オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

☆アキバ系ワインブログ☆

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もうすっかり夏だけど・・・名前の付け方とかも上手なのは流石か。 ペリエ・ジュエ・ベル・エポック・エディション・プルミエール2010

うぇるかむ!
すーっかりサボってました!!(いきなり大暴投)
呑むだけ呑んでおいて、なかなか更新出来ていない当ブログ。これも春に呑んだのにすっかりもう夏の終わりに・・・・・・

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ペリエ・ジュエ・ベル・エポック・エディション・プルミエール
あ、因みにこれ飲んだのインフィニティ8となんで冒頭から大嘘です(いきなり大暴投)

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥♥
ベル・エポックは上手だよなぁとか思ってしまう
一週間ほど前に、ポメリーの四季シリーズを紹介しましたが、今回はベル・エポックの四季シリーズ?
ポメリーが一応元祖のハズなんですけど、後発からなのかベル・エポックは「プルミエール」なんて言葉まで添えてしかもペリエシリーズではなくベル・エポックの一連として出すという。
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真ん中の表示はこんな感じ。やっぱりポイントを抑えた文字配列とかジャケ買いシャンパーニュ筆頭なだけある。
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デザインはベル・エポック本家とほぼほぼ違いなしですネ。
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裏は日本用のが貼られてます。

何気にベル・エポックが当ブログ初登場っぽくてびっくり自分でしてたり。
概要をザッと話すと、1811年からの老舗メゾンであり、エミール・ガレのアネモネのデザインをあしらったベル・エポックで一躍有名になります。
モナコ公妃グレース・ケリーが愛した事で有名だったり。
まぁ、そうした諸々は正直なところ公式サイトに行くと「擬似ワイナリーツアー」なんてものまで展開してるので、むしろググッていただきたいでスネ。
そう、色々とシャンパーニュの中でも宣伝上手なのがベル・エポック。

そんなワイナリの春バージョンとして2007年版から発表されたのが、今回のプルミエール。
もうプルミエールって言葉を使ってる辺りが「狙ってる感」が凄まじかったり。
内容はシャルドネ90%にピノ10%という使用で、圧縮したピノを使う事で色付けしているっぽい。
ロゼとまでは行かないけど、半ロゼ的なポジションといえるでしょうか。
内容としてもちょっとだけ変わり種っぽくしてあるアイテムですが、実際問題どうなのか?

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥
ベルエポックらしい細さとほのかなピーチ感
すごーく線が細く、それが繊細とみるか濃さが足りないと見るかで大きく評価が別れるメゾンかなーと個人的に思っているのですが、これもそのド直球ですネ。
あくまでもほっそりとした印象。
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色はわずかにピンクっけがあるカラーリングで、半端といえば半端、春をイメージしているといわれたら納得。
香りも大体の部分ではシャルドネによる柑橘が主体であり、チョコっぽさとかバニラ要素が少ないのは本家ベル・エポックと同様。
あまり強くないスタイルであり、香りの立ち方も「ほのか」なんですネ。
ただ、ここに少しだけピーチっぽさがある点がアクセントになっています。
味わいも同様でグレープフルーツとかの印象に僅かにさくらんぼなどの酸が見えるかな?というところでしゅんっと消えていくようなスタイル。
展開の仕方が派手でなく、あくまでもスッと入っていく食中向けの泡となっています。
乙女ぶってる感がなかなか堂に入ってるんですよネ。
線が細いからといってそれが「味わいの不足」ではないです。こっちから積極的に追っていかないと行けないので面倒くさい女の子タッチなのでス。
で、追ってみるとほんのりとピノの風味があったりする。結構奥深いワインだとは思います。
一方で、端的に乾杯で呑むには余りにも奥ゆかしすぎて「わからん!」で終わりかねなかったりします。
そんなところもあって、味わいがハッキリしているドン・ペリニヨンとかのが人気だったんだろうとは、このスペシャル版を飲むと余計に思うのでした。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥(プレゼントに限り♥♥♥♥♥)
3万近いシャンパーニュとしては、あまりにも飲み手を選びます。
中身そのものは面白さを感じられるモノ好き向けです。で、この値段まで出さなくても良い泡は他にあるだろうとも思ってしまうという。
しかしながら、プレゼントアイテムとしては最高峰であり、ヘタに名前を「スプリング」とせず「プルミエール」という名前にしているので舞台の初日だとかそういう芸能系の使い道が抜群すぎます。初演っていうような意味合いとかね合わせたプレゼントの多様性が尋常じゃなくある上に、「春仕様」というオマケがついている。
この贈り物専用感までが、ベル・エポックなのでス。

