オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

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ミヤルスト・ルビコン2009の印象が二年前と変わらなかった件について

うぇるかむ!
こうしてブログをやっていると「たまたま偶然、同じワインを違う時間に飲んでいた」という事が出てきます。
っていうか、どうしても増えちゃうんですけど最近、年号までおんなじでしかし印象も殆ど変わらなかったワインに遭遇!

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ミヤルスト・ルビコン2009

2年前に南アフリカのルビコンとして紹介しましたこのワイナリ。

で、今回メモとしてこんな感じで呑んだ印象をまとめてました。

~以下、私の今回のメモ~
色はギリギリ透けるクリムゾンレッドで少しだけ赤さが強くチョイ熟してる。
香りにカシス葉巻、独特なタバコや熟成。立ち込めるコーヒーと獣とほのかなキャラメルがぎんぎん。
味わいもしっかりめだが、なめらかさも忘れないし、獣がありつつ滑らかなバニラも含まれビターだが超絶に美味しい。
ニューワールド感が高いがその最高峰。かなり独特な男っぽさ。
~~

で、今回記事をアップロードしようとして昔の記事を呼んでみたら
あ、あんまり昔と印象が変わらない・・・・・・
となってしまった訳でして。
いやー、むしろ今回の方が甘さがあったような?そんな気もしました。
そして美味しい。恐るべきワインだと思います。
それと同時に、2年ぐらいの時間では(もちろん環境やボトル個体差、コンディションはあれど)南アフリカワインそんなに大きく変化したりはしません。アメリカとおんなじ。
まだ呑める人はまだまだ熟しますヨこれは・・・・・・

もうネット上では箱でしか売ってない・・・・・・次の入荷待ち?


アメリカの元ルビコンは健在

| 南アフリカ | 08:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今回のは更にドライでキレ系?元祖MCCの実力者。 シモンシッヒ・カープスヴォンケル2015

うぇるかむ!
今年もこのワイン飲みました!で、今年のは残暑に効く感じー。

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シモンシッヒ・カープスヴォンケル2015
MCCは当ブログ定番よネ

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
相変わらずラベルそのものは地味目かなー。
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去年よりもちょっと度数が上がりました。

造り手であるシモンシッヒに関しては割愛!
っていうかこのワインに関しても既に2014ヴィンテージはやっているし。
珍しくマグナムも飲みましたっけ。
南アフリカの元祖スパークリングと言われている品ですネ。
なので、もう早速味、いっちゃいます。

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥
あれ、こんなにドライだったっけ?
去年の同タイプに比べてなんだかドライ。こんなにキレ系だったっけ??と思ったほどです。
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色は黄緑よりですがそこそこに色づいています。
香りのグレープフルーツを主体に黄色い果実感は変わらず。ただ、更にトースト感は減り厚みよりも苦味と酸味が香りからも強そうだと感じさせるドルァイな印象に。
ベースの部分、印象は2014年と差がないものの、その強調具合がぜんぜん今回違って感じましたネ。
味わいも2015はとにかくドライ。スーパードゥラァイッ!
黄色果実の酸が主体ですが、以前よりもより生果汁って感じがします。
アルコール度数もあがっているのに、不思議なほど果実のキレがマシマシで、その分そのほかの要素が控えめに感じるほどです。
前年に比べるとバランスが悪いと思います率直に。ただ、夏場とかにはこのぐらいの方が好まれそうでもあるし、しっかりとMCCとしての威厳は持っています。
まぁ、私は前のヴィンテージのが好きかも・・・・・・こってり系バター感ある方が好きなんでス・・・・・・
南アフリカ泡界隈のルイ・ロデレールっぷりは以前より上がってるぐらいで、いっそロデレールの下層ブリュット(ENOTECAがテーブルシャンパーニュにしてるヤツ)に更に近くなったってのが私の主観です。
是非、ENOTECAの人は呑んでみてネ!

