そうでないと「な・・・に・・・!?」とか言ってる間に倒されてしまうのでご注意を。

楽天では同社の別ワインしかおいてませんでした。本数少ないのかな?


ベタ一色って感じ
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| ブルガリア | 20:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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