オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

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スーパーの値引き品で知らないの買ってもハズレか当たりかわかりづらいよネって話 ~簡単にはすみふぁーむ・ドライナイアガラ~

うぇるかむ!
というわけでタイトル通り今回も簡易更新とさせてくださいすまんナ・・・・・・

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今回のはコレ、はすみふぁーむのドライナイアガラ。
以前にもはすみふぁーむ自体はブラッククイーンで更新しましたっけネ。
で、今回の更新品は

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10%お値引きだった訳です。スーパーで。クイーンズ伊勢丹だった気がする
ラベルがボロボロになっているからっていう値引きだと思う。

味わいに関しては本当にドライかつ酸味はそこそこに多く、フレッシュ軽いっぷりが高い・・・・・・という日本ワインらしいといえばらしいけれど、どこか抜けが多いようなしゃばしゃばした感じ。
飲みやすいようで、アルコール感がちょっとクセがあって(なんか日本酒っぽい?)意外とスルスルとは呑めなかったという。
この不思議な状態が果たして「このワインの特徴」なのか「ラベル不良品で扱いが良くなかったから」なのかがわからないため今回の簡易更新となりました。
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やっぱり「知っている商品(ある程度の国傾向造り手のスタイル品種の傾向などなどが朧げでも掴めている)じゃないと、不良系の値引き品に関してはどこか疑ってしまう」ところがあって評が書きにくいなぁと。
なんか、しょうがないかなですんでしまう。そういうところがあるなぁと小さく思ったのでした。

夏場にキンキンに冷えてやがるッ!って言いながら呑むアイテムっぽい。

| 日本 | 07:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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TOKYOのワイナリ!?しかも新酒というある意味新しいメイキング。  清澄白河フジマル醸造所・テーブルトップ・デラウェア2016

うぇるかむ!
新酒だけにさっさと更新しなければ、と思い夕方ですが更新であります。

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テーブルトップ・デラウェア2016
株式会社パピーユの東京進出醸造所、清澄白河フジマル醸造所でのリリースです。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥(特異性考えると+♥?)
去年更新しましたパピーユの東京進出版、東京都内2軒目の「ワイナリ」としてちょろっと話題。
パピーユのシリーズものの模様と同じ柄を使ってますね。非常にシンプルで可愛い感じ。
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みよ、郵便番号の東京都の文字を!

日本のワイナリなので、公式に誘導しておきますが、書いてあるとおりブドウそのものは山梨県産のデラウェアだったりします。それも2016年・・・・・・今年やん!
買い付けたブドウを東京で仕込むのに流通のメリットがあるとかないとか・・・・・・まぁ、その辺りの事情は公式ワイナリの内容を見ていただければと思いますが、ではどんな感じかというと

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥
あ、甘いジュース系かぁ・・・
うんうん、予想はしてたんですけどネ。そりゃ日本の新酒だもん。甘いよナ。

色は少し濁りがあるような薄白。香りにバナナキャンディの風味がやたらと出ています。驚くほどバナナ。駄菓子的。
味わいも割合と水っぽい口当たりにバナナキャンディがまんま甘く感じられ最後までそのまま甘味を強く保って終わります。
苦味部分が多少あるのは、甘さの中に妙な刺を感じさせるのであんまり嬉しくない要素・・・・・・なんですが、これがないと本当にジュースと何ら変わらないという。
私個人としてはバナナジュースという感想以外が浮かばないアイテム。
これはこれで面白い、とは思うものの本格さは全くないので「ワイン飲むゾー」という気分の時に出てくると頭抱えるタイプ。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥
これで値段が高かったりしたら叩き割りたくなる訳ですが、そこは安心?の2000円アンダー。
価格としてはギリギリ、それに話題性の付加があればまぁ一本ぐらい面白いから買ってみてもいいかな?みたいなタイプだと思います。
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王冠でコスト削減もしてたりするんですって。そういうがんばりは感じられます。
とかく初心者向けのアイテムといった部類の甘さで「ワインは渋いから嫌い」という人の固定概念を覆すタイプではあるので、見た目や東京である点などで買う人にはぴったりかも。
個人的に甘い食前酒ってあんまり好ましくないのだけど、味わいそのものはコッテリしていないのでそういう使い方になるのかな。

というわけで、パピーユの東京進出醸造所、清澄白河フジマル醸造所よりデラウェア2016でした。
今後は本家パピーユ側は西(南)の方の産地から、東(北)の産地のはこのワイナリで作っていくのかな。
正直、これからに期待って感じではありますが、試みと方向性には面白さを感じさせますネ。

恒例ですがあんまり楽天では置いてなかったりする
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去年のも存在するみたいなんですが、これどーなんだろ寝かせると?