というわけで、ベル・エポックのエディション・プルミエール2010でした。
これほどのプレゼント向けアイテムもなかなかないってぐらいにご贈答仕様なアイテムではないでしょうか?
セレブのプレゼントアイテムとしては確実にワイン全体を見てもTOPクラス。
一方で、なかなか自分で買って呑むアイテムでもないよなぁとは思うので、シャンパーニュマニアの方は敢えてお試しあれ。

ネット上ではまだ07年が残っている模様。


まさにこういう古典的イメージを貫いてます

| フランス | 23:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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久々のロデレール米国版最安値がやっぱり良く出来てる件について。 ロデレールエステート・カルテット

うぇるかむ!
ちょっと久々に呑んだもので簡易更新で・・・・・・
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ロデレール・エステート・カルテットNV
前々から「ENOTECAはこれをハウス泡にしては?」と言ってる奴ネ。

実は随分前とあんまりイメージが変わってないので、もろもろは省きます。
ちょっと当時の評価は高すぎたかなぁ?とは思うのですが、しかし良く出来ているのは変わらず。本家の最下層より美味しいのも同じ。
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この辺りは相変わらずなのですが、

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詰め時とかちゃんと書くようになったかも?

味の方は本家とはうってかわって力強いタイプなのは同じく。
泡は強く金よりのイエロー。
香りにバターが強く、ダイナミックな味わいも健在。
ゴージャスでチョコっぽい苦味は多め、ガッツリとしてますけどそのなかでバランスもとっている。
強いフルーツにチョコも大きく、本家とは別物のがっちりとした泡であり、改めて旨い。
美味というより旨いって感じ。
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昔よりENOTECA本家では1000円ぐらい値上がってた(いや、変わってない?)のですが、なんとかまだまだ3000円ぐらいで売っているお店もあるので、相変わらずお安いなあとしみじみしてしまう。
やはり「買い」のアイテムだろうと思うんですヨ。

久々のカルテットでしたが、変わらずに安定したどっしりシャンパーニュ風。
アメリカ泡のクオリティを感じるに充分なのが大手にあるのはいいよネ。


お店で値段とかその他バラバラめなのでお好きなショップで。


カルテットで検索してたら卓球用語?でもあることを知った
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| アメリカ | 07:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ロブション御用達ワイナリ・・・の、兄弟によるシャンパーニュ。その実力の高さ。 ピエール・パイヤール・レ・パルセル

うぇるかむ!
夏場もお盆が終わってしまいわりかし焦ってるシンクです。いやぁ、本当に忙しくてネ・・・・・・
というわけで、今日も泡。

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ラベル・ストーリー(最大10pt)
♥♥♥
ラベルはむちゃくちゃシンプル。ただあんまり雑多となったりしてないのは良い点かな。文字だけ構成としては普通の部類かと。
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裏はめっちゃ情報が乗ってます。