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
やはりコスパは最高級
上述のロデレールのブリュットNVの価格を是非調べてみていただきたい訳ですけれど、このワイン2本になんかオマケつけれるぐらいの価格なわけで、それとは似ているんだからまぁコスパの高いこと。
お店によって結構値段が違うので、お好きなお店で買えばよろしいかと。
そこそこラベルも雰囲気は出ているし、なにせヴィンテージの入った(ミレジムものの)スパークリングなのですからそれでこのお値段は驚異的でしょ?
今年のはより食前向けアイテム感が高いかな。レストランでは絶対使い勝手が最高なアイテム。

というわけで、シモンシッヒ・カープスヴォンケル2015でした。
正直、自分の好みは前の年です。しかし、やっぱりレベルが高いのは事実。
シャンパーニュを細かくデコルジュマンが云々言いながら呑んでる暇があったらコレをグビグビいっちゃうのがオススメ。ほんと、、シャンパーニュより格上(なのに低価格のまま)だろうと私は、信じてる。

なんと最近では一部のクイーンズ伊勢丹でも買えるらしい。


以前よりずっとドライに?

| 南アフリカ | 10:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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南アフリカ番NZピノ? シャノン・ピノ・エルギン2012

うぇるかむ!
実は以前紹介していたワイナリなのですが、訳あって更新していなかったアイテムで・・・・・・

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シャノン・ピノ2012
そう、写真撮りそびれてたやつネ。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
シャノンそのものは以前書いたので割愛!
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裏もやっぱりシンプル。
その後も特別には目立ったアレコレのないワイナリではあります。
ただ、以前の記事に書いての通りですネ、このワイナリは・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥
NZの典型例みたい!
そう、SBと同様にクラウディベイじゃないですけど、どこかニュージーランドっぽいのです。
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色はレッドで透けるカラーリング。割りと薄めかな。
香りにチェリー果実が満載でフルーツの要素がストレートに出ています。
少しの紅茶館がある辺りも冷涼な産地っぽさがとてもあるのです。もうこの香りの要点だけでも「ニュージーランド?」って気分。
味わいも同じくチェリー主体。
フレッシュ&ジャムな赤果実の要素、甘味が多め(とはいえド甘いわけでなくあくまでも果汁感)のまま少し紅茶が香ってストレートに終えていきます。
全体の構造としてはシンプルなのですが、それがまた潔いと言えるスマートさ。
わかりやすく熟成はしていないピノしているんですけれど、それが逆に良い感じのアイテムでもあるかと。
あ、ピノー!って感じの魔女っ子系。もう見ただけで「なんか日曜日朝にやっているプリキュアとかそれ系な」とか思わせる奴。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
それでいて2000円中盤ってのがなかなか・・・・・・
意外とお値段がするNZピノ。大手の量産タイプであれば2000円アンダーもあるかもですが、それにここまでの充実感はないんじゃないかなぁと思います。
NZのそこそこ良いところのピノ、なのです。その上でこの価格帯をキープ出来ているのはかなり凄いのでは?と思っています。
これからの場合、ソムリエ試験対策とかにはぴったりかも。
プレゼントにはあんまり目立った要素がないのであくまでデイリーアイテムかな。

というわけで、シャノン・ピノノワール2012でした。
南アフリカのピノ・ノワールって今でもあんまりイメージ持たれてないかと思うのですが私としてはむしろ逆に「赤でははずさない事がおおい」ので、重宝しています。お出汁感ないピノはダメとかってでも無い限りネ。
常に一本どっかしらで売っている、ぐらいに普及してほしいアイテムのひとつであります。

ここまでくると相当安い。


実はちゃんと見たことがない・・・

| 南アフリカ | 09:53 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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圧倒的な質量!デイリーシャルドネはコレだけでオールOK!? ポール・クルーバー・エルギン・エステート・シャルドネ2016

うぇるかむ!
予告してました通り、やりますポールクルーバー!

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ポール・クルーバー・エルギン・エステート・シャルドネ2016
いやー、今更ながら美味いですわ・・・・・・

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥(トロフィーを見るなら+♥)
実は当ブログ、3年ぶりぐらいになります。
いやはや懐かしい?そしてその間に南アワインはすっかり「ブーム」にもなっちゃったという。
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コレ以上必要がないぐらい書いてあるマスダの裏ラベルは変わらず。

造り手であるポールクルーバーに関しては最早省略!
低価格レンジはリースリングも
ピノも美味いという作り手です
(正確には白ラベルの更に安いのがあったり、セブンフラッグスも凄いんだけど・・・何故か私七旗で何も書いてない。うまいのに)
で、こうも久々になっちゃったのは去年だかの収穫で量が激減しちゃって何とデイリー価格帯であるにも関わらず「割当制」であったりしたから。
まぁ、それなら知ってるワイナリだし他のワイナリ注目してよっかなー・・・・・・と思って敢えて飲んでなかったのです。
とはいえ、改めて考えてみるとこのスタンダード版ともいえるエステートにしてそれから当ブログで更新してきたアタラクシアやらカーショウとも同じくらい評価が良くフラッグシップのセブンフラッグスともアドヴォケイトの点数は微量な差なんですよネ。
今回は普通に入手可能な状態になり、そういえば久々に飲んでみよっかなーと手にとったのでした。