実はバナナキャンディで高額商品を調べると「味わいの解説文章から検索にひっかかって」ワインが出て来る率高かったりします

| 日本 | 16:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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なんかもう、そのまんまブドウ・・・・・・ はすみふぁーむ・ブラック・クイーン2013

うぇるかむ!
ピノを連続でやってみてましたが、打って変わったのやりたいなぁ・・・・・・と思いましたので、田舎に帰った時に買ったやつで更新しようかと

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はすみふぁーむ・ブラック・クイーン2013
蓮見!

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥(ラベル的に+♥)
個人的にかなり色々マッチしたラベルだと思ってます。ちょっとレトロスペクティヴ感じる。80年台の雰囲気。

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裏ラベルで大体説明okだよネ?
ということで、日本のワイナリなのでいつもどおり詳細は公式見てくりゃれー。
とはいえ、実は私はブラッククイーンという品種、恥ずかしながら恐らく初めてだったりします。
川上善兵衛品種のひとつなんですが、当のベーリーAもアンチ気味な私にとってはあまりに「わざわざ飲まないヨー」みたいな品種だった訳(普及品らしいアレコレもないし)
というわけで、どんなモンだったかと言いますと。

香り・味わい(最大10PT)
♥♥♥♥♥
そのまんま酸っぱいブドウだわ・・・
これまで「ジュースみたいな」といったような事を書いた事もありますが、ここまで「ジュースみたいな」のも珍しいと云いますか、旧来の日本ワインのイメージといいますか・・・・・・
こう、田舎のお土産品っぽい。

色はレッド。それも単一的なカラー。
香りがまずもうブドウなんですヨ。それも酸味の強いブドウ感。
我々、ワインについてアレコレ書く時に「ブドウ以外の果物で書く」みたいなルール?というか基本ワインって案外ブドウブドウした味わいしてないものが実際多い訳で・・・・・・
でも、これはブドウ。
味も勿論ブドウ。アルコール飲料のぶどうジュースといった佇まい。
それも自然なブドウ的甘さよりも酸味の酸っぱさが特徴となっていて、どこか駄菓子的なぶどうジュースの方向性な訳。
余韻も何もその印象が基本的にはとれません。
なんだかここまで突き抜けてブドウをやっていると、「あー、うんうん、なるほど、ブドウが原料なんだなぁ・・・・・・」と空を見上げたくなるぐらい。
そう、ラベルのタッチがとっても似合っている訳。
すごく古臭くて、レトロで、今飲むには面白くない気がするんだけど、当時はナウなヤングにバカウケしてたんだろうな?みたいな・・・・・・
田原俊彦の教師びんびん物語を彷彿とさせる。え、知らない?たまたまローカルテレビ局でやってるのみて知ったけど、色々すごいゼ・・・・・・

コストパフォーマンス(最大5PT)
♥♥♥
2300円というものすごいギリギリ高い気がするんだけど、しかしコレ案外好きな人もいそうだなぁと思うわけで・・・・・・
全く高尚なワインにあらず、カジュアルワインの部類にもない、この風味を好みになれるかどうかという。
一時期の私だったらこんなん評価しない部類のスタイルだとすら思う。けど、なんだか田舎で呑みたい(実はtokyoに戻ってから呑んでます。開けてくれば良かった)とも。
血眼になって探すような代物でないけど、この値段ならお試しあれ。

というわけで、ハスミファームのブラック・クイーン2013でした。
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ラベルの可愛さとそれに見合った中身、という点では「当ブログ的には」良いプロデュースのワインだなとすら思います。
たまにはこういうのもいいよネ。