造り手であるピエール・パイヤールはロブション使用で著名なプルーノ・パイヤールの兄弟です。
兄弟ワイナリ、ではなくあくまでも血筋がおんなじなんだそうで、全く作りは異なるしほぼほぼ関係性がないぐらいだとか。
実はプルーノよりも設立も早かったりします。
他には良い畑を持っています・・・みたいな、所謂マニア向けの(書いた所で普通には大して面白く無い)情報こそ多いけれどプルーノより華のあるお話があんまりないようでちょっと地味。
それでもアドヴォケイト90点はとっていたりもします。
そんなこんなで玄人好み寄りのワイナリかなーとも思うのですがその実力とは・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥
この血筋、美味い!
全然関係ないらしいですけれど、兄弟故なのか知りませんがプルーノ・パイヤールとは似ているという気がしちゃいました。
コッテリ寄りでバターの感じがふっくら仕上がっています。

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色は黄緑寄り。泡に関しては底の方でもらってしまったので少し弱めでしたが恐らく中庸。
香りからクロワッサンみたいな感じなんですネ。
グレープフルーツなどの柑橘も多くありつつ、バターっぽさ、パンの雰囲気がふわーっとしている。
チョコっぽいビターさはあんまりない辺りが兄弟ワイナリとの違い?とは思います。
味わいも全体を通して品があるパンっぽい仕立てとなっています。
果実とバターっぽさが程よく混じっていて、それが泡と共に流れていく印象。
アフター自体はそこまで長くはないのですが、フードフレンドリーさもあるかと。
飲みやすいタイプだと言えるでしょう。
全体にやさしい味わいで、コッテリ寄りでありつつクドイ要素を感じなかったのでス。
とことん品が良いお嬢様タイプのキャラクターかなと思います。ちょっとロリ寄り?

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥
シャンパーニュのアイテム、としては6000円前後なのはかなり良い感じかなと思います。
このぐらいの価格だと大手メゾンのNV乱立してますし。それらよりは丹精込めて作られているよーな印象があります。
ただ、他国と比べるとどうだろう?といった時に個性の差で好みが現れるかと。そこんとこでギリギリ最高評価にはせず。
シャンパーニュとしてもここ最近当ブログで更新してきたアイテムたちに比べて明らかに地味なラベルなので、プレゼントとかパーティーに映えないのはネック。
本格的に玄人好みの品なのです。そりゃ日本で検索したらプルーノ側のが出まくりますワ・・・・・・
中身は相当良さ気なのですがネ。

というわけで、ピエール・パイヤール・レ・パルセルでした。
ピエール作品の中では最下層とはいえ、かなり実力が高いですし、しっかりとした作り込を感じました。
全然関係ないらしいけど、過去にいただいたプルーノの方を思い出す辺り、やはり血筋なのかななーんて感じちゃったりも。
何れにしてもパイヤールってついてる泡はアタリの可能性たかいって事でひとつ。

そんなに出回ってなさげなので、手に入れられるときにどうぞ。


なんとなくロリ寄りなワインな気がしている。

| フランス | 07:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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リジェ・ベレールのチリワインを久々に・・・あれ、エレガンス上がってポイヤックみたい!? アリストス・バロン・ダ2011

うぇるかむ!
唐突に最近呑んだ中でもなかなか良かったチリワインをと思いまして・・・昨日は一応山の日だったので、それと合わせて更新したかったのですが

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アリストス・バロン・ダ2011
正直なところ、これまだ入荷してたんだ!?ってな気分。

ラベル・ストーリー(最大5pt)
♥♥♥♥
このワイナリに関しては実は随分前にやってまして、なんと第19回目の更新がココでした(チリでの最初の更新?)
そして、評価がやたら低いし4年前ですがプレミアムなチリワインが「せいぜいアルマヴィーヴァまで」と思ってた頃でしたネ。
っていうか、大分各所で5000円超えるチリワインが増えたよーな気がする。
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裏はどこがインポートしてるかとかも書いてあったりする。