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥(ただしクセが強い)
ほんと・・・高レベルのシャルドネすぎる・・・・・・
以前はモンラッシェみたいな塩感が高かったのですが今回はどっちかというとコルトンというかニューワールド的なギッチリ感があるスタイルです。
みっちりしています。それでいて品性もあって上手。
また、数日間かけて飲みたいアイテムです。
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色はそこまで強くないホワイトよりの感じ。
香りに超しっかりとしたグレープフルーツ、ナッツやバタ感すらある樽っぽさなどが非常に強く出ています。
特に初日はクセが強すぎるというぐらいに迫力のある迫り方をしてきます。
ガッツーン!ときすぎるぐらいなのです。カリフォルニアでもここまでしっかりしてるのはそんなに無い気がする。
それでいて、ヘンな安っぽい甘い要素などが漂ってはこない本格さもグッド。
味わいも超しっかり!
柑橘系果実の強さやビターさ、そこに塩っけがちゃんと入りつつミルク系で激しすぎない仕上がり。
酸の立ちも激し目で初日のバランス感覚はあんまり良くないと言えるかも。
で、それら要素が何故か数日間すると控えめになります。
今回結局一週間程での飲み終わりになりましたが、バランスが良くなるのは36時間後つまり2.5日ぐらい経過してから。
何故か酸味や果実の主張が弱まる事で美味しくなるって訳。デレるのです。ギャルゲー?
かなりどの段階で呑むかで印象が変わるので、案外取り扱いが難しいとも言えますが、パワフルな初日と落ち着いたブルゴーニュ風になる数日後でお好みに合わせたり変化を楽しむのもいいかと。
何れにしても、要するにえらくタフなシャルドネなのです。リースリングかよってぐらいにヘタれすぎない。
ナイスボディだけど高貴なおねえちゃんキャラ。それもジャンプ系ハーレム漫画式の最初から仲良いのにデレる主人公男イケメンタイプのデレ方。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥♥
トランクにこれ一杯つめこめばシャルドネはそれでいいんじゃない?
色々な南アワインも紹介し、白ワインの紹介も大分増やしてきた当ブログでありますが、改めてココを飲んでみると「あ、別にコレだけ買っててもいいよネ」という気分になってしまいました。
スクリューキャップで開けやすいし、私みたいに経過を一人で観察するように呑む人にとっては変化率の面白さも含めて超サイコー。
もちろん、他にも美味しいシャルドネはたくさんありますが、2500円アンダーでコレを買えてしまうのはコスパが良いですまないって事でス。
敢えてワイン会で持っててもいいでしょうし(それも敢えてスクリューを一回開けて調節したりしてもいいかも)デイリーワインには超サイコー(本日二回目)
プレゼントには流石にちょっと雰囲気がなさすぎる気がしますが、美味いので自分で呑みましょうって事で。

というわけで、ポール・クルーバー・シャルドネ2016でした。
これ熟成したらどうなっちゃうの?という気がしないでもない程。
固めでもなお美味しいし数日かけても美味しいというデイリーづかいに求められている完璧なシャルドネです。
こういうのがあると、色々飲み歩く気が失せてしまいもする・・・・・・だって、これで良いものなぁ。

2016年版はどこも入荷してるのでお好きなお店で(敢えて自分が良く使うショップを掲載しない私であった)


高貴おねえちゃん騎士王女とかいう色々溢れすぎる属性

| 南アフリカ | 14:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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(速報予告?)今年もポールクルーバーの白がうみゃい

うぇるかむ!
えー、まーた仕事の忙しさでちゃんと更新出来てない当ブログでありますが、今現在数日かけて飲んで寝過ごしてるワインがこちらでして
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はっきり言ってうみゃい
のですが、飲み終えてから更新にしようと思ってるのでタイミングどうしよう?今日??明日???明後日????ぐらいの感じです。
これこそ数日かけて飲みたい白なんでス。いやー、今年もすごかった・・・・・・


| 南アフリカ | 10:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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