楽天では売り切れ中。他のシリーズなら買えますが、そっちも多分ジュースっぽいのだろうと予測はつく。


田原俊彦のありとあらゆる部分でダメダメな感じが時代を感じる。っていうかびんびんって表現はなんか一周まわって最高なんで使っていきたい。
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| 日本 | 23:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヌーボー的なキャンディ感?ベーリAらしいスイーツ感覚。 グランポレール・岡山・マスカットベーリーA・バレルセレクト2013

うぇるかむ!
個人的に苦手な品種にマスカットベーリーAがあります。日本は早くここから脱した方が良い、と言ったこともあります。
というのも、現環境及び技術において川上善兵衛時代のレギュレーションに従う必要性があるのか?とか実際ベーリA評価って良く無いことのが多いだろ(BRUTUSのヨイショ記事ですら日本人識者各位が最初、パオロ・バゼットにプレゼンするワインをブラインドしたら点数上一本も選ばれず特別扱いでむりくり追加し、当のパオロも追加されたベーリAが最も評価が低かった)とかまぁ色々「?」と思う所が個人的にあるんです。
さて。そんなAですが、しかしながら呑まず嫌いも良くないだろうと思ってたまに最近試しております。今日は大御所です。

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グランポレール・岡山・マスカットベーリーA・バレルセレクト2013
サッポロが誇るグランポレールブランドですネ。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥
スタンダードな日本ワインっぽさ。っていうか縦文字と横文字と英文字と組み合わせてて正直デザインセンスは悪いと思う。シッチャカメッチャカな印象を受けるのです、このラベル。
ついでに今回の、ちょっと通常版より良いタイプなんですが通常版と似たデザインでして・・・・・・ラベルだけなら最低レベル。
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細かいアレコレはコレでいいよネ?

一応、セレクション版として販売されており、通常版より1000円いかない程度に値段があがってるグランポレールの「セレクトシリーズ」ものです。
どの程度違うのかまではちょっとわからない(っていうか情報量が妙に他より少ないっていうか本家が推してない)のですが、通常版1600円程度に対してこっちは2300円程度。
テーブル価格帯で700円はけっこーな差だと思うわけです。
そこのところあんまり考えないで伊勢丹で買ってしまったのですが、さてそういうちょっとサッポロが力を入れてるベーリーAとは?

香り・味わい(最大6pt)
♥♥♥♥♥♥
ボージョレ・ヌーボーよりそれっぽい
最近では結構「しっかりとしたタニックさがあってキャンディ感が減ってるものが多い」感じがするボジョレ・ヌーボ。
対して、ここに感じるのは「よく出来たボジョレ・ヌーボー」な味わいなんですネ。
言ってしまえば通年で古き良きボージョレ・ヌーボが呑めるって気分(熟成したらどーなるかはわからんけどネ)

色は明るめの赤紫。赤っぽさの方が優先された印象です。
香りからイチゴキャンディっぽさが非常に多くあり、ミルク感とイチゴっぽさがストレートにやってきます。
この風味、ボージョレ・ヌーボーだな!ってなる。
その他の要素はあまり姿を表さず、スパイシーさなどは0な辺りまでヌーボーチック。
味わいも同様でとにかくストレートにイチゴキャンディ感です。
ベリー系のミックス、それらを包むミルクキャンディ。高級感があるでもなく、酸味も控えめで甘さとミックスジュース的ベリー感で最後まで〆ていく。
特段雑味がなく、飲みやすいカジュアルさが徹底されています。
樽の繊細な成分とかいう訳わからん説明文が裏に書いてありますが、そのとおりに「樽っぽさが満開」であります。
故にいちごみるくキャンディ。故に高級菓子とは言えない。
しかしながら、案外日持ちはしまして、3日ぐら経った方が果実の印象はしっとりと感じられるでしょう。
うーん、熟成した方が実は美味しい・・・・・・?いや、しかし果実要素から見て酸が立っちゃってミルキーさが消えると刺々しいふてくされたワインになりそうだしなぁ。
樽っぽさがとてもふんだんにあるし、樽ワイン自体は嫌いでない私としては気にならないけど、樽っぽすぎると思う人もいそうかな。
なんだろう、粗つないように作ってるのは理解出来るんだけど、その姿勢に私は満足してない所があります。
そういう訳で、如何にもな「48人だかニャンコだか朝だかわからんけど、マニア以外全員どころか5人名前を出すのも難しいような大量にいまくる系アイドル」の存在感。全体像でイエーイ(棒)というノリが提供されてる具合。
それなら二次元アイドルアニメのがインパクトあって良いゾ?(軽い挑発)