造り手は以前と同じくリジェ・ベレールの現当主とその醸造家、それとテロワールドクターとかチリ最高のテロワリストとか言われているペドロ・パラのジョイント・ベンチャー。
今回のものはカベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・シラー、メルロで構成されたセカンド的立場で・・・・・・それでも6000円中盤という価格。これより安いアイテムを作ってないしこれも年間3000本ぐらいしかないんですって。
年間生産量というか輸入量が少ないのもあってか、ENOTECAでもあんまり宣伝してないっていうかもう宣伝しなくてもファンが買ってっているんでしょうネ。
あ、それと今年からマイポ→カチャポルアに産地が変わっているらしい。アドヴォケイト93点とそこそこ。
そんなプレミアムなチリの造り手、久々だったのですが・・・・・・

香り・味わい(最大10pt)
♥♥♥♥♥♥♥♥(個人的に+♥)
うっぉ!?ポイヤックだわコレ!?
正直かなり驚きました。前々からチリっぽくないワインのひとつだとは感じさせられていましたが、今回のはほぼほぼボルドーっていうかそれもポイヤックの一線級。
まるでフランスの☓☓☓みたい、という常套句が高い精度で成立してると思う。
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色は透けないレッド。
香りにボルドーライクなカシスにゆったりとした感覚。思いの外チョコとかバニラがありません。
酸と甘がバランス良く既に香りから感じられるのはとてもいいですネ。それもあくまで圧してこないし立ち上りが凄まじくないあたりもボルドーチック。
味わいはかなりキノコ感などもありつつ、スモーキーな印象も。香り以上に酸味が強く感じられます。
カシス要素なども穏やかですがしっかりとあり、酸の太刀筋が妙に綺麗。まとまりが良いフィニッシュは味わい全体のボリューム以上に長め。
少し熟成感が感じられるということで、そこは面白いと見るか崩れてると見るかは人次第?私は前者。
口当たりに若干水っぽさがあるところまで、ボルドークローンの形相がすさまじいのでス。
味わいの抜け方、少しの梅とキノコ、果実感もカシスにほのかなイチゴが残るポイヤック寄りの優秀な味わい。
まさに男爵。FGOのイケメンおじさま達の見た目の雰囲気(実はプレイを頑なにしてないので中身までは不明なんだけどサ)。

コストパフォーマンス(最大5pt)
♥♥♥♥(個人的には+♥?)
5000円超えのアイテムとして考えるとコスパ最高にもしがたいのですが、高額ワインレンジとしてはむしろ安い方の部類なのでは?
そう思わせるに充分な出来栄えでした。
テロワールドクターおじさんの監修品って何となく酸っぱかった覚えがあるんですけど、その作りが今回は見事成立していたように思うんですネ。
というわけで、コミケに行った後でも金銭的余裕がある方は是非ENOTECAに行ってみてくだされ。どうにも新着アイテム扱いで店頭と公式ショップでしか買えないっぽい。
プレゼントにもギリギリ向いてはいますが(男爵相手に送るなベスト!ですが男爵がそんなにいないものなぁ)何か特別な日用とかで持っておくようなアイテムな気がします。
チリカベルネのスタイルだと思って料理を合わせると失敗します。料理合わせは「ボルドーだ」と考えちゃってください。

というわけで、アリストスのバロン・ダ2011でした。
若干通寄りアイテムな気がしなくもありませんが、出来栄えは相当いいなと感じましたネ。
リジェ・ベレール、恐るべし・・・・・・

楽天では前年が細々と残っているので、飲み比べチャンス?
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今頃ビックサイトはこういうの着た人祭りなんだよ・・・いきたいなー(今日も仕事

| フランス | 09:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シンク、コミケにいけず

うぇるかむ・・・・・・
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最近、アニメ漫画オタクっぽい事といえば、アトレで前にやってた東方イベントぐらいしか行けてないシンクです。
今日はコミケだってのにお仕事ですよ・・・・・・・

多分、お残りさせられるので、更新も難しい・・・・・・ぐぬぬ・・・・・・

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| アキバ系記事 | 10:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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