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥(ちょっと前のヌーボーファンなら+♥)
2000円前半のワインとしては普通・・・・・・よりもちょっと個性的にボージョレ・ヌーボーっぽい作りになっており、一昔前のデュブッフなボージョレ・ヌーボー大好き!という方なら物凄く楽しめると思います。
そのぐらい最初の印象が「しっかりと作ったボージョレ・ヌーボー」だったんです私。
で、私としてはそれはあんまり好きでもないよ、と。
これはこれで良い。けれど、もっと本格さが正直なところほしい。あ、やっぱり私はベーリーA苦手なのかなとか思いました。
(まだオススメいただいてる塩尻とかダイヤモンドとか見れてないんですけどネ)
というわけでこのぐらいの評価としています。

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プレゼントには正直向きません。なぜって「バレルセレクト」とそれより700円安い「樽熟成」が見た目似すぎており、だったら700円安くて良いから。大体、グランポレールが受けいい感じあんまりしないしなぁ・・・・・・
本当に、往年のボージョレ・ヌーボーのタッチが実は一番好きって方向けのワインだと思うんですヨ。
そういう方には最高の通年ワイン足りえると思う。

というわけで、グランポレールよりバレルセレクト版マスカットベーリーAでした。
個人的にはリピートしないタイプのスタイルだったんですけど、好きな人はたまらないだろうなぁというお味。
これに対して如何に接するか、でベーリーAおよびボージョレ・ヌーボー文化に・・・・・・いや、日本のマイノリティなワイン文化的味わいに対して・・・・・・の好み不好みを定められるかもしれません。
伊勢丹系ではまだ売ってるかもなので、トライしてみてネ。

大手サッポロなのに楽天では全く流通なし。格下のこっちでも2店舗というネット流通の低さ(本家本元のサッポロのHPで買えってことかな)
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グランポレール 岡山マスカットベーリーA樽熟成 750ml
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すまん、AKB48はこの人すら検索で出てきたから貼ってるけど知らないぐらいなのダ・・・・・・

| 日本 | 22:19 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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大正2年からのワイナリによる自然派寄り日本代表品種を、かぷかぷ見る。 くらむぼんワイン ソルルケト&ベルカント

うぇるかむ!
唐突ですが、日本ワインであります。というのも、この辺りのワインって夏の方が向いているような気がするんですよネ、名前的にも。

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ベルカント・マスカットベリーA
ソルルケト・甲州
くらむぼんワインの二作であります。

ラベル・ストーリー(最大5PT)
♥♥♥(ラベルデザイン的には+♥)
元々山梨ワイナリーという名前で大正2年からの創業なのですが、なんと2014年に唐突に「くらむぼんワイン」に名称を替えたのだとか。
大胆です。そういうデザイン的な頑張りは個人的に好みなので、+点。ラベルデザインも多少凝ってますししネ。
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そのほかアレコレに関しては、裏ラベルでokかな(詳しくはwebでって感じ!)
今回、このワイナリを比べのみしたのは改めて「ベーリーAと甲州ってなんだろ?」と思ったから。
2007年の現当主たかひこ氏(タカヒコ氏じゃないヨ)からビオディナミ被れになってラベルデザインなどの改革もされているとの事。
つまり、割りと品種特徴というのをつかみやすいのでは?と思ったからなのでした。
価格もお手頃だったこの2つ、特に甲州は海外輸出もされているそうなのですがお味といいますと・・・・・・

香り・味わい(最大10PT)
ベルカント:♥♥♥♥♥
ソルルケト:♥♥♥♥♥♥
素朴っちゃー素朴な・・・・・・
うん、そのつもりではあったのですが、凄くすっぴん寄りのワインです。もうちょっと化粧してもいいんじゃない?と思うぐらい。
ただ、その分わかりやすく雰囲気が出てますし、同時に得意なのは甲州なんだなぁと思わされました。ポイント以上に甲州のが上手な気がします。

ベルカント
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なんか妙にボケボケな写真になってしまった・・・・・・

色はクリアなレッド。かなりカラーとしては明るく「ライトなワイン」だとすぐに思わせます。
香りにチェリー、アセロラなど赤果実のキャンディ。樽使ってる割にはミルキーな要素は低め。
ただ、全体に感じるのはボージョレ・ヌーボーっぽさです。
あくまでも軽く、ジュース的な香り。それは味も同様。
香り同様に味わいに関しても良くも悪くも軽やかなんですネ。
赤い果実の要素にほんのりとアルコール感がある・・・・・・というカクテルと言われてもある程度納得する感じ。
最後までそうした雰囲気のまま押し通ります。非常に単一的。
ある意味では呑みやすいワインであり、グビグビ系でもあるのですが、ちょっと駄菓子っぽすぎる気がしてならなかった一品です。
悪くはない・・・・・・のですが、私ならリピートは無い。このタイプ、好きな人は好きなのだろうとも思います。
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駄菓子っぽいワインなのです。ですから、好きな人は好きなんだろうけどネ。私が好むのはこのタイプではないかなーという。

ソルルケト
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某フランスのワイナリを思い出すようなデザインのラベル。海外輸出版は別ラベルかつ年号が違う(熟成だけの問題?)らしいんですけど、このラフなイメージのラベルの方が正解だと思います。

色はかなりクリアで黄緑よりですがあくまでもクリア感。
香りに柑橘系の酸のたった印象があるのですが、ワイナリ側が書いてのとおり日本の柑橘をイメージさせるものです(ピンクグレープフルーツって感じではない)。
個人的にはカボスが一番似るかな。それとどこと無くお米っぽい香り。
味わいは香りよりもみりんっぽさが強く出ています。
口当たりからして、みりん感のある独特の口当たりを保ち、そこにキュッとフレッシュな柑橘系の酸が出ます。
そのままドライに〆るのが特徴で、とてもカラッとしててライトなのです。
山椒要素などが僅かにある気もしますが、ほぼほぼクリアで辛口な味わい。ヘタな日本酒よりもキリッとした出来のワインです。
米酒よりもライトさが高いぶどう酒なのです。
このクリアさが実に面白い部分で、他であんまり経験がないぐらいにクリア。で、ありながらそれで正しいと思わせる。
なんだろ「スシワイン」って感じなんです。これならなるほどお寿司とは相性良さそうかな?と思わせる口当たりとアフターの爽やかさ。
料理と使うことを前提に考えると面白い品だと思います。
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どことない田舎っぽさ、クリアな仕上がりの世界観。

コストパフォーマンス(最大5PT)
ベルカント:♥♥(個人的には)
ソルルケト:♥♥♥(使い方次第で+♥)
ここは雲泥の差だと思う。
ベルカントが2000円前半、ソルルケトが1000円前半。
比較しちゃうと余計に甲州のがいいと思っちゃうんですよネ。1000円前半のワインとしては、ソルルケトは特徴があり、使い方の考慮が楽しいテーブルワインとして仕上がっていて好印象。
一方でベルカントは別段「コレで2000円なのが良い」というよりも「2000円なら他かなぁ・・・」って部分のが私には強く思えました。
とはいえ、私がそもそも「マスカットベーリAアンチ」みたいな所があるモンですから。なのでベーリA好きなら喜べる要素あるのかなーとも。
実は日本ワインとしては比較的買いやすいワイナリでもあるようなので、サクッとソルルケトを買ってスパッと冷やして呑んじゃうってのはオススメ。そういう値段感まで含めてこのワイナリは甲州のが上手だと思うし、ベーリーAが難しいと感じます。

というわけで、くらむぼんワインよりベル・カントとソルルケトの二品でした。
ベーリーaでなかなか満足がいかない私。そして逆に甲州にはちょっと希望を見出してたり。
オレンジワインブームがあった昨今において、甲州の雰囲気ってかなりウケるタイプなんじゃないかとちょっと様子見したい感じなのでス。
どちらにしても、素朴な作りのワインなので、私よりグッと評価が高い人はいそうだなーとも。

価格部分で甲州は大分買っている感じするんですヨ(敢えて同じ店でコピペしときます)



| 日本 | 21:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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